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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナウ シャオリ職 位教授所 属 経営情報学部
 総合経営学科
氏  名呉 小莉
主  な  学  歴
年  月事         項
1981年09月
(昭和56年)
北京師範大学 外国語学部 英美文学学科(入学)
1985年07月
(昭和60年)
北京師範大学 外国語学部 英美文学学科(卒業)
2003年04月
(平成15年)
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科(入学)
2005年03月
(平成17年)
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科(修了)
主  な  職  歴
年  月事         項
1985年09月
(昭和60年)
北京師範大学 外国語学部
1987年09月
(昭和62年)
中国有色金属研究院属大学院
1989年09月
(平成元年)
北京師範大学大学院 外国語教育センター
1990年05月
(平成2年)
北京師範大学大学院
1990年10月
(平成2年)
城西大学 国際文化教育センター 研究員
1996年04月
(平成8年)
城西国際大学 国際文化教育センター研究員
1998年04月
(平成10年)
留学生別科 講師
2007年04月
(平成19年)
留学生別科 助教
2008年04月
(平成20年)
留学生別科 准教授
学会及び社会における活動等
所属学会◎異文化コミュニケーション学会、多文化関係学会
年  月事         項
2003年04月
(平成15年)
異文化コミュニケーション学会 (現在に至る)
2003年04月
(平成15年)
多文化関係学会 (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
 特になし
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
2005年03月
(平成17年)
修士(異文化コミュニケーション)
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
 
 
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
教育方法の実践例2015年04月
(平成27年)
漢字の読み書きで苦労している非漢字圏の学生のために、2015年4月からの学期で週末楽しい読書プロジェクトを行った。別科事務室の協力を得て、アスク出版の「レベル別日本語多読ライブラリー」を応用した。初級クラスの全員が参加し、一学期の15週間に渡り週に1冊の文庫本を読むことができた。このような試み読解練習により今学期の日本語能力試験の読解成績の向上につながっていると実感している。
大学院授業の例:映画字幕の翻訳2015年09月
(平成27年)
2015年9月より大学院人文科学研究科グローバルコミュニケーション研究IV(翻訳学通訳学)を担当した。映画字幕の翻訳は授業内容の一環として紹介した。期末の課題として、一本の映画の字幕翻訳にした。作品は劇団ひとりが監督した「晴天の霹靂」である。7名の学生が翻訳に参加し、初めての字幕翻訳でもあるが、学生達は積極で、実践的な学習成果として嬉しく思う。
資格検定受験について2016年11月
(平成28年)
中国語IBの授業を担当した。学生のレベルに合わせて、中国語検定試験準4級(第90回、2016年11月27日実施)を学生に受験させた。受験者3名のうち、1名が合格した。紀尾井町キャンパスで初めての試みなので、今後多くの学生が受験できるよう力を入れて取り組んでいく。
ゼミナールIの教育方法を工夫する事にについて2017年03月
(平成29年)
異文化コミュニケーションの導入には、異文化組織を学生に作られ、全ての学生はこの組織の人間であることを想定し、その上、組織でのコミュニケーションの内容を導入した。コミュニケーションの技法、異文化シナジー、意識決定、リーダーシップ、チームワークなどの内容をスムーズに導入できた。また、教材の選択も映像や漫画の内容を選び、分かりやすくするよう工夫した。
ゼミナールI教育方法の工夫

