教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | ナカムラ チカ | 職 位 | 助教 | 所 属 | 環境社会学部 環境社会学科 |
氏 名 | 中村 智香 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
1997年03月 (平成9年) | 石川県立七尾高等学校(卒業) | ||||
1998年04月 (平成10年) | 北里大学薬学部(入学) | ||||
2002年03月 (平成14年) | 北里大学薬学部(卒業) | ||||
2002年04月 (平成14年) | 北里大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程(入学) | ||||
2004年03月 (平成16年) | 北里大学大学院薬学研究科薬学専攻修士課程(修了) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2004年04月 (平成16年) | 城西国際大学薬学部医療薬学科生体分析学講座助手 | ||||
2010年04月 (平成22年) | 城西国際大学環境社会学部環境社会学科助教 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | ◎日本薬学会会員、日本骨代謝学会会員、日本アロマコーディネーター協会正会員、ナード・アロマテラピー協会会員、日本香粧品学会会員 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
2003年04月 (平成15年) | 日本薬学会会員 (現在に至る) | ||||
2003年04月 (平成15年) | 日本生化学会会員 (2008年01月) | ||||
2004年04月 (平成16年) | 日本分析化学会会員 (2006年04月) | ||||
2006年04月 (平成18年) | 日本骨代謝学会会員 (現在に至る) | ||||
2006年04月 (平成18年) | 日本内分泌学会会員 (2010年03月) | ||||
2008年05月 (平成20年) | 日本アロマコーディネーター協会正会員 (現在に至る) | ||||
2008年07月 (平成20年) | ナード・アロマテラピー協会会員 (現在に至る) | ||||
2009年09月 (平成21年) | 日本香粧品学会会員 (現在に至る) | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2010年12月 (平成22年) | ナード・アロマテラピー協会認定アロマ・セラピスト |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・薬学 | ・アロマテラピー、代替医療 |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
「社会と衛生」 | 2010年04月 (平成22年) | 「社会と衛生」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。 |
「キャリア形成演習?」エコ検定 | 2010年04月 (平成22年) | 「キャリア形成演習?」の講義の一部で取り組んでいるエコ検定に関し、e-learningの整備(過去問題と解説の入力)を行い、自主学習支援ツールとした。 |
「キャリア形成演習?」SPI対策 | 2010年09月 (平成22年) | 9/28, 10/5, 10/12, 10/19, 10/26の5回にわたり、SPI対策を行った。SPI問題集を使用し、学生を指名して黒板で問題を解答させ、全員に対して解説させた。 学生は自身のレベルが把握でき、また教員側も学生の理解度が把握できるため、効果的な手段であると思われた。 |
「キャリア形成演習?」エコ検定 | 2010年12月 (平成22年) | 12/7, 12/14の2回にわたり、12月のエコ検定受験のための対策講座を行った(ソクラテック使用)。 学生の集中の程度や学習到達度が把握できたが、勉強不足であることも露呈した。 今後、キャリア形成演習の講義内でエコ検定対策を行うのであれば、もっと十分な時間をかける必要があると思われた。 |
環境社会海外研修 | 2011年02月 (平成23年) | 環境社会学部1年生6名の海外研修(3月1日〜7日、ハンガリー)参加にむけた事前講義で、海外渡航準備説明や発表練習等を行った。 |
「社会と衛生」 | 2011年04月 (平成23年) | 「社会と衛生」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。放射性物質や腸管出血性大腸菌、遺伝子組み換え食品等、現在食品の安全性の面で社会で話題となっている事柄について、新聞記事や各種HPを活用しながら取り上げた。 |
「アロマテラピー」 | 2011年04月 (平成23年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
環境社会海外研修 | 2011年11月 (平成23年) | 環境社会学部1年生8名、2年生1名、国際交流学科5名が参加する海外研修(12月20日〜26日、中国)にむけた事前講義で、海外渡航準備説明や、環境関連分野をテーマにしたグループ発表練習等を複数回実施した。 |
「キャリア形成演習?」 | 2011年11月 (平成23年) | 11/30、12/14の授業で、自己分析や目標設定にマインドマップを活用した。学生個人の個性が表れた作品が多く、興味深いものであった。今後の指導に活用したい。 |
「社会と衛生」 | 2012年04月 (平成24年) | 「社会と衛生」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。食品の放射性物質汚染やTPP、BSEなど、社会で注目される食の話題についても取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
アロマテラピー | 2012年10月 (平成24年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
環境社会海外研修 | 2013年02月 (平成25年) | 環境社会学部生17名が海外研修(ハンガリー、2/15〜2/28)に参加した。事前に授業や発表練習等を実施した。また、研修期間中の学生の様子や研修内容、終了後の体験記をHPに掲載した。 |
「社会と衛生」 | 2013年04月 (平成25年) | 「社会と衛生」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。食の安全性の確保をテーマに、TPPやBSE、社会で注目される食の話題などについて取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
アロマテラピー | 2013年10月 (平成25年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
環境社会海外研修 | 2014年03月 (平成26年) | 環境社会学部生17名が海外研修(イギリス、2/17〜2/26)に参加した。事前に授業や発表練習等を実施した。また、研修期間中の学生の様子や研修内容、終了後の体験記をHPに掲載した。 |
インターンシップ | 2014年03月 (平成26年) | 後期より科目担当。 後期履修生のインターンシップ先との調整、訪問、成果発表会指導などを行った。 |
