教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | タダ ミツル | 職 位 | 教授 | 所 属 | 環境社会学部 環境社会学科 |
氏 名 | 多田 充 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
1988年03月 (昭和63年) | 筑波大学付属高等学校(卒業) | ||||
1989年04月 (平成元年) | 千葉大学園芸学部環境緑地学科(入学) | ||||
1993年03月 (平成5年) | 千葉大学園芸学部環境緑地学科(卒業) | ||||
1993年04月 (平成5年) | 千葉大学大学院園芸学研究科環境緑地学専攻(入学) | ||||
1995年03月 (平成7年) | 千葉大学大学院園芸学研究科環境緑地学専攻(修了) | ||||
1995年04月 (平成7年) | 千葉大学大学院自然科学研究科環境科学専攻(入学) | ||||
1998年03月 (平成10年) | 千葉大学大学院自然科学研究科環境科学専攻(修了) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1996年04月 (平成8年) | 日本学術振興会 特別研究員 | ||||
1998年04月 (平成10年) | 文部科学教官 千葉大学大学院自然科学研究科 助手 | ||||
2000年10月 (平成12年) | 千葉大学園芸学部 助手(兼務) | ||||
2003年04月 (平成15年) | (独)国立環境研究所 社会環境システム研究領域 共同研究員 | ||||
2003年04月 (平成15年) | 株式会社 多聞 エンジニア | ||||
2003年10月 (平成15年) | (独)農業・生物系特定産業技術研究機構 花き研究所 機能利用部 研究員 | ||||
2004年04月 (平成16年) | 江戸川大学社会学部 非常勤講師 | ||||
2006年10月 (平成18年) | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所 花き品質解析研究チーム 農研機構特別研究員 | ||||
2007年04月 (平成19年) | 岐阜県立国際園芸アカデミー 癒し・利用分野 准教授 | ||||
2007年04月 (平成19年) | 宇都宮大学農学部 非常勤講師 | ||||
2010年04月 (平成22年) | 城西国際大学 環境社会学部 准教授 | ||||
2010年04月 (平成22年) | 岐阜県立国際園芸アカデミー 非常勤講師 | ||||
2011年04月 (平成23年) | 城西国際大学 薬草園副園長 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1991年05月 (平成3年) | 日本造園学会 | ||||
1993年05月 (平成5年) | 日本生理人類学会 | ||||
2001年09月 (平成13年) | 日本レジャー・レクリエーション学会 | ||||
2005年10月 (平成17年) | 園芸学会 | ||||
2006年10月 (平成18年) | 人間・植物関係学会 | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1995年11月 (平成7年) | 日本生理人類学会33回大会発表奨励賞 | ||||
1995年12月 (平成7年) | 二葉会奨励賞 | ||||
2008年03月 (平成20年) | フラワードーム2008「あいち花フェスタ」フラワーディスプレーコンテスト中日新聞社社長賞(銀賞) | ||||
2011年02月 (平成23年) | 「リフレッシュパークみらいあ」(第16回人にやさしい街づくり賞、愛知県) | ||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2010年09月 (平成22年) | 環境教育上級指導者(プロジェクト・ワイルド ファシリテーター) |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・農学 ・人類学 | ・園芸学・造園学・応用人類学・環境教育学・園芸療法学 |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
農業の六次産業化実践 | 2017年04月 (平成29年) | 農業の六次産業化実践例として、大学で栽培した大豆と米を利用して地域の醸造所と協力して味噌の製造を行った。 |
環境教育のデモンストレーション | 2018年11月 (平成30年) | 福祉総合学部保育実習において、幼児向け環境教育プログラムのデモンストレーションと幼少期の自然体験活動の効果を講義した。 |
農業環境概論の実施 | 2020年04月 (平成32年) | 千葉県立農業大学校において「農業環境概論」の授業を実施した。 |
園芸療法論の実施 | 2020年10月 (平成32年) | 千葉県立農業大学校において「園芸療法論」の授業を実施した。 |
域学共創プロジェクトにおけるSDGsの実践 | 2021年06月 (平成33年) | 「心食体地」プロジェクトにおいて海洋プラスチック問題についての学習を行い、海岸清掃活動の実践を指導した。 |
域学共創プロジェクトにおけるSDGsの実践 | 2021年07月 (平成33年) | 「心食体地」プロジェクトにおいて海洋プラスチック問題についての学習を行い、海岸清掃活動の実践を指導した。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
