教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | アサカイ レイ | 職 位 | 教授 | 所 属 | 薬学部 医療薬学科 |
氏 名 | 朝海 怜 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
1966年04月 (昭和41年) | 岐阜県立斐太高等学校 普通科(入学) | ||||
1969年03月 (昭和44年) | 岐阜県立斐太高等学校 普通科(卒業) | ||||
1972年04月 (昭和47年) | 東京医科歯科大学 医学部(入学) | ||||
1978年03月 (昭和53年) | 東京医科歯科大学 医学部(卒業) | ||||
1978年04月 (昭和53年) | 東京医科歯科大学大学院 医学研究科(入学) | ||||
1983年03月 (昭和58年) | 東京医科歯科大学大学院 医学研究科(卒業) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1978年05月 (昭和53年) | 浜田病院(東京都千代田区神田駿河台) | ||||
1983年10月 (昭和58年) | 東京医科歯科大学難治疾患研究所内分泌 | ||||
1985年06月 (昭和60年) | ワシントン州立大学(米国) | ||||
1991年05月 (平成3年) | 東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科 | ||||
1991年09月 (平成3年) | 筑波病院 | ||||
2004年04月 (平成16年) | 城西国際大学 薬学部 教授 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1983年03月 (昭和58年) | 医学博士 |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・生殖内分泌 ・ |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
ジェンダーライフステージ特論演習 | 2011年04月 (平成23年) | 5人の教員による講義でそのとりまとめを行った。性差が明確に認められる疾患である、前立腺癌、バイアグラ、骨粗鬆症、生理不順についてアドバンスドレベルの講義を3コマ分行った。講義の後、毎回問題演習を行い理解度をチェックした。 |
解剖生理学I | 2011年04月 (平成23年) | この講義は薬学部の開校以来続けている。ここ2年、毎回1教室の講義となったが、開講以来の方針に従った。すなわち、プリント約100枚を中心として必要ならインターネットの情報も利用した。3回から4回分の講義を一区切りとして、合計4区切り行った。ここ2年は、1年生には基礎学力の低い学生が半分以上混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式をとった。講義中は、絶えずプリントに着色したり書き込んだりすることで頭が空白にならない工夫をした。講義の後は毎回3-4枚のレポートを義務付け、次の講義までの1週間の間も学業から意識がはなれないようにした。本講義の目的は、解剖を学習することだけではなく、低学力で入学してきた学生が、大学生としての学習習慣を身につけることでもある。従来通りの講義の後のテストでは、学生は全く問題に対応できていないので、まず講義1回分をまるまる問題演習にあて、次の回に大クイズという形で実力判定を行った。残念ながら、それでも講義についてこない学生がおり、こうした学生は他の教科においても不合格のことが多いが、約9割の学生については講義をクリアした。学生からの個別の質問には、学生が何を理解できないかを把握できることから、必ず全員に回答した。2年分の講義アンケートの結果は、平均すると4以上である。講義中は、眠っている学生あるいはノートをとらない学生がいれば必ず注意した。また、大クイズの結果から多くの学生に理解が困難な個所には再度別の説明を行った。 |
解剖学実習 | 2011年10月 (平成23年) | ラットの解剖を徹底して行った。膣スメア実習において、顕微鏡観察のメモを個人個人においてチェックし、不十分なものが多いために再度あるいは再再度顕微鏡で観察し、自分の目で確かめることが肝要であることを周知した。 |
解剖生理学II | 2011年10月 (平成23年) | 3回から4回分の講義を一区切りとして、合計4区切り行った。本年度の1年生も、特に基礎学力の低い学生が混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式を継続した。授業では、内容を覚えるためには手を動かすということが重要であると考え、機能形態学研究室で作成したプリントに色を塗るという形式を採用している。今回は、まずプリントの内容を書きながら(それを書画カメラで写しながら)説明を行い、その後にプリントの説明を行うようにした。学生のアンケートでは、まず説明があってその後にプリントを見るので、内容が理解しやすいと好評であった。 |