「社会と衛生/食と健康」 | 2015年10月 (平成27年) | 「社会と衛生/食と健康」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。食の安全性の確保をテーマに、TPPやBSE、社会で注目される食の話題などについて取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
「アロマテラピー」 | 2015年10月 (平成27年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
インターンシップ | 2015年10月 (平成27年) | 履修学生の成果発表会にむけた指導を行った。 |
環境社会海外研修 | 2016年02月 (平成28年) | 環境社会学部生13名が海外研修(イギリス、2/22〜3/2)に参加した。事前授業や課題作成等を支援した。 |
「食とサプリメント」 | 2016年02月 (平成28年) | 「和食」や「食育」など、身近な食に関する話題について資料を作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の整理や理解に役立つように工夫した。 |
「社会と衛生/食と健康」 | 2016年08月 (平成28年) | 「社会と衛生/食と健康」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。食の安全性の確保をテーマに、TPPやBSE、社会で注目される食の話題などについて取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
「アロマテラピー」 | 2017年02月 (平成29年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
「食とサプリメント」 | 2017年02月 (平成29年) | 「和食」や「食育」など、身近な食に関する話題について資料を作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の整理や理解に役立つように工夫した。 |
「インターンシップ」 | 2017年02月 (平成29年) | インターンシップの研修終了後、成果発表会にむけて発表スライド、発表原稿のチェック等、授業時間および個別での指導を行った。 |
「食と健康」 | 2019年08月 (平成31年) | 「食と健康」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、講義の復習に役立つようにした。食の安全性の確保をテーマに、TPPやBSE、社会で注目される食の話題などについて取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
「香りの心理」 | 2020年03月 (平成32年) | 「香りの心理」の講義に関して、新聞記事を題材にしてディスカッションや発表を実施した。専門知識や最新情報を伝えるだけでなく、プレゼンテーションする力、コメントする力を養うことを目指した。 |
「アロマテラピー」 | 2020年03月 (平成32年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成・配布した。180分(90分×2コマ)の授業時間のうち、前半を座学、後半を精油紹介とクラフト作製とした。毎回の授業のポイントを課題プリントとしてまとめて配布し、各自の学習に役立つようにした。 |
「食と健康」 | 2020年08月 (平成32年) | 「食と健康」の講義に関して、テキスト「イラスト 食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいた講義プリントを作成・配布し、オンデマンド講義の予習、復習に役立つようにした。食の安全安心、健康、食中毒、SDGs、プラスチック容器による環境汚染など、社会で注目される食の話題について取り上げた。また、マインドマップでノートを取るようにし、講義内容の理解や整理に役立つように工夫した。 |
「香りの心理」 | 2020年08月 (平成32年) | 「香りの心理」の講義に関して、新聞記事を題材にしてオンラインでディスカッションや発表を実施した。専門知識や最新情報を伝えるだけでなく、プレゼンテーションする力、コメントする力を養うことを目指した。 |
「アロマテラピー」 | 2021年03月 (平成33年) | 日本アロマコーディネーター協会が提供するカリキュラムに基づき資料を作成、オンライン上で配布した。精油をもちいた実習は、3回6コマで対面で実施した。毎回の授業のポイントを課題として提出させ、各自の学習に役立つようにした。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
平成16年度化学系実習?器具・機器操作マニュアル | 2004年06月 (平成16年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成16年度化学系実習?で必要となる器具や機器の操作法をまとめたもの |
平成16年度化学系実習?実習書 | 2004年06月 (平成16年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成16年度化学系実習?の内容、操作法などをまとめたもの |
平成16年度化学系実習?器具・機器操作マニュアル | 2004年06月 (平成16年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成16年度化学系実習?で必要となる器具や機器の操作法をまとめたもの |
平成16年度化学系実習?実習書 | 2004年06月 (平成16年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成16年度化学系実習?の内容、操作法などをまとめたもの |
平成17年度化学系実習?実習書 | 2005年05月 (平成17年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成17年度化学系実習?の内容、操作法などをまとめたもの |
平成17年度化学系実習?器具・機器操作マニュアル | 2005年05月 (平成17年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成17年度化学系実習?で必要となる器具や機器の操作法をまとめたもの |
平成17年度化学系実習?実習書 | 2005年05月 (平成17年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成17年度化学系実習?の内容、操作法などをまとめたもの |
平成17年度化学系実習?器具・機器操作マニュアル | 2005年05月 (平成17年) | 城西国際大学薬学部1年次に実施する平成17年度化学系実習?で必要となる器具や機器の操作法をまとめたもの |
平成19年度化学系実習実習書 | 2007年05月 (平成19年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成19年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
平成19年度化学系実習実習書 | 2007年05月 (平成19年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成19年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
平成20年度化学系実習実習書 | 2008年05月 (平成20年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成20年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
