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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナホリエ シュンジ職 位教授所 属 薬学部
 医療薬学科
氏  名堀江 俊治
主  な  学  歴
年  月事         項
1978年04月
(昭和53年)
岐阜県立多治見北高等学校 普通科(入学)
1981年03月
(昭和56年)
岐阜県立多治見北高等学校 普通科(卒業)
1981年04月
(昭和56年)
富山医科薬科大学 総合薬科学科(入学)
1985年03月
(昭和60年)
富山医科薬科大学 総合薬科学科(卒業)
1985年04月
(昭和60年)
富山医科薬科大学大学院 薬学研究科 博士前期課程(入学)
1987年03月
(昭和62年)
富山医科薬科大学大学院 薬学研究科 博士前期課程(卒業)
1987年04月
(昭和62年)
千葉大学大学院 薬学研究科(入学)
1995年08月
(平成7年)
博士(薬学)の学位授与 (千葉大学 乙号第162号)
学位論文タイトル「胃酸分泌反応における胃壁細胞イオン輸送の役割に関する薬理学的研究」(取得)
主  な  職  歴
年  月事         項
1988年07月
(昭和63年)
千葉大学 薬学部 助手
1997年04月
(平成9年)
千葉大学 薬学部 講師
2000年04月
(平成12年)
千葉大学 薬学部 助教授
2000年04月
(平成12年)
市原市看護専門学校 非常勤講師 (薬理学)
2001年04月
(平成13年)
千葉大学大学院 薬学研究院 助教授
2002年06月
(平成14年)
文部科学省 在外研究員 (英国ロンドン大学クゥイーンマリー校神経科学センター)
2005年04月
(平成17年)
城西国際大学 薬学部 教授
2008年04月
(平成20年)
筑波技術大学 非常勤講師 (薬理学)
2010年04月
(平成22年)
文部科学省 大学設置・学校法人審議会専門委員
2010年12月
(平成22年)
日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
学会及び社会における活動等
所属学会◎日本薬学会(学会誌編集委員 平成22年4月〜)、◎和漢医薬学会(評議員 平成11年1月〜;学会誌編集委員 平成22年4月〜)、◎日本薬理学会(評議員 平成11年1月〜;Journal of Pharmacological Sciences Advisory Board 平成22年4月〜)、日本潰瘍学会(評議員 平成16年12月〜)、日本消化管学会、◎日本生薬学会(学会誌編集委員 平成18年9月〜)、The International Society for Autonomic Neuroscience、日本神経消化器病学会(評議員 平成22年11月〜)、日本香辛料研究会
年  月事         項
1985年01月
(昭和60年)
日本薬学会(学会誌編集委員 平成22年4月〜) (現在に至る)
1988年01月
(昭和63年)
和漢医薬学会(評議員 平成11年1月〜;学会誌編集委員 平成22年4月〜) (現在に至る)
1989年01月
(平成元年)
胃分泌研究会 (2001年12月)
1989年01月
(平成元年)
日本薬理学会(評議員 平成11年1月〜;Journal of Pharmacological Sciences Advisory Board 平成22年4月〜) (現在に至る)
1989年01月
(平成元年)
日本潰瘍学会(評議員 平成16年12月〜) (現在に至る)
2006年01月
(平成18年)
日本消化管学会 (現在に至る)
2006年01月
(平成18年)
日本生薬学会(学会誌編集委員 平成18年9月〜) (現在に至る)
2006年05月
(平成18年)
サプリメント医療薬学研究会(世話人 平成18年5月〜) (現在に至る)
2007年01月
(平成19年)
The International Society for Autonomic Neuroscience (現在に至る)
2009年01月
(平成21年)
日本神経消化器病学会(評議員 平成22年11月〜) (現在に至る)
2009年01月
(平成21年)
日本香辛料研究会 (現在に至る)
2010年04月
(平成22年)
厚生労働省科学研究費補助金事業 「統合医療を推進するための日本伝統医学の標準化」研究協力者 (現在に至る)
2010年12月
(平成22年)
日本薬剤師研修センター 漢方薬・生薬研修会講師 (2012年03月)
賞         罰
年  月事         項
 特になし
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
1995年08月
(平成7年)
薬学博士
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・薬学
・基礎医学
・神経科学
・生物系薬学・薬理学一般・神経・筋肉生理学・食品科学・応用薬理学
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
医療薬学実習?における実習の工夫2010年07月
(平成22年)
実習主任として実習の改善を行い、以下のような成果を挙げた。
手を動かして自ら実験することにより、これまで講義で習得してきた知識をさらに深めることができた。
