教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
---|---|---|---|---|---|
フ リ ガ ナ | コヤナギ ジュンイチ | 職 位 | 教授 | 所 属 | 薬学部 医療薬学科 |
氏 名 | 小柳 順一 |
主 な 学 歴 | |||||
---|---|---|---|---|---|
年 月 | 事 項 | ||||
1980年04月 (昭和55年) | 城西大学薬学部 製薬学科 | ||||
1984年03月 (昭和59年) | 城西大学薬学部 製薬学科 | ||||
1984年04月 (昭和59年) | 城西大学大学院 薬学研究科 修士課程 | ||||
1986年03月 (昭和61年) | 城西大学大学院 薬学研究科 修士課程 | ||||
1998年03月 (平成10年) | 博士(薬学)の学位授与 (城西大学) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1986年04月 (昭和61年) | ヘキストジャパン(株)入社 医薬営業部勤務 | ||||
1988年04月 (昭和63年) | 城西大学 薬学部製薬学科 助手 | ||||
2006年04月 (平成18年) | 城西国際大学薬学部医療薬学科 講師 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | 日本薬学会 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
1988年04月 (昭和63年) | 日本薬学会 (現在に至る) | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1984年04月 (昭和59年) | 薬剤師免許(登録番号 第217935号) |
教育研究業績書 | |
---|---|
研究分野 | 研究内容のキーワード |
|
教育上の能力に関する事項 | ||
---|---|---|
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
教育方法の実践例 | 2010年04月 (平成22年) | 特になし |
エイジミキシング法 | 2010年06月 (平成22年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
エイジミキシング法 | 2011年10月 (平成23年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
くすりミュージアム見学 | 2012年09月 (平成24年) | 第一三共さんのくすりミュージアムの見学を行った。薬の開発、薬のターゲット、薬の製剤化、薬の歴史等の展示物に触れる、実施にパソコン等で視覚的に体験する学習を通して、現在学習している基礎科学の重要性を学生が認識できた。 |
エイジミキシング法 | 2012年10月 (平成24年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
くすりミュージアム見学 | 2013年09月 (平成25年) | 第一三共さんのくすりミュージアムの見学を行った。薬の開発、薬のターゲット、薬の製剤化、薬の歴史等の展示物に触れる、実施にパソコン等で視覚的に体験する学習を通して、現在学習している基礎科学の重要性を学生が認識できた。 |
エイジミキシング法 | 2013年10月 (平成25年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。今年は1年生の数が多いため、昨年度実務実習を行った6年生にもお手伝いいただいた。 |
くすりミュージアム見学 | 2014年10月 (平成26年) | 第一三共さんのくすりミュージアムの見学を行った。薬の開発、薬のターゲット、薬の製剤化、薬の歴史等の展示物に触れる、実施にパソコン等で視覚的に体験する学習を通して、現在学習している基礎科学の重要性を学生が認識できた。 |
エイジミキシング法 | 2014年10月 (平成26年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。今年は1年生の数が多いため、昨年度実務実習を行った6年生にもお手伝いいただいた。 |
臨床マインド教育準備 | 2014年12月 (平成26年) | 次年度から開始される新コアカリに向けて、午後のコマを活用して臨床マインドの熟成を1年生に促すこととなった。そのための準備を担当教員とともに行った。 |
ポートフォリオ導入 | 2015年04月 (平成27年) | 各自、必要と思われる資料、個人の成長を測れるものをはさんでいくポートフォリオの配布を行った。ここにはキャリアファイル評価を行った評価表もはさんでもらう予定である。基本的には臨床マインドの授業時に持参してもらう |
1年生臨床マインド | 2015年04月 (平成27年) | 新コアカリが始まり、1年生の臨床マインド教育を薬学概論、医療薬学基礎ゼミ、コミュニケーション論演習、情報メディアで連携して実施することとなった。各科目の連携づけて実施することにより学生への教育効果を高める事が主な目的である。 |
キャリアファイル配布 | 2015年04月 (平成27年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
キャリアファイル振り返り | 2015年09月 (平成27年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
エイジミキシング法 | 2015年09月 (平成27年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
チュートリアル実施 | 2015年10月 (平成27年) | 総合演習1の授業で化学の成績優秀者から理解度の不足している学生に対して3回のチュートリアルを実施した。成績上位者は理解度の復習と、理解度の不足している学生には何が解からないのかを解からせる効果があった。チュー他一人につき6〜8人の学生が指導を受けた。 |
キャリアファイル振り返り | 2016年03月 (平成28年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
ポートフォリオ導入 | 2016年04月 (平成28年) | 各自、必要と思われる資料、個人の成長を測れるものをはさんでいくポートフォリオの配布を行った。ここにはキャリアファイル評価を行った評価表もはさんでもらう予定である。基本的には臨床マインドの授業時に持参してもらう |
1年生臨床マインド | 2016年04月 (平成28年) | 新コアカリが始まり、1年生の臨床マインド教育を薬学概論、医療薬学基礎ゼミ、コミュニケーション論演習、情報メディアで連携して実施することとなった。各科目の連携づけて実施することにより学生への教育効果を高める事が主な目的である。 |
手帳による自己管理 | 2016年04月 (平成28年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 |
先輩学生からのアドバイス | 2016年04月 (平成28年) | 新生活を始める1年生に対して2年生より大学生活を始める上でのアドバイスを行った。その後には、自由に1年生からの質問に回答頂き、1年生が今後の学生生活を有意義に行う為のヒントを与えることが出来た。 |
キャリアファイル記入 | 2016年04月 (平成28年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
先輩学生からのアドバイス | 2016年06月 (平成28年) | 定期試験が始まるまでおよそ一カ月となったので、初めて定期試験を受ける1年生に対して2年生から学習方法等に関してアドバイスを頂いた。一夜漬けでは対応できないので、早めにに準備は始めることを指導頂いた。また、各科目の学習ポイントに関しても説明頂いた。 |
総合演習1チュートリアル実施 | 2016年09月 (平成28年) | 薬学基礎化学、物理、生物の成績優秀学生からこれら科目の単位が未取得の学生に対して、授業内容のポイントに関して解説を行って貰った。チューター一人に付き多くても6人が学生が配置され、講義の復習、練習問題等を行い授業内容に把握に努めた。 実施は10月から12月に書けて科目ごとに2回実施する。 |
キャリアファイル振り返り | 2016年09月 (平成28年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
サリドマイドビデオ学習 | 2016年09月 (平成28年) | 薬害被害に関してサリドマイドを題材としてビデオ学習した。NHKで放送された薬禍の歳月を観た後に後にグループ学習を行った。今後、薬害を起こさないためには薬剤師は何をすべきか、薬害差別に苦しんでいる人に何が出来るかを討論して発表させた。 |
エイジミキシング法 | 2016年09月 (平成28年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
キャリアファイル確認 | 2016年10月 (平成28年) | 提出された繰り返し1年生のキャリアファイルの確認を行った。不備な点を記録をし、学生には付箋を貼って次回注意をするように促した。2016入学の1年生に関しては1年生担当教員で分担して不備な点を確認して貰った。 |
薬学基礎化学チュートリアル | 2016年10月 (平成28年) | 薬学基礎化学の単位が認定されていない学生に対して、成績が優秀な学生から学習指導を実施した。この学習でどの知識が不足しているのかを実感してもらい、12月実施の試験に向けて知識量を増やして貰った。 |
手帳による自己管理 | 2016年10月 (平成28年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 今回は特に目標を達成するためには、一日一日何をすればよいか考えることを指導した。 |