平成20年度化学系実習実習書 | 2008年05月 (平成20年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成20年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
平成21年度化学系実習実習書 | 2009年05月 (平成21年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成21年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
平成21年度化学系実習実習書 | 2009年05月 (平成21年) | 城西国際大学薬学部2年次に実施する平成21年度化学系実習の内容、操作法などをまとめたもの |
薬学アロマゼミJAAアロマコーディネーター講座テキスト | 2009年09月 (平成21年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座テキスト(薬学アロマゼミで使用) |
薬学アロマゼミJAAアロマコーディネーター講座プリント | 2009年09月 (平成21年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリント(薬学アロマゼミで使用) |
「社会と衛生」 | 2010年04月 (平成22年) | 「社会と衛生」のテキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいたスライドおよびプリントを作成した |
「キャリア形成演習?」エコ検定e-learning | 2010年04月 (平成22年) | 「キャリア形成演習?」でエコ検定受験の指導を行い、受験勉強を支援するためのe-learningの整備(過去問題と解説の入力)を行った。 |
「社会と衛生」 | 2011年04月 (平成23年) | 「社会と衛生」のテキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいたスライドおよびプリントを作成した。 |
「アロマテラピー」 | 2011年04月 (平成23年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリントを、協会のカリキュラムに基づき作成した。 |
社会と衛生 | 2012年04月 (平成24年) | 「社会と衛生」のテキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいたスライドおよびプリントを作成した。 |
アロマテラピー | 2012年10月 (平成24年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリントを、協会のカリキュラムに基づき作成した。 |
「社会と衛生」 | 2013年04月 (平成25年) | 「社会と衛生」のテキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいたスライドおよびプリント、マインドマップを作成した。 |
アロマテラピー | 2013年10月 (平成25年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリントを、協会のカリキュラムに基づき作成した。 |
「香りの心理」授業資料 | 2018年10月 (平成30年) | 秋学期「香りの心理」の授業資料を作成し、授業で配布した。 |
「ハーブ園芸」授業資料 | 2018年10月 (平成30年) | 秋学期「ハーブ園芸」の授業資料を作成し、授業で配布した。 |
「食と健康」 | 2019年04月 (平成31年) | 「食と健康」の参考テキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいて、スライドおよびプリント、マインドマップを作成し、授業の予習、復習に役立つようにした。 |
「香りの心理」 | 2019年10月 (平成31年) | 朝日新聞記事を参考資料として、スライドを作成し、授業の予習、復習に役立つようにした。 |
「アロマテラピー」 | 2019年10月 (平成31年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリントを、協会のカリキュラムに基づき作成した |
「食と健康」 | 2020年04月 (平成32年) | 「食と健康」の参考テキスト「食品の安全性」(小塚諭 東京教学社)に基づいて、スライドおよびプリント、マインドマップを作成し、オンライン授業の予習、復習に役立つようにした。 |
「香りの心理」 | 2020年04月 (平成32年) | 朝日新聞記事を参考資料として、スライドを作成し、オンライン授業の予習、復習に役立つようにした。 |
「アロマテラピー」 | 2020年10月 (平成32年) | 日本アロマコーディネーター協会認定アロマコーディネーター資格取得のための講座プリントを、協会のカリキュラムに基づき作成した。またアロマテラピー関連の最新の話題についての解説をオンデマンドで配信した。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 | ||
「社会と衛生」 | 2010年09月 (平成22年) | 「社会と衛生」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.4 内容は充実していたか:4.2 授業の進め方は適切か:4.0 話し方は適切か:4.1 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:4.0 教員の意欲は感じたか:4.2 受講して良かったか:4.2 |
「キャリア形成演習?」 | 2011年03月 (平成23年) | 「キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.6 内容は充実していたか:3.8 授業の進め方は適切か:3.7 話し方は適切か:3.8 板書は正確か:3.7 質問時の対応は適切か:3.9 教員の意欲は感じたか:3.9 受講して良かったか:3.8 |
「社会と衛生」 | 2011年09月 (平成23年) | 「社会と衛生」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.2 内容は充実していたか:4.2 授業の進め方は適切か:4.1 話し方は適切か:4.2 板書は正確か:3.8 質問時の対応は適切か:4.0 教員の意欲は感じたか:4.1 受講して良かったか:3.9 |
「アロマテラピー」 | 2011年09月 (平成23年) | 「アロマテラピー」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.7 内容は充実していたか:4.6 授業の進め方は適切か:4.5 話し方は適切か:4.5 板書は正確か:3.5 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.8 受講して良かったか:4.8 |
「キャリア形成演習?」 | 2012年03月 (平成24年) | 「キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.9 内容は充実していたか:4.1 授業の進め方は適切か:3.9 話し方は適切か:3.9 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:3.9 教員の意欲は感じたか:4.1 受講して良かったか:4.0 |
