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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナタジマ キミヒト職 位准教授所 属 薬学部
 医療薬学科
氏  名田嶋 公人
主  な  学  歴
年  月事         項
1992年03月
(平成4年)
和歌山県立田辺高等学校 普通科(卒業)
1996年04月
(平成8年)
京都薬科大学 薬学部 薬学科(卒業)
1998年03月
(平成10年)
京都薬科大学大学院 薬学研究科 博士前期課程(修了)
2001年03月
(平成13年)
京都薬科大学大学院 薬学研究科 博士後期課程(修了)
主  な  職  歴
年  月事         項
2001年04月
(平成13年)
京都薬科大学 研究員
2001年05月
(平成13年)
米国ハーバード大学 医学部/Beth Israel Deaconess Medical Center, Postdoctoral Research Fellow
2005年04月
(平成17年)
城西国際大学 薬学部医療薬学科 講師
2011年04月
(平成23年)
城西国際大学 薬学部医療薬学科 准教授
2011年04月
(平成23年)
城西国際大学 国際教育センター 研究員
2016年04月
(平成28年)
城西国際大学 教務部副部長
学会及び社会における活動等
所属学会◎米国消化器病学会 国際会員、◎The International Union of Pharmacology -GI section (IUPHAR-GI section) / The International Conferences on Ulcer Research (ICUR) Member
年  月事         項
1996年11月
(平成8年)
一般社団法人 日本潰瘍学会 会員 (現在に至る)
1996年11月
(平成8年)
公益社団法人 日本薬理学会 学術評議員 (現在に至る)
1998年11月
(平成10年)
公益社団法人 日本薬学会 会員 (現在に至る)
2006年01月
(平成18年)
米国消化器病学会 国際会員 (現在に至る)
2006年02月
(平成18年)
一般社団法人 日本消化管学会 会員 (現在に至る)
2009年09月
(平成21年)
The International Union of Pharmacology -GI section (IUPHAR-GI section) / The International Conferences on Ulcer Research (ICUR) Member (現在に至る)
2013年07月
(平成25年)
日本神経消化器病学会/機能性ディスペプシア研究会 会員 (現在に至る)
2014年10月
(平成26年)
一般社団法人 和漢医薬学会 代議員 (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
2000年12月
(平成12年)
平成12年度臨床薬理研究振興財団 海外留学等補助金 受賞
2007年09月
(平成19年)
第35回日本潰瘍学会 学会賞
2010年11月
(平成22年)
第38回日本潰瘍学会 奨励賞
2014年03月
(平成26年)
平成25年度城西国際大学 Best Young Teacher Award 
2015年11月
(平成27年)
第17回日本神経消化器病学会 優秀演題賞
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
2001年03月
(平成13年)
薬学博士
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・薬学
・生物系薬学・薬効解析学・神経原性炎症・機能性胃腸症・消化管粘膜防御機構
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
【国際教育】タイ・チュラロンコン大学薬学部へ新村糧君・短期留学実現(海外薬学短期留学の実現)2016年03月
(平成28年)
[概要]薬学5年生である新村糧君が、2016年1月7日(木)から3月13日(日)の67日間、タイチュラロンコン大学薬学部に短期留学を果たし、現地正規授業を受けて非常に優れた成績をおさめ8単位取得できた。
・当該短期留学は、薬学部の国際教育(語学教育・魅力教育)の中では米国薬学研修UCRの次に位置する上級プログラムとして企画運営を考えている。
・当該短期留学では本学学生が約2ヶ月間現地に赴き、タイ王国での異文化体験を踏まえ、両国の医療事情や臨床における薬剤師の職能・職域に関する相同・相違性を解析し、改めて日本の臨床薬剤師を考察する。
・留学先は、本学学生にとって滞在できる治安と社会安全、学ぶに値する医療と教育水準、そして、北米と異なり長期滞在にかかる費用が抑制できる3つの観点を満たす「タイ王国」において実施したいと考えている。
【海外研修引率】米国薬学研修 UCR-JIU-Pharmacy Internship Program 20172017年03月
(平成29年)
薬学部国際教育の取り組みとして、米国カルフォルニア大学リバーサイド校エクステンションセンターを拠点に、UCR-JIU Pharmacy Program 2017(14日間)を行った。本プログラムは、?アメリカにおける薬学事情を自分の目でみる。?海外ホストファミリーとの生活による異文化体験、? 英語によるコミュニケーション力の強化である。参加者14名には研修後それぞれエッセイを記してもらった。その内容から我が国のことや日米薬剤師の比較を通して将来の自分の姿を考察する機会に恵まれたことが伺われた。
参加者:14名 (内訳:4年4名、3年10名/ 男5名・女9名)
実施期間:2017年2月15日(水)〜2月28日(火)
【国際教育】タイ・チュラロンコン大学薬学部へ兼田俊樹君・交換留学実現(第2回)2017年03月
(平成29年)
[概要]5年生兼田俊樹君が、2017年1月10日(火)から3月22日(水)約3ヶ月間、タイ王国チュラロンコン大学薬学部に短期留学を果たし、現地正規授業を受けて優れた成績をおさめ8単位取得できた。
・当該短期留学は、薬学部の国際教育(語学教育・魅力教育)の中では米国薬学研修UCRの次に位置する上級プログラムとして企画運営を考えている。
・当該交換留学ではタイ王国での異文化体験を踏まえ、両国の医療事情や臨床における薬剤師の職能・職域に関する相同・相違性を解析し、改めて日本の臨床薬剤師を考察する。
・留学先は、本学学生にとって滞在できる治安と社会安全、学ぶに値する医療と教育水準、そして、北米と異なり長期滞在にかかる費用が抑制できる3つの観点を満たす「タイ王国」において実施したいと考えている。
米国薬学研修UCR-JIU Pharmacy Internship Program 2017(英語プレゼンテーション)2017年05月
(平成29年)
自分の目で見て考えたこれから求められる薬剤師像について世界語である英語での報告会を行い、発表者それぞれに今後の英語学習課題やプレゼン・フィードバックを行った。
2.作成した教科書、教材  
城西国際大学薬学部 医療薬学科3年生「平成28年度医療薬学系実習?」実習書2016年08月
(平成28年)