早期臨床体験 | 2016年11月 (平成28年) | 1年生は半年の学習では薬剤師の職能を全て学習できているわけではない。そこで臨床の場で活躍する薬剤師の後姿を観て医療人となるモチベーションを高めることは重要である。今年度は山武郡市薬剤師会所属6薬局、千葉市薬剤師会所属2薬局、さんむ医療センター、東千葉メディカルセンターで薬剤師の職能に関して学習した。この成果は12月5日にポスター形式で発表会を実施する |
早期臨床体験発表会 | 2016年12月 (平成28年) | 薬学概論とその他の臨床マインド科目の1年間の学習の総まとめとして早期臨床体験での学習の成果をポスター発表を行った。必ず、学生は発表を行い、他者の発表に対しては質問を行い、自身が訪問していない施設に対しての情報共有を行った。 |
手帳による自己管理 | 2016年12月 (平成28年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 今回は定期試験で全ての科目の単位を所得するための学習計画を立てることを指導した。 |
コミ論 面接試験 | 2017年01月 (平成29年) | コミュニケーション論演習でグループ討論、個人の学習成果の発表を行い、1年間で身に付けたスキルを確認して貰った。 |
キャリアファイル確認 | 2017年03月 (平成29年) | 提出された繰り返し1年生のキャリアファイルの確認を行った。不備な点を記録をし、学生には付箋を貼って次回注意をするように促した。2016入学の1年生に関しては1年生担当教員で分担して不備な点を確認して貰った。 |
ポートフォリオ導入 | 2017年04月 (平成29年) | 各自、必要と思われる資料、個人の成長を測れるものをはさんでいくポートフォリオの配布を行った。ここにはキャリアファイル評価を行った評価表もはさんでもらう予定である。基本的には臨床マインドの授業時に持参してもらう |
1年生臨床マインド教育 | 2017年04月 (平成29年) | 新コアカリが始まり、1年生の臨床マインド教育を薬学概論、医療薬学基礎ゼミ、コミュニケーション論演習、情報メディア、医療倫理で連携して実施することとなった。各科目の連携づけて実施することにより学生への教育効果を高める事、低学年時から医療人になる自覚を持たせることがが主な目的である。 |
先輩学生からのアドバイス | 2017年04月 (平成29年) | 新生活を始める1年生に対して2年生より大学生活を始める上でのアドバイスを行った。その後には、自由に1年生からの質問に回答頂き、1年生が今後の学生生活を有意義に行う為のヒントを与えることが出来た。 |
手帳による自己管理 | 2017年04月 (平成29年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 |
キャリアファイル記入 | 2017年04月 (平成29年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
サリドマイドビデオ学習 | 2017年05月 (平成29年) | 薬害被害に関してサリドマイドを題材としてビデオ学習した。NHKで放送された薬禍の歳月を観た後に後にグループ学習を行った。今後、薬害を起こさないためには薬剤師は何をすべきか、薬害差別に苦しんでいる人に何が出来るかを討論して発表させた。 |
手帳を用いた自己管理2 | 2017年05月 (平成29年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。今回より手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
手帳を用いた自己管理3 | 2017年07月 (平成29年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
キャリアファイル振り返り | 2017年09月 (平成29年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
薬学基礎化学チュートリアル1 | 2017年09月 (平成29年) | 薬学基礎化学の単位が認定されていない学生に対して、成績が優秀な学生から学習指導を実施した。この学習でどの知識が不足しているのかを実感してもらい、12月実施の試験に向けて知識量を増やして貰った。 |
エイジミキシング法 | 2017年10月 (平成29年) | 5年生が実務実習を行っている薬局を1年生が訪問するエイジミキシング法を実施した。1年生からは将来どのように成らなくては成らないかよく解かったとの感想が挙げられた。また、生涯研鑽の重要性が解かったとの報告を受けた。5年生には教えることの教育効果が認められた。 |
早期臨床体験お礼状作成 | 2017年10月 (平成29年) | 臨床マインド教育の一環として感謝を伝える教育も行っている。このため早期臨床体験でお世話になった薬剤師の先生、また、エイジミキシングで指導を頂いた5年生の先輩に感謝の気持ちを伝えるためのお礼状の作成を行った。 |
早期臨床体験 | 2017年10月 (平成29年) | 1年生は半年の学習では薬剤師の職能を全て学習できているわけではない。そこで臨床の場で活躍する薬剤師の後姿を観て医療人となるモチベーションを高めることは重要である。今年度は山武郡市薬剤師会所属4薬局、千葉市薬剤師会所属2薬局、その他1薬局、さんむ医療センター、東千葉メディカルセンター、亀田総合病院で薬剤師の職能に関して学習した。この成果は12月11日にポスター形式で発表会を実施する |
薬学基礎化学チュートリアル2 | 2017年10月 (平成29年) | 薬学基礎化学の単位が認定されていない学生に対して、成績が優秀な学生から学習指導を実施した。この学習でどの知識が不足しているのかを実感してもらい、12月実施の試験に向けて知識量を増やして貰った。 |
手帳を用いた自己管理4 | 2017年11月 (平成29年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
先輩学生からのアドバイス | 2018年04月 (平成30年) | フレッシュマンセミナーの1コマとして新生活を始める1年生に対して2年生より大学生活を始める上でのアドバイスを行った。その後には、自由に1年生からの質問に回答頂き、1年生が今後の学生生活を有意義に行う為のヒントを与えることが出来た。 |
フレッシュマンセミナー | 2018年04月 (平成30年) | フレッシュマンセミナーの一環としてアドバイザーごとに分け、学内のオリエンテーリングを行った。さらに、学生食堂を利用しての懇親会の実施も行った。この結果、学生間の横のつながりが強化された。 |
ポートフォリオ導入 | 2018年04月 (平成30年) | 各自、必要と思われる資料、個人の成長を測れるものをはさんでいくポートフォリオの配布を行った。ここにはキャリアファイル評価を行った評価表もはさんでもらう予定である。基本的には臨床マインドの授業時に持参してもらう |
1年生臨床マインド教育 | 2018年04月 (平成30年) | 新コアカリが始まり、1年生の臨床マインド教育を薬学概論、医療薬学基礎ゼミ、コミュニケーション論演習、情報メディア、医療倫理で連携して実施することとなった。各科目の連携づけて実施することにより学生への教育効果を高める事、低学年時から医療人になる自覚を持たせることがが主な目的である。 |
手帳による自己管理 | 2018年04月 (平成30年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 |
キャリアファイル記入 | 2018年04月 (平成30年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
サリドマイドビデオ学習 | 2018年05月 (平成30年) | 薬害被害に関してサリドマイドを題材としてビデオ学習した。NHKで放送された薬禍の歳月を観た後に後にグループ学習を行った。今後、薬害を起こさないためには薬剤師は何をすべきか、薬害差別に苦しんでいる人に何が出来るかを討論して発表させた。 |
手帳を用いた自己管理2 | 2018年06月 (平成30年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。今回より手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
キャリアファイル振り返り | 2018年07月 (平成30年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
手帳を用いた自己管理3 | 2018年07月 (平成30年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
手帳による自己管理 | 2018年11月 (平成30年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 今回は特に目標を達成するためには、一日一日何をすればよいか考えることを指導した。 |
手帳による自己管理 | 2018年12月 (平成30年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
キャリアファイル記入 | 2019年01月 (平成31年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。1年間の成長をそれぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
キャリアファイル作成 | 2019年04月 (平成31年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
サリドマイドビデオ学習 | 2019年05月 (平成31年) | 薬害被害に関してサリドマイドを題材としてビデオ学習した。NHKで放送された薬禍の歳月を観た後に後にグループ学習を行った。今後、薬害を起こさないためには薬剤師は何をすべきか、薬害差別に苦しんでいる人に何が出来るかを討論して発表させた。 |
手帳を用いた自己管理 | 2019年06月 (平成31年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。今回より手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