「キャリア形成演習?」 | 2012年03月 (平成24年) | 「キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.7 内容は充実していたか:3.7 授業の進め方は適切か:3.9 話し方は適切か:3.9 板書は正確か:3.8 質問時の対応は適切か:3.7 教員の意欲は感じたか:3.9 受講して良かったか:3.8 |
社会と衛生 | 2012年09月 (平成24年) | 「社会と衛生」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:3.9 内容は充実していたか:4.0 授業の進め方は適切か:3.9 話し方は適切か:3.9 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:3.8 教員の意欲は感じたか:3.6 受講して良かったか:3.8 |
アロマテラピー | 2013年03月 (平成25年) | 「H24年度後期アロマテラピー」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.5 内容は充実していたか:4.5 授業の進め方は適切か:4.5 話し方は適切か:4.5 板書は正確か:4.3 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.5 受講して良かったか:4.4 |
キャリア形成演習? | 2013年03月 (平成25年) | 「H24年度キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.4 内容は充実していたか:3.4 授業の進め方は適切か:3.0 話し方は適切か:3.1 板書は正確か:3.3 質問時の対応は適切か:3.3 教員の意欲は感じたか:3.3 受講して良かったか:3.0 |
キャリア形成演習? | 2013年03月 (平成25年) | 「H24年度キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.9 内容は充実していたか:3.9 授業の進め方は適切か:3.5 話し方は適切か:3.7 板書は正確か:3.7 質問時の対応は適切か:3.7 教員の意欲は感じたか:4.0 受講して良かったか:3.7 |
「社会と衛生」 | 2013年09月 (平成25年) | 「社会と衛生」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.3 内容は充実していたか:4.4 授業の進め方は適切か:4.4 話し方は適切か:4.3 板書は正確か:4.4 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.3 |
アロマテラピー | 2014年03月 (平成26年) | 「H25年度後期アロマテラピー」授業アンケートは以下の結果であった 教材は適切か:4.4 内容は充実していたか:4.3 授業の進め方は適切か:4.3 話し方は適切か:4.4 板書は正確か:4.3 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.3 |
キャリア形成演習? | 2014年03月 (平成26年) | 「H25年度キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.8 内容は充実していたか:4.0 授業の進め方は適切か:4.0 話し方は適切か:3.9 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:4.0 教員の意欲は感じたか:4.0 受講して良かったか:4.0 |
キャリア形成演習? | 2014年03月 (平成26年) | 「H25年度キャリア形成演習?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.6 内容は充実していたか:3.6 授業の進め方は適切か:3.4 話し方は適切か:3.4 板書は正確か:3.4 質問時の対応は適切か:3.5 教員の意欲は感じたか:3.7 受講して良かったか:3.6 |
インターンシップ | 2014年03月 (平成26年) | 「H25年度インターンシップ」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.1 内容は充実していたか:4.2 授業の進め方は適切か:4.1 話し方は適切か:4.3 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.4 受講して良かったか:4.4 |
「社会と衛生/食と健康」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 社会と衛生/食と健康」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.1 内容は充実していたか:4.1 授業の進め方は適切か:4.0 話し方は適切か:4.1 板書は正確か:3.9 質問時の対応は適切か:4.0 教員の意欲は感じたか:4.1 受講して良かったか:4.0 |
「アロマテラピー」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 アロマテラピー」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.3 内容は充実していたか:4.2 授業の進め方は適切か:4.1 話し方は適切か:4.3 板書は正確か:4.2 質問時の対応は適切か:4.2 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.2 |
「食とサプリメント」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 食とサプリメント」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.4 内容は充実していたか:4.5 授業の進め方は適切か:4.3 話し方は適切か:4.4 板書は正確か:4.3 質問時の対応は適切か:4.3 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.4 |
「キャリア形成?」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 キャリア形成?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.2 内容は充実していたか:4.2 授業の進め方は適切か:4.1 話し方は適切か:4.1 板書は正確か:3.8 質問時の対応は適切か:4.1 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.3 |
「キャリア形成?」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 キャリア形成?」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.9 内容は充実していたか:3.9 授業の進め方は適切か:4.0 話し方は適切か:4.0 板書は正確か:3.8 質問時の対応は適切か:4.0 教員の意欲は感じたか:4.1 受講して良かったか:4.0 |
「インターンシップ」 | 2016年03月 (平成28年) | 「H25年度 インターンシップ」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:3.5 内容は充実していたか:3.7 授業の進め方は適切か:3.5 話し方は適切か:3.7 板書は正確か:3.4 質問時の対応は適切か:3.4 教員の意欲は感じたか:3.5 受講して良かったか:3.5 |