環境を守るための教育活動,環境を「守る」・「活かす」・「創る」(城西国際大学教員免許状更新講習テキスト),p.2-14 | 2013年08月 (平成25年) | 環境教育による環境保全活動を実践例を含めて紹介した。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」(城西国際大学教員免許状更新講習テキスト) | 2016年08月 (平成28年) | 環境教育の意義、および効果を解説した。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」(城西国際大学教員免許状更新講習テキスト) 環境を守るための教育活動 | 2017年08月 (平成29年) | 環境教育の意義、および効果を解説した。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」(城西国際大学教員免許状更新講習テキスト) 環境を守るための教育活動 | 2019年08月 (平成31年) | 環境教育の意義、および効果を解説した。 |
社会園芸オンライン教材の作成 | 2020年04月 (平成32年) | 授業「社会園芸」のオンライン授業化に伴い、オンライン教材を開発し授業に用いた。 |
「園芸療法論」オンライン教材の開発 | 2020年04月 (平成32年) | 授業「園芸療法論」のオンライン授業化に伴い、オンライン教材を開発し授業に用いた。 |
「ガーデニング実習」オンライン教材の開発 | 2020年04月 (平成32年) | 授業「ガーデニング実習IおよびII」のオンライン授業化に伴い、オンライン教材を開発し授業に用いた。 |
域学共創プロジェクト「心食体地」オンライン教材の開発 | 2020年04月 (平成32年) | 域学共創プロジェクト「心食体地」で使用するオンライン教材を開発した。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」(城西国際大学教員免許状更新講習テキスト) 環境を守るための教育活動 | 2020年08月 (平成32年) | 環境教育の意義、および効果を解説した。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
はじめてみよう園芸療法−基礎編 | 2010年09月 (平成22年) | 城西国際大学 城西国際大学公開講座において、地域住民らを対象に園芸療法の基礎について解説し、あわせて実習を行なった。 |
園芸福祉のすすめかた | 2010年11月 (平成22年) | 大垣市中川ふれあいセンターで実施した岐阜県園芸福祉サポーターフォローアップ講座において、地域における園芸福祉活動の進め方について講義を行った。あわせて最近の園芸福祉活動の特徴、ユニークな取り組み等を紹介した。 |
自然とのふれあいと環境教育 | 2010年12月 (平成22年) | 教員免許更新講習における選択科目『学校生活に活用する環境の力』のうち 「自然とのふれあいと環境教育」を講義した。自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
自然とのふれあいと環境教育 | 2011年08月 (平成23年) | 教員免許更新講習における選択科目『学校生活に活用する環境の力』のうち 「自然とのふれあいと環境教育」を講義した。自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
自然とのふれあいと環境教育 | 2011年08月 (平成23年) | 教員免許更新講習における選択科目『学校生活に活用する環境の力』のうち 「自然とのふれあいと環境教育」を講義した。自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ | 2011年09月 (平成23年) | 茂原市における公開講座で標記の講演を行った。園芸活動を通じたリハビリテーションや健康増進の実例やその効果、科学的根拠について解説を行った。 |
園芸療法によるリハビリテーション・健康増進のすすめ | 2011年11月 (平成23年) | 大多喜町における公開講座で標記の講演を行った。園芸活動を通じたリハビリテーションや健康増進の実例やその効果、科学的根拠について解説を行った。 |
自然とのふれあいと環境教育 | 2012年08月 (平成24年) | 教員免許更新講習における選択科目『学校生活に活用する環境の力』のうち 「自然とのふれあいと環境教育」を講義した。自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
自然とのふれあいと環境教育 | 2012年08月 (平成24年) | 教員免許更新講習における選択科目『学校生活に活用する環境の力』のうち 「自然とのふれあいと環境教育」を講義した。自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ | 2012年09月 (平成24年) | 御宿町における公開講座で標記の講演を行った。園芸活動を通じたリハビリテーションや健康増進の実例やその効果、科学的根拠について解説を行った。 |
園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ | 2012年09月 (平成24年) | 一宮市における公開講座で標記の講演を行った。園芸活動を通じたリハビリテーションや健康増進の実例やその効果、科学的根拠について解説を行った。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」 | 2013年08月 (平成25年) | 城西国際大学東金キャンパスで実施された教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
