教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | セキネ トシカズ | 職 位 | 教授 | 所 属 | 薬学部 医療薬学科 |
氏 名 | 関根 利一 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
1977年04月 (昭和52年) | 東京都立九段高等学校 普通科(入学) | ||||
1980年03月 (昭和55年) | 東京都立九段高等学校 普通科(卒業) | ||||
1980年04月 (昭和55年) | 千葉大学 薬学部 総合薬品科学科(入学) | ||||
1984年03月 (昭和59年) | 千葉大学 薬学部 総合薬品科学科(卒業) | ||||
1984年04月 (昭和59年) | 千葉大学大学院 薬学研究科(入学) | ||||
1986年03月 (昭和61年) | 千葉大学大学院 薬学研究科(卒業) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1986年04月 (昭和61年) | 千葉大学 薬学部 | ||||
2004年04月 (平成16年) | 城西国際大学 薬学部 助教授 | ||||
2006年04月 (平成18年) | 入試部副部長 | ||||
2007年04月 (平成19年) | 薬学部 准教授 | ||||
2011年04月 (平成23年) | 城西国際大学 薬学部 教授 | ||||
2011年04月 (平成23年) | 城西国際大学 学生部長代行 | ||||
2011年04月 (平成23年) | 城西国際大学 薬草園副園長 | ||||
2013年04月 (平成25年) | 城西国際大学 学生部長 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | ◎日本薬学会 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
2010年11月 (平成22年) | 日本薬学会 (現在に至る) | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2009年03月 (平成21年) | Best Young Teacher Award | ||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1995年03月 (平成7年) | 薬学博士 |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・薬学 ・資源保全学 | ・天然物化学・薬用植物資源学・東南アジア稀少植物 |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2006年05月 (平成18年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの薬学部授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
薬学部2年生・薬草園見学授業 | 2006年06月 (平成18年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学授業を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
人文学部プロジェクト教育・薬草園見学授業 | 2006年09月 (平成18年) | 大多喜多薬草園に人文学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2006年10月 (平成18年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
観光学部ウェルネスリーダー養成講座・薬草園見学授業 | 2007年02月 (平成19年) | 観光学部ウェルネスリーダー養成講座に参加している学生を対象に、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
メディア学部プロジェクト教育・薬草園見学授業 | 2007年05月 (平成19年) | 大多喜多薬草園にメディア学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させ、アロマプロダクトのネット販売のためのヒントになる体験授業を実施した。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2007年06月 (平成19年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2007年06月 (平成19年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの薬学部授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
未来講座・薬草園見学授業 | 2007年09月 (平成19年) | 大多喜多薬草園に薬学部未来講座受講学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬剤師として知っておくべき薬草に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2007年09月 (平成19年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
薬学部2年生・薬草園見学授業 | 2007年11月 (平成19年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学授業を実施し、生薬学に関する重要事項を学習させた。 |
未来講座・ツムラ工場見学会 | 2008年02月 (平成20年) | つくば・ツムラ(株)阿見工場に薬学部未来講座受講学生を引率し、生薬保管工場・研究所内を観察させながら、薬剤師として知っておくべき生薬に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
観光学部3年生・薬草園見学授業 | 2008年05月 (平成20年) | 大多喜多薬草園に観光学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2008年06月 (平成20年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの薬学部授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学・実習授業 | 2008年06月 (平成20年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、実習も実施した。 |
未来講座・薬草園見学授業 | 2008年09月 (平成20年) | 大多喜多薬草園に薬学部未来講座受講学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬剤師として知っておくべき薬草に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2008年09月 (平成20年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
薬学部2年生・薬草園見学授業 | 2008年10月 (平成20年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学授業を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
観光学部3年生・薬草園見学授業 | 2009年04月 (平成21年) | 大多喜多薬草園に観光学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2009年05月 (平成21年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの薬学部授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
観光学部3年生・薬草園実習授業 | 2009年05月 (平成21年) | 大多喜多薬草園に観光学部学生を引率し、見学授業を実施すると同時に、薬膳料理の調理実習を実施し、体験学習させた。 |
薬学部2年生・薬草園見学授業 | 2009年06月 (平成21年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学授業を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2009年09月 (平成21年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学・実習授業 | 2009年10月 (平成21年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、実習も実施した。 |
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2010年05月 (平成22年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学・実習授業 | 2010年06月 (平成22年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、実習も実施した。 |
薬学部2年生・薬草園見学授業 | 2010年06月 (平成22年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学授業を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2010年09月 (平成22年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
薬学アロマゼミ薬草園見学、サンプル採取 | 2011年03月 (平成23年) | 大多喜多薬草園に薬学部アロマゼミ学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、水蒸気蒸留のためのサンプルになる芳香植物を採取する計画を立案した(震災により延期)。 |
大多喜薬草園の薬用植物を用いた効率的学習方法 | 2011年06月 (平成23年) | 大多喜薬草園に栽培されている薬用植物を事前に採集して、東金キャンパスの薬学部授業時間内に学生に実物を観察させることにより、学習効果の向上を目指した授業の取り組みをおこなった。 |
薬学部2年生・薬草園見学実習 | 2011年06月 (平成23年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学実習を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業・実習 | 2011年07月 (平成23年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、健康茶づくりの実習も実施した。 |