「社会と衛生/食と健康」 | 2016年08月 (平成28年) | 「H26年度 社会と衛生/食と健康」授業アンケートは以下の結果であった。 教材は適切か:4.4 内容は充実していたか:4.4 授業の進め方は適切か:4.3 話し方は適切か:4.4 板書は正確か:4.2 質問時の対応は適切か:4.2 教員の意欲は感じたか:4.3 受講して良かったか:4.6 |
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
公開講座(東金市)「身近な薬草の世界」2.アロマのある生活 | 2009年09月 (平成21年) | 2009年9月19日(土)に東金市(城西国際大学)において公開講座を実施、アロマセラピーの基本と実践について講義をした |
公開講座(東金市)「身近な薬草の世界」2.アロマのある生活 | 2009年09月 (平成21年) | 2009年9月19日(土)に東金市(城西国際大学)において公開講座を実施、アロマセラピーの基本と実践について講義をした |
公開講座(大網白里町)「身近な環境と癒しの世界」1.アロマで生活に潤いを | 2010年06月 (平成22年) | 2010年6月12日(土)に大網白里町(大網白里町中央公民館)において公開講座を実施、アロマセラピーの基本と実践について講義を行った。 |
「第1回Aroma Challenge Cup」 | 2012年02月 (平成24年) | 高校生や社会人を対象とした、香りのブレンド技術や感性を競うイベントを環境社会学部で開催した。57名の参加があり、アロマの講義、ブレンドともに好評であった。日本アロマコーディネーター協会(JAA)にもご協力いただき、協会認定資格試験に合格している学生4名も参加者のサポート役として活躍した。 |
第2回 Aroma Challenge Cup | 2012年10月 (平成24年) | 高校生や社会人を対象とした、香りのブレンド技術や感性を競うイベントを環境社会学部主催で開催。日本アロマコーディネーター協会ほかアロマ関連企業が協賛。29組73名が競技に参加。協会認定資格試験に合格している学生3名が参加者のサポート役として活動した。 |
第14回日本薬学生連盟年会ワークショップ講演 | 2013年03月 (平成25年) | 第14回日本薬学生連盟年会(国立オリンピック記念青少年総合センター)において、「アロマの世界へようこそ」というテーマで薬学生むけにアロマテラピーや医療人とアロマの関わり等に関する講演を行った。 |
第3回アロマチャレンジカップ | 2013年11月 (平成25年) | 高校生や社会人を対象とした、香りのブレンド技術や感性を競うイベントを環境社会学部主催で開催。日本アロマコーディネーター協会共催。アロマ関連企業数社が協賛。33組99名が競技に参加。協会認定資格試験に合格している学生がサポート役として参加した。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
第1回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2004年01月 (平成16年) | (2004.11.12) ・測れないものを測る-医薬品・生体関連化合物を中心として(二村教授) ・ミトコンドリアの新しい役割-細胞の生死決定(朝海教授) |
第1回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2004年01月 (平成16年) | (2004.11.12) ・測れないものを測る-医薬品・生体関連化合物を中心として(二村教授) ・ミトコンドリアの新しい役割-細胞の生死決定(朝海教授) |
第2回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2005年01月 (平成17年) | (2005.6.19)<br /> ・くすりと飲食物・嗜好品との食べ合わせ、飲み合わせ(秋元教授)<br /> ・最新の骨粗鬆症治療薬と診療の立場から見た治療法選択基準(和田教授) |
第2回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2005年01月 (平成17年) | (2005.6.19)<br /> ・くすりと飲食物・嗜好品との食べ合わせ、飲み合わせ(秋元教授)<br /> ・最新の骨粗鬆症治療薬と診療の立場から見た治療法選択基準(和田教授) |
第3回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2005年11月 (平成17年) | (2005.11.13) ・厚生労働省への承認申請を目的とした臨床試験の現状と課題(児玉教授) ・安全な調剤業務を担保する(富岡教授) ・6年制長期実務実習の課題と展望-病院薬剤師の立場から−(浅井先生:国保旭中央病院薬剤部) ・6年制長期実務実習の課題と展望-薬局薬剤師の立場から−(米澤先生:米澤薬局) |
第3回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2005年11月 (平成17年) | (2005.11.13) ・厚生労働省への承認申請を目的とした臨床試験の現状と課題(児玉教授) ・安全な調剤業務を担保する(富岡教授) ・6年制長期実務実習の課題と展望-病院薬剤師の立場から−(浅井先生:国保旭中央病院薬剤部) ・6年制長期実務実習の課題と展望-薬局薬剤師の立場から−(米澤先生:米澤薬局) |
鴨川地域連携学術交流会 | 2006年01月 (平成18年) | (2006.1.15) ・生体リズムとくすり(光本教授) ・安全な調剤業務を担保する(富岡教授) ・6年制薬学教育における実務薬剤師の挑戦(ウォーン・ポール先生:亀田メディカルセンター) |
鴨川地域連携学術交流会 | 2006年01月 (平成18年) | (2006.1.15) ・生体リズムとくすり(光本教授) ・安全な調剤業務を担保する(富岡教授) ・6年制薬学教育における実務薬剤師の挑戦(ウォーン・ポール先生:亀田メディカルセンター) |
第4回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2006年06月 (平成18年) | (2006.6.11) ・DDS(ドラッグデリバリーシステム)の基礎と応用医薬品の開発(後藤教授) ・生化学研究者から見た調剤薬局業務(懸川教授) ・医療安全性に対する薬剤師の使命(全田客員教授) |
第4回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2006年06月 (平成18年) | (2006.6.11) ・DDS(ドラッグデリバリーシステム)の基礎と応用医薬品の開発(後藤教授) ・生化学研究者から見た調剤薬局業務(懸川教授) ・医療安全性に対する薬剤師の使命(全田客員教授) |
第5回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2006年11月 (平成18年) | (2006.11.19) ・化学構造と薬(石崎教授) ・基礎研究からわかってきたトウガラシ(ホット)&わさび(コールド)の受容体と病気との関連(堀江教授) ・後発医薬品の採用状況と今後の取り組み(向後謙二先生:千葉県東金病院薬剤部長) |
第5回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2006年11月 (平成18年) | (2006.11.19) ・化学構造と薬(石崎教授) ・基礎研究からわかってきたトウガラシ(ホット)&わさび(コールド)の受容体と病気との関連(堀江教授) ・後発医薬品の採用状況と今後の取り組み(向後謙二先生:千葉県東金病院薬剤部長) |
