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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナカワノ ユカ職 位准教授所 属 国際人文学部
 国際交流学科
氏  名川野 有佳
主  な  学  歴
年  月事         項
1994年08月
(平成6年)
マンチェスター大学ポストグラデュエイトディプロマ 開発学(入学)
1995年06月
(平成7年)
マンチェスター大学ポストグラデュエイトディプロマ 開発学(修了)
1995年08月
(平成7年)
マンチェスター大学大学院 開発学研究科 修士課程(入学)
1997年02月
(平成9年)
マンチェスター大学大学院 開発学研究科 修士課程(修了)
1997年02月
(平成9年)
マンチェスター大学大学院 応用社会科学(社会政策およびソーシャルワーク)研究科 博士課程(入学)
2002年04月
(平成14年)
マンチェスター大学大学院 応用社会科学(社会政策およびソーシャルワーク)研究科 博士課程(取得)
主  な  職  歴
年  月事         項
1990年06月
(平成2年)
マレーシア工業開発庁(MIDA)
1997年06月
(平成9年)
マンチェスター大学大学院 応用社会科学(社会政策およびソーシャルワーク)研究科
1997年09月
(平成9年)
シナサイモンカレッジ(マンチェスター)
2001年04月
(平成13年)
城西国際大学 国際文化教育センター 研究員
2005年10月
(平成17年)
城西国際大学 人文学部 講師
2008年04月
(平成20年)
城西国際大学 国際人文学部 助教
2009年09月
(平成21年)
城西国際大学 国際人文学部 准教授
2011年04月
(平成23年)
城西国際大学 NGO・NPO支援センター所長
学会及び社会における活動等
所属学会 
年  月事         項
2002年10月
(平成14年)
国際開発学会 (現在に至る)
2004年10月
(平成16年)
日本南アジア学会 (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
 特になし
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
2002年04月
(平成14年)
博士
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・開発学、地域研究(南アジア、インド)、ジェンダー研究
・南アジア、インド、ジェンダー、国際開発、国際協力
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
ベトナム研修のプランニングとJASSO奨学金の申請、報告書の作成等2018年02月
(平成30年)
ベトナム研修2017を企画し、姉妹協定校への連絡やその他訪問先への日程調整などを行なった。9月に研修を実施(9月7日−17日の11日間)。実施後に報告書を作成、また2018年度のJASSO奨学金の申請、報告書を作成した。次年度のベトナム研修2018も採択された。ベトナム研修に参加した学生は、基礎ゼミをはじめ、東京・お台場でのグローバルフェスタでも活動報告として、発表を行った。
国際協力への理解促進2018年03月
(平成30年)
学生サークルである国際開発研究会の顧問として、学生研究活動助成金を申請、採択された。それにより、当研究会の年間の活動計画をたて、指導を行った。また指導の一環として、東京・お台場で開催されるグローバルフェスタへの出展をサポートし、会場での展示や口頭発表の指導を行なった(2017年9月30日ー10月1日の2日間)。展示は両日、また9月30日は、活動報告を会場にて30分実施、それに向けての指導を行った。
SDG4教育キャンペーン2020年05月
(平成32年)
SDG4教育キャンペーンに3年生ゼミで参加し(旧「世界一大きな授業」)、SDGsのうち特に教育目標について、また「ジェンダー」と「日本社会の外国人労働者」をキーワードに、現状を把握し、議論を深めた。また話し合った結果は、提言として集約し、本キャンペーン主催者に報告した。これらの意見は、主催者がまとめ、国会議員などへの提言と繋がった。
2.作成した教科書、教材  
作成した教材2015年03月
(平成27年)
担当する科目「開発と女性」では、教材として各テーマに沿ったプリントを独自に作成、配布した。講義についてより深い理解が得られるよう活用した。
『アジアの女性論ーテキスト&ワークブック 2019』2019年03月