薬学アロマゼミ薬草園見学 | 2011年09月 (平成23年) | 大多喜薬草園に薬学部アロマゼミ学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2011年10月 (平成23年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
薬学アロマゼミ薬草園見学 | 2012年04月 (平成24年) | 大多喜薬草園に薬学部アロマゼミ学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2012年04月 (平成24年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2012年05月 (平成24年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に実際に用いられている代表的な生薬に関する学習をおこなった。 |
薬学部2年生・薬草園見学実習 | 2012年06月 (平成24年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学実習を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2012年06月 (平成24年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、代表的な生薬を用いた薬膳料理を試作、試食して理解を深めた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業・実習 | 2012年06月 (平成24年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、健康茶づくりの実習も実施した。 |
薬学部5年生・薬草園「セルフメディケーション」見学授業 | 2012年10月 (平成24年) | 大多喜多薬草園に特論演習「セルフメディケーション」を選択した薬学部5年生学生を引率し、見学授業を実施し、漢方薬に処方される重要生薬の基原植物を復習しながら学習させると同時に、将来、薬剤師になってから必要となる有毒植物の鑑定を行い、食中毒予防の知識、技能を習得させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2012年10月 (平成24年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を紹介した。本見学授業の様子は、「城西国際大学学内報第63号、p.53」にても紹介されている。 |
アクティビティ「薬草園塾」薬草園見学 | 2013年04月 (平成25年) | 大多喜薬草園に薬学部「薬草園塾」学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2013年04月 (平成25年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
薬学部6年生・薬草園「セルフメディケーション」見学授業 | 2013年04月 (平成25年) | 大多喜多薬草園に特論演習「セルフメディケーション」を選択した薬学部6年生学生を引率し、見学授業を実施し、漢方薬に処方される重要生薬の基原植物を復習しながら学習させると同時に、将来、薬剤師になってから必要となる有毒植物の鑑定を行い、食中毒予防の知識、技能を習得させた。 |
薬学部2年生・薬草園見学実習 | 2013年06月 (平成25年) | 大多喜多薬草園に薬学部学生を引率し、見学実習を実施し、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業・実習 | 2013年06月 (平成25年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させ、健康茶づくりの実習も実施した。 |
薬学部6年生・ツムラ工場見学会 | 2013年08月 (平成25年) | つくば・ツムラ(株)阿見工場に薬学部特論演習「セルフメディケーション」受講学生を引率し、生薬保管工場・研究所内・薬草園を見学・観察させながら、薬剤師として知っておくべき生薬・漢方薬に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
薬学アロマゼミ薬草園見学 | 2013年10月 (平成25年) | 大多喜薬草園に薬学部アロマゼミ学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。 |
アクティビティ「薬草園塾」薬草園見学・実習 | 2014年03月 (平成26年) | 大多喜薬草園に薬学部「薬草園塾」学生を引率し、見学授業を実施し観察するとともに、同日開催された「薬草かんたんクッキング」の講習会にも参加し、身近な薬草の具体的な応用例としてのクッキングを実践しながら、薬用植物に関する知識の理解を深めた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2014年04月 (平成26年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部「薬草薬膳」受講学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
薬学アロマゼミ薬草園見学 | 2014年05月 (平成26年) | 大多喜薬草園に「薬学部アロマゼミ」学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。 |
アクティビティ「薬草園塾」薬草園見学・実習 | 2014年05月 (平成26年) | 大多喜薬草園に薬学部「薬草園塾」学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、医薬品になる植物を観察した。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2014年05月 (平成26年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部「薬草薬膳」受講学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に実際に用いられている代表的な生薬に関する学習をおこなった。 |
アクティビティ「薬草園塾」薬草園見学・実習 | 2014年05月 (平成26年) | 大多喜薬草園に薬学部「薬草園塾」学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学び、天然香料になる植物を観察した。広報活動に必要な資料作成に関わる調査を実施した。 |
薬学部2年生・薬草園見学実習 | 2014年05月 (平成26年) | 大多喜多薬草園に薬学部2年次学生を引率し、見学実習を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」薬草園見学授業 | 2014年06月 (平成26年) | 大多喜多薬草園に環境社会学部「薬草薬膳」受講学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、代表的な生薬を用いた薬膳料理を試作、試食して理解を深めた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業・見学 | 2014年06月 (平成26年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を紹介した。 |
薬学部5年生・ツムラ工場見学会 | 2014年08月 (平成26年) | つくば・ツムラ(株)阿見工場に薬学部特論演習「セルフメディケーション」受講学生を引率し、生薬保管工場・研究所内・薬草園を見学・観察させながら、薬剤師として知っておくべき生薬・漢方薬に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
薬学部5年生・薬草園「セルフメディケーション」見学授業 | 2014年08月 (平成26年) | 大多喜多薬草園に特論演習「セルフメディケーション」を選択した薬学部5年生学生を引率し、見学授業を実施し、漢方薬に処方される重要生薬の基原植物を復習しながら学習させると同時に、将来、薬剤師になってから必要となる有毒植物の鑑定を行い、食中毒予防の知識、技能を習得させた。 |
シニア・ウェルネス大学・薬草園見学授業 | 2014年10月 (平成26年) | 大多喜多薬草園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、薬用植物、健康維持に関する重要事項を紹介した。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習 | 2015年06月 (平成27年) | 東京都薬用植物園において薬学部2年次学生を対象に化学系実習(見学実習)を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
アクティビティ「薬草園塾」薬草園見学 | 2015年06月 (平成27年) | 東京都薬用植物園において薬学部アクティビティ「薬草園塾」参加学生を対象に見学授業を実施し観察させながら、生薬学、天然物化学の学習に必要な項目を学ばせ、天然香料になる植物をフィールド学習させた。また、薬用植物に関する学びを毎月2,3回の程度で繰り返し実施し、テーマを決めたプロダクト作りの指針を策定した。 |
シニア・ウェルネス大学・千葉市都市緑化植物園見学授業 | 2015年06月 (平成27年) | 千葉市都市緑化植物園にシニア・ウェルネス大学2年生を引率し、見学授業を実施し、身近な薬用植物を観察させながら健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
薬学部5年生・ツムラ工場見学会 | 2015年08月 (平成27年) | つくば・ツムラ(株)阿見工場に薬学部特論演習「セルフメディケーション」受講学生を引率し、生薬保管工場・研究所内・薬草園を見学・観察させながら、薬剤師として知っておくべき生薬・漢方薬に関する必須・重要事項を体験学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」植物園見学授業 | 2016年05月 (平成28年) | 千葉市都市緑化植物園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習 | 2016年06月 (平成28年) | 東京都薬用植物園において薬学部2年次学生を対象に化学系実習(見学実習)を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学授業 | 2016年06月 (平成28年) | 千葉市都市緑化植物園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、身近な薬用植物を観察させながら、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」植物園見学授業 | 2016年06月 (平成28年) | 三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に用いられる植物を探索させて体験学習させた。 |
