教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | ナカオ レイイチ | 職 位 | 准教授 | 所 属 | メディア学部 メディア情報学科 |
氏 名 | 中尾 玲一 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
1985年03月 (昭和60年) | 大東文化大学 法学部 法律学科(卒業) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1985年04月 (昭和60年) | 図書印刷株式会社 | ||||
1989年11月 (平成元年) | 株式会社徳間書店 製作管理部次長 販売管理部部長 販売促進部部長 販売企画部・児童書担当部長 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | 日本ペンクラブ会員 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
2002年04月 (平成14年) | 社団法人 日本書籍出版協会 電子ブック委員会委員 | ||||
2003年04月 (平成15年) | 電子文庫出版社会 幹事 | ||||
2009年04月 (平成21年) | 児童図書出版協会 幹事 | ||||
2010年10月 (平成22年) | 児童図書出版協会 読書推進ブックフェア委員会 副委員長 | ||||
2013年01月 (平成25年) | 日本ペンクラブ会員 | ||||
2013年08月 (平成25年) | 日本動画協会「人材育成ワーキングチーム」委員就任 | ||||
2014年09月 (平成26年) | 一般社団法人PODi理事就任 | ||||
2014年11月 (平成26年) | 経済産業省の平成26年度「成長分野等における中核的専門人材育成の戦略的推進事業」の『クリエイティブ(アニメ・漫画)分野のアニメ・マンガ人材養成産官学連携事業』アニメ・マンガ人材養成産官学連携事業人材ワーキング会議(アニメ職域?)の委員に就任 | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
1985年03月 (昭和60年) | 高等学校教諭二級普通免許状(社会科)取得 |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・情報学 | ・メディア情報学・人文社会情報学 |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
キヤノンMJグループ「エディアン」&「オンデマンドプリントシステム」企業特別指導講習会 | 2012年08月 (平成24年) | ?印刷業務用日本語組版機「エディアンウイング」の体験、通常印刷会社の入社後に実施されるオペレーションの指導を実施。 ?キヤノンMJの品川本社を訪問!キヤノンのカメラの歴史とオンデマンドプリント機材や最新の利用状況等説明。実例のひとつとして「CODプロジェクト」の初回コンテンツ「機動戦士ガンダム」が展示されている。 ?キヤノンの全てのマニュアル等を制作担当しているキヤノンプリントスクウェア見学、プリントオンデマンドの実際の作業現場の説明。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを実施 | 2013年05月 (平成25年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
ブシロードグループの情報システムを担当している「株式会社PRO」との連携 | 2013年06月 (平成25年) | スマートフォンや公式サイトなどのコンテンツビジネスの実際を知るために「株式会社PRO」と連携。今後コンテンツビジネスの中心的展開になるスマートフォンビジネス、コンテンツ制作について、「株式会社PRO」で開発した制作ソフトが提供され、制作の直接指導が実施。(6月) |
業界関連イベント、企画展など実務経験に乏しい学生にメディア業界との接点ができるようなプログラム展開 | 2013年07月 (平成25年) | 出版業界の最大のイベント「東京国際ブックフェア」に、グローバルオンデマンドプリントの団体である「社団法人PODi」の出展に協力参加、ブース運営に学生参加(7月) |
業界関連イベント、企画展など実務経験に乏しい学生にメディア業界との接点ができるようなプログラム展開 | 2013年07月 (平成25年) | メディア学部客員教授であった故小松左京先生の三回忌追悼イベント・NPO法人グローバルシアター和の輪主催『小松左京が描いた10人の女』朗読会の学生によるアーカイブ撮影と舞台のネットによる生中継(USTREAM)を実施。(7月) |
業界関連イベント、企画展など実務経験に乏しい学生にメディア業界との接点ができるようなプログラム展開 | 2013年07月 (平成25年) | 日本SF作家クラブが主催する「第2回国際SFシンポジウム」(7月)の学部生によるネットによる中継(コニコニ生放送)の実施。 |
「キヤノンMJグループ」との連携による学生への特別指導 | 2013年08月 (平成25年) | ?「キヤノンITソリューションズ」本社でのDTPシステム日本語組版機「エディアンウイング」技能取得のための学生指導プログラムの作成とインターンシップの実施(8月) ?キヤノンによる直接指導「エディカラー」の特別指導講座を紀尾井町キャンパスで開催(8月) ?幕張キャンパスに隣接するキヤノンMJグループの「プリントオンデマンドセンター」での学生実習の実施(8月) |
「編集・出版」教育の成果物として、学生の学内出版活動をサポート | 2013年09月 (平成25年) | 学内定期刊行雑誌「ムービー・バック・パッカーズ」を2013年9月創刊。DTPからオンデマンドプリント部分について学生支援。専用ブログの開設も指導。 |