予習システム、グループリーダー制、全体ディスカション制、実習テスト、スタッフミーティング制、PCシミュレーション実験、外科手術を伴う動物実験、未知検体実験など、さまざまな工夫をしたことによって、学生、教員ともども満足のいく実習を行うことができた。
学生による授業評価は4.1点で概ね良好であった。
薬理学I中間試験・期末試験・再試験対策チュートリアル2010年07月
(平成22年)
薬理学Iの中間・期末・再試験前には放課後に試験対策用補習(チュートリアル)を行い、多くの学生の修得度を向上させた。演習問題を解かせて、解説を行った。各個を回り、個別指導を行った。2年分の過去問をプリントして全員に配布し、過去問から本科目で重要な点を解析させた。これは家庭学習における修得度チェックや重要点の把握に役立った。
薬理学II中間試験・期末試験・再試験対策チュートリアル
2011年01月
(平成23年)
薬理学IIの中間・期末・再試験前には放課後に試験対策用補習(チュートリアル)を行い、多くの学生の修得度を向上させた。
演習問題を解かせて、解説を行った。各個を回り、個別指導を行った。2年分の過去問をプリントして全員に配布し、過去問から本科目で重要な点を解析させた。これは家庭学習における修得度チェックや重要点の把握に役立った。
CBT不合格者のための「CBT全員合格チュートリアル」の企画・運営2011年02月
(平成23年)
CBT本試験不合格者3名に対して、試験全範囲を6週間で演習する個別指導チュートリアルを企画し運営した。対象学生は各分野の教員を順番に尋ね、教材を復習するという方法で行った。教員はチュートリアル実施後レポートを担当教員全員に回覧し、学生の状況を把握した。私は小柳教員と共に、チュートリアルのみならず、対象学生のモチベーションアップのためのガイダンスなどを実施した。
2.作成した教科書、教材  
漢方薬・生薬薬剤師講座テキスト第3版(4巻)pp.44-542010年03月
(平成22年)
渡辺和夫、矢野真吾、堀江俊治と共著
漢方薬・生薬専門薬剤師の育成ために、漢方薬と生薬の研究に関して簡単に概説した。
3.教育上の能力に関する大学等の評価  
医療薬学実習1に関する学生評価2010年07月
(平成22年)
薬剤師となる上で必要な「薬の効き方」に関する技能と態度を身につける教育を企画・実施した。
結果として、多くの学生に満足のいく講義をすることができたと考えている。「学生による授業の総合評価」:4.1点
薬理学?に関する学生による授業評価2010年07月
(平成22年)
薬剤師となる上で必要な「薬の効き方」に関する知識を身につけさせる教育を構築した。
結果として、多くの学生に満足のいく講義をすることができたと考えている。「学生による授業の総合評価」:4.3点
薬理学IIに関する学生による授業評価
2011年01月
(平成23年)
薬剤師となる上で必要な「薬の効き方」に関する知識を身につけさせる教育を構築した。
結果として、多くの学生に満足のいく講義をすることができたと考えている。「学生による授業の総合評価」:4.4点
総合演習IIに関する学生による授業評価

2011年01月
(平成23年)
実務実習で学外へ出ていくに際に必須の薬学基礎知識を整理する方略を構築し実施した。グループ学習である程度の効果を上げたが、担当の教員不足で学生の不満が残った。
結果として、良くもなく悪くもなくという学生評価であった。「学生による授業の総合評価」:3.4点
4.実務の経験を有する者についての特記事項  
医薬品登録販売者試験受験者のための受験準備講習会の講師2010年06月
(平成22年)
医薬品登録販売者試験受験者のための受験準備講習会において、講師として、一般医薬品とその作用について、講義と演習を行った。
千葉県医薬品登録販売者生涯学習研修会におけるセルフメディケーションの啓蒙活動2010年11月
(平成22年)
千葉県医薬品登録販売者の先生方約100名に対し、アレルギー性鼻炎とその治療薬に関する教育講演を行い、セルフメディケーションによる健康増進の啓蒙活動を行った。
サプリメント医療薬学研究会によるセルフメディケーションの啓蒙活動2011年03月
(平成23年)
千葉県の薬剤師等がサプリメントの効果と有害作用を理解し、健常人や患者に対し正しい使用法を指導できるように、勉強会を運営し、啓蒙活動を行った。
本研究会は本学教員と日本大学薬学部が協力して運営している。
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献  
サプリメント医療薬学研究会2010年03月
(平成22年)
千葉県の薬剤師等がサプリメントの効果と有害作用を理解し、患者に対し正しい使用法を指導できるように、研究会を実施した。これを通してサプリメントの適正な使用に関する啓蒙活動を行った。
サプリメント医療薬学研究会2011年03月
(平成23年)
千葉県の薬剤師等がサプリメントの効果と有害作用を理解し、患者に対し正しい使用法を指導できるように、研究会を実施した。これを通してサプリメントの適正な使用に関する啓蒙活動を行った。
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(著書)
1.『ファーマシューティカルノート 第2版
 疾病と薬物治療』
共著2008年02月
(平成20年)
医学評論社堀江俊治担当分
第6章4節 胆嚢・胆管疾患(急性胆嚢炎、胆管炎、胆石症)