薬学部1年生・万葉の杜見学授業 | 2016年09月 (平成28年) | 薬学部1年次学生を対象に「薬学概論」の授業内で、生薬講義・万葉の杜見学授業を実施した。薬用植物学を説明する中で、生命の大切さ、2年次の化学系実習および生薬学授業への誘導的な講義を行った後、万葉の杜を見学させながら、将来学習する薬用植物の重要性を認識させ、臨床マインド養成授業の一環とした。 |
薬学部1年生・万葉の杜見学授業 | 2016年10月 (平成28年) | 薬学部1年次学生を対象に「薬学概論」の授業内で、生薬講義・万葉の杜見学授業を実施した。薬用植物学を説明する中で、生命の大切さ、2年次の化学系実習および生薬学授業への誘導的な講義を行った後、万葉の杜を見学させながら、将来学習する薬用植物の重要性を認識させ、臨床マインド養成授業の一環とした。 |
卒業研究および卒業論文作成のためのフィールド学習(東京都薬用植物園) | 2017年04月 (平成29年) | 東京都薬用植物園において薬学部5年次学生を対象に卒業研究および卒業論文作成のための見学会を行い、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら、各自の卒論テーマに見合った薬用植物の情報収集に関するフィールド学習を実施した。 |
環境社会学部「薬草薬膳」見学授業 | 2017年05月 (平成29年) | 千葉市都市緑化植物園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習 | 2017年06月 (平成29年) | 東京都薬用植物園において薬学部2年次学生を対象に化学系実習(見学実習)を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学授業 | 2017年06月 (平成29年) | 千葉市都市緑化植物園にシニア・ウェルネス大学1年生を引率し、見学授業を実施し、身近な薬用植物を観察させながら、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「薬草薬膳」植物園見学授業 | 2017年06月 (平成29年) | 三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に用いられる植物を探索させて体験学習させた。 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学授業 | 2018年05月 (平成30年) | 千葉市都市緑化植物園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
卒業研究および卒業論文作成のためのフィールド調査(筑波実験植物園) | 2018年05月 (平成30年) | 筑波実験植物園において薬学部5年次学生を対象に卒業研究および卒業論文作成のための見学会を2〜9月の期間中に毎月実施し、熱帯性の有用植物、希少植物、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら各自の卒論テーマに見合った薬用植物の情報収集に関するフィールド調査研究を実施した。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習 | 2018年06月 (平成30年) | 東京都薬用植物園において薬学部2年次学生を対象に化学系実習(見学実習)を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学授業 | 2018年06月 (平成30年) | 千葉市都市緑化植物園にシニア・ウェルネス大学生を引率し、見学授業を実施し、身近な薬用植物を観察させながら、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「ハーブ園芸」植物園見学授業 | 2018年06月 (平成30年) | 三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に用いられる植物を探索させて体験学習させた。 |
薬学部1年生・万葉の杜見学授業 | 2018年10月 (平成30年) | 薬学部1年次学生を対象に「薬学概論」の授業内で、生薬講義・万葉の杜見学授業を実施した。薬用植物学を説明する中で、生命の大切さ、2年次の化学系実習および生薬学授業への誘導的な講義を行った後、万葉の杜を見学させながら、将来学習する薬用植物の重要性を認識させ、臨床マインド養成授業の一環とした。 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学授業 | 2019年04月 (平成31年) | 千葉市都市緑化植物園に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬用植物に関する重要事項を体験学習させた。 |
卒業研究および卒業論文作成のためのフィールド調査(東京都薬用植物園) | 2019年05月 (平成31年) | 東京都薬用植物園において薬学部5年次学生を対象に卒業研究および卒業論文作成のための見学会を行い、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら、各自の卒論テーマに見合った薬用植物の情報収集に関するフィールド調査研究を実施した。 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学授業 | 2019年05月 (平成31年) | 千葉市都市緑化植物園にシニア・ウェルネス大学生を引率し、見学授業を実施し、身近な薬用植物を観察させながら、薬用植物、健康維持に関する重要事項を学習させた。本活動はシニアウェルネス大学開学当初から毎年、継続して実施している内容である。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習 | 2019年06月 (平成31年) | 東京都薬用植物園において薬学部2年次学生を対象に化学系実習(見学実習)を実施し、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を観察させながら、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
環境社会学部「ハーブ園芸」植物園見学授業 | 2019年06月 (平成31年) | 三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)に環境社会学部学生を引率し、見学授業を実施し観察させながら、薬膳に用いられる植物を探索させて体験学習させた。 |
薬学部1年生・万葉の杜見学授業 | 2019年10月 (平成31年) | 薬学部1年次学生を対象に「薬学概論」の授業内で、生薬講義・万葉の杜見学授業を実施した。薬用植物学を説明する中で、生命の大切さ、2年次の化学系実習および生薬学授業への誘導的な講義を行った後、万葉の杜を見学させながら、将来学習する薬用植物の重要性を認識させ、臨床マインド養成授業の一環とした。 |
薬学部2年生・化学系実習(薬用植物観察)東京都薬用植物園でのフィールド学習に替わるオンライン見学 | 2020年06月 (平成32年) | 東京都薬用植物園において例年実施されている薬学部2年次学生を対象とした化学系実習(見学実習)をオンライン見学とし、日本薬局方に指定されている重要生薬の基原植物を動画を見せながら観察させ、天然物化学、薬用植物に関する重要事項を学習させた。 |
卒業研究および卒業論文作成のためのフィールド調査(東京都薬用植物園) | 2020年06月 (平成32年) | 薬学部5年次学生を対象に卒業研究および卒業論文作成のための見学授業を東京都薬用植物園において6、9、10月に計4回実施し、日本薬局方に収載されている重要生薬の基原植物を観察させながら、各自の卒論テーマに見合った薬用植物の情報収集に関するフィールド調査研究を実施した。 |
卒業研究および卒業論文作成のためのフィールド調査(筑波実験植物園および夢の島熱帯植物館) | 2020年08月 (平成32年) | 薬学部4,5年次学生を対象に卒業研究および卒業論文作成のための見学会を筑波実験植物園および夢の島熱帯植物館で7,8月に実施し、熱帯性の有用植物、希少植物、日本薬局方に収載されている重要生薬の基原植物を観察させながら、各自の卒論テーマに見合った薬用植物の情報収集に関するフィールド調査研究を実施した。 |
薬学部1年生・万葉の杜見学授業(オンライン見学) | 2020年10月 (平成32年) | 薬学部1年次学生を対象に例年実施されている「薬学概論」の授業内の生薬講義・万葉の杜見学授業をオンライン見学として実施した。薬用植物を説明する中で、生命の大切さ、2年次の化学系実習および生薬学授業への誘導的な講義を行った後、万葉の杜を紹介しながら、将来学習する薬用植物の重要性を認識させ、臨床マインド養成授業の一環とした。 |
生薬学授業動画作成および配信用URLの公開 | 2020年11月 (平成32年) | 新型コロナウイルス感染予防対策の一環として実施されているオンデマンド授業のうち、薬学部2年次必修科目「生薬学」の授業動画を作成し、受講している学生へURLを公開し、復習を兼ねた学習成果向上を目指した。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
薬学部「生薬学」・大多喜薬草園見学案内 | 2006年06月 (平成18年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
人文学部プロジェクト教育・大多喜薬草園見学案内 | 2006年09月 (平成18年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2006年10月 (平成18年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
観光学部ウェルネスリーダー養成講座・大多喜薬草園見学案内 | 2007年02月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
メディア学部「プロジェクト教育」・大多喜薬草園見学案内 | 2007年05月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2007年06月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
未来講座・大多喜薬草園見学案内 | 2007年09月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2007年09月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
薬学部「生薬学」・大多喜薬草園見学案内 | 2007年11月 (平成19年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