共著:堀江俊治、高橋たみ子、懸川友人、北村昭夫、石橋拓也、田嶋公人
ページ数:153、配布日:2016年5月25日(木)
平成29年度 医療薬学系実習? 実習書および課題・レポート用紙2017年05月
(平成29年)
共著:堀江俊治、高橋たみ子、懸川友人、山崎 研、北村昭夫、石橋拓也、田嶋公人
配布対象学年:3年生
実習書:104ページ
レポート用紙:51ページ
配布日:2017年5月17日(水)
3.教育上の能力に関する大学等の評価
 特になし
  
4.実務の経験を有する者についての特記事項
 特になし
  
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献
 特になし
  
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(著書)
1.『消化管におけるセロトニンシグナリングシステムと内蔵知覚』共著2010年10月
(平成22年)
株式会社 先端医学社堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎、共著
特集/セロトニンと消化管疾患 pp.3~9 
2.『第10章 ナス科植物(トウガラシ属)と機能 第2節カプサイシンの胃粘膜保護作用』共著2011年01月
(平成23年)
シーエムシー出版(中谷延二 監修)PP.171-177 「スパイス・ハーブの機能と最新応用技術」 
3.『ワサビ受容体TRPA1の胃機能における役割-バニロイド受容体TRPV1との比較-』共著2011年06月
(平成23年)
株式会社 先端医学社田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治 共著
特集/最近注目されている消化管の受容体 pp.10~16 
4.『Cooperative effects of neuronal nitric oxide synthase and endothelial nitric oxide synthase on gastric hyperemic response
to intragastric capsaicin"』
共著2014年03月
(平成26年)
Intech (in press)
"CAPSAICIN-SENSITIVE NEURAL
AFFERENTATION and the GASTROINTESTINAL TRACT: from BENCH to BEDSIDE", ISBN 980-953-307-1143-7
Syunji Horie, Masaki Raimura, Kenjiro Matsumoto, Takao Namiki,
Katsutoshi Terasawa, John V. Priestley, Kimihito Tashima
 
5.『ALLYL ISOTHIOCYANATE, a PUNGENT INGREDIENT of WASABI and MUSTARD OIL, IMPAIRS GASTRIC PARACELLULAR BARRIER in PRIMARY CULTURES from the RAT STOMACH via TRPA1-INDEPENDENT PATHWAY』共著2014年04月
(平成26年)
Intech (in press)
"CAPSAICIN-SENSITIVE NEURAL
AFFERENTATION and the GASTROINTESTINAL TRACT: from BENCH to BEDSIDE", ISBN 980-953-307-1143-7
Kimihito Tashima, Misako. Kabashima, Kenjiro. Matsumoto, Shingo. Yano, Susan J. Hagen , Syunji Horie
 
6.『機能性ディスペプシア
 Functional Dyspepsia (FD) 日本人に適した診療を求めて』
共著2014年11月
(平成26年)
有限会社フジメディカル出版堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人 共著
FDの分子機構:末梢性内臓知覚過敏と温度感受性TRPV1チャネル(p143-p154) 
(学術論文)
1.「Transient receptor potential vanilloid subtype 1 (TRPV1) チャネル刺激によるラット胃粘膜血流の増大反応における内因性一酸化窒素(NO)/神経型NO合成酵素の関与」共著2010年09月
(平成22年)
ULCER RESEARCH
Vol. 37(2), PP.140~143 (2010)
〇田嶋公人、來村昌紀、松本健次郎、並木隆雄、堀江俊治 
2.「漢方薬大建中湯の胃機能に対する薬効を基礎科学的に証明する」単著2010年12月
(平成22年)
上原記念生命科学財団研究報告書 Vol.24 2010, #12, PP.1-3 
3.「リサーチ・アーリーエクスポージャーによって薬学研究マインドをもった医療人を育てるプログラム開発 -Seek the Hidden Gold プロジェクト-」共著2011年03月
(平成23年)
城西国際大学紀要田嶋公人、堀江俊治、松本健次郎、佐田宏子、冨山直樹、共著
第19巻 第4号 薬学部PP.9~18 
4.「麻酔下ラットにおけるTransient receptor potential A1チャネル活性化薬アリルイソチオシアネートによる胃粘膜血流の増大反応」共著2011年09月
(平成23年)
ULCER RESEARCH
Vol.38(2), 187-189 (2011)
〇田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治 
5.「生姜・乾姜と温度感受性TRPチャネル」単著2012年06月
(平成24年)
上原記念生命科学財団研究報告書 2012 
6.「Dietary Agonists of TRPV1 Inhibit Gastric Acid Secretion
in Mice」
共著2012年09月
(平成24年)
Planta Medica 2012.78(17): 1801-1806
doi: 10.1055/s-0032-1315387
 
7.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの胃粘膜傷害性:年膜血流と血管透過性亢進の関与」共著2012年09月
(平成24年)
ULCER RESEARCH
Vol.39(2), 128-131 (2012)
〇田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治 
8.「国際感覚を兼ね備えた薬剤師を育てるプログラムの開発 -若者よ、海外へ出よう!プロジェクト- 」共著2013年03月
(平成25年)
城西国際大学紀要  
9.「Neuronal nitric oxide synthase-derived nitric oxide is involved in gastric mucosal hyperemic response to capsaicin in rats」共著2013年04月
(平成25年)
Pharmacology. 2013;92(1-2):60-70.
doi: 10.1159/000351853.