P.337-351
 
2.『漢方薬・生薬薬剤師講座テキスト第3版』共著2010年03月
(平成22年)
日本薬剤師研修センター渡辺和夫、矢野真吾、堀江俊治と共著
漢方の知恵と生薬薬理のサイエンス−厚朴、釣藤鈎、タイ生薬を中心に
4巻 p44-54
 
3.『スパイス・ハーブの機能と最新応用技術』共著2011年01月
(平成23年)
シーエムシー出版堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎と共著
第10章2節 カプサイシンの胃粘膜保護作用 
P.171-177
 
4.『わかりやすい薬の効くプロセス 改訂版』共編著2011年03月
(平成23年)
ネオメディカル堀江俊治、田嶋公人と共著
第7章「呼吸器系に作用する薬」
p208-225
第9章「消化器系に作用する薬」
p250-277
 
(学術論文)
1.「Nicotine-induced neurogenic relaxation in the mouse colon; changes with dextran sodium sulfate-induced colitis」共著2009年01月
(平成21年)
Journal of Pharmacological Sciences
109巻1号
pp.128 ? 138
Murakami I., Hamada Y., Yamane S., Fujino H., Horie S., Murayama T.と共同 
2.「Localization of TRPV1 and contractile effect of capsaicin in mouse large intestine: high abundance and sensitivity in rectum and distal colon」共著2009年08月
(平成21年)
Am. J. Physiol. Gastrointest. Liver Physiol.
297巻2号
G348-360
Matsumoto, K., Kurosawa, E., Terui, H., Hosoya, T., Tashima, K., Murayama, T., Priestley, J.V., Horie, S.と共著 
3.「Subdiaphragmatic vagotomy promotes nociceptive sensitivity of deep tissue in rats」共著2009年12月
(平成21年)
Neuroscience
164巻3号
pp.1252-1262
Furuta, S., Shimizu, T., Narita, M., Matsumoto, K., Kuzumaki, N., Horie, S., Suzuki, T., Narita, M.と共同 
4.「Neurogenic contraction of mouse rectum via the cyclooxygenase pathway: Changes of PGE2-induced contraction with dextran sulfate sodium-induced colitis」共著2010年01月
(平成22年)
Pharmacological Research
61巻1号
pp.48〜57 
5.「Inhibitory effect of Iboga-type indole alkaloids on capsaicin-induced contraction in isolated mouse rectum」共著2011年01月
(平成23年)
Journal of Natural Medicine
65巻1号
pp.157-165 
6.「Distribution of transient receptor potential vanilloid 1 channel-expressing nerve fibers in mouse rectal and colonic enteric nervous system: relationship to peptidergic and nitrergic neurons」共著2011年01月
(平成23年)
Neuroscience
172巻
pp.518-534 
7.「Therapeutic action of 5-HT3 receptor antagonists targeting peritoneal macrophages in post-operative ileus.」共著2015年01月
(平成27年)
Br J Pharmacol
172巻4号
pp. 1136-1147 
8.「L-cysteine/d,L-homocysteine-regulated ileum motility via system L and B°(,+) transporter: Modification by inhibitors of hydrogen sulfide synthesis and dietary treatments
共著2015年01月
(平成27年)
Eur J Pharmacol
726巻
pp. 471-479 
9.「キーワード解説 TRPチャネルと内臓痛」共著2015年01月
(平成27年)
日本薬理学雑誌
146巻
pp. 233-235 
10.「温度感受性TRPチャネルアンタゴニスト活性を有するVoacangine型アルカロイドの探索・合成と構造活性相関研究」共著2015年01月