キャリアファイル振り返り | 2019年07月 (平成31年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
手帳による自己管理 | 2019年07月 (平成31年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
手帳による自己管理 | 2019年10月 (平成31年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 今回は特に目標を達成するためには、一日一日何をすればよいか考えることを指導した。 |
手帳による自己管理 | 2019年12月 (平成31年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
キャリアファイル振り返り | 2020年01月 (平成32年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。1年間の成長をそれぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
手帳による自己管理 | 2020年05月 (平成32年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。 |
キャリアファイル作成 | 2020年05月 (平成32年) | 本学の育てたい学生の資質の3本柱が人間性、探究心、実践力である。そこのこららの醸成を図る目的で1年時よりキャリアファイルを導入することとなった。この3つの資質に関する年間目標、自己紹介シートの作製を行った。 |
手帳による自己管理 | 2020年06月 (平成32年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。今回より手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
キャリアファイル振り返り | 2020年07月 (平成32年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価として貰った。 |
手帳による自己管理 | 2020年07月 (平成32年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
キャリアファイル再設定 | 2020年09月 (平成32年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。それぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価を基に、目標の再設定を行った。 |
手帳による自己管理 | 2020年10月 (平成32年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。今回より手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 |
手帳による自己管理 | 2020年12月 (平成32年) | 各自に手帳を配布して自己管理の習慣を身につける大切さを伝えた。特に書く習慣、時間を意識する習慣、考える習慣を身につけそこからPDCAサイクルを回すことによる自ら学び・考え・行動できるゆようになる自己管理力の育成を目指す。手帳の有効利用に関して友人からコメントを貰い、自身でも改善点を考えて貰う。 更に、定期試験に向けた学習スケジュールを立てて貰った。 |
キャリアファイル振り返り | 2021年01月 (平成33年) | 入学後間もなく作成したキャリアファイルの振り返りを実施した。人間性、探究心、実践力の現在の達成度の確認、評価を行い初めに立てた目標を達成するための方法を考えて貰った。1年間の成長をそれぞれの達成度に関して理由を挙げ、根拠を持った評価し、この振り返りを2年次の目標設定に役立てる。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
化学?配布資料 | 2006年10月 (平成18年) | 平成18年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
有機構造解析演習配布資料 | 2007年04月 (平成19年) | 平成19年度の有機構造解析演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習書 | 2007年04月 (平成19年) | 平成19年度分の化学系実習書を作成した。 |
化学?配布資料 | 2007年10月 (平成19年) | 平成19年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系演習配布資料 | 2007年10月 (平成19年) | 平成19年度の化学演習で講義の概要と練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習書 | 2008年04月 (平成20年) | 平成20年度分の化学系実習書を作成した。 |
有機構造解析演習配布資料 | 2008年04月 (平成20年) | 平成20年度の有機構造解析演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学?配布資料 | 2008年10月 (平成20年) | 平成20年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系演習配布資料 | 2008年10月 (平成20年) | 平成20年度の化学演習で講義の概要と練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習書 | 2009年04月 (平成21年) | 平成21年度分の化学系実習書を作成した。 |
有機構造解析演習配布資料 | 2009年04月 (平成21年) | 平成21年度の有機構造解析演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学?配布資料 | 2009年10月 (平成21年) | 平成21年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系演習配布資料 | 2009年10月 (平成21年) | 平成21年度の化学演習で講義の概要と練習問題の配布資料を作成した |
CBT対策テキスト | 2009年11月 (平成21年) | CBT対策テキスト(反応の基本、構造解析)を作成し成績下位者にCBT対策講義を行った |
化学系実習書作成 | 2010年04月 (平成22年) | 平成22年度分の化学系実習書を作成した。 |
薬学概論テキストの作成 | 2010年04月 (平成22年) | 平成22年度の薬学概論テキストを作成した |
化学?配布資料 | 2010年04月 (平成22年) | 平成22年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
薬学概論配布資料 | 2010年04月 (平成22年) | 平成22年度薬学概論で学習に必要な配布資料および薬局訪問時の薬剤師の先生、5年生の先輩へのお礼状の書き方の資料を作成した |
化学? | 2010年10月 (平成22年) | 平成22年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系演習配布資料 | 2010年10月 (平成22年) | 平成22年度の化学演習で講義の概要と練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習書作成 | 2011年04月 (平成23年) | 平成23年度分の化学系実習書を作成した |
薬学概論テキスト作成 | 2011年04月 (平成23年) | 平成23年度の薬学概論テキストを作成した |
化学?配布資料 | 2011年10月 (平成23年) | 平成23年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系演習配布資料 | 2011年10月 (平成23年) | 平成23年度の化学系演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習テキスト作成 | 2012年04月 (平成24年) | 平成24年度分の化学系実習書を作成した |
薬学概論テキスト作成 | 2012年04月 (平成24年) | 平成24年度の薬学概論テキストを作成した |
化学?配布資料 | 2012年04月 (平成24年) | 平成24年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項及び練習問題の配布資料を作成した。 |
化学系演習配布資料 | 2012年09月 (平成24年) | 平成24年度の化学系演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学系実習書作成 | 2013年04月 (平成25年) | 平成25年度分の化学系実習書を作成した |
薬学概論テキスト作成 | 2013年04月 (平成25年) | 平成25年度の薬学概論テキストを作成した |
化学?配布資料作成 | 2013年04月 (平成25年) | 平成25年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項及び練習問題の配布資料を作成した。 |
化学系演習配布資料 | 2013年09月 (平成25年) | 平成25年度の化学系演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した |
化学?配布資料作成 | 2014年04月 (平成26年) | 平成26年度の化学?で教科書に記載されていない重要事項及び練習問題の配布資料を作成した。 |
薬学概論テキスト作成 | 2014年04月 (平成26年) | 平成26年度の薬学概論テキストを作成した。今年度は2013年にヘルシンキ宣言が改定されたこと、WHOの患者の権利、望まれる薬剤師の資質に関しの記述を加えた。 |