 
10.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜血管透過性の亢進 -TRPA1の関与-」共著2013年05月
(平成25年)
ULCER RESEARCH
VOl.40, PP.13~16 (2013)
〇田嶋公人、竹内徹也、松本健次郎、堀江俊治 
11.「ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートは覚醒下マウスの胃運動を減弱させる:胃運動低下病態モデルマウスの作製」共著2014年05月
(平成26年)
ULCER RESEARCH
Vol.41, PP.32~35 (2014)
〇田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治 
12.「胃粘膜上皮バリア機能調節におけるワサビ受容体TRPA1の役割」共著2015年05月
(平成27年)
ULCER RESEARCH
Vol.42, 32-34 (2015)
〇堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人 
13.「大建中湯のラット胃粘膜血流の増大作用:温度感受性チャネルTRPV1およびTRPA1チャネルの役割」共著2015年05月
(平成27年)
ULCER RESEARCH
Vol.42, 76 (2015)
〇田嶋公人、堀江俊治 
14.「ワサビ辛味成分であるアリルイソチオシアネート誘起胃粘膜炎症による胃運動減弱モデル動物ー機能性ディスペプシア病態モデル動物の開発へー」共著2016年05月
(平成28年)
ULCER RESEARCH
Vol.43, 87-90 (2016)
〇田嶋公人、橋本和樹、松本健次郎、堀江俊治 
15.「覚醒下マウスにおける大建中湯の胃酸分泌抑制作用:カプサイシン受容体TRPV1」共著2016年05月
(平成28年)
ULCER RESERCH
Vol. 43, 133 (2016)
〇堀江俊治、松本建次郎、田嶋公人 
(学会発表)
1.「Ginger Ingredient, 6-Gingerol Potentiates Regulatory Effect of Gastric Acid Secretion in Response to Capsaicin Through Activation of TRPV1 Channels in Awake Mice」共同2012年05月
(平成24年)
Digestive Disease Week 2012 (San Diego, USA)Hirokuni Okumi, Kimihito Tashima, Kenjiro Matsumoto, Takao Namiki, Syunji Horie (Poster presentation) 
2.「Daikenchuto (Da-Jian-Zhong-Tang), A traditional Japanese ‘kampo’ formula, potentiates regulatory effect of gastric acid secretion through activation of TRPV1 channels in awake mice 」共同2012年07月
(平成24年)
The 14th Meeting of International Conference on Ulcer Research (Tokyo, Japan)Kimihito Tashima, Hirokuni Okumi, Kenjiro Matsumoto, Takao Namiki, Syunji Horie (Oral Presentation) 
3.「Effect of allyl isothiocyanate, a dietary activator of TRPA1 channel, on gastric mucosal blood flow and ulcerogenesis in rats」共同2012年07月
(平成24年)
The 14th International Conference on Ulcer Research (Tokyo, Japan)Kimihito Tashima, Kenjiro Matsumoto, Syunji Horie (Oral Presentation) 
4.「マウス麻酔下および覚醒下における各種刺激胃酸分泌に対するヒスタミンH2受容体拮抗薬ラフチジンの効果」共同2012年07月
(平成24年)
第126回日本薬理学会関東部会(北里大学薬学部)[共同研究] 成暎実、田嶋公人、田口絵理、奥見裕邦、松本健次郎、並木隆雄、堀江俊治 (ポスター発表) 
5.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜血管透過性の亢進 -TRPA1の関与 」共同2012年07月
(平成24年)
第40回日本潰瘍学会(京王プラザホテル)[共同研究] 竹内徹也、田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治(口頭発表) 
6.「Activation of TRPA1 by allyl isothiocyanate increases gastric mucosal blood flow through TRPV1-expressing and non-expressing sensory nerves in rats」共同2012年09月
(平成24年)
7th International Symposium on Cell/Tissue Injury and Cytoprotection/organoprotection -Focus on GI tract-
(Sheraton Princess Kaiulani Hotel, Honolulu, Hawaii)
*A Symposium supported by IUPHAR-GI section
K. Tashima, K. Matsumoto, S. Horie (Oral Presentation) 
7.「国際感覚を兼ね備えた薬学生・薬剤師を育てるプログラム開発の試み」共同2013年03月
(平成25年)
日本薬学会第133年会(パシフィコ横浜) 
8.「麻酔下および覚醒下マウスにおける刺激胃酸分泌に対するヒスタミンH2受容体拮抗薬ラフチジンの効果-ファモチジンとの比較-」共同2013年03月
(平成25年)
日本薬学会(第133年会)パシフィコ横浜 