解剖生理学I | 2012年04月 (平成24年) | プリント約100枚を中心として必要に応じてインターネットの情報も利用した。1年生には基礎学力の低い学生が半分以上混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式をとった。講義中は、絶えずプリントに着色したり書き込んだりすることで頭が空白にならない工夫をした。講義の後は毎回3-4枚のレポートを義務付け、次の講義までの1週間の間も学業から意識がはなれないようにした。学力アップを目的に、学生の代表者4人に時間をかけて勉強の仕方、試験勉強の仕方などについて説明した。そして、他の学生に個別に連絡をするようにした。低学力学生に対して、だいたい半数であるが、従来通りの講義の後のテストでは、学生は全く問題に対応できていないので、まず講義1回分をまるまる問題演習にあて、次の回に大クイズという形で実力判定を行った。残念ながら、それでも講義についてこない学生がおり、こうした学生は他の教科においても不合格のことが多いが、約9割の学生については講義をクリアした。学生からの個別の質問には、学生が何を理解できないかを把握できることから、必ず全員に回答した。2年分の講義アンケートの結果は、平均すると4以上である。講義中は、眠っている学生あるいはノートをとらない学生がいれば必ず注意した。また、大クイズの結果から多くの学生に理解が困難な個所には再度別の説明を行った。 |
解剖生理学(経営情報学部) | 2012年04月 (平成24年) | 野球部、サッカー部、剣道部、駅伝部に所属する学生が受講しているため、通常の講義には不慣れであり、30分講義し60分を自分の手を動かしてボーニーを作成し、人体の骨について直感的に学ぶようにした。できる限り人体に関心を持ってもらうために、学生たちに身近な講義は、スポーツ外傷や栄養について特にこだわった。今後の課題としては、それでも講義に関心に持たない学生が多く、来年度は試験も考慮しなければならないと考える。 |
ジェンダー・ライフステージ特論演習 | 2012年04月 (平成24年) | 利他性について、細胞レベルまた単細胞生物の酵母について講義を行い、学生たちに利他性についてレポート課題を与えた。 |
薬学概論 | 2012年04月 (平成24年) | 医療倫理についてヒポクラテスの誓い、ヘルシンキ宣言、YouTubeでの九大生体実験のレポートを見せた後、3つの倫理にかかわる問題を与え、学生たちはそれぞれどのように対応するのかをレポート形式で提出させた。 |
解剖生理学II | 2012年10月 (平成24年) | 3回から4回分の講義を一区切りとして、合計4区切り行った。本年度の1年生も、特に基礎学力の低い学生が混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式を継続した。授業では、内容を覚えるためには手を動かすということが重要であると考え、機能形態学研究室で作成したプリントに色を塗るという形式を採用している。今回は、まずプリントの内容を書きながら(それを書画カメラで写しながら)説明を行い、その後にプリントの説明を行うようにした。学生のアンケートでは、まず説明があってその後にプリントを見るので、内容が理解しやすいと好評であった。 |
解剖生理学実習 | 2012年12月 (平成24年) | ラットの解剖を徹底して行った。ラット血液像の観察において、顕微鏡観察のメモを個人個人においてチェックし、不十分なものが多いために再度あるいは再再度顕微鏡で観察し、自分の目で確かめることが肝要であることを周知した。 |
解剖生理学I | 2013年04月 (平成25年) | プリント約100枚を中心として必要に応じてインターネットの情報も利用した。1年生には基礎学力の低い学生が半分以上混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式をとった。講義中は、できる限りプリントから離れて書画カメラで詳しい説明を行った。そのあと短時間でプリントの説明を行い従来のプリントの色塗りは5階の掲示板に掲示し、講義後に学生に来てもらい色塗りをしてもらうようにした。講義の後は毎回3-4枚のレポートを義務付け、次の講義までの1週間の間も学業から意識がはなれないようにした。低学力学生に対して、だいたい半数であるが、従来通りの講義の後のテストでは、学生は全く問題に対応できていないので、まず講義1回分をまるまる問題演習にあて、次の回に大クイズという形で実力判定を行った。学生からの個別の質問には、質問用紙を作成して次回の講義で補講するようにした。講義中は、眠っている学生あるいはノートをとらない学生がいれば必ず注意した。また、大クイズの結果から多くの学生に理解が困難な個所には再度別の説明を行った。 |