化学系実習書作成 | 2014年05月 (平成26年) | 平成26年度分の化学系実習書を作成した。 |
化学系演習配布資料 | 2014年10月 (平成26年) | 平成26年度の化学系演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した。今年度から特に授業範囲の薬剤師国家試験過去問を配り、演習して学生の進捗度を測った。 |
薬学概論配布資料作成 | 2015年04月 (平成27年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学?配布資料作成 | 2015年04月 (平成27年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学基礎化学配布資料作成 | 2015年04月 (平成27年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学系演習資料作成 | 2015年10月 (平成27年) | 2015年度の化学系演習で教科書に記載されていない重要事項および練習問題の配布資料を作成した。今年度から特に授業範囲の薬剤師国家試験過去問を配り、演習して学生の進捗度を測った。 |
薬学基礎化学配布資料作成 | 2016年04月 (平成28年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学概論配布資料作成 | 2016年04月 (平成28年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学1配布資料作成 | 2016年04月 (平成28年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
総合演習1配布資料 | 2016年09月 (平成28年) | 総合演習1回目の講義で単位認定、PESSの使用法に関する講義資料を配布した。 |
薬学概論秋学期配布資料 | 2016年09月 (平成28年) | 早期臨床体験訪問マナー、早期臨床体験学習内容、早期臨床体験お礼状作成、早期臨床体験振り返り学習、早期臨床体験報告会準備、早期臨床体験発表会スケジュール等に関する資料を各講義に於いて配布した。 |
薬学基礎化学配布資料作成 | 2017年04月 (平成29年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学1配布資料作成 | 2017年04月 (平成29年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学概論春学期配布資料作成 | 2017年04月 (平成29年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学基礎化学配布資料作成 | 2018年04月 (平成30年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学1配布資料作成 | 2018年04月 (平成30年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学概論配布資料作成 | 2018年04月 (平成30年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学概論配布資料作成 | 2019年04月 (平成31年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学基礎化学配布資料作成 | 2019年04月 (平成31年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学1配布資料作成 | 2019年04月 (平成31年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学概論資料作成 | 2020年05月 (平成32年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
化学1資料作成 | 2020年05月 (平成32年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学基礎化学資料作成 | 2020年05月 (平成32年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
薬学基礎化学資料作成 | 2020年05月 (平成32年) | テキストに記入されていないSBO項目の学習内容をまとめて学生に配布できる資料の作製を行った。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 | ||
化学? | 2006年10月 (平成18年) | 受講して良かったの評価は3.8(AB)、3.7(CD)であった。 |
有機化学系演習 | 2007年04月 (平成19年) | 受講して良かったの評価は4.2(AB)、4.1(CD)であった。 |
化学? | 2007年10月 (平成19年) | 受講して良かったの評価は3.5(AB)、4.0(CD)であった。 |
化学系演習 | 2007年10月 (平成19年) | 受講して良かったの評価は4.3であった。 |
有機構造解析演習 | 2008年04月 (平成20年) | 受講して良かったの評価は4.1(AB)、4.1(CD)であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学? | 2008年10月 (平成20年) | 受講して良かったの評価は4.2(AB)、4.2(CD)であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学系演習 | 2008年10月 (平成20年) | 受講して良かったの評価は3.9であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
有機構造解析演習 | 2009年04月 (平成21年) | 受講して良かったの評価は4.3(AB)、4.3(CD)であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学? | 2009年10月 (平成21年) | 受講して良かったの評価は4.4(AB)、4.5(CD)であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学系演習 | 2009年10月 (平成21年) | 受講して良かったの評価は4.3であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学? | 2010年04月 (平成22年) | 受講して良かったの評価は4.2であった。学生からは質問が授業中にできる、解りやすい、分子模型を用いた授業が楽しかったとの評価を得た |
薬学概論 | 2010年04月 (平成22年) | 受講して良かったの評価は3.7であった。学生からはSGDで他の人の意見が聞けて良かった、薬局訪問を少人数で行え薬剤の先生、5年生の先輩と話ができて良かったとの評価を得た |
化学? | 2011年02月 (平成23年) | 黒板の使用は適切かが評価3.7であり、改善の必要がある。ただし、学生の反応を見ながら授業を進めるは4.3、学生の質問に対する適切な回答も4.3、授業の総合評価は4.2と高い評価を受けた。 |
化学系演習 | 2011年02月 (平成23年) | 授業内容に興味を持てたかが評価3.9であり、若干の工夫が必要である。ただし、学生の反応を見ながら授業を進めるは4.2、学生の質問に対する適切な回答も4.2、授業の総合評価は4.2と高い評価を受けた。 |
化学? | 2011年04月 (平成23年) | 担当2年目の講義ということもあり、昨年度よりも授業評価が改善された。受講してよかったは4.5と昨年に比べ0.3ポイント上昇した。授業の進め方が適切が4.4、話し方が適切かは4.3の評価であった。特に教員の意欲は4.6と高く評価してもらった。以上の結果を踏まえて、学生はCBT対策になるような基礎的な学力が身に着いたと思われる。 |
化学系演習評価 | 2013年02月 (平成25年) | 今年度も授業評価のアンケート実施を依頼したがアンケートは実施されなかった |
薬学概論 | 2013年02月 (平成25年) | 受講して良かったの評価は4.0であった。その他、教員の意欲は4.2と評価は高かった。一方、この授業での目的である医療人としての自覚(ヒューマニズム教育)の理解は3.7評価であり、この教育の周知徹底が今後の課題として残った。 |
薬学概論 | 2013年04月 (平成25年) | 受講して良かったが3.9、教員の意欲を感じたが4.0、質問時の対応は適切かの評価は3.9であった。授業に役立ったかが3.7の評価で薬剤師の職能、義務等の講義を行っているがもう少し学習するモチベーションを上昇するための工夫が必要である。 |
化学? | 2013年09月 (平成25年) | 受講して良かったの評価は4.40(AB)、4.47(CD)であった。学生から解りやすいとの評価を得た。 |
化学系演習 | 2013年10月 (平成25年) | 受講して良かった、教員の意欲は感じた、質問時の対応は適切であったが共に4.4の評価であった。今年度は総合演習?で正答率の低い問題を解説したことが高い評価に繋がったと思われる。 |
化学?ABクラス | 2014年04月 (平成26年) | 受講して良かったが4.2、教員の意欲を感じたが4.3、質問時の対応は適切かの評価は4.3であった。授業に役立ったかが3.8の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学?CDクラス | 2014年04月 (平成26年) | 受講して良かったが4.3、教員の意欲を感じたが4.4、質問時の対応は適切かの評価は4.3であった。授業に役立ったかが3.8の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学系演習授業評価 | 2015年03月 (平成27年) | 授業内容に興味が持てたが4.1、黒板等の使用が効果的かは4.1、授業の進行速度・内容度は4.1、学生の反応を見ながら進めるかは4.3、学生の質問への適切な回答は4.3、授業の総合評価は4.3であった。 |