9.「Activation of Luminal Chemosensor TRPV1 by Capsaicin Increases Gastric Motility in Conscious Mice Measured by 13C-Acetic Acid Breath Test 」共同2013年05月
(平成25年)
Digestive Disease Week 2013 (Orlando, USA)Kimihito Tashima, Kazuki Hashimoto, Teturo Kamoshita, Akio Takagaki, Kenjiro Matsumoto, Syunji Horie (Oral Presentation) 
10.「薬学生の国際的な視野を育てる試み−薬学国際教育セミナーの開催−
共同2014年03月
(平成26年)
日本薬学会第134回年会 (熊本)[共同研究者]合志雅美、田嶋公人、小澤実香、奥山恵美、平田隆弘、山村重雄、秋元雅之 (ポスター発表) 
11.「Josai International University Pharmacy Education」共同2014年06月
(平成26年)
3rd Asian Association of School of Pharmacy (AASP) Pharmacy Deans Forum (June 28-29, 2014, Keio Univ. Tokyo)[共同研究] Kimihito Tashima, Jyunichi Koyanagi, Tomoteru Shingaki, Kensuke Sakai, Shigeo Yamamura, Takahiro Hirata, Shunji Horie, Atsutane Ohta, Atsushi Mitsumoto, Masayuki Akimoto(Poster presentation)  
12.「潰瘍性大腸炎モデルマウス遠位結腸粘膜におけるTRPM8発現神経線維の増加と内臓痛覚過敏への関与」共同2014年07月
(平成26年)
第130回日本薬理学会関東部会 (東京・星薬科大学)[共同研究] 細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人、村山俊彦、堀江俊治 (口頭発表)  
13.「炎症性腸疾患モデルラットの内臓痛覚過敏における温度感受性TRPM2チャネルの関与」共同2014年07月
(平成26年)
第130回日本薬理学会関東部会 (東京・星薬科大学)[共同研究] 中野邦子、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治 (口頭発表)  
14.「デキストラン硫酸ナトリウム誘導性大腸炎マウスにおけるセロトニン5-HT3受容体拮抗薬による炎症抑制作用の機序」共同2014年07月
(平成26年)
第130回日本薬理学会関東部会 (東京・星薬科大学)[共同研究] 樺澤恵美、松本健次郎、田嶋公人、加藤伸一、堀江俊治 (口頭発表)  
15.「ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた胃運動改善薬の作用―機能性ディスペプシア病態モデル動物の作製に向けて―」共同2014年07月
(平成26年)
第130回日本薬理学会関東部会 (東京・星薬科大学)[共同研究] 今井 拓、田嶋公人、橋本和樹、松本健次郎、堀江俊治 (ポスター発表) 
16.「覚醒下マウスにおける胃酸分泌反応に対する日内リズム調節因子メラトニンの作用」共同2014年07月
(平成26年)
第130回日本薬理学会関東部会 (東京・星薬科大学)[共同研究] 小松 徹、田嶋公人、加藤 祐、奥見裕邦、松本健次郎、堀江俊治 (ポスター発表) 
17.「ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた薬効評価可能な胃運動減弱モデルマウスの確立」共同2014年08月
(平成26年)
生体機能と創薬シンポジウム2014 (大阪・近畿大学薬学部)[共同研究者] 橋本和樹、田嶋公人、今井 拓、松本健次郎、堀江俊治(ポスター発表) 
18.「覚醒下マウスにおける大建中湯の胃機能に対する薬理作用―熱感受性TRPV1チャネルとの関連―」共同2014年08月
(平成26年)
第31回和漢医薬学会学術大会(千葉・幕張メッセ)[共同研究者]奥見裕邦、田嶋公人、橋本和樹、松本健次郎、並木隆雄、堀江俊治(口頭発表) 
19.「麻酔下ラットにおける大建中湯のバニロイド受容体TRPV1を介する胃粘膜血流増大作用:NOの関与」共同2014年08月
(平成26年)
第31回和漢医薬学会学術大会(千葉・幕張メッセ)[共同研究者] 來村昌紀、田嶋公人、堀江俊治、並木隆雄、秋葉哲生、寺澤捷年(口頭発表) 
20.「胃粘膜上皮バリア機能調節におけるワサビ受容体TRPA1の役割」共同2014年10月
(平成26年)
第42回日本潰瘍学会 (慶應大)[共同研究] 堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人(口頭発表) 
21.「大建中湯のラット胃粘膜血流の増大作用:温度感受性チャネルTRPV1およびTRPA1の役割」共同2014年11月
(平成26年)
第42回日本潰瘍学会(慶應大)[共同研究]田嶋公人、堀江俊治(口頭発表) 
22.「炎症性腸疾患の内臓痛覚過敏における冷感受性TRPチャネルの関与〜創薬ターゲットとしてのTRPM8の可能性〜」共同2014年11月
(平成26年)
第42回日本潰瘍学会 (慶應大)[共同演者] 細谷拓司、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治(シンポジウム) 
23.「ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートを用いた薬効評価可能な胃運動減弱モデルマウスの確立 ―機能性ディスペプシア病態モデル動物の開発に向けて」共同2014年11月
(平成26年)
第8回機能性ディスペプシア研究会(東京)[共同研究] 田嶋公人、橋本和樹、今井 拓、松本健次郎、堀江俊治(招聘講演) 
24.「マウス直腸におけるカプサイシン受容体TRPV1発現神経とセロトニン5-HT3・5-HT4受容体の関係の免疫組織化学的解析」共同2014年11月
(平成26年)
第16回日本神経消化器病学会(東京)[共同研究] 堀江俊治、田嶋公人、松本健次郎(口頭発表) 
25.「麻酔下ラットにおける大建中湯による胃粘膜血流の増大反応:知覚神経温度感受性チャネルTRPV1とTRPA1の関与

Daikenchuto facilitates gastric hyperemic responses through activation of TRPV1 and TRPA1 channels in rats: role of capsaicin-sensitive sensory neurons