観光学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2008年05月 (平成20年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2008年06月 (平成20年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
未来講座・大多喜薬草園見学案内 | 2008年09月 (平成20年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
観光学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2009年04月 (平成21年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
観光学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2009年05月 (平成21年) | この時期における大多喜薬草園見学案内と薬膳料理の簡単なレシピ |
薬学部「生薬学」・大多喜薬草園見学案内 | 2009年06月 (平成21年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2009年09月 (平成21年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2009年10月 (平成21年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2010年06月 (平成22年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
薬学部「生薬学」・大多喜薬草園見学案内 | 2010年06月 (平成22年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2010年09月 (平成22年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
薬学アロマゼミ・薬草園見学会案内 | 2011年03月 (平成23年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および水蒸気蒸留装置解説 |
薬学部「化学系実習」・大多喜薬草園見学実習案内 | 2011年06月 (平成23年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2011年07月 (平成23年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
薬学アロマゼミ薬草園見学 | 2011年09月 (平成23年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および芳香植物解説 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2011年10月 (平成23年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
環境社会学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2012年04月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
環境社会学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2012年05月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および薬膳に用いられる薬用植物解説 |
薬学部「化学系実習」・大多喜薬草園見学実習案内 | 2012年06月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および課題 |
環境社会学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2012年06月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および薬膳に用いられる薬用植物解説、薬膳メニュー |
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)による大多喜高校との高大連携教育(薬草園見学) | 2012年06月 (平成24年) | 高校生対象とするこの時期における大多喜薬草園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2012年06月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)による大多喜高校との高大連携教育(カフェイン抽出実験) | 2012年07月 (平成24年) | 茶葉からカフェインを抽出する実験書を高校生用に作成した。 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2012年10月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
薬学部5年生・薬草園見学実習 | 2012年10月 (平成24年) | この時期における大多喜薬草園見学案内、食中毒解説、および課題 |
薬学部6年生・薬草園見学実習 | 2013年04月 (平成25年) | この時期における大多喜薬草園見学案内、食中毒解説、および課題 |
環境社会学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2013年06月 (平成25年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および薬膳に用いられる薬用植物解説、薬膳メニュー |
薬学部「化学系実習」・大多喜薬草園見学実習案内 | 2013年06月 (平成25年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および課題 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内および実習書 | 2013年06月 (平成25年) | この時期における大多喜薬草園見学案内とハーブティー作成実習書 |
環境社会学部「薬草薬膳」・大多喜薬草園見学案内 | 2014年04月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内 |
薬学アロマゼミ・薬草園見学会案内 | 2014年05月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および芳香植物解説 |
薬学部「化学系実習」・大多喜薬草園見学実習案内 | 2014年05月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および課題 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2014年06月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
薬学部5年生・薬草園見学実習 | 2014年08月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内、食中毒解説、および課題 |
シニア・ウェルネス大学・大多喜薬草園見学案内 | 2014年10月 (平成26年) | この時期における大多喜薬草園見学案内および食薬区分テキスト |
薬学部「化学系実習」・薬草園見学実習案内 | 2015年06月 (平成27年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内および実習課題 |
環境社会学部「薬草薬膳」・植物園見学案内 | 2016年05月 (平成28年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
薬学部「化学系実習」薬草園見学実習案内 | 2016年06月 (平成28年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内および実習課題 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学案内 | 2016年06月 (平成28年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
薬学部「化学系実習」薬草園見学実習案内 | 2017年06月 (平成29年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内および実習課題 |
シニア・ウェルネス大学・植物園見学案内 | 2017年06月 (平成29年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
環境社会学部「薬草薬膳」植物園見学案内 | 2017年06月 (平成29年) | この時期における三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)見学案内 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学資料 | 2018年05月 (平成30年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
薬学部「化学系実習」薬用植物観察 資料 | 2018年06月 (平成30年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内および実習課題 |
シニア・ウェルネス大学見学資料 | 2018年06月 (平成30年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学資料 | 2018年06月 (平成30年) | この時期における三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市) 見学案内 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学資料 | 2019年04月 (平成31年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
シニア・ウェルネス大学見学資料 | 2019年05月 (平成31年) | この時期における千葉都市緑化植物園見学案内 |
薬学部「化学系実習」薬用植物観察 資料 | 2019年06月 (平成31年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内および実習課題 |
環境社会学部「ハーブ園芸」見学資料 | 2019年06月 (平成31年) | この時期における三陽メディア・フラワーミュージアム(千葉市)見学案内 |