薬学概論授業評価 | 2015年03月 (平成27年) | 授業内容に興味が持てたが3.8、黒板とうの使用が効果的かは3.7、授業の進行速度・内容度は3.8、学生の反応を見ながら進めるかは3.8、学生の質問への適切な回答は3.8、授業の総合評価は3.8であった。 |
化学1授業評価AB | 2015年04月 (平成27年) | 受講して良かったが4.2、教員の意欲を感じたが4.4、質問時の対応は適切かの評価は4.1であった。授業に役立ったかが3.6の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学1授業評価CD | 2015年04月 (平成27年) | 受講して良かったが4.4、教員の意欲を感じたが4.5、質問時の対応は適切かの評価は4.3であった。授業に役立ったかが3.7の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学授業評価AB | 2015年04月 (平成27年) | 受講して良かったが4.1、教員の意欲を感じたが4.3、質問時の対応は適切かの評価は4.1であった。授業に役立ったかが3.5の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学授業評価CD | 2015年04月 (平成27年) | 受講して良かったが4.5、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.5であった。授業に役立ったかが3.8の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
総合演習1評価 | 2016年03月 (平成28年) | 受講して良かったが3.9、教員の意欲を感じたが3.6、質問時の対応は適切かの評価は3.6であった。授業に選択役立ったかが3.4の評価であった。1年次の基礎学力を総復習する科目である。成績優秀者によるチュートリアル、自習時間に当たるワークの時間も講義のコマとして実施した。 |
薬学概論評価 | 2016年03月 (平成28年) | 受講して良かったが3.7、教員の意欲を感じたが3.9、質問時の対応は適切かの評価は3.8であった。授業に選択役立ったかが3.4の評価であった。薬剤師を目指して始動する1年生のモチベーションアップを狙う科目で薬剤師講演、患者講演、病院・薬局訪問、SPセッション棟の数多くの体験学習を取り入れた。 |
医療薬学基礎ゼミ評価 | 2016年03月 (平成28年) | 受講して良かったが3.4、教員の意欲を感じたが3.6、質問時の対応は適切かの評価は3.5であった。授業に選択役立ったかが3.2の評価であった。役に立つ勉強法、記憶術等、今後の学習のヒントとなるSGDを実施した。また、手帳による自己管理も行った。 |
化学系演習評価 | 2016年03月 (平成28年) | 受講して良かったが4.1、教員の意欲を感じたが4.2、質問時の対応は適切かの評価は4.1であった。授業に選択役立ったかが3.8の評価であった。1年次に学習した有機化学の分野の総復習と過去の国家試験問題を使用した演習形式の授業を行った。 |
化学1ABクラス評価 | 2016年04月 (平成28年) | 受講して良かったが4.7、教員の意欲を感じたが4.8、質問時の対応は適切かの評価は4.7であった。授業選択に役立ったかが3.9の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学1CDクラス評価 | 2016年04月 (平成28年) | 受講して良かったが4.8、教員の意欲を感じたが4.9、質問時の対応は適切かの評価は4.9であった。授業選択に役立ったかが3.8の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学ABクラス評価 | 2016年04月 (平成28年) | 受講して良かったが4.7、教員の意欲を感じたが4.7、質問時の対応は適切かの評価は4.7であった。授業選択に役立ったかが4.1の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学CDクラス評価 | 2016年04月 (平成28年) | 受講して良かったが4.8、教員の意欲を感じたが4.8、質問時の対応は適切かの評価は4.8であった。授業選択に役立ったかが3.8の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
医療薬学基礎ゼミ評価 | 2017年03月 (平成29年) | 受講して良かったが3.8、教員の意欲を感じたが3.9、質問時の対応は適切かの評価は3.8であった。授業選択に役立ったかが3.5の評価であった。論理的な考え方を身につける計算、文章の内容を簡潔にまとめる縮約を実施した。学生からは縮約の回数が多いことに不満の声も寄せられた。 |
総合演習1評価 | 2017年03月 (平成29年) | 受講して良かったが3.9、教員の意欲を感じたが3.8、質問時の対応は適切かの評価は3.8であった。授業選択に役立ったかが3.6の評価であった。1年次の基礎学力を総復習する科目である。成績優秀者によるチュートリアル、自習時間に当たるワークの時間も講義のコマとして実施した。 |
薬学概論評価 | 2017年03月 (平成29年) | 受講して良かったが4.1、教員の意欲を感じたが4.2、質問時の対応は適切かの評価は4.1であった。授業選択役立ったかが3.6の評価であった。薬剤師を目指して始動する1年生のモチベーションアップを狙う科目で薬剤師講演、患者講演、病院・薬局訪問、SPセッション棟の数多くの体験学習を取り入れた。 |
薬学基礎化学授業評価ABクラス | 2017年04月 (平成29年) | 受講して良かったが4.5、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.5であった。授業選択に役立ったかが4.2の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生の理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学授業評価CDクラス | 2017年04月 (平成29年) | 受講して良かったが4.6、教員の意欲を感じたが4.7、質問時の対応は適切かの評価は4.7であった。授業選択に役立ったかが4.2の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生の理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学1授業評価ABクラス | 2017年04月 (平成29年) | 受講して良かったが4.6、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.5であった。授業選択に役立ったかが4.1の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学1授業評価CDクラス | 2017年04月 (平成29年) | 受講して良かったが4.7、教員の意欲を感じたが4.7、質問時の対応は適切かの評価は4.7であった。授業選択に役立ったかが4.1の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
総合演習1授業評価 | 2018年03月 (平成30年) | 受講して良かったが4.0、教員の意欲を感じたが4.0、質問時の対応は適切かの評価は3.9であった。授業選択に役立ったかが3.9の評価であった。1年次の基礎学力を総復習する科目である。成績優秀者によるチュートリアル、自習時間に当たるワークの時間も講義のコマとして実施した。 |
薬学概論授業評価 | 2018年03月 (平成30年) | 受講して良かったが4.1、教員の意欲を感じたが4.2、質問時の対応は適切かの評価は4.2であった。授業選択役立ったかが3.8の評価であった。薬剤師を目指して始動する1年生のモチベーションアップを狙う科目で薬剤師講演、患者講演、病院・薬局訪問、SPセッション棟の数多くの体験学習を取り入れた。 |
化学1授業評価AB | 2018年07月 (平成30年) | 受講して良かったが4.8、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.5であった。授業選択に役立ったかが4.4の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
化学1授業評価CD | 2018年07月 (平成30年) | 受講して良かったが4.6、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.5であった。授業選択に役立ったかが3.9の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学授業評価AB | 2018年07月 (平成30年) | 受講して良かったが4.7、教員の意欲を感じたが4.6、質問時の対応は適切かの評価は4.6であった。授業選択に役立ったかが4.2の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
薬学基礎化学授業評価CD | 2018年07月 (平成30年) | 受講して良かったが4.5、教員の意欲を感じたが4.5、質問時の対応は適切かの評価は4.3であった。授業選択に役立ったかが4.0の評価で今後継続的に学習する有機化学の基礎を講義したが、学生にとって理解度はあまり高くはないと思われる。継続して学習する工夫が必要である。 |
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
実務の経験 | 2010年04月 (平成22年) | 特になし |
薬を立体的に見てみよう | 2010年10月 (平成22年) | 城西国際大学 公開講座(大多喜町)にて講演を行った。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