(平成31年)
担当する講義(アジアの女性論)で使用する教科書を執筆し、春学期に受講生に配布した。
3.教育上の能力に関する大学等の評価  
学生による授業評価を踏まえて2018年03月
(平成30年)
中間アンケートおよび期末授業アンケートの内容を踏まえ、授業内容の見直しを適宜行い、改善できるところは改善した。学生からのコメントで、予習・復習をしなかったという声が聞かれたため、できる限り毎回、課題を提出し、復習するように促した。
4.実務の経験を有する者についての特記事項  
香取市公開講座「今、世界はー国際ボランティアに取り組む学生たちへの活動支援」2014年12月
(平成26年)
近年にみられる国際ボランティアについて紹介し、本学の学生が実際に取り組む様々なボランティア活動について解説した。それらの諸活動を体験することにより得られる様々な力・能力について取り上げ、それらがいかに実社会のなかで活きてくるか、活かされるかを検討するとともに、これらの活動を支援することの教育的意義について考察した。
インド・マドラス大学大学院にて特別講義を実施2017年08月
(平成29年)
インド・マドラス大学大学院にて、社会人類学および女性学専攻の学生を対象に、特別講義を実施。テーマは"Tradition and gender in Japan: Off-limit for women" (90分)
つくもたいむ「多文化共生」アジアの多文化社会を担当(成東高等学校)2017年10月
(平成29年)
成東高等学校の高校生を対象に、「アジアの多文化共生社会(ベトナム)」をテーマとした授業をおこなった。ディスカッションを取り入れながら、1コマ90分実施した。
クラーク記念国際高等学校での高大接続(英語での模擬授業)2017年12月
(平成29年)
高大接続の模擬授業として、クラーク記念国際高等学校にて「世界について学ぼうーLet's explore the world」をテーマとした開発教育に関する授業を50分を2コマ、英語で実施した。
つくもたいむ「多文化共生」アジアの多文化社会を担当(成東高等学校)2018年10月
(平成30年)
成東高等学校の高校生を対象に、「アジアの多文化共生社会(ベトナム)」をテーマとした授業をおこなった。ディスカッションを取り入れながら、1コマ90分実施した。
クラーク記念国際高等学校での高大接続(英語での模擬授業)2018年11月
(平成30年)
高大接続の連携授業として、クラーク記念国際高等学校にて「世界について学ぼうーLet's explore the world」をテーマとした開発教育に関する授業を50分を2コマ、英語で実施した。
つくもタイム「多文化共生」アジアの多文化社会を担当(成東高等学校)2019年10月
(平成31年)
成東高等学校の高校生を対象に、「アジアの多文化共生社会(ベトナム)」をテーマとした授業をおこなった。ディスカッションを取り入れながら、1コマ90分実施した。
つくもタイム「多文化共生」アジアの多文化社会を担当(成東高等学校)
2020年10月
(平成32年)
成東高等学校の高校生を対象に、「アジアの多文化共生社会(ベトナム)」をテーマとした授業をおこなった。ディスカッションを取り入れながら、1コマ90分実施した。
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献  
地域への貢献2018年03月
(平成30年)
NGO/NPO支援センターを通して、引き続き国際協力についての啓発活動に取り組んだ。また国際ボランティアを実践するために、ベトナム研修を企画、実施した。研修成果は、東京・お台場でのグローバルフェスタにて展示による発表や、口頭発表を実施した。そのための指導も行った。また学生のボランティア団体の顧問を務め、国際協力についての理解を身につけられるよう指導した。
地域への貢献2018年09月
(平成30年)
国際協力についての啓発活動に取り組み、学生のボラティアサークルの顧問を努める。国際ボランティアを実践するために、ベトナム研修を企画、実施した(9月に2週間程度)。研修からの学びについて、東京・お台場にて開催されているグローバルフェスタにて展示をおこない、また研究発表を実施するための指導を行った。今年度、学生研究助成金を2つ受けることができ、その指導にあたった。一つ目は、国際協力に関する研究調査(「学生主体で作る国際理解の場と文化の多様性」で、二つ目は、岩手県釜石市でのフィールドワーク『震災復興・地域おこしを世界につなぐー岩手県釜石市三陸ひとつなぎ自然学校と開発教育をつないだグローカルな学びと実践」である。4月には、協力隊まつりに学生をボランティア活動のため派遣し、JICAとの連携を図るとともに、青年海外協力隊についての関心を引き出すことに貢献した。また「世界一大きな授業」を実施し、学内および学外においても、途上国での教育の重要性について関心を高める活動を行った。