環境を「守る」・「活かす」・「創る」 | 2013年08月 (平成25年) | 城西国際大学安房キャンパスで実施された教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
環境を守るための教育活動 | 2015年08月 (平成27年) | 教員免許更新講習において、学校における環境教育の意義と、その効果、方法についてグループワークを含めて講義を行った。 |
園芸のある暮らしと健康 | 2016年02月 (平成28年) | エクステンション講座において園芸作業の健康増進と癒しに関する講義および実習を行った。 |
教員免許状更新講習(選択領域)環境を「守る」・「活かす」・「創る」 環境を守るための教育活動 | 2016年08月 (平成28年) | 教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
環境を守るための教育活動 | 2017年08月 (平成29年) | 教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
環境を守るための教育活動 | 2019年08月 (平成31年) | 教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
環境を守るための教育活動 | 2020年08月 (平成32年) | 教員免許更新講習における選択科目『環境を「守る」・「活かす」・「創る」』のうち 「自然を守る」を講義した。自然保護活動の展開方法と、自然とのふれあいが子どもの成長に与える影響や、環境教育の重要性とその実施方法をワークショップを交えて紹介した。 |
信州大学「農食福連携による就職・転職支援プログラム」 | 2021年09月 (平成33年) | 信州大学「農食福連携による就職・転職支援プログラム」において「園芸福祉」のパートを担当し、教育講演を行った。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
竹林整備活動 | 2010年04月 (平成22年) | 東金青年の家において、地域住民および学生ボランティアとともに管理放棄されたモウソウチク林の整備活動を実施した。また参加者を対象にモウソウチクの特徴や、竹林管理の意義を解説した。竹林の管理技術についても教育を行なった。 |
果樹の植栽を通じた地域交流活動 | 2010年05月 (平成22年) | 地元農家において果樹(ミカン)の植栽活動を行い、学生と地域住民の交流を深めた。植栽方法や管理技術について学生に指導を行なった。 |
中心市街地活性化イベントへの参加 | 2010年10月 (平成22年) | 大垣市ハツラツ市に園芸福祉サポーターらと出店し、球根の水耕栽培や、野菜苗の販売を行なって、植物や園芸を通じたリハビリテーションや環境教育、地域づくりを紹介した。 |
「環境ウオークinときがね湖」運営協力 | 2011年10月 (平成23年) | 東金市商工会議所等が主体となって実施する地域の環境イベントに実行委員年として運営に協力した。 |
平成23年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者 | 2011年11月 (平成23年) | 千葉県地球温暖化防止活動推進センター ちば植物油利用促進コンソーシアム幹事団体 財団法人千葉県環境財団より平成23年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者就任依頼があり、千葉県内におけるBDFの利用促進について意見を述べた。 |
平成24年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者 | 2012年04月 (平成24年) | 千葉県地球温暖化防止活動推進センター ちば植物油利用促進コンソーシアム幹事団体 財団法人千葉県環境財団より平成24年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者就任依頼があり、千葉県内におけるBDFの利用促進について意見を述べた。 |
「環境ウオークinときがね湖」運営協力 | 2012年10月 (平成24年) | 東金市商工会議所等が主体となって実施する地域の環境イベントに実行委員年として運営に協力した。 |
平成25年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者 | 2013年04月 (平成25年) | 千葉県地球温暖化防止活動推進センター ちば植物油利用促進コンソーシアム幹事団体 財団法人千葉県環境財団より平成25年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者就任依頼があり、千葉県内におけるBDFの利用促進について意見を述べた。 |
県民の日 健康フェスタin夷隅〜ウオーキング&ヨガで健康づくり参加 | 2013年06月 (平成25年) | 千葉県夷隅地域振興事務所主催の県民の日のイベントに薬草園として参加した。ハーブティーとジャム作り、押し花クラフト、石鹸クラフト、園内案内を実施した。 |
「環境ウオークinときがね湖」運営協力 | 2013年10月 (平成25年) | 東金市商工会議所等が主体となって実施する地域の環境イベントに実行委員年として運営に協力した。 |
平成25年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者 | 2013年11月 (平成25年) | 千葉県地球温暖化防止活動推進センター ちば植物油利用促進コンソーシアム幹事団体 財団法人千葉県環境財団より平成25年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者就任依頼があり、千葉県内におけるBDFの利用促進について意見を述べた。 |