地域連携学術交流会 | 2008年05月 (平成20年) | 第8回城西国際大学 地域連携学術交流会にて司会担当 |
九十九里地域医療夏期セミナー実施 | 2012年08月 (平成24年) | 地域連携教育小委員会メンバーとして九十九里地域医療夏期セミナー開催の準備、運営を行った |
早期体験学習御礼 | 2012年11月 (平成24年) | 早期体験学習で学生を受け入れた頂いた山武郡薬剤師会の薬局、山武郡薬剤師会の会長をお礼をこめて訪問し、次年度の引き受けも依頼した。 |
九十九里地域医療夏期セミナー | 2013年08月 (平成25年) | 地域連携教育小委員会メンバーとして九十九里地域医療夏期セミナー開催の準備、運営を行った。記録係としてセミナーの写真の撮影を担当した。 |
九十九里地域医療夏期セミナー | 2013年09月 (平成25年) | 地域連携教育小委員会メンバーとして九十九里地域医療夏期セミナー開催の準備、運営を行った。記録係としてセミナーの写真の撮影を担当した。 |
早期体験学習御礼 | 2013年11月 (平成25年) | 早期体験学習で学生を受け入れた頂いた山武郡薬剤師会の薬局、山武郡薬剤師会の会長をお礼をこめて訪問し、次年度の引き受けも依頼した。 |
九十九里夏期セミナー | 2014年08月 (平成26年) | 地域連携教育小委員会メンバーとして九十九里地域医療夏期セミナー開催の準備、運営を行った。 |
九十九里夏期セミナー | 2014年08月 (平成26年) | 地域連携教育小委員会メンバーとして九十九里地域医療夏期セミナー開催の準備、運営を行った。 |
早期臨床体験依頼 | 2015年03月 (平成27年) | 千葉市薬剤師会の実務実習受け入れ薬局説明会に出席させて頂き、2015年度の早期臨床体験での1年生の受けいらの依頼を行った。 |
早期臨床体験依頼 | 2015年04月 (平成27年) | 東千葉メディカルっセンター薬剤部 仲佐せんせい、長谷川先生をご訪問して2015年度の早期臨床体験の受け入れをご依頼した |
早期臨床体験依頼 | 2015年07月 (平成27年) | 山武郡市薬剤師会 理事会に出席させて頂き、2015年度の早期臨床体験受け入れの依頼を行った |
早期臨床体験御礼 | 2015年10月 (平成27年) | 早期体験学習で学生を受け入れた頂いた山武郡薬剤師会の薬局、千葉市薬剤師会の薬局、山武郡薬剤師会の会長、千葉市薬剤師会会長、さんむ医療センター 斉藤先生、東千葉メディカルセンター 仲佐先生にお礼状を郵送し次年度の引き受けも依頼した。 |
早期臨床体験引き受け依頼 | 2016年07月 (平成28年) | 山武郡市薬剤師会 理事会に光本学部長とともに出席させて頂き、2015年度の早期臨床体験受け入れの依頼を行った |
早期臨床体験お引き受け御礼 | 2016年10月 (平成28年) | 早期体験学習で学生を受け入れた頂いた山武郡薬剤師会の薬局、千葉市薬剤師会の薬局、山武郡薬剤師会の会長、千葉市薬剤師会会長、さんむ医療センター 斉藤先生、東千葉メディカルセンター 仲佐先生にお礼状を郵送し次年度の引き受けも依頼した。 |
近隣高校 薬学教室 | 2018年03月 (平成30年) | 高校生に化学系実験 カフェインの抽出(分液ロート、エバポレーター使用)の実験をお手伝いした。 また、高校生に大学生活の様子を伝える1年生の手配、実験を行う4年生の事前実験を行った。 |
早期臨床体験お引き受け依頼 | 2018年04月 (平成30年) | 東千葉メディカルセンター薬剤部 仲佐先生、さんむ医療センター斎藤先生、亀田総合病院 鈴木先生先生にメールにて2018年度の早期臨床体験の受け入れをご依頼した |
早期臨床体験お引き受け依頼 | 2018年04月 (平成30年) | 千葉市薬剤師会 会長 金親先生、雜賀先生にメールにて2018年度の早期臨床体験の受け入れをご依頼した |
早期臨床体験お行き受け依頼 | 2018年07月 (平成30年) | 山武郡市薬剤師会 理事会に秋元 元学部長とともに出席させて頂き、2018年度の早期臨床体験受け入れの依頼を行った |
早期臨床体験お引き受け依頼 | 2020年04月 (平成32年) | 千葉市薬剤師会、山武郡薬剤師会、東千葉メディカルセンター、さんむ医療センター、亀田総合病院に早期臨床体験お引き受けの依頼を行った。 |
早期臨床体験お引き受け依頼 | 2020年07月 (平成32年) | 山武郡薬剤師会 理事会に出席して早期臨床体験(クオーター制移行後)のお引き受けを依頼した。 |
早期臨床体験依頼 | 2020年11月 (平成32年) | ウエルシア薬局、日本調剤薬局、帝京市原病院に早期臨床体験(クオーター制移行後)のお引き受けを依頼した。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(学術論文) | ||||
1.「Nitration of 2-Carbonyl-3,4-Dichlorofuran Derivatives」 | 共著 | (平成元年) | Org. Prep. Proced. Int., 21, 249-251 (1989) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
2.「Preparation of 3-Bromo-2-methylfuran and 4-Bromo-2-methylfuran」 | 共著 | (平成6年) | J. Heterocycl. Chem., 31, 1093-1905 (1994) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
3.「A Short-step Synthesis of Naphtho[2,3-b]furan-4,9-dione」 | 共著 | (平成6年) | J. Heterocycl. Chem., 31, 1303-1304 (1994) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
4.「A Facile Synthesis of 2-Acetylnaphtho[2,3-b]furan-4.9-dione」 | 共著 | (平成7年) | J. Heterocycl. Chem., 32, 1289-1291 (1995) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
5.「A Short Synthesis of 4-(3-Furyl)-4-oxobutanoic Acid and Synthesis of Egomaketone」 | 共著 | (平成7年) | J. Nat. Prod., 58, 1955-1957 (1995) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
6.「Synthesis of New Tricyclic Compound, 5H-2-Methoxycarbonyl-4-oxofuro[2,3-b][1,5]benzothiazepine」 | 共著 | (平成7年) | Chem. Pharm. Bull., 43, 2064-2067 (1995) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
7.「A New Synthetic Route to 2-Substituted Naphtho[2,3-b]furan-4,9-dione」 | 共著 | (平成9年) | J. Heterocycl. Chem., 34, 407-412 (1997) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
8.「Nucleophilic Substitutions of 2-Halonaphtho[2,3-b]furan-4,9-diones and 2-Nitronaphtho[2,3-b]furan-4,9-dione」 | 共著 | (平成9年) | Chem. Pharm. Bull., 45, 1579-1581 (1997) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
9.「Nucleophiloc Substitutions of 2-Chloronaphtho[2,3-b]furan-4,9-dione with amines」 | 共著 | (平成10年) | J. Heterocycl. Chem., 35, 301-305 (1998) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
10.「「Facile Synthesis of Furobenzothiazepines」 | 共著 | (平成11年) | J. Heterocycl. Chem., 36, 819-822 (1999) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
11.「Site-Selective Trifluoroacetylation of Dimethylamino-Substituted Pyridines and Its Use as a Building Block for Trifluoromethyl-Containing Heterocycles」 | 共著 | (平成11年) | Chem. Pharm. Bull., 47, 718-719 (1999) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
12.「Spirostanols Obtained by Cyclization of Pseudosaponin Derivatives and Comparison of Anti-Platelet Agglutination Activities of Spirostanol Glycosides」 | 共著 | (平成12年) | Eur. J. Med. Chem., 35, 511-527 (2000) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