地域への貢献2019年03月
(平成31年)
国際協力についての啓発活動に取り組み、学生のボラティアサークルの顧問を努めた。国際ボランティアを実践するために、ベトナム研修を企画、実施し、研修からの学びについて、東京・お台場にて開催されているグローバルフェスタにて展示をおこなった。また研究発表を実施するための指導を行った。今年度、学生研究助成金を2つ受けることができ(「学生主体で作る国際理解の場と文化の多様性」と「震災復興・地域おこしを世界につなぐー岩手県釜石市三陸ひとつなぎ自然学校と開発教育をつないだグローカルな学びと実践」)その成果を展示にて発表した。その結果、1つの団体が学長賞をはじめ複数受賞した。
地域への貢献2019年09月
(平成31年)
学生団体「国際開発研究会ーJIU SID Society)の顧問を長年務めているが、今年度、研究助成金を受けて、「大学・ちいき・世界をつなぐー多様性あるキャンパスとまちづくりのために」をテーマに、学生が研究活動に取り組めるよう支援した。また、JIU域学共創プロジェクトのトライアルとして、「世界一大きな授業」をテーマとした開発教育に取り組み、学内での授業の実施をはじめ、学外での活動(みのりの郷)にも取り組んだ。
地域への貢献2020年03月
(平成32年)
大学祭において、学生サークルである国際開発研究会が、学生研究助成金の成果について展示発表をおこない、賞をいただくことができた。また、グローバルフェスタにおいても、研究の成果を展示するなどし、国際協力についての理解を深める活動を行った。さらに、JIU域学共創プロジェクトにおいて、みのりの郷にて授業を行うなど活動を支援した。サークルの学生だけでなく、3年ゼミの学生も学外での発表に参加した。それらの活動には、ベトナムやミャンマー、韓国や中国、スリランカの学生も参加し、地域での交流にも貢献した。
地域への貢献
2020年09月
(平成32年)
今年度より、地域連携推進センター運営委員として、またシニア・ウエルネス大学運営委員としての業務を担当した。新型コロナウイルスに関連する動画(「コロナウイルスに負けないライフスタイル」)制作について、英語での動画に日本語の翻訳をつける作業を行った。また次年度のシニアウエルネスでの授業担当教員を決めるために調整を行った。双方の委員会に参加し、議論を出し合った。
地域への貢献2021年02月
(平成33年)
地域連携推進センター運営委員として、千葉県主催の「地域活性化セミナー」を人文学部で配信し、視聴を依頼した。またアンケートの依頼を行った。ゼミの学生にも視聴を促し、近隣での過疎化と地域活性化について議論を深めた。また、次年度、シニアウエルネス大学での講義を担当する教員と調整を図り、テーマなどを決定した。また機関誌作成に向けて、アンケートをとった。地域連携推進センターおよびシニアウエルネス大学運営委員として、双方の会議に参加した。
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(著書)
1.『Collective Action for Empowering Dalit Women in Rural Tamil Nadu (インド・タミルナドゥ州農村部のダリット女性をエンパワーするコレクティヴ・アクションについての考察)』共著2005年12月
(平成17年)
Women and Empowerment: Experiences from South Asian Countries (UNISTAR出版)PP.150-167 
2.『Changing Views on Marriage, Family and Work among University and Graduate Students in Two Metropolitan Areas in India: A Survey (インド2都市在住の大学生および大学院生にみられる結婚、家族、労働についての意識の変遷:調査から)』共著2011年12月
(平成23年)
International Conference on Women and Development: Issues and Initiatives (Punjabi University, Patiala出版会)
PP.10-27 
3.『アジアの女性論 テキスト&ワークブック』単著2019年03月
(平成31年)
城西国際大学出版会 