他分野との連動による印刷物制作によるの学生サポート | 2013年11月 (平成25年) | 「東京俳優市場」出演者案内パンフレットのプリント制作を東金設置オンデマンド機材によって製造。実使用される制作物の製造指導を実施。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを実施 | 2013年11月 (平成25年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(11月) |
「編集・出版」教育の成果物として、学生の学内出版活動をサポート | 2013年11月 (平成25年) | 学内定期刊行雑誌「ムービー・バック・パッカーズ」を2013年11月第2号発刊。DTPからオンデマンドプリント部分について学生支援。専用ブログの開設も指導。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを「制作演習」で実施 | 2014年05月 (平成26年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
「キヤノンMJグループ」との連携による学生への特別指導 | 2014年08月 (平成26年) | ?「キヤノンITソリューションズ」本社でのDTPシステム日本語組版機「エディアンウイング」技能取得のための学生指導プログラムの作成とインターンシップの実施(8月) ?キヤノンによる直接指導「エディカラー」の特別指導講座を紀尾井町キャンパスで開催(8月) ?幕張キャンパスに隣接するキヤノンMJグループの「プリントオンデマンドセンター」での学生実習の実施(8月) |
「デジタルコンテンツ白書2014」発刊セミナーの開催 | 2014年09月 (平成26年) | 紀尾井町キャンパス3号棟 地下多目的スタジオ にて、一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2014年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッション「コンテンツビジネスの現状と課題」を、一般社団法人デジタルコンテンツ協会に協力し、プロジェクト研究?の学生により実施 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による実制作を「制作演習」などで実施 | 2015年05月 (平成27年) | 東京新聞社・中日新聞社サンデー版「300字小説賞」選考用小冊子作成。「基礎ゼミ2」では、実際の編集者による300文字小説創作法の特別講義を実施。 |
出版流通の実体験としての書店研修を学生に実施 | 2015年08月 (平成27年) | 取次「日本地図共販」の協力により、大手書店グループ「戸田書店」静岡本店にて、「大石化石センター」の支援による「子供向化石ワークショップ」を店頭で実施。参加学生に、出版におけるマーケティングとしての書店の価値を体験させる。 |
「キヤノンMJグループ」との連携による学生への特別指導とインターンシップ | 2015年08月 (平成27年) | ?「キヤノンITソリューションズ」本社でのDTPシステム日本語組版機「エディアンウイング」技能取得のための学生指導プログラムの作成とインターンシップの実施 ?キヤノンによる直接指導「エディカラー」の特別指導講座を紀尾井町キャンパスで開催 ?キヤノンMJグループの幕張「プリントオンデマンドセンター」での学生実習の実施 |
「デジタルコンテンツ白書2015」発刊セミナーの開催 | 2015年09月 (平成27年) | 紀尾井町キャンパス3号棟 地下多目的スタジオ にて、一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2015年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッション「コンテンツビジネスの現状と課題」を、一般社団法人デジタルコンテンツ協会に協力し、「イベントプロモーションプロジェクト」受講学生により実施 |
イベントプロモーションプロジェクト講義による「メディア業界就活セミナー」をオープンキャンパス時に、入試広報センターと就職センターと連携して開催 | 2015年09月 (平成27年) | オープンキャンパスにおいて、入試広報センターと就職センターと連携して「メディア業界」の就職について、1卒業生の講演、2キャリアコンサルタントによる模擬面接を実施、3メディア業界の就職活動について(1)ぴあ株式会社創立メンバー・林和男氏/松竹株式会社人事担当・関根康氏/日本テレビ放送網株式会社映画プロデューサー・飯沼伸之氏によるパネルディスカッションを瓦井先生・掛尾先生とともに実施 |
「東京俳優市場」出演者案内パンフレット制作 | 2015年11月 (平成27年) | 学生データ制作技術の習得状況を確認することも含めて、学内イベントで使用する小冊子の制作物の指導を実施。 |
第2回「芸能事務所オーディション」 | 2015年11月 (平成27年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約60名、参加芸能事務所約40社が参加。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作活動 | 2016年05月 (平成28年) | 東京新聞社・中日新聞社サンデー版「300字小説賞」選考用小冊子作成。 |
出版流通の実体験としての書店研修を学生に実施 | 2016年08月 (平成28年) | 取次「日本地図共販」の協力により、金沢と茅ヶ崎の書店にて、「大石化石センター」の支援による「子供向化石ワークショップ」を店頭で実施。参加学生に、出版におけるマーケティングとしての書店の価値を体験させる。 |
