教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | シガ リョウタ | 職 位 | 助教 | 所 属 | 看護学部 看護学科 |
氏 名 | 志賀 亮太 |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
2002年04月 (平成14年) | 逗子開成高等学校(入学) | ||||
2005年03月 (平成17年) | 逗子開成高等学校(卒業) | ||||
2005年04月 (平成17年) | 杏林大学保健学部看護学科(入学) | ||||
2009年03月 (平成21年) | 杏林大学保健学部看護学科(卒業) | ||||
2013年04月 (平成25年) | 聖路加看護大学大学院看護学研究科看護学専攻 (入学) | ||||
2015年03月 (平成27年) | 聖路加看護大学大学院看護学研究科看護学専攻(自主退学) | ||||
2015年10月 (平成27年) | 星槎大学大学院教育学研究科看護教育研究コース(入学) | ||||
2017年09月 (平成29年) | 星槎大学大学院教育学研究科看護教育研究コース(卒業) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2009年04月 (平成21年) | 杏林大学医学部付属病院 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2017年09月 (平成29年) | 修士(教育)取得 |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
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教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
ゼミ活動として、地域での保育園での活動を推進した。 | 2019年06月 (平成31年) | 子どもと関わる経験の少ない学生に対して、ゼミ活動として子ども園での活動を推進し、子どもと関わりをもち経験の中から学ぶ機会を提供した。 |
ゼミ活動として、JIUフェスティバルで教室展示を行った。 | 2019年11月 (平成31年) | ゼミ活動として、JIUフェスティバルで教室展示を行い、学生が子どもと関わる機会を提供し、関わる中で子どものことを学べる実践的な学習を行った。 |
プロジェクト教育abの取りまとめを行い、オンライン下でもスムーズに行えるように工夫を行った。 | 2020年05月 (平成32年) | プロジェクト教育abはゼミを含む、内容であり、講義形式とは異なるため、相互通信型、manabaの活用、オンデマンド形式の発表、オンライン下でのディスカッションなど様々な工夫を凝らして、授業を行った。 |
グローバルヘルスaの講義(2コマ分) | 2020年07月 (平成32年) | コロナによってアメリカ研修に行けなくなった学生に対して、現地で学ぶこととなっていた「日系アメリカ人の歴史」「カリフォルニアの文化」などについて、講義を行った。 |
小児看護方法論演習のオンライン下での工夫 | 2020年07月 (平成32年) | コロナ禍において、オンライン下で演習科目を行うため、動画の作成、オンライン下でのグループワークの工夫などを行った。 |
オンライン下における小児看護学実習のサポート | 2021年02月 (平成33年) | オンラインで行う必要のある実習をどのように行うかについて、検討し、自宅の学生に対して、一部のみオンライン下でカンファレンスを行えるようにするなどの工夫を行うなど、実習に行けなくなる学びが減らないような工夫を行った。 |
2.作成した教科書、教材 | ||
課題を効率的に行う冊子の作成(授業資料として) | 2016年04月 (平成28年) | 授業前後の課題において、学生が効率的に学習できる課題として冊子の作成を行った。内容は、主な内容は小児の疾患であった。この課題の効果は、2016年度の後期に行われる実習において見られものであると考え、現在評価中である。 |
3.教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
4.実務の経験を有する者についての特記事項 特になし | ||
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
経管栄養吸引の技術指導 | 2013年11月 (平成25年) | 介護士に対して、技術指導を行った。 |
地域のこども園の子どもたちと関わる活動。 | 2016年10月 (平成28年) | 子どもに興味のある学生に対して、こども園で子どもと関わる機会を提供し、活動した。 |
こころのケア勉強会のHPの作成 | 2017年10月 (平成29年) | 精神看護学領域の教員の実施するホームページの作成と更新 |
こども園での活動 | 2018年08月 (平成30年) | 山武市内のこども園での活動にゼミの学生たちを参加させた。 |
学生委員としての戴帽式の役割 | 2018年09月 (平成30年) | 学生委員として、戴帽式で、席順と音楽の決定、音楽の編集などを行った。 |
地域貢献賞の受賞 | 2018年11月 (平成30年) | JIUフェスティバルにて、「子どもと遊ぼうゼミ」として、子どもの遊べるスペースの教室展示を行い、地域貢献賞をいただいた。 |
プロジェクト教育a/bにおけるゼミ活動の一端として、山武市内の子ども園で活動を行った。 | 2019年07月 (平成31年) | プロジェクト教育a/bにおけるゼミ活動の一端として、山武市内の子ども園で学生と子ども園の園児たちが遊ぶ機会の提供を行った。 |
JIUフェスティバルにおいて、ゼミ活動の一端として、こどもの遊ぶスペースの作成を行った。 | 2019年11月 (平成31年) | JIUフェスティバルにおいて、教室展示として、こどもの遊ぶスペースを作成し、来訪する子どもたちが楽しめるようにしつつ、学生たちにとって子どもと関わる機会の提供を行った。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(その他) | ||||
1.「看護系大学教員の研究活動に関する現状と課題」 | 共著 | (平成32年) | 城西国際大学大学紀要 | ファーストオーサーとして、翻訳を除くすべてのページを記載。 |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
特になし |