| 教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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| ﾌ ﾘ ｶﾞ ﾅ | ﾀｼﾞﾏ ﾋｻﾄｼ | 職 位 | 教授 | 所 属 | 国際人文学部 国際文化学科 |
| 氏 名 | 田島 久歳 | ||||
| 主 な 学 歴 | |||||
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| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1974年04月 (昭和49年) | 大阪府立(?)北野高等学校 普通科(入学) | ||||
| 1978年03月 (昭和53年) | 大阪府立(?)北野高等学校 普通科(卒業) | ||||
| 1979年04月 (昭和54年) | 大阪外国語大学 外国語学部(?)イスパニア語学科(入学) | ||||
| 1984年03月 (昭和59年) | 大阪外国語大学 外国語学部(?)イスパニア語学科(卒業) | ||||
| 1984年04月 (昭和59年) | 筑波大学大学院 修士課程 地域研究研究科(入学) | ||||
| 1986年03月 (昭和61年) | 筑波大学大学院 修士課程 地域研究研究科(卒業) | ||||
| 1986年04月 (昭和61年) | 筑波大学大学院 博士課程 歴史・人類学研究科(入学) | ||||
| 1992年03月 (平成4年) | 筑波大学大学院 博士課程 歴史・人類学研究科(退学) | ||||
| 主 な 職 歴 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1986年04月 (昭和61年) | 在パラグアイ日本大使館 | ||||
| 1988年09月 (昭和63年) | 日本輸出入銀行 営業第3部 | ||||
| 1992年04月 (平成4年) | 城西国際大学 人文学部 講師 | ||||
| 1999年04月 (平成11年) | 城西国際大学 人文学部 助教授 | ||||
| 2006年04月 (平成18年) | 城西国際大学 キャリア形成就職センター就職部副部長 | ||||
| 2006年12月 (平成18年) | 城西国際大学 留学生センター副所長 | ||||
| 2007年04月 (平成19年) | 城西国際大学 人文学部 准教授 | ||||
| 2008年04月 (平成20年) | 城西国際大学 国際人文学部 准教授 | ||||
| 2009年09月 (平成21年) | 城西国際大学 国際人文学部 教授 | ||||
| 2010年04月 (平成22年) | 城西国際大学 国際人文学部 国際文化学科長 | ||||
| 2011年04月 (平成23年) | 城西国際大学 韓国文化研究センター所長 | ||||
| 学会及び社会における活動等 | |||||
| 所属学会 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 賞 罰 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 特になし | |||||
| 主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1990年03月 (平成2年) | 文学修士 | ||||
| 教育研究業績書 | |
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| 研究分野 | 研究内容のキーワード |
| | |
| 教育上の能力に関する事項 | ||
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| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．教育方法の実践例 | ||
| 2014年度の学生中間アンケートの要望に応え、わかりやすく、右から左へと大きく板書し、専門用語などはゆっくりと説明して授業を行った。その結果、学生は、内容は高度だが、わかりやすく、楽しい授業だった、という評価を得ている。 2017年度の学生中間アンケートでは「授業がゆったりとしていてわかりやすい」と言った学生の評価や期末アンケートでの「黒板の字を大きくしてほしい」「配布資料が多い」とのコメントを受け、大きな字で板書をし、配布資料を少なくするかたちで対応した。 | 2018年06月 (平成30年) | 「ラテンアメリカの歴史」「日本と中南米」「沖縄文化交流史」「ブラジル・ポルトガル語」といった授業の資料を適宜配布し、わかりやすく説明して、学生が学びやすいようにした。 |
| 同時双方向オンラインによる授業 | 2020年09月 (平成32年) | 同時双方向型オンライン授業形式を中心に授業を展開し、映像で顔が見えるようにし、ジェスチャーも交え、資料も事前に入れて、共有画面で学生の不安を和らげて、わかりやすく説明をした。時間も区切って、休憩してもらい、最後は授業の感想や意見をコメントペーパーで書いて、送ってもらった。授業評価方法も何回かの授業で説明し、学生にはとても好評な授業だった。 |
| ２．作成した教科書、教材 | ||
| 独自教材 | 2012年09月 (平成24年) | プリントを作成して各授業で配布した。 |
| ３．教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
| ４．実務の経験を有する者についての特記事項 特になし | ||
| 大学・地域への貢献に関する事項 | ||
| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．地域への貢献 特になし | ||
| 単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
| （著書） | ||||
| 1．『「ブラジルの移民政策史とトランスナショナルに移動する日系人の社会保障」『2016 世界の社会福祉年鑑(16)』宇佐美耕一他編、pp.103-119 』 | 単著 | (平成28年) | 旬報社 | |
| 2．『ラテンアメリカ文化事典』 | 共編著 | (平成33年) | 丸善出版 | 「日本人移民 戦前」「日本人移民 戦後」「在日デカセギ」「食のいろいろ ブラジル」「大密輸地帯 ブラジルとパラグアイ国境」の５項目を担当した |
| （学術論文） | ||||
| 1．「Estudio comparativo de la formacion de una identidad de multiples valores en los descendientes de migrantes okinawense-brasilenos en Okinawa y Kansai」 | 単著 | (平成25年) | Congreso Internacional de la ALADAA 2013, Universidad de La Plata, La Plata, Argentina. Version WEB: http://www.aladaa.com.ar/coleccionaladaa/ALADAA_XIV_Congreso Internacional_2013-1.pef.pp.2865-2895. | ALADAA 2013, Universidad de La Plata, La Plata, Argentina. pp.2865-2895. |
| 2．「「19世紀パラグアイの新聞にみるナショナリズム表象の変遷」『ラテンアメリカ・カリブ研究』第25号、pp.1-20」 | 単著 | (平成30年) | ラテンアメリカ・カリブ研究会 | |
| （講演・公開講座等） | ||||
| 1．「日本のうたと心」 | 共同 | (平成22年) | 茂原市民会館 | ブラジル移民のうたと心 |
| 研究助成金、ＧＰ等の採択実績 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
| 特になし | ||||