(学術論文)
1.「A Review of the Concepts of Empowerment and Women's Empowerment Projects in South Asia (エンパワーメント概念と南アジアにおける女性のためのエンパワーメント・プロジェクト再考 」単著2003年10月
(平成15年)
城西大学国際文化教育センター紀要 Vol.9 pp.39-58
 
2.「Dalit Women and Northern-Southern NGOs: Implications for Globalisation (ダリット女性と南北NGO:グローバライゼーションとの連坐)」単著2003年10月
(平成15年)
Parallax: The Journal of Ethics and Globalisation  
3.「Building up our Knowledge of GAD from the Perspective of the Marginalised: An Examination of Grassroots Groups among Dalit Women (ジェンダーと開発(GAD)の知を南の周縁化された女性の視点から再構築する:インド・ダリット女性による草の根の組織を事例として)」単著2003年12月
(平成15年)
Journal of Asian Women's Studies Vol.12 pp.78-95 
4.「思春期女子の月経と月経衛生への対処を巡って-インド・タミルナードゥ州を事例に」単著2020年03月
(平成32年)
JIU教職課程年報 第3号
 
5.「インドにおける思春期女子のセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス/ライツの現状とその課題ータミルナードゥ州での包括的セクシュアリティ教育を中心に」単著2020年03月
(平成32年)
城西国際大学紀要 第28 巻 第2号 pp.31-52 
6.「インドにおける思春期後期女子の早婚再考ータミルナードゥ州クリシュナギリ県を事例として」単著2021年03月
(平成33年)
城西国際大学紀要 第29巻 第2号 pp.27-55 
(翻訳)
1.「ナラティヴ・神話・ジェンダー:フィリピン映画における国民意識の転覆」共訳2001年11月
(平成13年)
RIM(Pacific Rim Women's Studies Association Journal)環太平洋女性学研究会会誌RIM 第4巻1号pp42-51 
2.「戦後アメリカにおける犯罪、女性とフィルム・ノワール」共訳2002年12月
(平成14年)
RIM (Pacific Rim Women's Studies Association Journal) 環太平洋女性学研究会会誌RIM 第5巻1号pp.40-59 
3.「『アメリカにみるジェンダーと消費についての歴史的視座 1875−2000年』」共訳2003年04月
(平成15年)
RIM (Pacifit Rim Women's Studies Association Journal)
環太平洋女性学研究会会誌RIM 第5巻2号
pp.27-42 
(書評・エッセイ等)
1.「『インドの代理母たち』(書評)」単著2018年07月
(平成30年)
図書新聞 (The Book Review Press) 3359号 
(学会発表)
1.「Women, feminism, Politics: A Case Study of Marginalised Women in Rural Asia」単独2004年11月
(平成16年)
Swedish South Asian Association主催国際会議 (スリランカ・コロンボ) 2004年11月19−20日 
2.「女性の連帯と眼差しの行方:Dr. Babasaheb Ambedkar Marathwada大学改名に纏わるNamantar運動を事例として」単独2006年10月
(平成18年)
日本南アジア学会 (専修大学) 
3.「Changing Views on Marriage, Family and Work among University and Graduate Students in Two Metropolitan Areas in India: A Survey」単独2010年03月
(平成22年)
International Conference on Women and Development organised by Women's Studies Centre, Punjabi University, Patiala, India 