2017年04月
(平成29年)
ゼミナールI教育方法の工夫

異文化コミュニケーションの導入にあたって、まず異文化組織を学生自らが作り、全ての学生がこの組織の人間であることを想定、その上で組織でのコミュニケーション理論を導入した。コミュニケーションの技法、異文化シナジー、意識決定、リーダーシップ、チームワークなどの内容をスムーズに取り入れる事ができた。また、教材の選択も映像や漫画など幅広い内容を選び、分かりやすくするよう工夫した。
2.作成した教科書、教材  
作成した教科書、教材2015年04月
(平成27年)
2015年月からの学期は、今まで実施実績のなかったベトナム人学生を中心とする非漢字圏のみの学生指導を模索し、別科独自の授業カリキュラムを考案し、テスト作成を行った。担当教員と協力し、新しい教科書「みんなの日本語初級(第二版)I&II」語彙テスト(中国語版、英語版、ベトナム語版、スペイン語版)、漢字テスト(「1日15分の漢字練習<初級>改訂版」)と漢字フラッシュカード(「1日15分の漢字練習・中級」)を作成した。
著書の翻訳2016年12月
(平成28年)
大学院国際人文科学研究科のグローバルコミュニケーション研究IV(翻訳学通訳学)の授業で、院生全員で一冊の本『チカタ賞受賞記念シンポジウム:生命の尊厳を表現するということ』を中国語に翻訳した。現在、編集作業中、近々大学での出版を予定している。
指導した院生の字幕翻訳は「文明の科学」に登載された2017年04月
(平成29年)
大学院担当科目「日中通訳I(観光・コミュニティ)」の通訳教材
監訳(字幕中国語訳:教えていた本学大学院院生翻訳)  『アメリカ イエローストン 女王オオカミ波瀾万丈の生涯に密着!   ーNHKBSプレミアム放送ドキュメンタリー「ワイルドライフ」よりー』  『文明の科学』(第15号)pp61〜92  城西国際大学大学院 人文科学研究科 2018年5月15日発行
3.教育上の能力に関する大学等の評価  
院生の課題研究の審査を担当した2017年04月
(平成29年)
2017年8月修了の大学院人文科学研究科グローバルコミュニケーション専攻の審査員(副査)として、二名の学生の課題研究を審査。
?MG2016-509裴文慧 「現代詩の翻訳をめぐる私的考察−茨木のり子詩の中国語訳を中心に」
?MG2016-512陳 穎「現代詩の翻訳に関する私的考察―吉原幸子詩の中国語訳を中心に―」
4.実務の経験を有する者についての特記事項  
実務の経験を有する者についての特記事項2015年05月
(平成27年)
2014年4月〜2015年9月まで留学生別科初級と中級クラス、2015年9月よりの1学期は初級2クラスと中級1クラス計3クラスのコーディネーターを担当した。時間割を作成し、授業方針と進め方を検討した上で、教科書を選定した。具体的には、1学期15週間、1週間16コマ分の授業内容(発音・語彙・漢字・文法・会話・聴解・読解・作文を含む)を決定し、授業スケジュールを作成し、該当クラスの担当教員に指定したスケジュールで授業実施を指示していた。さらに、学生の反応と担当教員のフィードバックにより授業スケジュールを調節し、スムーズな授業進行を図っていた。
実務の経験を有する者についての特記事項2015年09月
(平成27年)
日本語能力試験N2対策のクラス運営もしている。少しで多くの学生が試験に合格するために、試験日以後の授業は繰り上げし、授業を計画し、土曜日に実施した。また、基礎ゼミのない金曜日の3限目も利用して、試験対策の授業を行った。その結果、予想以上、合格率が高まった。
第二外国語支援センター2016年10月
(平成28年)
第二外国語支援センターの業務として、週2コマ実施した(火曜日2限目と木曜日の5限目)。また、メデイア学部の学生に中国語を補習し、語学力を学生の望み通りにアップさせ、翌年の2月からの交換留学を実現させることができた。
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献
 特になし
  
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(翻訳書)
1.『外国語教育の中の心理問題
 英文原作:Psychology in Foreign Language Teaching』
共訳1989年10月
(平成元年)
中国春秋出版社 
2.『女性的自我輿表現:近代文学的?程(研究卷)
共訳1999年11月
(平成11年)
中国文聯出版社 
3.『日本現代女性文學集(作品卷)』共訳2001年03月
(平成13年)
上海譯文出版社 
4.『女性的自我輿表現:日本現代女性文學集・研究卷』共訳2012年07月
(平成24年)
城西国際大学出版会 
5.『原子力発電の課題と将来性』共訳2014年03月
(平成26年)
学校法人城西大学出版会 
6.『高等教育とはいかにあるべきか
 中国大陸・香港・台湾両岸の大学における「心件ハートウェア」の探求
共訳2017年12月
(平成29年)
学校法人城西大学出版会pp.79〜142 第六章〜第十章 
(学術論文)
1.「大学院生を対象とした能力別英語教育プログラムについて」共著1991年05月
(平成3年)
北京市大学英語学会 TEL大学院生の外国語年報 
2.「張愛玲『金鎖記』の中の女性像」単著1997年07月
(平成9年)
城西大学「国際文化研究所紀要」第3号 
3.「辞書『中日・日中学習辞典』」共著1998年04月
(平成10年)
中国文化出版センター 
4.「自文化回帰の異文化体験
 映画による中国系アメリカ人女優ジョアン・チェン」
単著2000年03月
(平成12年)
城西大学「国際文化研究所紀要」第6号 
5.「コミュニケーションの視点から見る留学生教育
 中国人留学生を中心とした考察」
単著2005年03月
(平成17年)
城西国際大学「留学生別科紀要」第1号 
6.「第二言語コミュニケーション習得における学習者自身の阻害要因
 中国人学習者へのインタビューを通して」
単著2006年03月
(平成18年)
城西大学「国際文化研究所紀要」第11号 
7.「第二言語コミュニケーション習得における学習環境要因
 中国人学習者へのインタビュー調査を通して」
単著2006年03月
(平成18年)
城西国際大学紀要第14巻第2号 人文学部中国人日本語学習者へのインタビューを通して、学習環境、特に教室内外の問題点をいくつか見えてきた。 
8.「日本語教育に非言語コミュニケーションを取り込む試み
 研究ノート」
単著2007年03月
(平成19年)
城西国際大学「留学生別科紀要」第2号 
9.「女性のキャリア形成と留学体験」単著2008年03月
(平成20年)
「RIM」環太平洋女性学研究会会誌、第9巻4号(通巻24号) 
10.「女子留学生指導方法の可能性に関する調査報告」単著2010年03月
(平成22年)
RIMアジア・太平洋女性学研究会会誌
Vol.11-No.4(通巻32号)
 
