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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナシバ リコ職 位准教授所 属 国際人文学部
 国際交流学科
氏  名柴 理子
主  な  学  歴
年  月事         項
1974年04月
(昭和49年)
岩手県立盛岡第一高等学校(昭和50年7月まで)(入学)
1977年03月
(昭和52年)
宮城県第一女子高等学校(昭和50年8月から)(卒業)
1977年04月
(昭和52年)
津田塾大学学芸学部国際関係学科(入学)
1981年03月
(昭和56年)
津田塾大学学芸学部国際関係学科(卒業)
1981年04月
(昭和56年)
津田塾大学大学院国際関係学研究科(入学)
1991年03月
(平成3年)
津田塾大学大学院国際関係学研究科(修了)
主  な  職  歴
年  月事         項
1992年04月
(平成4年)
横浜市立大学文理学部非常勤講師
1992年04月
(平成4年)
東京都立医療技術短期大学非常勤講師
1993年10月
(平成5年)
千葉大学教養部非常勤講師
1993年10月
(平成5年)
フェリス女学院大学文学部国際文化学科非常勤講師
1994年04月
(平成6年)
和洋女子大学・和洋女子短期大学非常勤講師
1995年04月
(平成7年)
早稲田大学教育学部非常勤講師
1995年04月
(平成7年)
横浜市立大学国際文化学部非常勤講師
1996年04月
(平成8年)
東京大学教養学部非常勤講師
1997年04月
(平成9年)
東京外国語大学外国語学部ロシア・東欧課程非常勤講師
1997年04月
(平成9年)
フェリス女学院大学国際交流学部非常勤講師
1998年04月
(平成10年)
津田塾大学学芸学部国際関係学科非常勤講師
1998年04月
(平成10年)
明治大学文学部非常勤講師
1998年04月
(平成10年)
東京都立保健科学大学非常勤講師
1999年04月
(平成11年)
文化女子大学文学部国際文化学科非常勤講師
2000年04月
(平成12年)
東京外国語大学外国語学部ロシア・東欧課程非常勤講師
2001年04月
(平成13年)
東京情報大学(専任講師)
2002年04月
(平成14年)
文化女子大学文学部国際文化学科非常勤講師
2002年04月
(平成14年)
法政大学社会学部非常勤講師
2006年04月
(平成18年)
津田塾大学学芸学部国際関係学科非常勤講師
2008年04月
(平成20年)
東京国際大学国際関係学部非常勤講師
2012年04月
(平成24年)
東京情報大学(准教授)
2014年04月
(平成26年)
城西国際大学語学教育センター(准教授)
2017年04月
(平成29年)
城西国際大学国際人文学部国際交流学科(准教授)
学会及び社会における活動等
所属学会 
年  月事         項
2015年11月
(平成27年)
東欧史研究会会員 (現在に至る)
2015年11月
(平成27年)
日本国際文化学会会員 (現在に至る)
2015年11月
(平成27年)
北東アジア学会会員 (現在に至る)
2015年11月
(平成27年)
日本スラヴ・東欧学会(JSSEES)会員 (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
 特になし
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
1983年03月
(昭和58年)
修士(国際学) 授与権者:津田塾大学
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・地域研究
・史学
・政治学
・地域研究(中欧)・ヨーロッパ史・国際関係論・国際交流・表象文化
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例
 特になし
  
2.作成した教科書、教材  
ポーランド語?A用のテキスト2015年04月
(平成27年)
ポーランド語初学者である「ポーランド語IA」履修者に向けて、実践的な内容のテキストを作成した。本学の語学教育の方針に対応させるべく、メンター授業やポーランド研修とも連動させ、実際に現地で使えるよう実用的な内容を盛り込んだ。
ポーランド語?A用のテキスト2016年04月
(平成28年)
前年度に作成した教材に基づき、使用した学習者が難しさやわかりにくさを訴えた部分を中心に改善し、修正版を作成した。日本人学習者の特徴をふまえ、ポーランド語ネイティヴからの助言により平易ながら自然なポーランド語表現を盛り込むことを目標とした。
ポーランド語?A用のテキスト2017年04月
(平成29年)
前年度の修正版をさらに改善した。発音練習と文法の練習問題を追加し、学生が自習できるようにした。
ポーランド語?A用のテキスト2018年04月
(平成30年)
前年度までのテキストに基づきながら、ポーランド語ネイティヴのTAの参加を得て行う授業に役立てられるよう内容に工夫を加えた。
3.教育上の能力に関する大学等の評価
 特になし
  