「環境ウオークinときがね湖」運営協力 | 2014年10月 (平成26年) | 東金市商工会議所等が主体となって実施する地域の環境イベントに実行委員年として運営に協力した。 |
平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金により実施するちば植物油燃料利用促進事業における二酸化炭素排出抑制効果に係る外部有識者 | 2015年03月 (平成27年) | 平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金に関連して、ちば植物油利用促進コンソーシアムに対して、千葉県内における廃食用油の回収、BDFの利用促進について外部有識者として意見を述べた。 |
東金市特産品開発委員会 | 2016年04月 (平成28年) | 東金市佐久間市議と連携した東金市の特産品開発に貢献した。 |
県民の日行事への出展 | 2016年05月 (平成28年) | 横芝光町で行われた県民の日行事に出展し、野菜のスタンプ手提げづくりを行った。来場者に対して学部の広報を行った。 |
ルバーブの特産品化協力 | 2016年11月 (平成28年) | 山武市、千葉県が支援する山武市男女共同参画協議会のルバーブの特産品化に協力した |
有機野菜の特産化協力 | 2016年12月 (平成28年) | 山武有機野菜ネットワークに協力し、有機野菜の特産化についてアドバイスを行った |
東金市特産品開発プロジェクト | 2017年04月 (平成29年) | 東金市特産品開発プロジェクトに学識経験者として参加し、コンサルティングを行った。 |
東金市六次産業化推進協議会委員 | 2017年07月 (平成29年) | 東金市六次産業化推進協議会において学識経験者として協力業務を行った。 |
みのりの郷特産品開発 | 2018年04月 (平成30年) | 道の駅における地元特産品開発プロジェクトに協力した。 |
東金市六次産業化推進業議会委員 | 2018年07月 (平成30年) | 東金市農政課より依頼を受け、学識経験者として協力業務を行った。 |
千葉県立九十九里高校学校運営協議会委員 | 2019年04月 (平成31年) | 千葉県立九十九里高校コミュニティ・ スク ール推進委員を委嘱され、地域連携教育について助言した。 |
東金市環境審議会委員 | 2019年08月 (平成31年) | 東金市環境審議会委員の委嘱を受け、地域環境保全に関して意見を述べた。 |
東金市公開講座初心者のためのパソコン講座「パソコンスタートコース」講師 | 2019年09月 (平成31年) | パソコン講座の講師を3日間にわたって務めた。 |
シニアウェルネス大学 | 2019年09月 (平成31年) | シニアウェルネス大学において、自然環境保全論(千葉県の地形と自然)を講義した。 |
東金市公開講座初心者のためのパソコン講座「インターネット活用コース」講師 | 2019年10月 (平成31年) | パソコン講座の講師を4日間にわたって務めた。 |
公開講座 | 2019年10月 (平成31年) | JIUコミュニティカレッジにおいて「はじめてみよう園芸療法」というタイトルで、園芸療法の講義を行った。 |
シニアウェルネス大学 | 2020年01月 (平成32年) | シニアウェルネス大学において、自然環境保全論、外部講師講義(一隅を照らす(野老真理子))を実施した。 |
東金市特産品開発プロジェクトへの協力 | 2020年01月 (平成32年) | 東金市で特産品として開発中のオリーブを利用した商品開発について助言協力を行った。 |
千葉県立九十九里高校学校運営協議会委員 | 2020年04月 (平成32年) | 千葉県立九十九里高校コミュニティ・ スク ール推進委員を委嘱され、地域連携教育について助言した。 |
学校運営協議会 | 2020年06月 (平成32年) | 千葉県立九十九里高校学校運営協議会が書面で開催され、書面にて意見を述べた。 |
若者と一緒に考える地域活性化セミナーの実施 | 2020年08月 (平成32年) | 千葉県総合政策部と協力して本学大学生向けの地域活性化セミナーを実施した。 |
第2回学校運営協議会 | 2020年11月 (平成32年) | 第2回千葉県立九十九里高校学校運営協議会が開催され、意見を述べた。 |
第3回学校運営協議会 | 2021年01月 (平成33年) | 千葉県立九十九里高校の第3回学校運営協議会が書面で開催され、書面にて意見を述べた。 |
九十九里高校学校運営協議会 | 2021年05月 (平成33年) | 九十九里高校学校運営協議会において、高大連携の推進について議論した。 |
九十九里高校学校運営協議会 | 2021年11月 (平成33年) | 九十九里高校学校運営協議会において、学校運営について助言した。 |
九十九里高校学校運営協議会 | 2022年01月 (平成34年) | 九十九里高校学校運営協議会において、学校運営について助言した。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(著書) | ||||
1.『SoloWriter入門』 | 共著 | (平成5年) | ビーエヌエヌ | |
2.『緑の環境設計』 | 共著 | (平成14年) | エヌ・ジー・ティー | 第3編 緑の機能とその計画・デザイン,5.騒音防止,p.165-178 |
3.『日本・韓国国立公園制度の特徴と公園管理の比較』 | 共著 | (平成15年) | 光一文化社 | 国立公園管理の体系的整備,p.35-44 |
(学術論文) | ||||