薬学部「化学系実習」薬用植物オンライン観察 資料 | 2020年06月 (平成32年) | この時期における東京都薬用植物園見学案内およびオンライン実習課題 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 | ||
ベスト・ヤング・ティーチャー賞受賞 | 2011年03月 (平成23年) | 薬草園を活用した授業、硬式野球部長としての活動、入試部等における一連の学生指導や大学マネッジメントにおいて特筆ある活躍が認めれ、ベスト・ヤング・ティーチャ―賞として卒業式にて表彰された。 |
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
実務実習訪問指導 | 2011年12月 (平成23年) | 薬学部5年生が実習中の千代田区の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。 |
OSCE評価者派遣 | 2011年12月 (平成23年) | 千葉科学大学で実施されたOSCE本試験に学外からの評価者として参加し、評価業務を行った。 |
認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ参加 | 2012年09月 (平成24年) | 第13回関東地区調整機構主催の認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップ(水戸市)に参画し、茨城県内で今後、実務実習を担当される薬剤師の方々と実務実習に関わる様々な課題について討議し2日間の研修を行った。 |
実務実習訪問指導 | 2015年07月 (平成27年) | 薬学部5年生が実習中の水戸市の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。また、これに先立ち、実習会開始前に学生を連れて事前訪問し、ご挨拶と実習に関して確認事項を打ち合わせた。 |
OSCE評価者派遣 | 2016年01月 (平成28年) | 城西大学で実施されたOSCE本試験に外部評価者として参加し、監査のレーンにて評価を行い、参加学生の実務能力を検定することにより試験業務に貢献した。 |
実務実習訪問指導 | 2016年06月 (平成28年) | 薬学部5年生が実習中の市原市の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。また、これに先立ち、実習会開始前に学生を連れて事前訪問し、ご挨拶と実習に関して確認事項を打ち合わせた。 |
実務実習訪問指導 | 2016年07月 (平成28年) | 薬学部5年生が実習中の船橋市の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。また、これに先立ち、実習会開始前に学生を連れて事前訪問し、ご挨拶と実習に関して確認事項を打ち合わせた。 |
実務実習訪問指導 | 2017年05月 (平成29年) | 薬学部5年生が実習中の成田市、千葉市、船橋市の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。また、これに先立ち、実習会開始前に学生を連れて事前訪問し、ご挨拶と実習に関して確認事項を打ち合わせた。 |
実務実習訪問指導 | 2017年07月 (平成29年) | 薬学部5年生が実習中の千葉市、船橋市、成田市の薬局を再度、訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。 |
実務実習訪問指導(4薬局、2病院) | 2018年05月 (平成30年) | 薬学部5年生が実習中の4薬局(東京都、千葉市、鴨川市)および2病院(千葉市、市原市)を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、発表会にも参加し、単独評価を実施して報告した。 |
実務実習訪問指導(4薬局、4病院) | 2019年04月 (平成31年) | 薬学部5年生が実習中の4薬局(東京都、千葉市)および4病院(東京都、千葉市)を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、発表会にも参加し、単独評価を実施して報告した。 |
実務実習訪問指導 | 2020年10月 (平成32年) | 薬学部5年生が実習中の千葉市の薬局を訪問し、指導薬剤師の先生と面会して実習状況を把握すると同時に、単独評価を実施して報告した。他の病院や薬局の訪問は今年度に限り、電話での対応に切り替えた。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
桜林高校教員研修会 | 2006年08月 (平成18年) | 桜林高校教員の方々を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこなった。 |
大多喜町商工観光課研修会 | 2006年08月 (平成18年) | 大多喜町商工観光課の方々を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこなった。 |
鴨川市民との交流会 | 2007年02月 (平成19年) | 鴨川市民を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこない交流事業に貢献した。 |
大網白里町青少年国際交流事業 | 2007年08月 (平成19年) | 大網白里町青少年の方々と本学留学生を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこない、国際交流事業に貢献した。 |
地元小学生・薬草園見学会 | 2007年10月 (平成19年) | 大多喜町老川小学校の生徒を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも薬剤師のお仕事の説明をおこなった。 |
大多喜薬草園「小・中学生」見学会 | 2008年05月 (平成20年) | 四街道こどもネットワークの小中学生ならびに保護者の方々を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこなった。 |
文理開成高校薬草園見学会 | 2008年05月 (平成20年) | 文理開成高校の教員・生徒の方々を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこなった。 |
千葉都市緑化懇談委員活動 | 2008年12月 (平成20年) | 千葉市から委嘱された千葉都市緑化懇談委員として、同懇談会(会議)に出席し、専門分野の知識を活用して千葉市における都市緑化計画の骨子策定に協力した。 |
千葉都市緑化懇談委員活動 | 2009年03月 (平成21年) | 千葉市から委嘱された千葉都市緑化懇談委員として、同懇談会(会議)に出席し、専門分野の知識を活用して千葉市における都市緑化計画の骨子策定に協力した。 |
千葉都市緑化懇談委員活動 | 2009年11月 (平成21年) | 千葉市から委嘱された千葉都市緑化懇談委員として、同懇談会(会議)に出席し、専門分野の知識を活用して千葉市における都市緑化計画の骨子策定に協力した。 |
千葉都市緑化懇談委員活動 | 2010年02月 (平成22年) | 千葉市から委嘱された千葉都市緑化懇談委員として、同懇談会(会議)に出席し、専門分野の知識を活用して千葉市における都市緑化計画の骨子策定に協力した。 |
大多喜薬草園「夏休みこども」見学会 | 2010年08月 (平成22年) | 四街道こどもネットワークの小中学生ならびに保護者の方々を対象に、夏休み薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも大学説明をおこなった。 |
大多喜(薬草による地域おこし)準備委員会 | 2010年09月 (平成22年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」を目的とした生産品考案のための準備委員会を大多喜薬草園において実施した。 |
大多喜(薬草による地域おこし)勉強会 | 2010年10月 (平成22年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」を目的とした生産品考案のための勉強会を大多喜薬草園において実施した。 |
大多喜(薬草による地域おこし)準備委員会 | 2010年11月 (平成22年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」を目的とした生産品考案のための準備委員会を大多喜薬草園において実施した。 |
大多喜(薬草による地域おこし)準備委員会 | 2011年01月 (平成23年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」を目的とした生産品考案のための勉強会を大多喜薬草園において実施した。 |
大多喜(薬草による地域おこし)準備委員会 | 2011年02月 (平成23年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」を目的とした生産品考案のための勉強会を大多喜薬草園において実施した。 |
大多喜(薬草による地域おこし)準備委員会 | 2011年07月 (平成23年) | 本学薬学部、観光学部、大多喜町役場、大多喜町の方々による「薬草を用いた地域活性化」の企画の過程で考案された「里山膳」について、薬学の観点から検討を加え、大多喜まちづくりの活動に参画した。 |
求名駅前区夏祭り参画 | 2011年07月 (平成23年) | 本学が共催している求名駅前公園で実施された第18回夏祭りに学生部として参画し、学内のサークルにも参加していただき祭りの開催に協力することで、地元求名駅前区の住民の皆様との交流をはかり連携を強化した。 |
薬草園見学・説明会(木更津市立公民館) | 2011年09月 (平成23年) | 木更津市立桜井公民館からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学説明をおこなった。 |
大多喜高校との高大連携の打ち合わせ | 2012年02月 (平成24年) | サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP)による大多喜高校との連携教育を次年度に実施することを目的として、同校の理科教員との打ち合わせを薬草園および東金キャンパスにて実施した。内容は薬草園見学および化学系実習とする。 |
薬草園見学・説明会(鴨川市民) | 2012年05月 (平成24年) | 鴨川市からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学説明をおこなった。本見学会は鴨川ハーブアソシエーション(高梨代表)と本学との連携事業の一環で開催されたものである。 |
求名駅前区夏祭り参画 | 2012年07月 (平成24年) | 本学が共催している求名駅前公園で実施された第19回夏祭りに学生部として参画し、代表としてご挨拶すると同時に、学内のサークルにも参加していただき祭りの開催に協力することで、地元求名駅前区の住民の皆様との交流をはかり連携を強化した。 |