臨床化学 | 2013年04月 (平成25年) | 4つの大項目(心臓、腎臓、血液、脂質代謝)について解剖から生理学、薬理学にわたる総合的な講義を行い、臨床に直結するようにした。試験は3ページにわたる記述問題を行った。 |
解剖生理学(経営情報学部) | 2013年04月 (平成25年) | 野球部、サッカー部、剣道部、駅伝部に所属する学生が受講しているため、私語が多いので、座席を指定席にしたことで激減することができた。講義形式は、30分講義し60分を自分の手を動かしてボーニーを作成し、人体の骨について直感的に学ぶようにした。できる限り人体に関心を持ってもらうために、学生たちに身近な講義は、スポーツ外傷や栄養について特にこだわった。これまでに運動中にけがをした体験を提出してもらい、その理解を深める講義を毎回行った。 |
薬学概論 | 2013年04月 (平成25年) | 子宮頸がんワクチンについて社会問題が発生している。その件に関して行政面、医学的、性教育の観点からそれぞれについて問題提起を行い、学生たちがそれぞれどのように対応するのかをレポート形式で提出させた。 |
ゼロスタートプラン(1年生) | 2013年04月 (平成25年) | 「利己的行動と利他的行動」について問題を提起し、学生たちの意見をそれぞれをレポート形式で提出させた。 |
卒業論文指導 | 2013年04月 (平成25年) | 本年度の卒業論文である10タイトルについて、個別指導を行い、1週間に1度中間報告会を行い、学生とディスカッションを重ねた。 |
解剖生理学II | 2013年10月 (平成25年) | 3回から4回分の講義を一区切りとして、合計4区切り行った。本年度の1年生も、特に基礎学力の低い学生が混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式を継続した。 最近免疫学の進歩が著しく、それを講義に反映させ、2コマあてた。たとえ2コマであっても内容を深掘りして、分かりやすい講義を心がけた。 |
臨床化学 | 2014年04月 (平成26年) | 講義を大きく5回に分け、それぞれテーマを設定し、それについて解剖から生理学、薬理学にわたる総合的な講義を行い、臨床に直結するようにした。学生の理解が深まるよう、テーマごとに15‐20項目の質問を作成し、それぞれの項目について講義内で学生に説明させるようにした。学生の発表内容を基に、レポートの提出を義務付けた。試験は3ページにわたる記述問題を行った。 |
解剖生理学II | 2014年10月 (平成26年) | 3回から4回分の講義を一区切りとして、合計4区切り行った。本年度の1年生も、特に基礎学力の低い学生が混じっていることから、2回の講義、3回目の問題演習、その後に大クイズという講義形式を継続した。これまでとは違い、レポートは自力で考えさせる力をつける目的で、講義と関係しているがしかしそれをもとに考える課題を与えた。これは好評であった。 |
臨床化学 | 2015年04月 (平成27年) | 糖尿病、免疫、腎疾患、循環器・呼吸器の4つの項目に分け、それぞれ最初に講義を行った。過去に研究室で作成した資料を渡し、5-6人の小グループ内の議論を積み重ね、それをもとに10分程度のプレゼンテーションを行わせた。その間、教員が質疑応答を行い、内容の理解を深めるよう工夫した。不足部分に対して説明を追加した。 |
解剖生理学II | 2015年10月 (平成27年) | 規定外履修の学生に対しては、レポートの評価を行い、一人の学生では、個人講義を行った後レポート評価を行った。 |
基礎薬学実習(解剖生理) | 2015年10月 (平成27年) | ラットの解剖を徹底して行った。今年度からは、3人に1匹のラットをあてがった。このことで従来よりも犠牲にするラットの数を大幅に削減できた。解剖のほかに、生理学実習の一環として、ラット骨髄像の観察を行った。前年度に引き続き、高年次学生を10名募集して、実習準備と可能な限り実習中の質疑応答にあたらせた。今年も事故もなく、有意義な実習を行うことができた。高年次学生も有意義な時間を過ごすことができたと好評であった。 |
卒業研究指導 | 2015年10月 (平成27年) | 本年度の研究室配属生は4名で、下記テーマで卒業論文の指導を行った。論文の報告形式について、その基本骨格を学生に理解させるべく努力を重ねた。2つはPTP関連で、2つはがんの臨床である。 「Permeability transition poreでのATP合成酵素のダイマーの役割を酵母欠損株において増殖能力を検討する」 「Permeability transition poreでのATP合成酵素のダイマーの役割を酵母欠損株において膜電位を検討する」 「がんもどき理論を提唱する近藤誠医師によるがん放置療法の評価」 「がんの多様性」 1週間に1回、進行状況を確認し、研究内容や実験結果についてのディスカッションを行った。発表は、スライドの作成、口頭発表など、今後の薬剤師になっても役に立つようなプレゼンテーションについてのきっちり教育を行った。 |