13.「Cyanoglycosylation Accompanied by Ring-Opening of Spirostanols」 | 共著 | (平成12年) | Heterocycles, 53, 1745-1764 (2000) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
14.「Bromination of Steroidal Hormone Having α,β-Unsaturated Ketone, 17-O-acetyltestrosterone, in the Presence of Silver Triflate」 | 共著 | (平成13年) | Chem. Pharm. Bull., 49, 23-28 (2001) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
15.「Spongistatin Synthetic Studies. An Efficient Second-Generation Construction of Advanced ABCD Intermediate」 | 共著 | (平成14年) | Organic Letters, 4, 783-786 (2002) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
16.「Preparation of Heterospirostanols and Their Pharmacological Activities」 | 共著 | (平成14年) | Eur. J. Med. Chem., 37, 659-669 (2002) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
17.「4’-O-Alkylaloenin derivatives and their sulfates directed toward overcoming multidrug resistance in tumor cell」 | 共著 | (平成17年) | Cancer Letters, 218, 15-30 (2005). | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
18.「Preparations of vitamin D analogs, spirostanols and furostanols, from diosgenin and their cy totoxic activities」 | 共著 | (平成17年) | Eur. J. Med. Chem., 40, 662-673 (2005). | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
19.「Reactions of 26-Iodopseudodiosgenin and 26-Iodopseudodiosgenon with Various Nucleophiles and Pharmacological Activities of the Products」 | 共著 | (平成18年) | Chem. Pharm. Bull., 54(1), 72−79 (2006) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
20.「Cytotoxic Activity toward KB Cells of 2-Substituted Naphtho[2,3-b]furan-4,9-diones and Their Related Compounds」 | 共著 | (平成18年) | Biosci. Biotechnol. Biochem., 70(4), 1009-1012 (2006) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
21.「Synthesis of Phenyl Furyl Sulfides and Phenyl Furyl Ethers by Nucleophilic Substitution of Nitrofurans」 | 共著 | (平成19年) | J. Heterocyclic Chem., 44(5), 1145-1148 (2007) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
22.「Preparation of 1,8-di-O-alkylaloe-emodines and 15-amino, 15-thiocyano, and 15-selenocyanochrysophanol derivatives from aloe-emodine and studying their cytotoxic effects」 | 共著 | (平成20年) | Chem. Pharm. Bull. 56(4) 487-503 (2008) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
23.「Comparison of the cytotoxic activities of naturally occurring hydroxyanthraquinones and hydroxynaphthoquinones」 | 共著 | (平成20年) | Eur. J. Med. Chem., 43(6), 1206-1215 (2008) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
24.「Tumor-specific cytotoxicity and type of cell death induced by naphtho[2,3-b]furan-4,9-diones and related compounds in human tumor cell lines: relationship to electronic structure.」 | 共著 | (平成21年) | Anticancer Research (2009), 29(1), 455-464. | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
25.「Spongistatin synthesis studies. Evolution of a scale totao synthesis of (+)-spongistatin 1」 | 共著 | (平成21年) | Tetrahedron (2009), 65(33), 6489-6509 | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
26.「薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した六年制薬学教育における学生の達成感に関する自己評価の一例」 | 共著 | (平成25年) | 薬学雑誌133(1) 141-148 (2013) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
27.「FICA, a new chiral derivatizing agent for determining the absolute configuration of secondary alcohols by 19F and 1H NMR」 | 共著 | (平成25年) | Tetrahedron: Asymmetry 24(17)1001-1009(2013) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
28.「Reductive metabolism of nabumetone by human liver microsomal and cytosolic fractions: exploratory prediction using inhibitors and substrates as marker probes」 | 単著 | (平成26年) | European Journal of Drug Metabolism and Pharmacokinetics, | 共同研究により本人担当分抽出不可能 |
29.「Improved Synthetic Route to Methyl 1-Fluoroinda-1-carboxylate (FICA Me Ester) and 4-Methyl Derivatives」 | 共著 | (平成26年) | Chem. Pharm. Bull.,62, 816-819 2014) | 共同研究により本人担当部分抽出不可能 |
30.「Determination of the Absolute Configuration of the Nabumetone Metabolite 4-(6-Methoxy-2-naphthyl)butan-2-ol Using the Chiral Derivatizing Agent, 1-Fluoroindan-1-carboxylic acid」 | 共著 | (平成31年) | Chem. Pharm. Bull.,67, 75-78 (2019). | |
31.「A metabolic pathway for the prodrug nabumetone to the pharmacologically active metabolite, 6-methoxy-2-naphthylacetic acid (6-MNA) by non-cytochrome P450 enzymes.」 | 単著 | (平成31年) | Xenobiotica,受理 | |
32.「城西国際大学薬学部の教育課程における「臨床マインド教育」の導入が1年次生に及ぼす影響」 | 共著 | (平成31年) | 城西国際大学紀要, 受理 | |