大多喜里山膳による地域活性化への参画 | 2012年07月 (平成24年) | 大多喜町商工会の「大多喜里山膳」による地域活性化に薬草園として参画するために、同事業内容の検討、薬草園からの協力内容を話し合った。本業務は同会から委嘱状が出ている業務でると同時に、薬草園が果たすべきの地域貢献の業務である。 |
薬草園見学・説明会(いすみ市立公民館) | 2012年11月 (平成24年) | いすみ市公民館からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学説明をおこなった。 |
東金警察署管内年末年始特別警戒取り締まり合同大会参加(学生部) | 2012年12月 (平成24年) | 東金警察署管内での年末年始における飲酒運転根絶、犯罪防止に関する取り締まり合同大会に参加し、管内における事故、事件に関する情報の提供を受け、犯罪、事故防止の未然防止の手立てを大学(学生部)へ持ち帰り周知した。 |
薬草園見学・説明会(鴨川市民) | 2013年06月 (平成25年) | 鴨川市からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学説明をおこなった。本見学会は鴨川ハーブアソシエーション(高梨代表)と本学との連携事業の一環で開催されたものである。 |
千葉県民の日「健康フェスタ」 薬草園イベント | 2013年06月 (平成25年) | 千葉県民の日に実施される夷隅地区の合同イベント「健康フェスタ」を共催する形で参画し、薬草園において見学会、アロマせっけんつくり、かんたんクッキング、クラフト作成などを企画し、本学学生も参加、協力する形で実施した。参加者は約100名であった。 |
薬草園見学・説明会(千葉県生涯大学校) | 2013年07月 (平成25年) | 千葉県生涯大学校からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学説明をおこなった。 |
薬草園見学・説明会(千葉ハイキングクラブ) | 2013年09月 (平成25年) | 千葉ハイキングクラブからの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園、大学案内をおこなった。 |
薬草園見学・説明会(地元林業女性グループ) | 2014年04月 (平成26年) | 地元大多喜地区の林業女性グループからの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園および大学紹介をおこなった。 |
薬草園見学・説明会(いすみ市民グループ) | 2014年06月 (平成26年) | 岬公民館からの来園者を対象に、薬草園見学会を実施し、季節の薬用植物を紹介しながら園内を見学し、研修館内でも同園および大学紹介をおこなった。 |
求名駅前区夏祭り参画 | 2014年08月 (平成26年) | 本学が共催している求名駅前公園で実施された第21回夏祭りに学生部として参画し、代表としてご挨拶すると同時に、学内のサークルにも参加していただき祭りの開催に協力することで、地元求名駅前区の住民の皆様との交流をはかり連携を強化した。 |
東金警察署管内年末年始特別交通安全合同大会参加(学生部) | 2014年12月 (平成26年) | 東金警察署管内での年末年始における交通安全に関する合同大会に参加し、管内における事故、事件に関する情報の提供を受け、市内を本学学生や警察署長らと巡回してキャンペーン運動を行った。 |
薬用作物の産地化へ向けたブロック会議 | 2015年10月 (平成27年) | 厚生労働省、農林水産省、日本漢方生薬製剤協会が主催する表題の会議に出席し、薬用作物の生産および需給情報等についての情報を入手し、地域における薬用作物の産地化の可能性を探る第一歩とした。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(著書) | ||||
1.『薬草図鑑 Vol.1〜36』 | 共著 | (平成29年) | 城西国際大学 地域連携推進センター | |
2.『薬草図鑑 Vol.37〜84』 | 共著 | (平成30年) | 城西国際大学 地域連携推進センター | |
3.『薬草ガイドブック 薬草園へのいざない』 | 共著 | (平成31年) | 日本植物園協会第四分野(薬用植物園)編集 | |
4.『薬草ガイドブック 薬草園へのいざない』 | 共著 | (平成32年) | 日本植物園協会第四分野 (薬用植物園)編集 | |
(学術論文) | ||||
1.「An approach for measuring in vivo cerebral redox states using the oxidative conversion of dihydropyridine to pyridinium ion and the metabolic trapping principle」 | 共著 | (平成16年) | Free Radical Biology & Medicine 第38巻9号 P. 1197 -P.1205 | 本人担当部分「構造解析、化学合成」 |
2.「A New Lignanfrom Balanophora abbreviata」 | 共著 | (平成16年) | Chem. Pharm. Bull. 第52巻10号 P. 1265 -P.1267 | 本人担当部分「抽出、分離、構造解析」 |
3.「Wedelolactone suppresses LPS-induced caspase-11 expression by directly inhibiting the IKK Complex」 | 共著 | (平成16年) | Cell Death and Differentiation 第11巻 P. 123 -P.130 | 本人担当部分「抽出、分離、構造解析、化学合成」 |
(作品) | ||||
1.「城西国際大学薬草園カレンダー2007 」 | 単独 | (平成19年) | 学校法人城西大学 | |
2.「城西国際大学薬草園カレンダー2008」 | 単独 | (平成20年) | 学校法人城西大学 | |
3.「城西国際大学薬草園カレンダー2009」 | 単独 | (平成21年) | 学校法人城西大学 | |
4.「城西国際大学薬草園カレンダー2010」 | 共同 | (平成22年) | 学校法人城西大学 | |
5.「魔法のスパイス「シナモン」」 | 共同 | (平成22年) | テレビ朝日(食彩の王国)の特集 | |
6.「城西国際大学薬草園カレンダー2011」 | 共同 | (平成22年) | 学校法人城西大学 | |
7.「城西国際大学薬草園カレンダー2012」 | 共同 | (平成24年) | 学校法人城西大学 | |
8.「薬草園パンフレット改定」 | 共同 | (平成24年) | 城西国際大学薬草園 | |
9.「城西国際大学開学20周年記念薬草園写真集(第1巻) 薬用植物50選および薬草園活動記録報告書」 | 共同 | (平成25年) | 城西国際大学出版会 | |
10.「城西国際大学薬草園写真集(第2巻) 薬用植物50選および薬草園の四季」 | 共同 | (平成26年) | 城西国際大学出版会 | |
11.「城西国際大学薬草園写真集(第3巻) 薬用植物51選および世界の薬用植物の産地」 | 共同 | (平成28年) | 城西国際大学出版会 | |
12.「城西国際大学薬草園写真集(第4巻) 染料・香料植物区を中心とした植物」 | 共同 | (平成28年) | 城西国際大学出版会 | |
13.「薬草図鑑Vol.1〜Vol.18」 | 共同 | (平成29年) | 城西国際大学・地域教育医療福祉センター内ウェブサイト | |
14.「城西国際大学薬草写真集(第5巻) 薬用植物50選および特定保健用食品・機能性表示食品に用いられる薬用植物」 | 共同 | (平成29年) | 城西国際大学出版会 | |
15.「薬草図鑑Vol.19〜Vol.36」 | 共同 | (平成29年) | 城西国際大学・地域教育医療福祉センター内ウェブサイト | |
16.「2018城西国際大学カレンダー」 | 共同 | (平成29年) | 城西国際大学総務課 | |
17.「「薬草図鑑Vol.61〜Vol.84」」 | 共同 | (平成30年) | 城西国際大学・地域連携推進センター内ウェブサイト | |
18.「2019城西国際大学カレンダー」 | 共同 | (平成30年) | 城西国際大学総務課 | |
19.「「城西国際大学薬草写真集(第6巻) 薬用植物50選および日本の年中行事や風習に関わる薬用植物」 | 共同 | (平成31年) | 城西国際大学出版会 | |
20.「「薬草図鑑Vol.85〜Vol.132」」 | 共同 | (平成31年) | 城西国際大学・地域連携推進センター内ウェブサイト | |
21.「「城西国際大学薬草写真集(第7巻) 薬用植物50選および10種の芳香のある植物」 | 共同 | (平成31年) | 城西国際大学出版会 | |
22.「城西国際大学カレンダー2020」 | 共同 | (平成31年) | 城西国際大学総務課 | |
23.「薬草図鑑Vol.133〜Vol.150」 | 共同 | (平成32年) | 城西国際大学・地域連携推進センター内ウェブサイト | |
24.「薬草図鑑Vol.151〜Vol.169」 | 共同 | (平成33年) | 城西国際大学・地域連携推進センター内ウェブサイト | |
25.「城西国際大学薬草写真集(第8巻)」 | 共同 | (平成33年) | 城西国際大学出版会 | |
(書評・エッセイ等) | ||||
1.「地域への情報発信基地として親しまれる「城西国際大学 大多喜薬草園」のご案内」 | 単著 | (平成22年) | 日本アロマ環境協会 Aromatherapy Environment No.58 | |
2.「城西国際大学ニュースレター 薬草図鑑のご案内」 | 共著 | (平成32年) | 東金市教育委員会 編集・企画・発行 東金山武エリアのお役立ち情報誌 ときめき 夏号 Vol.92 | P.2 |
(学会発表) | ||||
1.「薬学教育におけるアロマの導入の試み」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会(岡山) | |
2.「アロマテラピー教育における大多喜薬草園の活用」 | 共同 | (平成23年) | 日本薬学会(静岡) | |
3.「城西国際大学薬草園におけるセルフメディケーション活動」 | 共同 | (平成25年) | 第11回日本セルフメディケーション学会 | |
4.「有色米の糖質分解酵素阻害活性に関する研究」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬剤学会第29年会(さいたま) | |
5.「Measurement of the Amount of Polyphenolic Compounds and Antioxidant Acthivity in Colored Rice」 | 共同 | (平成26年) | The 3rd International Conference on Nutraceutical and Cosmetic Sciences 2014 (Tokyo) | |