1.「谷川岳周辺における山岳景観の生理・心理的効果に関する基礎的研究」 | 共著 | (平成8年) | ランドスケープ研究 | 58巻5号, p.161-164 |
2.「実物およびスライド提示による森林が人間にもたらす生理・心理的効果の比較」 | 共著 | (平成8年) | ランドスケープ研究 | 59巻5号, p.161-164 |
3.「Eye Movement of Highway drivers and Visual Effects of Roadside Plantings」 | 共著 | (平成12年) | 10th REAAA Conference Proceedings CD-ROM | 262.pdf |
4.「マイカー規制のもたらす自然公園利用の諸問題」 | 単著 | (平成13年) | 千葉大学園芸学部学術報告 | no.55, p.21-42 |
5.「道路休憩施設の安全性・快適性に関する認知科学的研究」 | 単著 | (平成13年) | 道路緑化技術資料 | no.6, p.55-68 |
6.「風景「景観」の良し悪しが人間に与える影響」 | 単著 | (平成13年) | CELLS JOURNAL | vol.13 no.2, p.44-49 |
7.「霧ヶ峰における自然観察路から見る二次草原の植生とその景観評価に関する研究」 | 共著 | (平成13年) | ランドスケープ研究 | vol.64 No.5, p.735-740 |
8.「景観が人間の生理・心理に与える影響−自然的景観と人工的景観の比較−」 | 単著 | (平成13年) | レジャー・レクリエーション研究 | no.46, p.51-54 |
9.「霧ケ峰における草地景観の生理・心理的評価に関する研究」 | 共著 | (平成14年) | 千葉大学園芸学部学術報告 | no.56, p.57- 63 |
10.「埼玉県の環境影響評価対象事業における環境保全措置に関する研究」 | 単著 | (平成14年) | 千葉大学園芸学部学術報告 | no.56, p.47-56 |
11.「環境心理学から見た人間と自然の関係 」 | 単著 | (平成15年) | 発達 | no.96,vol.24,p.58-63 |
12.「若者に記憶された風景と成長段階に関する研究」 | 共著 | (平成15年) | 千葉大学園芸学部学術報告 | no.57, p.45- 58 |
13.「霧ヶ峰草原景観の生理・心理的評価と景観保全」 | 共著 | (平成16年) | 桐蔭論叢 | no.11,p.1-10 |
14.「花と緑のアメニティ機能とその利用 」 | 単著 | (平成17年) | 農業技術 | vol.60, no.9, p.410-414 |
15.「花き研究所一般公開訪問者を対象とした花きに関する意向調査 」 | 単著 | (平成18年) | 花き研究所研究報告 | 第5号,p.65-76 |
16.「生理・心理的応答からみた緑陰の視覚的快適性」 | 共著 | (平成18年) | ランドスケープ研究 | vol.69 No.5, p.475-478 |
17.「子どもを対象とした環境教育プログラムによる公園利用サービスの開発」 | 共著 | (平成23年) | 公園管理研究 5 | p.68-75 |
18.「子どもを対象とした環境教育プログラムによる公園利用サービスの開発」 | 共著 | (平成23年) | 公園管理研究 | 第5号,p.68-75 |
19.「緑の健康増進効果とその利用」 | 単著 | (平成24年) | チルチンびと,風土社 | 2012秋号(季刊),p.82-85 |
20.「生きる力を育む庭」 | 単著 | (平成25年) | チルチンびと,風土社 | no.77, p.90-93 |
21.「子どもが庭や畑から学ぶこと」 | 単著 | (平成27年) | チルチンびと,風土社 | |
22.「道路休憩施設の景観が運転疲労回復に与える効果」 | 単著 | (平成28年) | 城西国際大学紀要 | vol.23 no.7,p.47-58 |
23.「農福連携による障害者就農に関する一考察」 | 単著 | (平成31年) | 城西国際大学紀要 | |
(作品) | ||||
1.「彩のガーデン」 | 単独 | (平成28年) | 城西国際大学 | 施工指導 |
2.「イネーブルガーデン」 | 単独 | (平成28年) | 城西国際大学 | |
(書評・エッセイ等) | ||||
1.「田園・自然環境としてため池を考える 」 | 単著 | (平成16年) | 緑の読本 | series 70, vol.40 no.13, p.26-30 |
2.「花と緑のアメニティと健康 」 | 単著 | (平成18年) | 関東の花だより | no.26,p.4-6 |
3.「花きが人間に与える心理的・生理的効果について 」 | 単著 | (平成19年) | グリーン・ニュース | No.203, p.9 |
4.「人間とみどりの新しい時代を拓く園芸療法士と生活園芸士 環境社会学部のカリキュラムと資格取得」 | 単著 | (平成22年) | 城西国際大学環境社会学部ニューズレター vol.3 | 1pp. |
5.「バイオディーゼルプロジェクト経過報告 ナタネから原油をとる」 | 単著 | (平成23年) | 城西国際大学環境社会学部ニューズレター vol.7 | 1pp. |
6.「菜の花バイオディーゼルプロジェクト経過報告 バイオディーゼル燃料が完成」 | 単著 | (平成23年) | 城西国際大学環境社会学部ニューズレター vol.8 | 1pp. |
7.「緑とのふれあいがもたらす豊かな生活(1) −緑の健康増進効果―」 | 単著 | (平成31年) | 高速道路と自動車 | vol.62 no.7,p.15 |
8.「緑とのふれあいがもたらす豊かな生活(2)−子どもの成長を促す自然環境―」 | 単著 | (平成31年) | 高速道路と自動車 vol.62 no.8 | p.18 |