33.「A metabolic pathway for the prodrug nabumetone to the pharmacologically active metabolite, 6-methoxy-2-naphthylacetic acid (6-MNA) by non-cytochrome P450 enzymes」 | 共著 | (平成32年) | Xenobiotica, 50, 783-792 (2020) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
34.「Synthesis and Evaluation of FICA Derivatives as Chiral Derivatizing Agents」 | 共著 | (平成32年) | Chem. Pharm. Bull., 68, 818-821 (2020) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
35.「Role of human flavin-containing monooxygenase (FMO) 5 in the metabolism of nabumetone: Baeyer-Villiger oxidation in the activation of the intermediate metabolite, 3-hydroxy nabumetone, to the active metabolite, 6-methoxy-2-naphthylacetic acid in vitro 」 | 共著 | (平成33年) | Xenobiotica, 51, 155-166 (2021) | 共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |
(学会発表) | ||||
1.「ヘテロスピロスタノール誘導体の合成とその薬理作用」 | 共同 | (平成15年) | 日本薬学会123年会 | |
2.「C型慢性肝炎患者におけるインターフェロン?-2bとリバビリン併用療法の治療効果および患者から得られた副作用情報の検討」 | 共同 | (平成16年) | 日本薬学会第124年会(大阪) | |
3.「クリニカルパス適応胃切除患者におけるCefazoline(CEZ)とAmpicillin/Sulbactam(SBT/ABPC)の術後感染発症阻止効果に対する費用対効果分析」 | 共同 | (平成16年) | 日本薬学会第124年会(大阪) | |
4.「キダチアロエ中のHCT116及びHepG2ガン細胞増殖抑制成分および活性増強のための誘導化」 | 共同 | (平成16年) | 日本薬学会第124年会(大阪) | |
5.「側鎖にスピロ環を持つビタミンD誘導体の合成とガン細胞増殖阻止活性の検討」 | 共同 | (平成16年) | 日本薬学会第124年会(大阪) | |
6.「Spirostanol, FurostanolおよびVitaminD型誘導体の細胞増殖作用の比較とそのメカニズム」 | 共同 | (平成17年) | 日本薬学会年第125年会(東京) | |
7.「キラル誘導化試薬FICAの新規合成法」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会 第127年会(富山) | |
8.「アントラキノン誘導体の癌細胞増殖抑制活性と活性発現メカニズム」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会 第127年会(富山) | |
9.「X線結晶構造解析によるFICAの絶対配置決定」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会 第127年会(富山) | |
10.「Pd/Cを用いるO-フェナシルフェノールの脱フェナシル化反応の研究」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会 第127年会(富山) | |
11.「Pd/Cを用いるN-フェナシルアミドの脱フェナシル化反応の研究」 | 共同 | (平成19年) | 日本薬学会 第127年会(富山) | |
12.「FICA, a New Chiral Derivatizing Agent for Deternination of Absolute Configuration by 19F and 1H NMR」 | 共同 | (平成19年) | Japanese-France Seminar on Fluorine Chemistry | |
13.「FICA, a New Chiral Derivatizing Agent for Deternination of Absolute Configuration 」 | 共同 | (平成19年) | 第24回有機合成セミナー(淡路) | |
14.「キラル誘導化試薬FICAの合成とその1H及び19F NMRを利用する絶対配置決定法」 | 共同 | (平成19年) | 第31回フッ素化学討論会(弘前) | |
15.「FICAの光学活性アミンの絶対配置決定への応用」 | 共同 | (平成19年) | 第31回フッ素化学討論会(弘前) | |
16.「芳香環上に置換基を有するキラル誘導化試薬FICA誘導体の合成」 | 共同 | (平成20年) | 日本薬学会第128年会(横浜) | |
17.「Elisabethin Cの合成研究」 | 共同 | (平成20年) | 日本薬学会第128年会(横浜) | |
18.「Pd/Cを用いるα―ケトアミドの開裂反応」 | 共同 | (平成20年) | 日本薬学会第128年会(横浜) | |
19.「Elisabethin Cの合成研究」 | 共同 | (平成20年) | 第52回日本薬学会関東支部大会(東京理科大学) | |
20.「Pd/Cを用いるα―ケトアミドの開裂反応」 | 共同 | (平成20年) | 第52回日本薬学会関東支部大会(東京理科大学) | |
21.「ベンゼン環上に置換基を有するキラル誘導化試薬、FICA誘導体の合成」 | 共同 | (平成20年) | 第32回フッ素化学討論会(名古屋) | |
22.「芳香環上に置換基を有するキラル誘導化試薬FICA 誘導体の合成 2」 | 共同 | (平成21年) | 日本薬学会第129年会(京都) | |
23.「Synthesis and 19F and 1H NMR Features of 4-Me-FICA」 | 共同 | (平成21年) | 19th International Symposium on Fluorine Chemistry(USA, Jockson Hole) | |
24.「FICA を用いた光学活性アミンの絶対配置決定法の開発」 | 共同 | (平成21年) | 第33回フッ素化学討論会(八王子) | |
25.「FICA を用いた光学活性アミンの絶対配置決定法の開発」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会第130年会(岡山) | |
26.「Agariblazeispirol C の全合成研究」 | 共同 | (平成22年) | 日本薬学会第130年会(岡山) | |
27.「薬局訪問にエイジ・ミキシング法を取り入れた試み」 | 共同 | (平成23年) | 日本薬学会第131年会(静岡) | |
28.「早期体験学習にエイジ・ミキシング法を取り入れた試み ? ― 当該学生及び薬局薬剤師からの評価―」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会大132年会(札幌) | |
29.「芳香環上に置換基を有するキラル誘導化試薬、FICA誘導体の合成と性能評価」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会大132年会(札幌) | |
30.「芳香環上に置換基を有するキラル誘導化試薬、FICA誘導体の合成と性能評価」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会第133年会(横浜) | 共同研究のため抽出不可 |
31.「6年制薬学生のヒューマニズム教育による意識変容」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学外第133年会(横浜) | 共同研究のため抽出不可 |
32.「FICA誘導体のキラル誘導化試薬としての性能評価」 | 共同 | (平成25年) | 第36回フッ素化学討論会(筑波) | 共同研究により抽出不可 |
33.「FICAの不斉合成研究」 | 共同 | (平成26年) | 第37回フッ素化学討論会(大阪) | |
34.「ナブメトン代謝物の絶対配置決定」 | 共同 | (平成27年) | 日本薬学会第135年会(神戸) | 共同研究に付き抽出不可 |
35.「Synthesis And Evaluation Of FICA Derivatives As Chiral Derivatizing Agents 」 | 共同 | (平成27年) | 21SI ISFC&ISoFT'15 COMO 2015 | |
36.「城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み(3) ―臨床マインド醸成を目指した1年次新カリキュラム― 」 | 共同 | (平成28年) | 日本薬学教育学会第1回大会 | |
37.「城西国際大学薬学部の教育プログラム ―地域住民の健康を支える力の修得を目指した教育 : 2年次 地域連携論演習―」 | 共同 | (平成29年) | 第2回日本薬学教育学会大会 | |
38.「城西国際大学薬学部の教育プログラム ―教育効果の検証:自記式調査票を用いた意識・態度評価の試み―」 | 共同 | (平成29年) | 第2回日本薬学教育学会大会 | |
39.「臨床マインドの醸成が学力に及ぼす影響」 | 共同 | (平成30年) | 第3回日本薬学教育学会大会 | |
40.「キラル誘導化試薬FICA誘導体の合成と性能評価.」 | 共同 | (平成32年) | 日本薬学会第140年会(京都,2020.3) |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
---|---|---|---|---|
研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
特になし |