(平成27年)
Med Chem News
25巻3号
pp. 132-137 
11.「Voacanga africana由来アルカロイドvoacangineの温度感受性TRPチャネルに対する活性・阻害作用」共著2015年01月
(平成27年)
食品加工技術
35巻2号
pp. 49-60 
12.「大建中湯のラット胃粘膜血流の増大作用:温度感受性チャネルTRPV1およびTRPA1チャネルの役割」共著2015年01月
(平成27年)
Ulcer Research
42巻
pp. 76 
13.「胃粘膜上皮バリア機能調節におけるワサビ受容体TRPA1の役割」単著2016年01月
(平成28年)
Ulcer Research: , 42, 32-34 (2015) 
(翻訳)
1.「胃酸関連疾患の病態と治療」共訳2000年08月
(平成12年)
医学書院P.22−P.29 ,P.135−P.139
 
(書評・エッセイ等)
1.「薬学基礎研究を通して研究マインドを持った薬剤師を育てる」単著2010年11月
(平成22年)
日本病院薬剤師会雑誌第46巻11号pp.1556-1557 
2.「漢方薬特有の臨床適用を薬理学的に翻訳する」単著2015年01月
(平成27年)
漢方の臨床
62巻6号
pp. 975-976 
(学会発表)
1.「マウス下部消化管におけるTRPV1発現神経の分布と神経ペプチド, セロトニン, NO合成酵素の局在に関する免疫組織学的検討
 [シンポジウム講演]」
共同2010年02月
(平成22年)
第6回日本消化管学会
(福岡)
松本健次郎, 細谷拓司, Mee Wah Lo, 田嶋公人, 村山俊彦, 高山廣光, 堀江俊治と共同 
2.「麻酔下ラットへのワサビ辛味成分アリルイソチオシアネート胃内適用による粘膜障害性と粘膜血流増大
 [シンポジウム講演]」
共同2010年02月
(平成22年)
第6回日本消化管学会
(福岡)
田嶋公人、佐藤翔吾、松本健次郎、村山俊彦、堀江俊治と共同 
3.「A Novel Aspect of Pharmacology on Aconite: Nitric oxide (NO)- and endothelium-derived hyperpolarizing factor (EDHF)-mediated, endothelium-dependent vasorelaxation by aconite alkaloids
 [国際学会シンポジウム講演]」
単独2010年02月
(平成22年)
The 15th International Congress of Oriental Medicine
(千葉)
Horie S単独発表。 
4.「マウス下部消化管におけるTRPM8チャネルの分布とTRPM8作動薬の平滑筋弛緩作用」共同2010年03月
(平成22年)
第83回日本薬理学会年会
(大阪)
細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人、村山俊彦、堀江俊治と共同 
5.「マウス摘出下部消化管標本における平滑筋張力に対するワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの冷刺激受容体TRPA1を介する収縮作用:内因性一酸化窒素(NO)/神経型NO合成酵素の関与」共同2010年03月
(平成22年)
第83回日本薬理学会年会
(大阪)
田嶋公人、杉本明央、寺舘未来翔、永井将義、細谷拓司、松本健次郎、村山俊彦、堀江俊治と共同 
6.「Effect of Allyl Isothiocyanate, A Pungent Ingredient of Wasabi and Mustard Oil, on Gastric Mucosal Blood Flow and Ulcerogenesis in Rats: Comparison with Capsaicin」共同2010年05月
(平成22年)
Digestive Disease Week 2010
(New Orleans, USA)
Kimihito Tashima, Masaki Raimura, Kenjiro Matsumoto, Atsushi Chino, Takao Namiki, Katsutoshi Terasawa, Syunji Horieと共同 
7.「Relaxatory responses of mouse lower gastrointestinal tract mediated to transient receptor potential melastatin type-8 (TRPM8) channel activation」共同2010年05月
(平成22年)
Digestive Disease Week 2010
(New Orleans, USA)
Takuji Hosoya, Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima, Toshihiko Murayama, Syunji Horieと共同 
8.「Distribution of transient receptor potential vanilloid (TRPV) 1 channels-expressing nerve fibers in mouse rectal and colonic enteric nervous system: relationship to peptidergic and nitrergic neurons and interstitial cells of Cajal (ICC)」共同2010年05月