第6回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2007年06月 (平成19年) | (2007.6.24) ・遺伝子治療の現状と今後(佐藤教授) ・癌の痛みをいかにして緩和するか?−患者モデルを用いた疼痛緩和シミュレーション−(真野徹先生:沼津市立病院薬剤部) |
第6回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2007年06月 (平成19年) | (2007.6.24) ・遺伝子治療の現状と今後(佐藤教授) ・癌の痛みをいかにして緩和するか?−患者モデルを用いた疼痛緩和シミュレーション−(真野徹先生:沼津市立病院薬剤部) |
第7回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2008年01月 (平成20年) | (2008.1.16) ・実務実習報告:薬局から(野嶋剛先生:キシモト薬局、山武郡市薬剤師会副会長) ・実務実習報告:病院から(棗則明先生:医療法人社団誠馨会 総泉病院薬剤科長、千葉県病院薬剤師会 中 小病院委員会副委員長) ・実務実習報告(薬局班):大学から(長谷川准教授) ・実務実習報告(病院班):大学から(児玉教授) |
第7回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2008年01月 (平成20年) | (2008.1.16) ・実務実習報告:薬局から(野嶋剛先生:キシモト薬局、山武郡市薬剤師会副会長) ・実務実習報告:病院から(棗則明先生:医療法人社団誠馨会 総泉病院薬剤科長、千葉県病院薬剤師会 中 小病院委員会副委員長) ・実務実習報告(薬局班):大学から(長谷川准教授) ・実務実習報告(病院班):大学から(児玉教授) |
第8回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2008年06月 (平成20年) | (2008.6.29) ・感染症研究の最近の話題(平田教授) ・保険薬局における服薬指導と薬歴(宮?工先生:株式会社薬進 代表取締役) |
第8回城西国際大学薬学部地域連携学術交流会 | 2008年06月 (平成20年) | (2008.6.29) ・感染症研究の最近の話題(平田教授) ・保険薬局における服薬指導と薬歴(宮?工先生:株式会社薬進 代表取締役) |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2010年12月 (平成22年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との面談を行った。 |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2011年12月 (平成23年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との面談を行った。終了後は、学部プロジェクトで作られたナタネ油とアロマテラピーの精油を使ってキャンドルを灯すイベントを実施した。 |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2012年12月 (平成24年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との面談を行った。終了後は、学部プロジェクトで作られたナタネ油とアロマテラピーの精油を使ってキャンドルを灯すイベントを実施した。 |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2013年12月 (平成25年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との面談を行った。 |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2015年12月 (平成27年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との交流を行った。 |
千葉・東京地区父母懇談会 | 2016年12月 (平成28年) | 千葉・東京地区父母懇談会が開催された。 全体会に引き続き、学部別分科会が行われ、環境社会学部生のご父母との交流を行った。 |
コミュニティカレッジ | 2017年05月 (平成29年) | コミュニティカレッジにおいて、5/31、6/7、6/28の3回にわたりアロマ体験講座を実施した。 |
コミュニティカレッジ | 2018年05月 (平成30年) | コミュニティカレッジにおいて、5/30、6/13、6/27の3回にわたりアロマ体験講座を実施した。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(学術論文) | ||||
1.「高度不飽和脂肪酸によるアポトーシス誘導メカニズムの解析(修士論文)」 | 単著 | (平成16年) | 北里大学大学院薬学研究科修士課程修士論文 | |
2.「Involvement of hydroperoxide in mitochondria in the induction of apoptosis by the eicosapentaenoic acid 」 | 共著 | (平成17年) | Free Radical Research, Vol. 39, pp225-235 | |
3.「Role of calcium-induced mitochondrial hydroperoxide in induction of apoptosis of RBL2H3 cells with eicosapentaenoic acid treatment 」 | 共著 | (平成17年) | Free Radical Research, Vol. 39, pp1083-1089 | |
4.「Involvement of hepatocyte growth factor in the development of bone metastasis of a mouse mammary cancer cell line, BALB/c-MC」 | 共著 | (平成18年) | Bone, Vol. 39, pp27-34 | |
5.「Effects of IL-23 and IL-27 on osteoblasts and osteoclasts: inhibitory effects on osteoclast differentiation」 | 共著 | (平成19年) | Journal of Bone and Mineral Metabolism, Vol. 25, pp277-285 | |
6.「国産ピパーツ(Piper retrofractum)の芳香成分に関する報告」 | 共著 | (平成25年) | The Journal of Holistic Sciences Vol.7 No.2 ホリスティックサイエンス学術協議会発行 | pp.18〜30 |
7.「自然海水塩に対する味覚的嗜好に関する検討」 | 共著 | (平成26年) | 城西国際大学 紀要 第22巻 第7号 | pp.27〜37 |
8.「Effects of essential oil inhalation on objective and subjective sleep quality in healthy university students」 | 共著 | (平成30年) | Sleep and Biological Rhythms, 16(1), 37-44,2018 | |