共同2015年03月
(平成27年)
第88回日本薬理学会年会(名古屋) 
26.「覚醒下マウスにおける漢方薬大建中湯のカプサイシン受容体TRPV1を介する胃酸分泌抑制作用

Japanese Kampo formula Daikenchuto inhibits gastric acid secretion through activation of transient receptor potential vanilloid 1 (TRPV1) channels in conscious mice
共同2015年03月
(平成27年)
第88回日本薬理学会年会(名古屋) 
27.「マウス摘出下部消化管標本におけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートのTRPA1チャネルを介する平滑筋収縮作用 ?セロトニン5-HT3および5-HT4受容体の関与-

Contractile effect of TRPA1 activation with allyl-isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, in isolated mouse distal colon: role of 5-HT3 and 5-HT4 receptors」
共同2015年03月
(平成27年)
日本薬学会第135年会(神戸、デザイン・クリエイティブ神戸)[共同研究] 浦羽哲平、田嶋公人、関 裕太、石川恵莉子、松本健次郎、堀江俊治 (ポスター発表) 
28.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜炎症の惹起 ―TRPA1チャネルの関与―

Gastric mucosal low-grade inflammation induced by allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, in anesthetized rats: role of TRPA1 channels」
共同2015年03月
(平成27年)
日本薬学会第135年会(神戸、デザイン・クリエイティブ神戸)[共同研究] 渡邉裕斗、田嶋公人、高野翔太、堀江俊治 (ポスター発表) 
29.「Transient Receptor Potential Melastatin 2チャネルの発現とラット大腸炎モデルにおける内臓痛覚過敏への関与
共同2015年03月
(平成27年)
日本薬学会第135年会(神戸、デザイン・クリエイティブ神戸)
[共同研修] 那須円香、宇佐美龍逸、松本健次郎、天ヶ瀬紀久子、田嶋公人、堀江俊治、加藤伸一 (ポスター発表) 
30.「A rodent model of impaired gastric motility resulting from gastric low-grade inflammation induced by allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, to evaluate therapeutic agents for functional dyspepsia」共同2015年05月
(平成27年)
Digestive Disease Week 2015
(Washington DC, USA)
 
31.「ワサビ辛味成分であるアリルイソチオシアネート誘起胃粘膜炎症による胃運動減弱モデル動物 ―機能性ディスペプシア病態モデル動物の開発へ―」共同2015年06月
(平成27年)
第43回日本潰瘍学会(沖縄科学技術大学院大学)[共同研究] 田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治(ポスター発表) 
32.「覚醒下マウスにおける大建中湯の胃酸分泌抑制作用:カプサイシン受容体TRPV1」共同2015年06月
(平成27年)
第43回日本潰瘍学会(沖縄科学技術大学院大学)[共同研究] 堀江俊治、松本健次郎、田嶋公人(口頭発表) 
33.「ワサビ辛味成分アリルイソチオシアネート誘起胃運動減弱マウスモデルにおける消化管運動改善薬の胃運動促進作用」共同2015年08月
(平成27年)
生体機能と創薬シンポジウム2015(千葉・日本大学薬学部、2015.8.27〜28)〇押範之、田嶋公人、今井拓、橋本和樹、堀江俊治(ポスター発表) 
34.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜微小炎症の惹起 ―TRPA1チャネルの関与―」共同2015年08月
(平成27年)
生体機能と創薬シンポジウム2015 (千葉・日本大学薬学部、2015.8.27〜28)〇山浦しずき、田嶋公人、渡邉裕斗、高野翔太、堀江俊治(ポスター発表)
*山浦しずきさんポスター優秀発表賞を受賞 
35.「覚醒下マウスにおける基礎および刺激酸分泌反応に対するヒスタミンH2受容体拮抗薬ラフチジンの効果―メラトニンの関与―」共同2015年08月
(平成27年)
生体機能と創薬シンポジウム2015(千葉・日本大学薬学部、2015.8.27〜28)〇新村糧、田嶋公人、小松徹、加藤祐、堀江俊治(ポスター発表) 
36.「麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜微小炎症惹起のメカニズム:TRPA1の関与」共同2016年03月
(平成28年)
第89回日本薬理学会年会(パシフィコ横浜・会議センター)〇山浦しずき、田嶋公人、渡邉裕斗、高野翔太、堀江俊治(学生セッション・口頭発表:優秀発表賞受賞) 
37.「Contractile effect of TRPA1 activation with allyl-isothiocyanate in isolated mouse distal colon: role of TRPA1-expressing neurons and endogenous prostaglandins」共同2016年05月
(平成28年)
Digestive Disease Week 2016
(San Diego, USA)
〇Kimihito Tashima, Hirobumi Shimada, Yukiko Noma, Teppei Uraba, Noriyuki Oshi, Takao Namiki, Syunji Horie (Poster presentation) 
38.「薄荷成分メントールの冷刺激受容体TRPM8を介するマウス結腸運動亢進作用:便秘モデルマウスにおける検討」共同2016年08月