9.「緑とのふれあいがもたらす豊かな生活(3)−地方移住による持続可能な地域の創出―」 | 単著 | (平成31年) | 高速道路と自動車 | vol.62 no.9,p.16 |
(学会発表) | ||||
1.「高齢者向け園芸セラピープログラムの設計・運営に関する考察 」 | 単独 | (平成16年) | 平成16年度日本造園学会関東支部大会事例・研究報告集 | vol.22, p.73 |
2.「夏期の緑陰の快適性に関する研究 」 | 共同 | (平成16年) | 平成16年度日本造園学会関東支部大会事例・研究報告集 | vol.22, p.73 |
3.「生ハーブ6種の芳香の機能性評価 」 | 共同 | (平成18年) | 園芸学会雑誌 | 75別冊1,p.411 |
4.「切り花鑑賞時の生理・心理的応答 」 | 単独 | (平成18年) | 園芸学会雑誌 | 75別冊2,p.436 |
5.「岐阜県立国際園芸アカデミーにおける園芸福祉の実践教育について 」 | 単独 | (平成19年) | 第6回園芸福祉全国大会 | ポスターセッション |
6.「園芸療法プロジェクト「癒しの庭出前します」の展開 」 | 単独 | (平成19年) | 平成19年度日本造園学会中部支部大会講演要旨集 | p.52-53 |
7.「"幼児を対象とした花育プログラムの運営と評価 ―花フェスタ記念公園・園芸福祉花壇における学術・行政・市民協働プロジェクト―" 」 | 単独 | (平成20年) | 第4回森のようちえん全国交流フォーラム | ポスターセッション |
8.「"B?rnehuset Lyngbakkenにおける野外保育 ―デンマークの総合保育園における森のようちえん―" 」 | 単独 | (平成20年) | 第4回森のようちえん全国交流フォーラム | ポスターセッション |
9.「都市公園における地域協働による園芸療法プログラムの運営」 | 単独 | (平成22年) | 植物・人間関係学会平成22年度大会,春日大社 | 植物・人間関係学会誌, vol.10別冊, p.10-11 |
10.「アロマテラピー教育における大多喜薬草園の活用」 | 共同 | (平成23年) | 日本薬学会第131回年会,ツインメッセ静岡 | ポスターセッションポスター,薬草園で実施したアロマテラピー用品の開発およびアロマテラピーを活用した環境教育プログラムの開発。 |
11.「環境社会学部における環境人材の育成」 | 共同 | (平成25年) | カーボンマーケットEXPO2013 | 「学部カリキュラム」、「教育プロジェクト(バイオマス燃料)」ポスター |
12.「農の六次産業化モデル実践体験」 | 共同 | (平成25年) | エコプロダクツ2013 | |
13.「環境教育の取り組み ―菜の花バイオディーゼルプロジェクト」 | 単独 | (平成25年) | エコプロダクツ2013 | |
14.「菜の花バイオディーゼルプロジェクトの試み」 | 単独 | (平成26年) | カーボンマーケットEXPO2014 | |
15.「小さな農プロジェクト実践報告」 | 単独 | (平成27年) | エコプロダクツ2015 | |
16.「東金市特産品開発プロジェクト」 | 共同 | (平成28年) | エコプロ2016 | |
17.「ハーブを活用した六次産業化による地域活性化の研究」 | 共同 | (平成29年) | エコプロ2017 | 研究の計画、とりまとめ |
(講演・公開講座等) | ||||
1.「花とみどりのアメニティと健康 」 | 単独 | (平成17年) | 関東地域花き普及振興協議会特別講演会 | |
2.「花と緑の生理・心理的効果〜自律神経系と内分泌系指標 」 | 単独 | (平成18年) | 農林交流センターシンポジウム「自然・農業・植物が人間にもたらす生理・心理的効果の評価」 | |
3.「フォーラム「園芸福祉のすすめ」(パネリスト),分科会「育てる」(コーディネーター) 」 | 単独 | (平成19年) | 第6回園芸福祉全国大会 | |
4.「岐阜県における園芸福祉推進の状況(基調講演) 」 | 単独 | (平成21年) | 第2回岐阜県園芸福祉推進大会 | |
5.「景観や植物の観賞が人間の心身に与える影響 」 | 単独 | (平成21年) | 名古屋工業大学 | |
6.「はじめてみよう園芸療法−基礎編」 | 単独 | (平成22年) | 城西国際大学 | |
7.「園芸福祉のすすめかた」 | 単独 | (平成22年) | 大垣市中川ふれあいセンター | |
8.「学校生活に活用する環境の力」 | 共同 | (平成22年) | 城西国際大学 | 「自然とのふれあいと環境教育」を担当 |
9.「環境教育・ESD 環境再生活動における環境教育のありかた」 | 単独 | (平成23年) | かながわ女性センター | |
10.「自然とのふれあいと環境教育」 | 単独 | (平成23年) | 城西国際大学安房キャンパス | |
11.「自然とのふれあいと環境教育」 | 単独 | (平成23年) | 城西国際大学 | |
12.「園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成23年) | 茂原市 | |
13.「バイオマス燃料の生産・利用を通じた環境教育の事例」 | 共同 | (平成23年) | 環境ウオークinときがね湖2011 | ポスター発表 |
14.「園芸療法によるリハビリテーション・健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成23年) | 城西国際大学薬草園 | |
15.「森や里山の癒し効果について」 | 単独 | (平成23年) | 千葉県高等学校教育研究会 山武・長生・夷隅地区教育相談部会地区研修会、城西国際大学 | |