キヤノンMJグループ企業インターンシップ | 2016年08月 (平成28年) | ?「キヤノンITソリューションズ」本社でのDTPシステム日本語組版機「エディアンウイング」技能取得のための学生指導プログラムの作成とインターンシップの実施 ?幕張キャンパスに隣接するキヤノンMJグループの「プリントオンデマンドセンター」での学生実習の実施 |
「デジタルコンテンツ白書2016」発刊セミナーの開催 | 2016年09月 (平成28年) | 一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2016年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッションを、キャリアデザイン系講義の特別バージョンとして学生公開で実施 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを実施 | 2016年11月 (平成28年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(11月) |
第3回「芸能事務所オーディション」 | 2016年11月 (平成28年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約60名、参加芸能事務所約60社が参加。参加学生約20名が芸能分野に進む。 |
音楽事務所オーディション | 2016年12月 (平成28年) | 音楽系芸能分野を志望する学生支援施策として開催。地下ホールにて、サウンド系学生もサポート参加、学部の指導内容の告知も同時に実施。 |
芸能オーデション告知イベント校外実施(三省堂書店・神保町本店) | 2017年02月 (平成29年) | 芸能オーデションの学外告知イベントを、三省堂書店・神保町本店のイベントスペースで三省堂書店との産学協働プロジェクトとして、学内では入試広報センター・就職センターに協力を頂いて実施。内容は、高校生への「声優指導講座」、黒田客員教授の「アニメーション特別講義」、現役声優が語る「声優になるには」講演会を実施。 |
「絵本ワークショップ」(福祉総合学部連携) | 2017年03月 (平成29年) | オープンキャンパス実施日に、出版ビジネスのイベントとして福祉総合学部と連携による「絵本ワークショップ」を、日本児童図書出版協会との産学協働プロジェクトとして実施。学内では、大石化石ギャラリー、入試広報センターとの協力連携。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作活動 | 2017年05月 (平成29年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
「三省堂書店・いちのいち」との連携による学生インターンシップ | 2017年08月 (平成29年) | 出版社の新入社員が、必ず実施する「書店研修」を、出版物に関するマーケティング、物流のなどを実体験として習得させることを目的として、インターンシップ体験として企画し約一か月間実施。 |
出版イベント校外実施(三省堂書店・名古屋本店) | 2017年08月 (平成29年) | 大石化石ギャラリーの協力をえて、企画、運営、広報についての実践的指導として、出版物と関連した「化石発掘体験イベント」を書店店頭で実施。 |
出版流通の実体験としての書店研修を学生に実施 | 2017年09月 (平成29年) | 大手書店グループ「戸田書店」静岡本店にて、「大石化石センター」の支援による「子供向化石ワークショップ」を店頭で実施。参加学生に、出版におけるマーケティングとしての書店の価値を体験させる。 |
「デジタルコンテンツ白書2017」発刊セミナーの開催 | 2017年09月 (平成29年) | 一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2017年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッションを、キャリアデザイン系講義の特別バージョンとして学生公開で実施。 |
「絵本ワークショップ」(福祉総合学部と共催) | 2017年11月 (平成29年) | 東金キャンパス学祭実施日に、学長所管研究として福祉総合学部とともに「絵本ワークショップ」を、日本児童図書出版協会、紀伊国屋書店との産学協働プロジェクトとして実施。学内では、大石化石ギャラリーとの協力連携する。 |
第4回「芸能事務所オーディション」 | 2017年11月 (平成29年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約60名、参加芸能事務所約60社が参加。参加学生約20名が芸能分野に進む。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを実施 | 2017年11月 (平成29年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(11月) |
「音楽事務所オーディション」 | 2018年02月 (平成30年) | 音楽系芸能分野を志望する学生支援施策として実施。通信制高校と連携して実施。 |
「UCR研修」引率 | 2018年02月 (平成30年) | 2月21日から3月7日まで実施したアメリカUCR研修に、引率教員として同行。現地指導の支援、学生のケアを行った。 |
「上野の森 親子ブックフェスタ」インターンシップ実施 | 2018年05月 (平成30年) | 子どもの読書推進会議、日本児童図書出版協会、一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)の3団体が主催する出版業界最大のイベント一つ。その運営について、インターンシップとして学生を派遣。 |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作などを実施 | 2018年05月 (平成30年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