(平成28年)
生体機能と創薬シンポジウム2016(東北大学 川内北キャンパスB棟、2016.8.25-26)〇小日向紗季、中村颯、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治(ポスター発表) 
39.「炎症性腸疾患モデルマウスの直腸におけるバニロイド受容体TRPV1の発現変化:痛覚過敏性の亢進との関連」共同2016年08月
(平成28年)
生体機能と創薬シンポジウム2016(東北大学 川内北キャンパスB棟、2016.8.25-26)〇森 安大、松本健次郎、田嶋公人、堀江俊治(ポスター発表・優秀賞受賞) 
40.「城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み(2)―2年生と3年生の合同演習を通して患者中心の医療を学ぶ―」共同2016年08月
(平成28年)
第1回日本薬学教育学会大会(京都薬科大学、2016.8.27-28)〇竹平理恵子、寺島朝子、田嶋公人、松本かおり、亀井智代、神谷貞治、石橋拓也、三浦 剛、佐田宏子、小嶋文良、山村重雄、光本篤史(ポスター発表) 
41.「マウス摘出遠位結腸標本における大建中湯の平滑筋収縮作用:ワサビ受容体TRPA1の関与」共同2016年08月
(平成28年)
第33回和漢医薬学会学術大会 (星薬科大学、2016.8.27-28)〇島田博文、田嶋公人、浦羽哲平、野間裕記子、並木隆雄、堀江俊治(口頭発表) 
42.「ウレタン麻酔下ラットにおけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによる胃粘膜微小炎症の惹起 ―TRPA1チャネル、一酸化窒素、および、プロスタグランジンの関与―」共同2016年09月
(平成28年)
第44回日本潰瘍学会(旭川グランドホテル、2016.9.2-3)〇田嶋公人、松本建次郎、堀江俊治)(口頭発表) 
43.「唐辛子や生姜による消化管機能亢進の可能性 ―動物実験から明らかになったバニロイド受容体TRPV1の生理的役割―」共同2016年09月
(平成28年)
第18回日本神経消化器病学会・第84回消化器心身医学研究会・第10回機能性ディスペプシア研究会・第6回IBS研究会【合同学術集会2016】(北海道大学医学部学友会館 フテラ)招聘講演
パネルディスカッション「食品と消化管」の司会
〇田嶋公人、松本健次郎、堀江俊治 
44.「大建中湯の薬理作用機序解析を目的とした胃運動減弱モデル動物(機能性ディスペプシアモデル)の確立.」共同2016年10月
(平成28年)
天然薬物研修方法論アカデミー第19回岡崎シンポジウム(岡崎、2016.10.14-15)シンポジウム講演
押 範之 、橋本和樹、今井 拓、田嶋公人、〇堀江俊治 
45.「マウス下部消化管における冷刺激受容体TRPM8発現神経の免疫組織学的解析」共同2017年03月
(平成29年)
日本薬学会第137年会(仙台国際センター)〇山川拓未、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治(口頭発表) 
46.「ラット胃体部におけるワサビ受容体TRPA1発現神経の免疫組織化学的解析」共同2017年03月
(平成29年)
日本薬学会第137年会(仙台国際センター)〇篠木智晴、野間裕記子、田嶋公人、堀江俊治(口頭発表) 
47.「マウス摘出遠位結腸標本におけるワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの平滑筋収縮作用-TRPA1発現神経の役割-」共同2017年03月
(平成29年)
日本薬学会第137年会(仙台国際センター)〇石原佑基、浦羽哲平、野間裕記子、田嶋公人、松本建次郎、堀江俊治(口頭発表) 
48.「Allyl isothiocyanate, a pungent ingredient of wasabi, induces gastric low-grade inflammation in rats to lead to the impaired gastric motility; involvement of prostaglandin, capsaicin-sensitive sensory neurons, and nitric oxide」共同2017年05月
(平成29年)
Digestive Disease Week 2017 (Chicago, USA)〇Kimihito Tashima, Shizuki Yamaura, Kazuki Hashimoto, Yasuhiro Mori, Tomoharu Shinoki, Yuki Ishihara, Syunji Horie 
49.「慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道括約筋における温度感受性TRPチャネル発現神経の変化」共同2017年06月
(平成29年)
第1回下総薬理学研究会(日本大学薬学部)〇篠木智晴、田嶋公人、堀江俊治(口頭発表) 
50.「デキストラン硫酸ナトリウムを用いた微小炎症性腸疾患モデルマウスの開発とコリンエステラーゼ阻害薬による抗炎症作用」共同2017年06月
(平成29年)
第1回下総薬理学研究会(日本大学薬学部)〇森 安大、田嶋公人、堀江俊治(口頭発表) 
51.「慢性逆流性食道炎モデルラットの下部食道におけるTRPV1およびTRPM8の免疫組織化学的解析」共同2017年08月
(平成29年)
生体機能と創薬シンポジウム2017 (京都大学薬学研究科)篠木智晴、田嶋公人、堀江俊治 
52.「デキストラン硫酸ナトリウムを用いた軽度炎症性腸疾患モデルマウスの開発とコリンエステラーゼ阻害薬による抗炎症作用」共同2017年08月
(平成29年)
生体機能と創薬シンポジウム2017 (京都大学薬学研究科)森 安大、田嶋公人、堀江俊治 
53.「マウス摘出遠位結腸標本における温度感受性TRPM8チャネルを介した自発運動に対する抑制性制御」共同2017年08月
(平成29年)
生体機能と創薬シンポジウム2017 (京都大学薬学研究科、ポスター優秀賞受賞)石原佑基、田嶋公人、堀江俊治 
54.「過敏性腸症候群モデル動物の直腸における温度感受性TRPチャネル発現神経の免疫組織化学的解析」共同2017年08月
(平成29年)
生体機能と創薬シンポジウム2017 (京都大学薬学研究科)
山川拓未、田嶋公人、堀江俊治 
55.「漢方薬の薬理作用解析を目的とした胃運動減弱病態モデル動物の開発:大建中湯の胃運動亢進作用」共同2017年08月
(平成29年)
第34回和漢医薬学会学術大会(福岡国際会議場)橋本和樹、田嶋公人、押 範之、山本紗也佳、堀江俊治 