16.「城西国際大学 ナタネ由来バイオディーゼルによる地球温暖化と地域振興の取り組み」 | 共同 | (平成23年) | エコプロダクツ展2011(東京ビックサイト) | ナタネ由来バイオディーゼルによる地球温暖化と地域振興の取り組み ポスター展示 |
17.「学校生活に活用する環境の力』」 | 共同 | (平成24年) | 城西国際大学 | |
18.「園芸療法によるリハビリテーション・健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成24年) | 一宮市中央公民館 | |
19.「園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成24年) | 御宿町公民館 | |
20.「学校生活に活用する環境の力」 | 単独 | (平成24年) | 城西国際大学(安房キャンパス) | |
21.「城西国際大学 菜の花バイオディーゼルプロジェクト」 | 共同 | (平成25年) | カーボンマーケットエキスポ2013 | 菜の花バイオディーゼルプロジェクト ポスター展示 |
22.「園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成25年) | 香取市公開講座 | |
23.「園芸療法によるリハビリテーション、健康増進のすすめ」 | 単独 | (平成25年) | 茂原市公開講座 | |
24.「緑とのふれあいが育む生きる力」 | 単独 | (平成27年) | 緑と水の市民カレッジ | |
25.「園芸療法による健康増進」 | 単独 | (平成27年) | IEE懇談会 | |
26.「身近な植物がもたらす健康増進効果 薬草園と菜園から」 | 単独 | (平成28年) | 御宿町公民館 | |
27.「緑がもたらす健康増進と教育効果」 | 単独 | (平成29年) | 茂原市公開講座 | |
28.「植物を活用した健康増進〜園芸療法入門」 | 単独 | (平成33年) | 城西国際大学安房キャンパス | |
29.「SDGsに私たちはこう取り組む」 | 単独 | (平成34年) | 九十九里高等学校 | |
30.「SDGsに私たちはこう取り組む」 | 単独 | (平成34年) | 九十九里高等学校 | |
(助成金) | ||||
1.「緩和ケア病棟における植物工場の導入と緑の癒し効果に関する研究」 | 研究代表者 | (平成22年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
2.「オンライン情報端末を利用したフィールド教育支援システムの研究」 | 研究代表者 | (平成24年) | 科学研究費補助金 | 萌芽研究(A,B以外) |
3.「子どもの自然体験プログラムの開発手法に関する研究」 | 研究代表者 | (平成25年) | 科学研究費補助金 | 萌芽研究(A,B以外) |
4.「高齢者におけるオンライン交流の効果と限界の明確化−対面交流との比較短期横断研究−」 | 研究分担者 | (平成33年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
(フィールドワーク等) | ||||
1.「竹林整備活動」 | 共同 | (平成22年) | 東金青年の家 | 竹林の整備方法、管理技術の教育 |
2.「障がい者の就農状況調査」 | 単独 | (平成22年) | 社会福祉法人アルムの森 | |
3.「子どもを対象とした自然体験活動を通じた環境教育プログラムの調査」 | 単独 | (平成22年) | 財団法人キープ協会 | |
4.「『子どもを対象とした自然体験活動を通じた環境教育プログラムの調査』」 | 単独 | (平成22年) | 財団法人キープ協会 | |
5.「子どもを対象とした環境教育調査」 | 単独 | (平成23年) | 財団法人キープ協会 | |
6.「リフレッシュパークみらいあ(旧海岸公園)整備」 | 共同 | (平成23年) | 蒲郡市 | ワークショップの運営、基本設計 |
7.「岐阜県立多治見病院緩和ケア病棟屋上庭園整備」 | 共同 | (平成23年) | 多治見市 | |
8.「子どもを対象とした自然体験活動を通じた環境教育プログラムの調査」 | 単独 | (平成23年) | 財団法人キープ協会 | |
9.「大学祭における小さな農プロジェクトの成果物の販売」 | その他 | (平成26年) | 城西国際大学 | |
10.「園芸実習室前ガーデンの設計・施工・管理」 | その他 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
11.「求名駅前農園における作物の栽培・生産」 | その他 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
12.「オリジナル味噌の製造」 | その他 | (平成27年) | 城西国際大学、くすのき(南房総市) | |
13.「木村農園における作物の栽培・生産」 | その他 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
14.「田んぼにおけるコメの栽培・生産」 | その他 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
15.「田んぼにおける稲作による食農教育」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
16.「JIU木村農園における落花生の栽培」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