6.「城西国際大学薬学部の教育プログラム 地域住民の健康を支える力の習得を目指した教育」 | 共同 | (平成29年) | 第2回薬学教育学会大会(名古屋) | |
(講演・公開講座等) | ||||
1.「城西国際大学公開講座(御宿市)」 | 単独 | (平成18年) | 御宿町 | |
2.「薬草園セミナー 城西国際大学薬学部主催」 | 共同 | (平成18年) | 大多喜薬草園 | |
3.「城西国際大学公開講座(大多喜町) 大多喜薬草園の見学ご案内」 | 単独 | (平成19年) | 大多喜薬草園 | |
4.「城西国際大学公開講座(大網白里町)」 | 単独 | (平成19年) | 大網白里町 | |
5.「鴨川市生涯学習講座 大多喜薬草園見学案内と健康づくり」 | 単独 | (平成20年) | 大多喜薬草園 | |
6.「城西国際大学公開講座(東金市) 大多喜薬草園の見学ご案内」 | 単独 | (平成21年) | 大多喜薬草園 | |
7.「城西国際大学コミュニティカレッジ」 | 共同 | (平成22年) | 大多喜薬草園 | |
8.「薬膳セミナー」 | 単独 | (平成24年) | 安房キャンパス | |
9.「『城西国際大学公開講座(大多喜町)』 大多喜薬草園の見学ご案内」 | 単独 | (平成24年) | 大多喜薬草園 | |
10.「千葉県高等学校教育研究会養護部会2ブロック研修会」 | 単独 | (平成24年) | 大多喜薬草園 | |
11.「千葉県高等学校教育研究会養護部会2ブロック研修会」 | 単独 | (平成25年) | 千葉県立勝浦若潮高校 | |
12.「東金ロータリークラブ 講話」 | 単独 | (平成25年) | 東金商工会議所 | |
13.「城西国際大学公開講座(大多喜町) 大多喜薬草園の見学ご案内」 | 単独 | (平成26年) | 大多喜薬草園 | |
14.「コミュニティカレッジ 植物の魅力」 | 単独 | (平成28年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
15.「コミュニティカレッジ 薬用植物から得られる医薬品について」 | 単独 | (平成28年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
16.「コミュニティカレッジ 香りの世界」 | 単独 | (平成28年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
17.「千葉都市緑化植物園講座 世界のグラン・パルファン」 | 単独 | (平成29年) | 千葉県まちづくり公社「千葉都市緑化植物園」(千葉市) | |
18.「千葉都市緑化植物園講座 植物の魅力(広がる薬草ワールド)」 | 単独 | (平成29年) | 千葉県まちづくり公社「千葉都市緑化植物園」(千葉市) | |
19.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 薬草百話:身近な薬草」 | 単独 | (平成30年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
20.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 薬草百話:漢方薬に多用される薬草(1)」 | 単独 | (平成30年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
21.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 薬草百話:漢方薬に多用される薬草(2)」 | 単独 | (平成30年) | 城西国際大学・生涯教育センター(東金) | |
22.「高大接続授業 平成30年度つくもタイム「ヘルスケア基礎」 世界三大感染症マラリア特効薬キニーネ」 | 単独 | (平成30年) | 東金市 | |
23.「千葉都市緑化植物園講座 植物の魅力 広がる薬草ワールド(基本編)」 | 単独 | (平成30年) | 千葉県まちづくり公社「千葉都市緑化植物園」(千葉市) | |
24.「城西国際大学公開講座(御宿町) 植物に魅力としての香り 世界のグラン・パルファンのご紹介」 | 単独 | (平成30年) | 御宿町 | |
25.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 医薬品の原料になる薬草」 | 単独 | (平成31年) | 東金市 | |
26.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 現代の薬草」 | 単独 | (平成31年) | 東金市 | |
27.「コミュニティカレッジ 植物の魅力? 漢方のいろは」 | 単独 | (平成31年) | 東金市 | |
28.「JIUコミュニティカレッジ 「植物の魅力4」薬草観察 〜東京都薬用植物園見学〜」 | 単独 | (平成31年) | 東京都小平市 | |
29.「高大接続授業 令和元年度つくもタイム「ヘルスケア基礎」 世界三大感染症マラリア特効薬キニーネ」 | 単独 | (平成31年) | 東金市 | |
30.「JIUコミュニティカレッジ 「植物の魅力4」実験室見学 〜水蒸気蒸留デモ〜」 | 単独 | (平成31年) | 東金市 | |
31.「植物の魅力 広がる薬草ワールド 漢方薬に多用される薬用植物?」 | 単独 | (平成31年) | 千葉県まちづくり公社 千葉市都市緑化植物園公開講座 | |
32.「植物の魅力 広がる薬草ワールド 漢方薬に多用される薬用植物?」 | 単独 | (平成31年) | 千葉県まちづくり公社 千葉市都市緑化植物園公開講座 | |
33.「薬用植物の魅力 身の回りの薬草」 | 単独 | (平成31年) | シルバー世代の生涯教育団体 いきいき大学 教養文化教室 令和元年度講演 | |
34.「高大接続授業 令和2年度つくもタイム「ヘルスケア基礎」 世界三大感染症マラリア特効薬キニーネ」 | 単独 | (平成32年) | 東金市 | |
(助成金) | ||||
1.「熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究)」 | 研究分担者 | (平成9年) | 科学研究費補助金 | その他 |
2.「中国内蒙古産薬用植物中の抗腫瘍活性成分の探索」 | 研究代表者 | (平成9年) | 科学研究費補助金 | 奨励研究 |
3.「熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究)」 | 研究分担者 | (平成10年) | 科学研究費補助金 | その他 |
4.「中国内蒙古産薬用植物中の抗腫瘍活性成分の探索」 | 研究代表者 | (平成10年) | 科学研究費補助金 | 奨励研究 |
5.「熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究)」 | 研究分担者 | (平成11年) | 科学研究費補助金 | その他 |
6.「東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査)」 | 研究代表者 | (平成13年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
7.「東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査)」 | 研究代表者 | (平成14年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
8.「東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査)」 | 研究代表者 | (平成15年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
9.「東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査(第2次)」 | 研究代表者 | (平成16年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
10.「絶滅危惧熱帯・亜熱帯薬用植物の科学的調査」 | 研究代表者 | (平成17年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
11.「東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査(第2次)」 | 研究代表者 | (平成18年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
(フィールドワーク等) | ||||
1.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成18年) | 東南アジア・マレー半島中央部・島嶼部 | |
2.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成18年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
3.「大多喜薬草園栽培植物調査」 | 共同 | (平成19年) | 大多喜薬草園 | |
4.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成19年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
5.「大多喜薬草園栽培植物調査」 | 共同 | (平成20年) | 大多喜薬草園 | |
6.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成20年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
7.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成21年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
8.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成21年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
9.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成22年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
10.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成23年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
11.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成24年) | 東南アジア・マレー半島中央部・島嶼部 | |