56.「漢方薬大建中湯の薬理作用解析を目的とした胃運動減弱病態モデルマウスの開発」共同2017年08月
(平成29年)
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017(京都薬科大学)山本紗也佳、田嶋公人、橋本和樹、押 範之、堀江俊治 
57.「アリルイソチオシアネートを用いた便秘モデルマウスの作製および消化管運動改善薬の結腸亢進作用」共同2017年09月
(平成29年)
次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2017(京都薬科大学)川上 舞、小日向紗季、田嶋公人、堀江俊治 
(講演・公開講座等)
1.「公開講座 田嶋公人:健康(1)トウガラシとワサビの胃腸健康法 城西国際大学 (香取市、2012.5.19)」単独2012年05月
(平成24年)
千葉県香取市山田公民館  
(助成金)
1.「過敏性腸症候群におけるホット受容体の機能異常」研究代表者2007年08月
(平成19年)
科学研究費補助金その他 
2.「機能性ディスペプシアに治療薬の開発を目指した新規病態モデル動物の開発と薬効評価
 科学研究費補助金(その他)」
研究代表者2012年04月
(平成24年)
科学研究費補助金その他 
3.「新規アリルイソチオシアネート誘発機能性ディスペプシア動物を用いた健胃薬の薬効評価」研究代表者2014年04月
(平成26年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
4.「ワサビと高脂肪食による新規機能性ディスペプシア病態動物の確立と和漢薬の薬効評価」研究代表者2017年04月
(平成29年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
(1)過敏性腸症候群におけるホット受容体の機能異常研究代表者2007年08月
(平成19年)
科学研究費補助金
その他
研究課題番号:18790127
[2006~2007年度研究経費(直接):350万円]
[概要] 当該研究ではそれらの新知見をさらに発展させて、(1) 消化管粘膜細胞(非神経細胞)に発現するTRPVは管腔内の感知センサーとして機能する。(2) ストレス時にはそれら感知センサーがうまく作動せず、臓器レベルの機能異常を生じる。この2つの独創的な作業仮説を立て、これを研究課題として企画した。
(2)漢方薬大建中湯の胃機能に対する薬効を基礎科学的に証明する
 大建中湯の胃機能に対する薬理作用
研究代表者2008年12月
(平成20年)
上原記念生命科学財団 
研究奨励金
(2008年度:200万円)
[研究指導者] 堀江俊治
[研究協力者] 松本健次郎、來村昌紀(千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学講座医員)
  
[概要] 東洋医学と西洋医学を協調させた統合医療の有効性が注目を集め、消化器疾患の治療薬として漢方薬の活用が今後増えることが予想されている。漢方薬の歴史が長い日本発のエビデンスが国内外の医療関係者から求められている。大建中湯は山椒、人参、乾姜からなる漢方薬で胃アトニー・胃下垂など器質的病変が認められない慢性胃炎に対しても奏効するが、胃・十二指腸に対する薬理作用については殆ど基礎科学的検討がなされていない。そこで、当該研究では胃機能に対する大建中湯の薬効を基礎科学的に証明することを目指した。
(3)リサーチ・アーリーエクスポージャーによって薬学研究マインドをもった医療人を育てるプログラム開発 ?Seek the Hidden Gold プロジェクト-研究代表者2009年07月
(平成21年)
城西国際大学
平成21年度学長所管研究奨励金(共同研究)
(2009年度:40万円)
研究指導者:堀江俊治、研究協力者:松本健次郎、佐田宏子、冨山直樹
概要
 例年、学生実習や講義後に薬理学の教科書にも記されていないクスリの作用について、興味をもち質問にくる薬学生が数名いる。私も文献調査にて正しい情報を伝えようとするが、未だ解明されていない場合もあり質問者に答えられない場面が度々あった。そこで我々は、薬理学にとても興味がある3・4年次生を対象に誰も解明していない事象について、我々教員が学生自らその答えを求める研究活動を指導・支援して、学問探究の楽しさと苦しさを知ってもらえないかと考えた。さらに、そのような過程を経て、各人の中に眠っている薬学研究マインドの素養を引き出し、学会発表および他大学学生と研究を通じた交流により、将来、薬学研究マインドを兼ね備えた医療人として社会貢献することを自覚するプログラム開発を行った。
(4)生姜・乾姜と温度感受性TRPチャネル
 漢方薬六君子湯や大建中湯の構成生薬である生姜・乾姜が、内臓知覚神経に発現する温度感受性チャネルTRPV1・TRPA1に作用し、消化管機能を高めるのか基礎科学的に証明する。
研究代表者2010年12月
(平成22年)
上原記念生命科学財団
研究奨励金
(2010年度:200万円)
[研究指導者] 堀江俊治
[研究協力者] 松本健次郎、來村昌紀(千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学講座医員)、奧見裕邦(千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学講座医員)
[概要] 漢方薬六君子湯や大建中湯の構成生薬である生姜・乾姜が、内臓知覚神経に発現する温度感受性チャネルTRPV1・TRPA1に作用し、消化管機能を高めるのか基礎科学的に証明する。
(5)米国薬学研修UCR-JIU Pharmacy Internship Program 2012研究代表者2011年06月
(平成23年)
独立行政法人日本学生支援機構
平成23年度留学生交流支援制度(ショートビジット)プログラム
海外留学支援者数:16名(1人あたり8万円の支援, 計128万円)
[研究分担者] 合志雅美、小澤実香、奥山恵美、平田隆弘、山村重雄、秋元雅之、光本篤史
[概要] プログラム参加学生は、海外姉妹校である米国カルフォルニア大学リバーサイド校UCR-extensionの短期留学生となり、日本以外の諸外国での医療施設現場に赴き、薬学教育、薬剤師の仕事などについて日本の現状と比較し、将来の自身の薬剤師像を描く土台とする。また、UCR-extensionでは語学研教育が行われ総合的な英語力の向上を目指す。
(6)国際感覚を兼ね備えた医療人薬剤師を育てるプログラムの開発 -若者よ、海外へ出よう!プロジェクト-研究代表者2011年09月
(平成23年)
城西国際大学
平成23年度学長所管研究奨励金(共同研究)
(2011年度:40万円)