17.「求名駅前農園におけるジャガイモの栽培」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
18.「実習室前ガーデンの作成・維持管理」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
19.「イネーブルガーデンの作成」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
20.「味噌の製造」 | 単独 | (平成27年) | 城西国際大学 | |
21.「炭焼きによる雑木林の管理」 | 共同 | (平成27年) | 国立赤城青少年交流の家 | |
22.「収穫祭2015の実施」 | 共同 | (平成27年) | 城西国際大学 | 生産物の販売 |
23.「幼稚園における園芸活動フィールドワーク」 | 共同 | (平成32年) | 東金市立公平幼稚園 | 学生の参加を得て、幼稚園における園芸活動の実施を計画した。 |
24.「海の保育学校竹林整備活動」 | 共同 | (平成32年) | 社会福祉法人ユーカリ福祉会 海の保育学校 | |
25.「富津市亀田海岸ビーチコーミングプロジェクト」 | 共同 | (平成32年) | 千葉県富津市亀田海岸 | 海岸清掃活動を実施し、海洋プラスチックの回収を行い環境美化に貢献した。 |
(その他) | ||||
1.「"浜離宮庭園歴史的環境調査その4 −横堀の浚渫及び下水管埋設に伴う遺構の検討と浜御殿地の構成に関する考察−"」 | 共著 | (平成10年) | 東京都南部公園事務所・社団法人日本造園学会 | 162pp. |
2.「平成10年度生物多様性地域[崎山湾自然環境保全地域]調査報告書」 | 共著 | (平成11年) | 環境庁自然保護局 | 崎山湾自然環境保全地域等の周辺陸域環境保全の課題,p.131-140 |
3.「"尾瀬の自然 −保護と利用−" 」 | 共著 | (平成12年) | 風景計画学研究 | no.9, 125pp. |
4.「高速道路サービスエリアの緑化が運転疲労回復に与える影響−交通安全に寄与する緑の快適性− 」 | 単著 | (平成13年) | 道路と自然 | vol.28, no.2, p.32-35 |
5.「公共造園空間整備における設計・施工・管理--その連携と空間評価II 」 | 共著 | (平成16年) | ランドスケ-プ研究 | vol.68 no.2, p.134-141 |
6.「 園芸学用語集・作物名編」 | 共著 | (平成17年) | 養賢堂 | 社会園芸用語全般 |
7.「最新農業技術辞典」 | 共著 | (平成18年) | 農文協 | :アメニティ p.45,アロマセラピー p56,園芸療法 p.175-176, ガーデニング p.217, フィトンチッド p.1345, フラワーアレンジメント p.1384 |
8.「園芸活動によるチャレンジドの自立支援事業報告書」 | 共著 | (平成20年) | (独)福祉医療機構 | 5pp. |
9.「バイオマス燃料」 | 共著 | (平成23年) | 「環境ウオークinときがね湖」ポスター展示 | |
10.「持続可能なライフスタイル バイオマス燃料」 | 単著 | (平成23年) | ニュースな言葉,NEWSチバ930,千葉テレビ | |
11.「ナタネ由来バイオディーゼルによる地球温暖化と地域振興の取り組み」 | 単著 | (平成23年) | エコプロダクツ展2011ポスター展示 | |
12.「学生がみそ手作り 千葉県東金市の城西国際大 4年かけ商品化」 | その他 | (平成25年) | 日本農業新聞・首都圏版 | |
13.「城西国際大 「小さな農業」で成果 生産から加工体験 学生が環境展出展 」 | 単著 | (平成25年) | 日本農業新聞 首都圏版 | 13面 |
14.「Report on the Education Programme 'Small-Scale Farming Project'」 | 共著 | (平成26年) | 平成25年度学長所管研究奨励金(共同研究)成果報告書 研究課題名:All English Programのための環境社会学部用教材の開発(研究代表者 城西国際大学環境社会学部 瀧 章次) | p.73-84 |
15.「自主研究成果報告 III.「小さな農」プロジェクト〜「小さな農」プロジェクト実践と地域特産品開発の試み」 | 共著 | (平成26年) | JIU 環境社会 1(1) | p.78-87 |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
(1)薬草園およびアロマテラピーを主体とした学部横断的教育プログラムの開発 薬学部・環境社会学部連携教育の拡充 | 研究分担者 | (平成22年) | 城西国際大学 学長所管研究奨励金 | 薬草園を利用した、環境社会学部と薬学部との連携による学部横断的な教育プログラムの開発を実施する。生ハーブの栽培から加工(精油の抽出、特産品の開発)までの一連の活動を教育プログラム化し、さらにハード的な利活用だけでなく、環境教育活動やレクリエーション、開発商品のプロモーションや地域活性化といった付随するソフト面の開発・社会的適応にも取り組む。 2010年度:488千円 研究主任者:関根利一 研究分担者:多田充・中村智香 |
(2)子どもを対象とした環境教育プログラムによる公園利用サービスの開発 | 研究代表者 | (平成22年) | (財)公園緑地管理財団 平成22年度 研究助成 | 本研究では次代を担う子どもを主な対象として、?国営公園等の大規模公園における環境教育プログラムの実態調査と?プログラムが参加者の意識や行動に与える影響の調査を実施し、結果をとりまとめて?教育的効果を高めつつ公園の利用増進に効果的な環境教育プログラムの開発・運用について検討する。 |