解剖生理学(薬学部) | 2016年04月 (平成28年) | 授業では、内容を覚えるためには手を動かすということが重要であると考え、講義中は書画カメラで写しながら、絵を描き詳しい説明を行った。解剖生理学の膨大な内容量について学生の理解につなげるために、学生には講義の後は毎回3-4枚のレポート(考えさせるクエスチョンを出して)を義務付け、次の講義の予習も含めて、次の講義まで1週間学業から意識がはなれないようにした。 |
臨床化学 | 2016年04月 (平成28年) | 糖尿病、免疫、腎疾患、循環器・呼吸器の4つの項目に分けて講義を行った。学生には、過去に研究室で作成した資料を渡し、5-6人の小グループ内の議論を積み重ね、それをもとに10分程度のプレゼンテーションを行わせた。プレゼンテーション内容に関して、教員がいくつか質問し、内容の理解を深めるために質問内容を含めてのレポート提出を義務付けた。不足部分に関しては追加説明を行った。 |
卒業研究指導 | 2016年04月 (平成28年) | 本年度の研究室配属生は4名で、下記テーマで卒業論文の指導を行った。2つは酵母を用いた実験研究で、2つはがんの臨床である。 「Permeability transition poreでのATP合成酵素のダイマーの役割を酵母欠損株において増殖能力を検討する」 「Permeability transition poreでのATP合成酵素のダイマーの役割を酵母欠損株において膜電位を検討する」 「がんもどき理論を提唱する近藤誠医師によるがん放置療法の評価」 「がんの多様性」 論文の報告形式について、その基本骨格を学生に理解させるべく努力を重ねた。信頼できるインターネットサイトの選択について個別指導を行った。1週間に1度中間報告会を行い、学生とディスカッションを重ねた。 |
解剖生理学(経営情報学部) | 2016年04月 (平成28年) | 運動部に所属する学生が多く受講しているため、カラダの動きに関わる骨の配置、動きを直感的に学べるよう、靭帯骨格標本(ボーニー)を作成した。1人1人に声をかけ、スポーツ外傷で疑問に思うことや身体に関する相談にのった。 |
卒業研究指導 | 2016年10月 (平成28年) | 本年度の研究室配属生は3名で、下記テーマで卒業論文の指導を行った。論文の報告形式について、その基本骨格を学生に理解させるべく努力を重ねた。2つは赤血球を用いた実験研究指導で、1つは英語プレゼンの指導である。 「赤血球を用いたROS誘導死の研究」 「赤血球膜における膜たんぱく質の検討」 「The comparison of registration and reimbursement status of chronic disease drugs in Thailand and Japan」 1週間に1回、進行状況を確認し、研究内容や実験結果についてのディスカッションを行った。発表は、スライドの作成、口頭発表など、今後の薬剤師になっても役に立つようなプレゼンテーションについてのきっちり教育を行った。 |
基礎薬学実習(解剖生理) | 2016年12月 (平成28年) | ラットの解剖を徹底して行った。前年度と同様3人に1匹のラットをあてがい、犠牲にするラットの数を大幅に削減した。解剖のほかに、生理学実習の一環として、ラット骨髄像の観察を行った。実習中は高年次学生10名に実習準備と可能な限り実習中の質疑応答にあたらせた。今年も事故もなく、有意義な実習を行うことができた。高年次学生も有意義な時間を過ごすことができたと好評であった。 |
ジェンダー・ライフステージ特論演習 | 2016年12月 (平成28年) | エイズ、B型肝炎など、性感染症についての現状の問題点を議論した。トランスジェンダーには、趣味趣向ではなく医学的根拠があることを示し、議論した。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
授業教材(プリントの配布) | 2014年04月 (平成26年) | 授業で使用する教材は、教科書の他、独自で作成したプリントを使用している。毎年細かい内容の修正を行ってはいたが、今年度は学生の理解によりつながるよう配置などを大きく変更した。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
4.実務の経験を有する者についての特記事項 特になし | ||
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 特になし |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
特になし |