9.「2018年度 環境社会学部 紀要 「環境社会学部における香りの学びと学生研究活動について」」 | 単著 | (平成31年) | 2018年度 環境社会学部 紀要 | |
(書評・エッセイ等) | ||||
1.「法人加盟校レポート 大学生にアロマを」 | 単著 | (平成22年) | 日本アロマコーディネーター協会(JAA)会報誌 Column No.55 | pp.22~23 |
2.「『法人加盟校レポート 大学からアロマテラピーを発信』」 | 単著 | (平成24年) | 日本アロマコーディネーター協会(JAA)会報誌 Column No.62 | |
3.「なぜ花粉症にその精油がいいのか‐科学的見地から検証する‐」 | 単著 | (平成24年) | aromatopia 114 Vo.21 No.5 2012 フレグランスジャーナル社 | pp.7〜11 |
4.「香りの世界を体験する 〜大学で「アロマチャレンジカップ」を開催〜」 | 単著 | (平成26年) | 日本アロマコーディネーター協会(JAA)会報誌 Column No.69 | |
5.「大学におけるアロマテラピーの取り組みとその現状」 | 単著 | (平成26年) | aromatopia 123 Vo.23 No.2 2014 フレグランスジャーナル社 | pp.122〜123 |
6.「香りの学び」 | 単著 | (平成31年) | aromatopia 157 Vo.28 No.6 2019 フレグランスジャーナル社 | p.39 |
(学会発表) | ||||
1.「エイコサペンタエン酸添加によるアポトーシス誘導機構の解析 」 | 共同 | (平成17年) | 脂質生化学研究47巻 p122-125 | |
2.「Pivotal role of calcium-induced mitochondrial hydroperoxide in the induction of apoptosis in RBL2H3 cells by eicosapentaenoic acid 」 | 共同 | (平成17年) | 第78回日本生化学会大会発表抄録集 p957 | |
3.「マウス乳癌細胞株4T1の骨転移における骨破壊メカニズムの検討 」 | 共同 | (平成17年) | 第8回癌と骨病変研究会抄録集 p10 | |
4.「Liquid Chromatographic Analysis of Higher-Order Protein Struct」 | 共同 | (平成17年) | Chromatography 26巻 Suppl. 2 p128 | |
5.「蛋白質合成系におけるD-アミノ酸の影響 」 | 共同 | (平成18年) | 日本薬学会第126年会要旨集3 p45 | |
6.「マウス乳癌細胞株4T1の骨転移における骨破壊メカニズムの検討 」 | 共同 | (平成18年) | 日本内分泌学会雑誌82巻1号 p125 | |
7.「破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン(IL)-12関連サイトカインの効果」 | 共同 | (平成18年) | 日本内分泌学会雑誌82巻1号 p125 | |
8.「破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン(IL)-12関連サイトカインの効果 」 | 共同 | (平成18年) | 第24回日本骨代謝学会学術集会抄録集 p223 | |
9.「Effects of IL-12-related cytokines, IL-23 and IL-27, and activated T cells on osteoclast differentiation: possible roles on remission of rheumatoid arthritis 」 | 共同 | (平成18年) | The American Society for Bone and Mineral Research 28th Annual Meeting, J Bone Miner Res, 21, S261 | |
10.「破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン-12関連サイトカインの効果 」 | 共同 | (平成18年) | Osteoporosis Japan 14巻Suppl. 1 p138 | |
11.「マウス乳癌細胞株4T1の骨転移における骨破壊メカニズムの解析 」 | 共同 | (平成18年) | 第24回日本骨代謝学会学術集会抄録集 p254 | |
12.「無細胞タンパク質合成系におけるシステイン及びSH基含有還元剤の効果 」 | 共同 | (平成18年) | 日本分子生物学会2006フォーラム要旨集 p494 | |
13.「無細胞タンパク質合成系におけるシステイン及びSH基含有還元剤の効果 」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会第127年会要旨集2 p91 | |
14.「城西国際大学薬学部模擬患者会の活動報告 −模擬患者の養成から活用、そして評価 」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会第127年会要旨集4 p196 | |
15.「EPA添加によるアポトーシスにおける脂質ヒドロペルオキシドの関与」 | 共同 | (平成19年) | 脂質生化学研究49巻 p288-291 | |
16.「破骨細胞分化におけるアンジオテンシン?の関与 」 | 共同 | (平成19年) | 日本内分泌学会雑誌83巻1号 p156 | |
17.「T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン(IL)-12関連サイトカインIL-27の効果 」 | 共同 | (平成19年) | 日本内分泌学会雑誌83巻1号 p100 | |
18.「マウス乳癌細胞株4T1の骨転移成立におけるCOX-2の意義とT細胞関与の検討 」 | 共同 | (平成19年) | 日本内分泌学会雑誌83巻1号 p100 | |
19.「破骨細胞分化におけるアンジオテンシン?の関与の検討 」 | 共同 | (平成19年) | 第25回日本骨代謝学会学術集会抄録集 p244 | |
20.「T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン(IL)-12関連サイトカインIL-27の効果 」 | 共同 | (平成19年) | 第25回日本骨代謝学会学術集会抄録集 p234 | |
21.「骨転移成立過程においてマウス乳癌細胞によるPGE2産生がT細胞に及ぼす影響 」 | 共同 | (平成19年) | 第25回日本骨代謝学会学術集会抄録集 p213 | |
22.「EPAによるアポトーシス誘導機構の解析 」 | 共同 | (平成19年) | 脂質栄養学16巻2号 p152 | |
23.「Expression of angiotensin II receptor in osteoclasts and its roles on differentiation and survival」 | 共同 | (平成19年) | The American Society for Bone and Mineral Research 28th Annual Meeting, J Bone Miner Res, 22, S380 | |
24.「Effects of IL-12-related cytokines, IL-23 and IL-27, and activated T cells on osteoclast differentiation: possible roles on remission of rheumatoid arthritis 」 | 共同 | (平成19年) | The American Society for Bone and Mineral Research 28th Annual Meeting, J Bone Miner Res, 22, S250 | |