12.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成24年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
13.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成25年) | 東南アジア・マレー半島中央部・島嶼部 | |
14.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成26年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
15.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成27年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
16.「東南アジア薬用植物に関する学術調査」 | 単独 | (平成30年) | 東南アジア・マレー半島中央部・亜熱帯雨林 | |
(その他) | ||||
1.「城西国際大学学報」 | その他 | (平成17年) | 城西国際大学総務課 | 表紙掲載写真 |
2.「林家正蔵のサンデーユニバーシティー出演」 | その他 | (平成18年) | 文化放送 | 朝7時30分〜8時00 |
3.「林家正蔵のサンデーユニバーシティー出演」 | その他 | (平成18年) | 文化放送 | 朝7時30分〜8時00 |
4.「城西国際大学学報35」 | その他 | (平成22年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
5.「城西国際大学学報36」 | その他 | (平成22年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
6.「城西国際大学学報37」 | その他 | (平成23年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
7.「城西国際大学学報38」 | その他 | (平成23年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
8.「城西国際大学学報39」 | その他 | (平成23年) | 城西国際大学総務部 | |
9.「城西国際大学学報40」 | その他 | (平成24年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
10.「城西国際大学学報41」 | その他 | (平成24年) | 城西国際大学総務部 | 表紙掲載写真 |
11.「薬草園の新しい役割」 | 単著 | (平成24年) | ニュースな言葉、NEWSチバ930、千葉テレビ | |
12.「植物の魅力 広がる薬草ワールド 身近な薬用植物」 | その他 | (平成30年) | J:COMチャンネル デイリーニュース(千葉セントラル) |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
(1)熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究) | 研究分担者 | (平成9年) | 科学研究費補助金 その他 | タイ国の熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究をタイ国の複数の共同研究者と相互交流を交えて行った。 |
(2)中国内蒙古産薬用植物中の抗腫瘍活性成分の探索 | 研究代表者 | (平成9年) | 科学研究費補助金 奨励研究 | 中国内蒙古産トウダイグサ科Euphorbia属植物中の強い抗腫瘍活性成分に関する研究を天然物・薬理学的観点から、現地の研究者との交流も交えて実施した。 |
(3)熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究) | 研究分担者 | (平成10年) | 科学研究費補助金 その他 | タイ国の熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究をタイ国の複数の共同研究者と相互交流を交えて行った。 |
(4)中国内蒙古産薬用植物中の抗腫瘍活性成分の探索 | 研究代表者 | (平成10年) | 科学研究費補助金 奨励研究 | 中国内蒙古産トウダイグサ科Euphorbia属植物中の強い抗腫瘍活性成分に関する研究を天然物・薬理学的観点から、現地の研究者との交流も交えて実施した。 |
(5)熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究 (国際学術研究) | 研究分担者 | (平成11年) | 科学研究費補助金 その他 | タイ国の熱帯薬用資源の利用と評価に関する基礎的研究をタイ国の複数の共同研究者と相互交流を交えて行った。 |
(6)東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査) | 研究代表者 | (平成13年) | 科学研究費補助金 基盤研究(B) | 東南アジア熱帯多雨林部における薬用植物調査を実施し、特に絶滅が危惧される稀少な薬用植物に関する情報収集を行ない、同地域におけるレッドデータ作成の基礎的なデータを確保することを目的とする。 |
(7)東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査) | 研究代表者 | (平成14年) | 科学研究費補助金 基盤研究(B) | 東南アジア熱帯多雨林部における薬用植物調査を実施し、特に絶滅が危惧される稀少な薬用植物に関する情報収集を行ない、同地域におけるレッドデータ作成の基礎的なデータを確保することを目的とする。 |
(8)東南アジア絶滅危惧薬用植物の学術調査 (海外学術調査) | 研究代表者 | (平成15年) | 科学研究費補助金 基盤研究(B) | 東南アジア熱帯多雨林部における薬用植物調査を実施し、特に絶滅が危惧される稀少な薬用植物に関する情報収集を行ない、同地域におけるレッドデータ作成の基礎的なデータを確保することを目的とする。 |
(9)東南アジア稀少薬用植物のフィールド調査 | 研究代表者 | (平成18年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金(個人研究) | 東南アジアマレー半島中央部における稀少薬用植物のフィールド調査を実施し、稀少な薬用植物に関する基礎的なデータ収集を行った。 |
(10)中高生を対象にした学問的薬学紹介プログラムの検討 | 研究代表者 | (平成20年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金(共同研究) | 薬学部の学習内容を実験などを実際に体験してもらうことで中高生に分かりやすく紹介するプログラムを考案、模擬実験を行った。研究分担者:中村智香、大内希、酒井健介 |
(11)学際教育における理系マインドの醸成 | 研究代表者 | (平成21年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金(共同研究) | 平成22年度に開設される環境社会学部に導入された理系的要素を有した授業科目を、文系学生が受講し容易に理解されるための導入講義の構築を、薬学部2,3年生を対象に行い、開設後に当該授業がスムーズに行われるように準備した。研究分担者:中村智香、大内希 |
(12)薬草園およびアロマテラピーを主体とした学部横断的教育プログラムの開発 | 研究代表者 | (平成22年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金(共同研究) | 薬草園での各種見学学習およびアロマテラピーの実践的学習を薬学部、環境社会学部の希望学生に実践させ、学部横断的教育プログラムの構築を目指した。 研究分担者:中村智香、多田充 |
(13)薬草図鑑、薬用植物写真集の資料作成・情報発信と薬草関連グッズなどの考案(5カ年継続計画) | 研究代表者 | (平成29年) | 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(個人研究) | 旧大多喜薬草園で撮影された薬用植物の記録写真を有効活用する形で、薬草図鑑、薬用植物写真集を作成し、大学の広報資料とし、オープンキャンパスや薬学教室参加者に配布し学生募集活動などにも活用させる。また、同様な観点から各種の薬用関連グッズも考案する。これらの活動の一部には薬学部の希望する学生を参画させ、主体的な学びの一環とする。 |
(14)サンブスギによる地域再生の可能性に関する化学的・遺伝学的研究 | 研究分担者 | (平成29年) | 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(共同研究) | サンブスギの病原菌チャアナタケモドキ抵抗性に関わるスギの遺伝的要因・マーカーを明らかにする。またこれらのスギの2次代謝成分の分析を行うことで抵抗性の発現との関連性を検討する |
(15)薬草図鑑、薬用植物写真集の資料作成・情報発信と薬草関連グッズなどの考案(5カ年継続計画) | 研究代表者 | (平成30年) | 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(個人研 究) 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(個人研 究) | 旧大多喜薬草園で撮影された薬用植物の記録写真を有効活用する形で、薬草図鑑、薬用植物写真集を作成し、大学の広報資料とし、オープンキャンパスや薬学教室参加者に配布し学生募集活動などにも活用させる。また、同様な観点から各種の薬用関連グッズも考案する。これらの活動の一部には薬学部の希望する学生を参画させ、主体的な学びの一環とする。 |
(16)薬草図鑑、薬用植物写真集の資料作成・情報発信と薬草関連グッズなどの考案(5カ年継続計画) | 研究代表者 | (平成31年) | 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(個人研 究) 城西国際大学(学内助成金) 学長所管研究奨励金(個人研 究) | 旧大多喜薬草園で撮影された薬用植物の記録写真を有効活用する形で、薬草図鑑、薬用植物写真集を作成し、大学の広報資料とし、オープンキャンパスや薬学教室参加者に配布し学生募集活動などにも活用させる。また、同様な観点から各種の薬用関連グッズも考案する。これらの活動の一部には薬学部の希望する学生を参画させ、主体的な学びの一環とする。 |
(17)薬草図鑑、薬用植物写真集の資料作成・情報発信と薬草関連グッズなどの考案(5カ年継続計画) | 研究代表者 | (平成32年) | 城西国際大学(学内助成金) 城学長所管研究奨励金(個人研究) | 旧大多喜薬草園で撮影された薬用植物のデジタル写真を有効活用する形で、薬草図鑑、薬用植物写真集を作成し、大学の広報資料とし、オープンキャンパスや薬学教室参加者に配布し学生募集活動などにも活用させる。また、同様な観点から各種の薬用関連グッズも考案する。これらの活動の一部には薬学部の希望する学生を参画させ、主体的な学びの一環とする。 |