出版を基軸とした実習プログラムの成果として、企業連携による制作活動 | 2018年05月 (平成30年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
出版イベント「アースハンター展」を三省堂書店・神保町本店で実施 | 2018年07月 (平成30年) | 大石化石ギャラリーの協力をえて、企画、運営、広報についての実践的指導として、出版物と関連した「アースハンター展」を三省堂書店・神保町本店特設会場で1週間開催。 |
「三省堂書店・いちのいち」との連携による学生インターンシップ | 2018年08月 (平成30年) | 出版社の新入社員が、必ず実施する「書店研修」を、出版物に関するマーケティング、物流のなどを実体験として習得させることを目的として、インターンシップ体験として企画し約一か月間実施。 |
出版イベント「アースハンターフェア」を戸田書店・静岡本店で実施 | 2018年08月 (平成30年) | 「大石化石ギャラリー」と出版社の「ポプラ社」の支援による「アースハンターフェア」を戸田書店・静岡本店店頭で1ヶ月間実施。参加学生に、出版におけるマーケティングとしての書店の価値の研究させる。 |
「デジタルコンテンツ白書2018」発刊セミナーの開催 | 2018年09月 (平成30年) | 一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2018年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッションを、キャリアデザイン系講義の特別バージョンとして学生公開で実施。 |
第5回「芸能事務所オーディション」 | 2018年09月 (平成30年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約80名、参加芸能事務所約80社が参加。参加学生約20名が芸能分野に進む。 |
「絵本ワークショップ」(3J祭&大学祭)の開催 | 2018年10月 (平成30年) | 3J祭と東金キャンパス学祭実施日に、「絵本ワークショップ」を、日本児童図書出版協会、紀伊国屋書店との産学協働プロジェクトとして実施。学内では、大石化石ギャラリーとの協力連携。学生研究活動助成金の研究活動として実施。 |
「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(11月) | 2018年11月 (平成30年) | 「東京新聞社・中日新聞社300字小説賞選考」用小冊子作成(5月) |
「上野の森 親子ブックフェスタ」インターンシップ実施 | 2019年05月 (平成31年) | 子どもの読書推進会議、日本児童図書出版協会、一般財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)の3団体が主催する出版業界最大のイベント一つ。その運営について、インターンシップとして学生を派遣。 |
出版イベント「アースハンター展」を三省堂書店・神保町本店で実施 | 2019年07月 (平成31年) | 大石化石ギャラリーの協力をえて、企画、運営、広報についての実践的指導として、出版物と関連した「アースハンター展」を三省堂書店・神保町本店特設会場で10日間開催。 |
出版イベント「アースハンターフェア」を戸田書店・静岡本店で実施 | 2019年08月 (平成31年) | 「大石化石ギャラリー」と出版社の「ポプラ社」の支援による「アースハンターフェア」を戸田書店・静岡本店店頭で1ヶ月間実施。参加学生に、出版におけるマーケティングとしての書店の価値の研究させる。 |
「デジタルコンテンツ白書2019」発刊セミナーの開催 | 2019年09月 (平成31年) | 一般社団法人デジタルコンテンツ協会が年次発刊している「デジタル白書」の2018年度版の内容について主要執筆者による概説とパネルディスカッションを、キャリアデザイン系講義の特別バージョンとして学生公開で実施。 |
「絵本ワークショップ」(3J祭&大学祭)の開催 | 2019年10月 (平成31年) | 3J祭と東金キャンパス学祭実施日に、「絵本ワークショップ」を、日本児童図書出版協会、紀伊国屋書店との産学協働プロジェクトとして実施。学内では、大石化石ギャラリーとの協力連携。学生研究活動助成金の研究活動として実施。 |
第6回「芸能事務所オーディション」 | 2019年12月 (平成31年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約60名、参加芸能事務所約60社が参加。参加学生約30名が芸能分野に進む。 |
第7回「芸能事務所オーディション」 | 2020年12月 (平成32年) | 芸能系を志望する学生支援施策として、オープンキャンパスと連動して実施。学生エントリー約60名、参加芸能事務所約60社が参加。参加学生約30名が芸能分野に進む。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
2012年度「学生シナリオ選集」 | 2012年12月 (平成24年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
城西大学「日英・英日 薬剤師国家試験頻出用語辞典」 | 2013年11月 (平成25年) | 城西大学の薬学部との連携による出版、学校法人内の交流による学生指導教材の作成 |
2013年度「学生シナリオ集」 | 2013年12月 (平成25年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