25.「T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン-12関連サイトカインIL-27の効果 」 | 共同 | (平成19年) | Osteoporosis Japan 15巻Suppl. 1 p164 | |
26.「FLAG配列を利用したDアミノ酸導入確認法の検討 」 | 共同 | (平成20年) | 日本薬学会第128年会要旨集3 p73 | |
27.「T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン-27の効果 」 | 共同 | (平成20年) | 日本内分泌学会雑誌84巻1号 p212 | |
28.「The effects of IL-27 on regulation of osteoclastogenesis by way of T cells 」 | 共同 | (平成20年) | The American Society for Bone and Mineral Research 28th Annual Meeting, J Bone Miner Res, 13, S233 | |
29.「城西国際大学薬学部模擬患者会の活動報告 〜模擬患者(SP)の質の評価〜 」 | 共同 | (平成20年) | 第18回日本医療薬学会年会要旨集 p367 | |
30.「破骨細胞分化におけるアンジオテンシン?の関与」 | 共同 | (平成20年) | 第26回日本骨代謝学会 学術集会 要旨集 p236 | |
31.「T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン-27の効果 」 | 共同 | (平成20年) | 第26回日本骨代謝学会学術集会 要旨集 p208 | |
32.「FLAG配列を用いたDアミノ酸導入確認法の検討」 | 共同 | (平成20年) | 第31回日本分子生物学会年会 / 第81回日本生化学会大会合同大会要旨集 p201 | |
33.「第4回無細胞生命科学研究会 無細胞蛋白質合成系におけるD-アミノ酸導入の検討」 | 共同 | (平成21年) | 無細胞生命科学研究会 | |
34.「第130年会日本薬学会 薬学教育におけるアロマセラピーの導入」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会 | |
35.「第130年会日本薬学会 T細胞を介した破骨細胞分化制御に及ぼすインターロイキン-27の効果」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会 | |
36.「第130年会日本薬学会 無細胞蛋白質合成系におけるD-アミノ酸導入の検討」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会 | |
37.「日本薬学会第131年会 アロマテラピー教育における大多喜薬草園の活用」 | 共同 | (平成23年) | 日本薬学会 | |
(講演・公開講座等) | ||||
1.「公開講座(東金市) 身近な薬草の世界 アロマのある生活」 | 単独 | (平成21年) | 城西国際大学・東金市教育委員会 | |
2.「公開講座(大網白里町) 身近な環境と癒しの世界 アロマで生活に潤いを」 | 単独 | (平成22年) | 大網白里町中央公民館 | |
3.「野村不動産プラウドオーナー体験講座」 | 共同 | (平成24年) | 野村不動産本社(新宿野村ビル) | アロマスプレーづくり |
4.「第14回日本薬学生連盟年会ワークショップ講演」 | 単独 | (平成25年) | 国立オリンピック記念青少年総合センター | |
5.「公開講座(御宿町) 「香り・環境・社会」」 | 単独 | (平成30年) | 御宿町公民館 | |
(助成金) | ||||
1.「インスリン作用調節機構が骨リモデリングに及ぼす影響の解析」 | 研究代表者 | (平成18年) | 科学研究費補助金 | その他 |
2.「屋上緑化施設における園芸療法等の効果に関する研究」 | 研究分担者 | (平成24年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(B) |
3.「グリーンカーテンの高層住宅への適用可能性と生活環境改善効 果に関する研究」 | 研究分担者 | (平成25年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
4.「睡眠と疾病に関する臨床情報の疫学と人介入研究」 | 研究分担者 | (平成25年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
(フィールドワーク等) | ||||
1.「千葉県立大網高等学校への研究協力」 | 共同 | (平成31年) | 千葉県立大網高等学校、薬学部、環境社会学部 | エゴマ油のGC-MS分析 |
2.「千葉県立大網高等学校への研究協力」 | 共同 | (平成32年) | 千葉県立大網高等学校、薬学部、環境社会学部 | エゴマ葉の精油抽出、精油のGC-MS分析 |
(その他) |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
(1)中高生を対象とした学問的薬学紹介プログラムの検討 | 研究分担者 | (平成19年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金 | 薬学という学問領域の教育・研究の実際に触れ、城西国際大学における学習や大学生活の雰囲気を体験することを通じて、中高生の学習や進路に対するモチベーションを高揚させることを目的としたプログラム構築について検討を行った。 研究代表者:関根利一、共同研究者:酒井健介、大内希 |
(2)学際教育における理系マインドの醸成‐新設学部への理系科目導入教育‐ | 研究分担者 | (平成21年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金 | 環境社会学部開設年度に着任予定の申請者らが、自らが薬学部で経験してきた知識や技能等を新学部での教育、研究活動に最大限に生かすため、担当科目に関するプログラム作りや事前準備を行った。 研究代表者:関根利一、共同研究者:大内希 |
(3)薬草園およびアロマテラピーを主体とした学部横断的教育プログラムの開発 ‐薬学部・環境社会学部連携教育の拡充‐ | 研究分担者 | (平成22年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金 | 薬学アロマゼミに所属する学生による城西国際大学薬草園やアロマテラピーを活用した取り組みの企画・開催、また、薬学部と環境社会学部の学生による交流等を予定している(9月現在)。 研究代表者:関根利一、共同研究者:多田充 |
(4)国指定天然記念物 成東・東金食虫植物群落における調査と環境保全への提言 | 研究協力者 | (平成23年) | 城西国際大学 平成22年度学生研究活動助成金 | 「成東・東金食虫植物群落における希少植物のデータベース化とその保護・管理への提言」を研究目的とし、環境社会学部1年生が主体的に活動した。主に「プロジェクト研究a」の講義時間を利用して現地調査やデータ整理を行い、その取り組み内容や成果を大学祭や海外研修(ハンガリー)で発表した。 |
(5)グリーンカーテンの高層住宅への適用可能性と生活環境改善効 果に関する研究 | 研究分担者 | (平成25年) | 科学研究費補助金 基盤研究(C) | 1 |