(平成22年)
Digestive Disease Week 2010
(New Orleans, USA)
Kenjiro Matsumoto, Takuji Hosoya, Kimihito Tashima, Toshihiko Murayama, Syunji Horieと共同 
9.「Immunohistochemical characterisation of TRPV1-expressing nerve fibers and serotonin signalling in mouse rectum」共同2010年05月
(平成22年)
Digestive Disease Week 2010
(New Orleans, USA)
Mee Wah Lo, Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima, Hiromitsu Takayama, Syunji Horieと共同 
10.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜傷害性と粘膜血流増大反応」共同2010年08月
(平成22年)
第27回和漢医薬学会学術大会
(京都)
堀江俊治、佐藤翔吾、來村昌紀、松本健次郎、村山俊彦、並木隆雄、寺澤捷年、田嶋公人と共同 
11.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの胃粘膜傷害性 -タイトジャンクションバリアと粘膜血流による胃粘膜防御機構-
 [シンポジウム講演]」
共同2010年09月
(平成22年)
生体機能と創薬シンポジウム2010
(京都)
田嶋公人、佐藤翔吾、來村昌紀、大曽根健矢、松本健次郎、地野充時、並木隆雄、村山俊彦、堀江俊治と共同。 
12.「トウガラシ辛味成分カプサイシンの麻酔下ラット胃粘膜血流増大作用における神経型NO合成酵素の関与」共同2010年11月
(平成22年)
第25回日本香辛料研究会
(静岡)
堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人と共同。 
13.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの胃粘膜傷害性とそれに対する粘膜防御反応」共同2010年11月
(平成22年)
第25回日本香辛料研究会
(静岡)
堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人と共同 
14.「動物実験代替法を取入れた薬学部の学内実習」共同2010年12月
(平成22年)
第23回日本動物実験代替法学会
(東京)
長谷川哲也、河合洋、松本かおり、石橋拓也、松本健次郎、田嶋公人、光本篤史、児玉庸夫、堀江俊治、秋元雅之と共同 
15.「マウスDDS誘起大腸炎モデルにおけるセロトニンシグナリングとバニロイド受容体TRPV1発現神経の変化
 [ワークショップ]
共同2011年02月
(平成23年)
第7回日本消化管学会総会学術集会
(京都)
松本健次郎、Mee Wah Lo、細谷拓司、高山廣光、田嶋公人、村山俊彦、堀江俊治と共同 
16.「炎症性腸疾患モデルマウスにおけるセロトニン関連因子とバニロイド受容体TRPV1発現神経の変化
 [シンポジウム講演]
共同2011年03月
(平成23年)
第84回日本薬理学会年会
(横浜)
松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治と共同 
17.「トウガラシの辛味は胃腸でも味わう:胃におけるバニロイド受容体TRPV1の分布と機能
 [シンポジウム]」
共同2011年03月
(平成23年)
日本薬学会第131年会
(静岡)
堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎と共同 
18.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの胃粘膜傷害性と胃粘膜血流増大反応」共同2011年03月
(平成23年)
日本薬学会第131年会
(静岡)
田嶋公人、大曽根健矢、竹内徹也、成暎実、松本健次郎、堀江俊治と共同
 
(講演・公開講座等)
1.「トウガラシの辛味は胃腸でも味わう:消化管疾患とカプサイシン受容体
 [特別講演]」
単独2010年05月
(平成22年)
フォーラム富山「創薬」第31回研究会
(富山)
堀江単独。 
2.「トウガラシの辛味は胃腸でも味わう−カプサイシン受容体TRPV1の消化管分布と消化管疾患−
 [招待講演]」
単独2010年11月
(平成22年)
一般用医薬品・植物製剤の現状と将来研究会
(東京)
堀江単独 
(助成金)
1.「オピオイド受容体サブタイプを分子標的とする機能性コリナンテ型アルカロイドの開発」研究分担者2006年06月
(平成18年)
科学研究費補助金特定領域研究 
2.「過敏性腸症候群モデル動物における温度感受性受容体を介する知覚過敏性反応」研究代表者2007年06月
(平成19年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