(講演・公開講座等)
1.「今、世界はー国際ボランティアに取り組む学生たちへの活動支援」共同2014年12月
(平成26年)
香取市公開講座 
2.「Tradition and Gender in Japan: Off-limit for women」単独2017年08月
(平成29年)
インド・タミルナドゥ州チェンナイ 
マドラス大学大学院社会人類学・女性学専攻
 
3.「つくもタイム「多文化共生」成東高等学校高大接続 講義「アジアの多文化社会ーベトナムにおけるマジョリティとマイノリティ、民族間格差」」共同2017年10月
(平成29年)
城西国際大学 
4.「つくもタイム「多文化共生」成東高等学校高大接続 講義「アジアの多文化社会ーベトナムにおけるマジョリティとマイノリティ、民族間格差」を担当」共同2018年10月
(平成30年)
城西国際大学 
5.「Critical Issues in Contemporary Japanese Society, Asian Summer Program」単独2019年07月
(平成31年)
Asian Summer Programme, ペトラクリスチャン大学 インドネシア 
6.「『つくもタイム「多文化共生」成東高等学校高大接続 講義「アジアの多文化社会ーベトナムにおけるマジョリティとマイノリティ、民族間格差」を担当』」共同2019年11月
(平成31年)
城西国際大学 
(助成金)
1.「インド・フェミニズム運動とダリット女性解放運動の連携と分断を巡る社会学的研究」研究代表者2004年04月
(平成16年)
科学研究費補助金萌芽研究(A) 
2.「リージョナルマネジメントから考える東アジアの現状と可能性」研究分担者2014年04月
(平成26年)
科学研究費補助金基盤研究(B) 
3.「アジアにおける経済発展と産業政策を通じた新しい共存の可能性に関する国際比較研究」研究分担者2015年04月
(平成27年)
科学研究費補助金基盤研究(B) 
(フィールドワーク等)
1.「インド2都市在住の大学生および大学院生にみられる結婚、家族、労働についての意識の変遷

単独2011年08月
(平成23年)
インドの2都市(ムンバイとチェンナイ)『Changing Views on Marriage, Family and Work among University and Graduate Students in Two Metropolitan Areas in India: A Survey (インド2都市在住の大学生および大学院生にみられる結婚、家族、労働についての意識の変遷:調査から)』 
2.「インド・タミルナードゥ州のNGO研究と草の根の女性組織についてのフォローアップ」単独2013年08月
(平成25年)
インド・タミルナードゥ州カンチプーラム県の農村部 
3.「Handicraft village of ethnic minorities in Sapa district, Lao Cai province, Vietnam」共同2013年08月
(平成25年)
Sapa district, Lao Cai province, Vietnam 
4.「インド・タミルナドゥ州での女児嬰児殺しとその現状」単独2017年08月
(平成29年)
インド・タミルナドゥ州マドゥレイ県およびマドゥレイ県ウシランパッティ地区 
5.「包括的セクシュアリティ教育の学校教育への導入とNGO主導のリプロダクティブ・ヘルスとセクシュアリティ教育」単独2018年08月
(平成30年)
インド・タミルナードゥ州チェンナイ近郊および農村部 
6.「月経衛生とWASH、早婚とセクシュアリティ教育についての現地調査」単独2019年08月
(平成31年)
インド・タミルナードゥ州クリシュナギリおよびチェンナイ・チェンナイ近郊の農村部にて 
7.「早婚に関する調査
 インド・タミルナードゥ州クリシュナギリ県にみられる傾向」
単独2020年08月
(平成32年)
オンライン 
8.「早婚に関するオンライン調査(インド・タミルナードゥ州)」単独2020年08月
(平成32年)
オンライン 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
(1)インド・フェミニズム運動とダリット女性解放運動の連携と分断を巡る社会学的研究研究代表者2004年04月
(平成16年)
科学研究費補助金
萌芽研究(A)
研究番号16651121
2004〜2007年度 
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