(翻訳)
1.「1995年以来の中国女性文学
Chinese Women's Literature since 1995 by Xu Kun
 (中国語〜英語)」
共訳1996年12月
(平成8年)
城西国際大学英文誌 REVIEW of Japanese Culture and Society 第8号 
2.「水田宗子「女としての失敗と成長:愛することと書くこと」
 (日本語〜中国語)」
単訳1998年07月
(平成10年)
城西大学「国際文化研究所紀要」第4号 
3.「ー国際現代詩シンポジウムー詩と幼年時代 新延拳(原作)
 (日本語〜中国語)」
単訳2016年07月
(平成28年)
学校法人城西大学 国際現代詩センターpp.67〜72 
4.「アメリカ イエローストン 女王オオカミ波乱万丈の生涯に密着!
 監訳:(日本語〜中国語)」
単訳2018年05月
(平成30年)
『文明の科学』(第15号)
城西国際大学大学院 人文科学研究科
pp.61〜92 
(書評・エッセイ等)
1.「アジアの女性
 私の知っているジャーナリストとしての母親」
単著1996年03月
(平成8年)
城西国際大学RIM、第6号 
2.「試論水田宗子主編的『日本現代女性文學集』」単著2002年04月
(平成14年)
城西国際大学RIM、第4巻・第2号 
3.「A Long Journey into Multicultural Identity
 My Own Growing Process as a Chinese Living in Japan」
単著2004年11月
(平成16年)
城西国際大学RIM,第7巻、第1号 
(学会発表)
1.「悪女としての母親像
 張愛玲の『金鎖記』より」
単独1998年09月
(平成10年)
城西国際大学と中国社会科学院共催:第3回日中女性学会議、北京 
2.「ハリウッド女優から監督へ
 映画による中国人女性の異文化体験」
単独1999年11月
(平成11年)
城西国際大学と中国社会科学院共催:第4回日中女性学会議(東金) 
3.「オープン・フォーラム「多文化社会へ向かう日本:課題と挑戦」のパネリストとしての発表」単独2003年11月
(平成15年)
多文化関係学会年次大会、神田外語大学 
4.「第二言語コミュニケーション習得への阻害要因に関する考察」単独2005年05月
(平成17年)
立教大学異文化コミュニケーション学会、立教大学(池袋キャンパス) 
5.「女性のキャリア形成と留学体験」単独2007年12月
(平成19年)
日中国交正常化35周年記念・日中女性学会議、華南師範大学(中国広州) 
6.「女子留学生指導方法の可能性に関する報告」単独2009年12月
(平成21年)
日中女性学会議<分科会I:ジェンダー教育と平等>、城西国際大学(東金キャンパス) 
7.「ラウンドテーブルトーク:「大学院生およびポストドクター対象キャリア・セッション」」単独2016年10月
(平成28年)
多文化関係学会第15回年次大会(佐賀大学)このセッションでは、院生を対象に、若手教員3名がどのように就職活動を行い、ポジションを得る経験について語る。 
8.「パネル・ディスカッションタイトル: 「東アジアの多文化関係―負の相互イメージからの脱却は可能か―」」単独2017年09月
(平成29年)
多文化関係学会 第16回年次大会(藤女子大学)このディスカッションでは、ロシア、韓国、中国各国と日本を往来しつつも、活躍のベースを日本に置いている方々に自身の異文化生活体験と専門領域を通して日本を取り巻く東アジアの良好な多文化関係に向けての具体的手掛かりを提言した。 
(講演・公開講座等)
1.「留学生から見た日本」単独2013年06月
(平成25年)
桐朋女子中・高等学校、異文化理解セミナーにて 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
 特になし
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