2014年度「学生シナリオ集」 | 2014年12月 (平成26年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
「WASHOKU Recipe」 | 2015年10月 (平成27年) | 城西大学・薬学部が、学校法人城西大学50周年記念で制作をサポート。 |
2015年度「学生シナリオ選集」 | 2015年12月 (平成27年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
2016年度「学生シナリオ選集」 | 2016年12月 (平成28年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
2017年度「学生シナリオ選集」 | 2017年12月 (平成29年) | 伊藤正治先生指導のシナリオ講座の指導によって学生が作成したシナリオを選集、次年度以降の学生指導の教材として小冊子を作成。 |
「城西国際大学メディア学部映像芸術コース卒業記念集2020」 | 2021年03月 (平成33年) | 四年生の卒業論文、卒業制作などの全学生の記録集として作成し、卒業生全員に卒業記念として配布。 |
メディア学部映像芸術コース「履修ガイド」2021年生版 | 2021年03月 (平成33年) | 新入学生の履修登録のため、各分野の内容など学生便覧の内容を中心に説明指導用教材として作成、新入生全員に配布。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 | ||
2013年度城西国際大学学会研究会における展示において、最優秀賞を受賞 | 2013年11月 (平成25年) | 2013年度城西国際大学学会研究会における展示において、プロジェクト研究?の指導による「Always神保町アーカイブ」の展示が、最優秀賞を受賞 |
2014年度城西国際大学学会研究会における展示において、優秀賞を受賞 | 2014年11月 (平成26年) | 2014年度城西国際大学学会研究会における展示において、プロジェクト研究?の指導による「結」の展示が、優秀賞を受賞 |
2017年度城西国際大学学会研究会における展示において、優秀賞を受賞 | 2017年11月 (平成29年) | 2017年度城西国際大学学会研究会における展示において、福祉総合学部と共催したプロジェクト研究?の指導による「絵本ワークショップ」の展示が、優秀賞を受賞 |
2019年度城西国際大学学会研究会における展示において、学生部長を受賞 | 2019年11月 (平成31年) | 2019年度城西国際大学学会研究会における展示において、「絵本ワークショップ」の展示が、学生部長を受賞 |
4.実務の経験を有する者についての特記事項 特になし | ||
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 特になし |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(著書) | ||||
1.『エフテル日東組版 エフテル日東組版は何を目指しているのか』 | 共著 | (平成17年) | エフテル竹尾 | |
(学術論文) | ||||
1.「活字文化のオープン・プラットフォーム化による出版の新しいビジネスモデル」 | 共著 | (平成18年) | 「城西国際大学紀要」第14巻5号メディア学部 | |
2.「コンテンツビジネス著作権の一考察 アニメーション作品の「製作委員会方式」の推移と著作の「引用」」 | 共著 | (平成25年) | 『城西国際大学紀要』第21巻 第6号 | 中尾担当 p21〜p26 小牧担当 p15〜p21 |
3.「「出版メディアのイノベーションとは」 オンデマンド印刷による出版活動の一考察」 | 共著 | (平成26年) | 『城西国際大学紀要』第22巻 第6号 | 中尾担当P19〜p23+p28〜p29 亀井担当P23〜p28 |
4.「「日本の出版、紙と電子の市場」 出版ビジネスの将来」 | 単著 | (平成27年) | 「城西国際大学紀要」第23巻 第5号メディア学部 | |
5.「書店活性化による出版メディアの未来」 | 単著 | (平成28年) | 「城西国際大学紀要」第24巻 第5号メディア学部 | |
6.「ISBNコードの国際性とPODによるBOOKコンテンツの展開」 | 単著 | (平成29年) | 城西国際大学紀要 第二十五巻 第5号 メディア学部 | |
7.「絵本による福祉的地域振興可能性の検討 2017年度学長所管研究奨励金」 | 共著 | (平成30年) | 「城西国際大学紀要」第27巻 第3号 福祉総合学部 | 「絵本ワークショップ」の実施 |
(書評・エッセイ等) | ||||
1.「遊歩人 創刊号 日本で最初の店頭オンデマンドシステムによる雑誌創刊」 | 共著 | (平成14年) | コニカミノルタビジネスソリューションズ&文源庫 | |
2.「技術の継承によって発展を」 | 共著 | (平成16年) | 「JAGAT INFO」 | |
(講演・公開講座等) | ||||
1.「「次世代出版を考える」 電子文庫パブリ開設5周年記念シンポジウム」 | 共同 | (平成17年) | 城西国際大学 紀尾井町キャンパス 地下ホール | |
(その他) | ||||
1.「機動戦士ガンダム大辞典」 | その他 | (平成22年) | 城西国際大学出版会&文源庫 | |
2.「国際 SFシンポジウムのキックオフ 日本・ SF・翻訳ーー川又千秋『幻詩狩り』英訳を記念して」 | その他 | (平成24年) | 城西国際大学 紀尾井町キャンパス 地下ホールで開催 |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
特になし |