3.「脳神経系に機能する植物アルカロイド類の探索・不斉全合成・医薬化学」研究分担者2007年06月
(平成19年)
科学研究費補助金基盤研究(B) 
4.「ストレスによる温度感受性受容体発現知覚神経の反応性増大とオピオイド天然物の作用」研究代表者2009年06月
(平成21年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
(その他)
1.「消化管におけるセロトニンシグナリングシステムと内臓知覚」共著2010年10月
(平成22年)
G. I. Research
18巻5号
堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎と共著
pp.3〜9
 
2.「薬学基礎研究を通して研究マインドを持った薬剤師を育てる」単著2010年11月
(平成22年)
日本病院薬剤師会雑誌
第26巻11号
P.1156-1157
 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
(1)オピオイド受容体サブタイプを分子標的とする機能性コリナンテ型アルカロイドの開発研究分担者2006年06月
(平成18年)
科学研究費補助金
特定領域研究
研究課題番号:18032019
代表者:高山廣光
2006年度〜2007年度
研究概要:モルヒネとは基本骨格が異なる新しいタイプの鎮痛性インドールアルカロイド類の探索と、これをリード分子とすることによるレセプターサブタイプに選択的でより強力なオピオイドリガンドの創製、さらにこれを利用したオピオイド受容体におけるリガンド-受容体間の相互作用の分子機構の解析を目指して研究を進めた。
(2)過敏性腸症候群モデル動物における温度感受性受容体を介する知覚過敏性反応研究代表者2007年06月
(平成19年)
科学研究費補助金
基盤研究(C)
研究課題番号:19590156
2007年度〜2008年度
配分総額:4680千円
2008年度:1560千円 (直接経費:1200千円, 間接経費:360千円)
2007年度:3120千円 (直接経費:2400千円, 間接経費:720千円)
研究概要:精神的ストレスが積み重なると、消化管に大きな影響を与え、便通異常と痛みを伴う過敏性腸症候群というやっかいな病気に進展する。この原因を解明するために、過敏性腸症候群モデル動物を用いた研究を行った。
(3)脳神経系に機能する植物アルカロイド類の探索・不斉全合成・医薬化学研究分担者2007年06月
(平成19年)
科学研究費補助金
基盤研究(B)
研究課題番号:19310137
研究代表者:高山廣光
2007年度〜2009年度
分担総額:1800千円、
2009年度:650千円 (直接経費:500千円, 間接経費:150千円)
2008年度:650千円 (直接経費:500千円, 間接経費:150千円)
2007年度:500千円 (直接経費:500千円)
概要:脳機能、特に記憶と痛みに関与する天然有機化合物の探索、化学合成およびそれらの医薬化学研究を実施し、新規な認知症改善薬とオピオイド性鎮痛薬の創製した。
(4)ストレスによる温度感受性受容体発現知覚神経の反応性増大とオピオイド天然物の作用研究代表者2009年06月
(平成21年)
科学研究費補助金
基盤研究(C)
研究課題番号:21590100
2009~2011年度
配分総額:3770千円
2011年度:1040千円 (直接経費:800千円, 間接経費:240千円)
2010年度:1040千円 (直接経費:800千円, 間接経費:240千円)
2009年度:2730千円 (直接経費:2100千円, 間接経費:630千円)
研究概要:精神的ストレスによる過敏性腸症候群の病態モデル動物では、下部消化管においてカプサイシン受容体TRPV1発現神経の数が増大し、内臓知覚過敏性が引き起こされていることを明らかにした。
(5)ラフチジンの胃食道に対する薬理作用及び抗癌薬投与による消化管障害発現のメカニズム解析研究代表者2010年06月
(平成22年)
大鵬薬品工業株式会社
委託研究
2010年度研究経費200万円(直接経費170万円、間接経費30万円)
概要:ラフチジンは、従来のヒスタミンH2ブロッカーが効きにくいとされている日中胃酸分泌を顕著に抑制することが臨床の治験として報告されているが、メカニズムについては解明されていない。また、カプサイシン感受性知覚神経を介した胃粘膜保護作用を示すことも報告されている。ラフチジンのメカニズムを解明することを目的とし、(1)ラフチジンの胃酸分泌抑制作用、(2)食道におけるカプサイシン感受性神経の分布について検討する。また、抗癌薬は消化管粘膜障害による下痢や心窩部痛を引き起こすが、この消化器症状発現のメカニズムに関してはあまり検討がなされていない。そこで(3)抗癌薬5-フルオロウラシル(5-FU)による消化管粘膜障害についても検討する。
(6)MGM化合物に基づいた新規鎮痛薬の研究研究代表者2010年06月
(平成22年)
塩野義製薬株式会社
共同研究
(塩野義製薬株式会社、千葉大学、城西国際大学)
2010年度研究経費300万円(直接経費255万円、間接経費45万円)
概要:東南アジアに自生するアカネ科植物から見出されたモルヒネとは基本骨格が異なる新しいタイプのアルカロイドをもとに、その誘導体であるMGM化合物の薬理作用を検討して鎮痛薬の薬理作用研究を行う。
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