[研究協力者] 合志雅美、小澤実香、奥山恵美、平田隆弘、山村重雄、秋元雅之
[概要] 我々は、地域に貢献する薬剤師育成を実践している大学として、もう1つの教育軸、世界共通言語である「英語」の自己研鑽を喚起サポートし、国際社会の中でも生き抜く人間力、そして、生まれ育った環境が異なる人をも受け入れる寛容な心、すなわち、「国際感覚を兼ね備えた医療人薬剤師を育てる」プログラムの開発を目的とする (本テーマは?.中期目標「国際性と日本文化理解を重視したグローバル人材の育成」,1.グローバル人材育成,(1) 語学教育の強化徹底,(2) グローバル人材に必要な基礎力,に関連する研究テーマである)。
(7)米国薬学研修UCR-JIU Pharmacy Internship Program 2013研究代表者2012年02月
(平成24年)
独立行政法人日本学生支援機構
平成24年度留学生交流支援制度(ショウトビジット)プログラム
海外留学支援者数:15名(1人あたり8万円の支援, 計120万円)
[研究分担者] 合志雅美、小澤実香、奥山恵美、平田隆弘、山村重雄、秋元雅之、光本篤史
[概要] プログラム参加学生は、海外姉妹校である米国カルフォルニア大学リバーサイド校UCR-extensionの短期留学生となり、日本以外の諸外国での医療施設現場に赴き、薬学教育、薬剤師の仕事などについて日本の現状と比較し、将来の自身の薬剤師像を描く土台とする。また、UCR-extensionでは語学研教育が行われ総合的な英語力の向上を目指す。
(8)機能性ディスペプシアに治療薬の開発を目指した新規病態モデル動物の開発と薬効評価
 科学研究費補助金(その他)
研究代表者2012年04月
(平成24年)
科学研究費補助金
その他
研究課題番号:24790536
[2012~2013年度研究経費(直接):340万円]
[概要] 当該研究は、機能性ディスペプシア治療薬の開発を目指し、(1)ヒトに類似した機能性ディスペプシア病態モデルラットを作製することを研究企画した。また、(2)その病態モデルラットを用いて、原因を解析し、機能性ディスペプシア治療薬開発に向けた治療ターゲットを明らかにする。さらに、(3)ヒトで安全性が確認された消化器領域の既存薬の薬効評価を行い、新たな有用性を見出すことも最終目標とした。
(9)米国薬学研修UCR-JIU Pharmacy Internship program 2014研究代表者2013年03月
(平成25年)
独立行政法人日本学生支援機構

平成25年度留学生交流支援制度(短期派遣)
海外留学支援者数:15名(1人あたり8万円の支援, 計120万円)
[研究分担者] 合志雅美、小澤実香、奥山恵美、平田隆弘、山村重雄、秋元雅之、光本篤史
[概要] プログラム学生は、海外姉妹校である米国カルフォルニア大学リバーサイド校UCR-extensionの短期留学生となり、日本以外の諸外国での医療施設現場に赴き、薬学教育、薬剤師の仕事などについて日本の現状と比較調査・考察し、将来の自身の薬剤師像を描く土台を構築する。また、UCR-extensionでは語学研教育が行われ総合的な英語力の向上を目指す。
(10)新規アリルイソチオシアネート誘発機能性ディスペプシア動物を用いた健胃薬の薬効評価研究代表者2014年04月
(平成26年)
科学研究費補助金
基盤研究(C)
研究課題番号:26460127
[2014~2017年度研究経費(直接):390万円、(間接):117万円]
[概要] 当該研究は、機能性ディスペプシアの治療薬を見出すことを目指し、申請者らがこれまで証明してきたワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートの微小炎症惹起作用を利用してヒトの機能性ディスペプシア症状に類似した新規病態モデル動物を確立することを研究企画した。さらに、その病態モデル動物を用いて健胃薬(コショウ、サンショウ、トウガラシなど)から機能性ディスペプシア治療薬としての新たな有用性を見出し、これまでの対症療法から根本治療もしくは予防医学的な啓発につながる科学的根拠を提供することを最終目標とした。
(11)医薬を通じて世界を知るー米国薬学研修UCR2016ー研究代表者2015年02月
(平成27年)
独立行政法人日本学生支援機構
平成27年度留学生交流支援制度(短期研修・研究型)プログラム
海外留学支援者数:4名(1人あたり8万円の支援, 計32万円)
[研究協力者] 奥山恵美、平田隆弘、合志雅美、山村重雄、秋元雅之
[概要] 当該プログラムは、城西国際大学と米国カルフォルニア大学リバーサイド校 (UCR)が包括提携した交流協定に基づき、平成21年度からこれまでに本学薬学生が計62名参加したプログラムである。平成27年度も本学から約15名の学生を12日間派遣して、英語学習を兼ねて米国薬剤師および薬学事情を実際に調査見聞させることで、薬剤師の社会的役割など日本との違いや類似点について考察させ、将来理想とする薬剤師像を各自に描かせることを目的としている。
(12)患者中心主義に基づく服用管理支援ができるグローバル・ファーマシストへー世界標準の薬剤師を求めて、米国薬学研修UCR2018ー研究代表者2017年01月
(平成29年)
独立行政法人日本学生支援機構
平成29年度海外留学支援制度(短期研修・研究型)
海外留学支援者数:15名(1人あたり8万円の支援, 計120万円)
[研究共同者]森健二
[概要]当該研修プログラムは、城西国際大学と米国カルフォルニア大学リバーサイド校 (UCR)が包括提携した学術交流協定に基づき、平成21年度からこれまでに本学薬学生が計84名参加した海外研修プログラムである。平成29年度も15名の学生を募り13日間現地に赴き、本学 (日本)で履修した語学科目「薬学実践英語」の学習成果を発揮する場として、また、学生自身の専門「薬学」を軸に日米の相違性や相同性について考察することで異文化を体験する。これらを通じて参加者一人ひとりがグローバル視点から将来求められる薬剤師像を描くことを最終目標としている。
(13)ワサビと高脂肪食による新規機能性ディスペプシア病態動物の確立と和漢薬の薬効評価研究代表者2017年04月
(平成29年)
科学研究費補助金
基盤研究(C)
[概要] 当該研究は、機能性ディスペプシアの治療薬を見出すことを目指し、申請者らがこれまでに明らかにしてきたワサビ辛味成分アリルイソチオシアネートによるマウス胃運動減弱作用に、高脂肪食を負荷させることで“胃粘膜レベルの微小炎症”を持続させ、ヒトの機能性ディスペプシア症状に類似した新規病態モデル動物を確立することを研究企画した。
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