4.実務の経験を有する者についての特記事項
 特になし
  
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献  
道の駅「みのりの郷東金」におけるクリスマス・イベント2014年12月
(平成26年)
本学語学教育センター所属教員3名と学生、留学生が参加して、道の駅「みのりの郷東金」で中欧の文化と言語を紹介するイベントを企画・運営した。ポーランド語を中心とするポーランドの文化、クリスマスにまつわる行事と習慣の解説を行った。
道の駅「みのりの郷東金」における復活祭イベント2015年05月
(平成27年)
本学語学教育センター所属教員3名および学生が参加して、中欧諸国の復活祭の紹介を行った。ポーランドの復活祭にまつわる行事や様々な習慣を紹介し、参加者にイースターエッグの作り方を指導した。
千葉県立成東高校との高大連携講座・つくもタイム「多文化共生」2017年09月
(平成29年)
進路決定の時期を迎えた高校3年生16名を対象とし、国際人文学部の教員が企画・実施した全14回のリレー講座の1回を担当した。「中央ヨーロッパの社会と文化」と題して、世界的に見て典型的な多文化社会の一つである中央ヨーロッパを取り上げ、社会の概要、多様な文化、EU統合との関連についての講義を行った。
千葉県立成東高校との高大連携講座・つくもタイム「多文化共生」2018年07月
(平成30年)
進路決定の時期を迎えた3年生16名を対象に、国際人文学部の教員が企画・実施したリレー講義全14回の1回を担当した。テーマは前年度に続き「中央ヨーロッパの社会と文化」であり、典型的な多文化社会である中央ヨーロッパの状況を紹介したが、アクティヴ・ラーニング方式(グループ・ディスカッション)で授業を進め、この地域についてほとんど知識のない生徒が第1次世界大戦後の国境画定を実感できるよう工夫した。
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(著書)
1.『もっと知りたいポーランド』共著1992年08月
(平成4年)
弘文堂pp.275〜303 
2.『東欧
 国際情勢ベーシックシリーズ ヨーロッパ?』
共著1995年07月
(平成7年)
自由国民社pp.245〜312, pp.327〜378 
3.『下位地域協力と転換期国際関係』共著1996年01月
(平成8年)
有信堂pp.92〜109 
4.『現代世界と福祉国家〜国際比較研究
共著1997年11月
(平成9年)
御茶の水書房pp.529〜543 
5.『東欧(第2版)
 国際情勢ベーシックシリーズ ヨーロッパ?』
共著2001年06月
(平成13年)
自由国民社pp.309〜312, pp.350〜378 
6.『ポーランドを知るための60章』共著2001年09月
(平成13年)
明石書店pp.108〜121 
7.『概説西洋社会史
 有斐閣選書504』
共著2006年11月
(平成18年)
有斐閣pp.309〜325 
8.『フォーラム・ポーランド2007年会議録
共著2007年12月
(平成19年)
ふくろう出版pp.21〜24 
(翻訳書)
1.『東欧近代史』共訳1988年12月
(昭和63年)
勁草書房pp.36〜73 
2.『
ヨーロッパ周辺の近代〜1780~1914
共訳1991年01月
(平成3年)
刀水書房pp.3〜74 
3.『ポーランド音楽の歴史』共訳1998年01月
(平成10年)
音楽之友社pp.57〜74, pp.167〜180 
4.『日本・ポーランド関係史
単訳2009年05月
(平成21年)
彩流社 
5.『ローザ・ルクセンブルク全集第1巻』共訳2012年03月
(平成24年)
御茶の水書房pp.171〜179, pp.345〜352, pp.465〜469, pp.471〜475, pp.477〜481, pp.491〜497, pp.499〜506, pp.549〜560.
 
(学術論文)
1.「戦間期における東欧への政府留学生派遣について
単著1983年04月
(昭和58年)
日本東欧関係研究会・東欧史研究会日本と東欧諸国の文化交流に関する基礎的研究
pp.221〜227 
2.「日本・ポーランド交流史(1904−1941)〜日本政府の対ポーランド認識を中心に

 日本政府の対ポーランド認識を中心に」
単著1985年03月
(昭和60年)
津田塾大学国際関係学研究 第10号別冊
pp.77〜92 
3.「日本におけるアダム・ミツキェヴィチ紹介の変遷
単著1989年11月
(平成元年)
東欧史研究会 第12号
pp.59〜76 
4.「Poland in European Integration
 Its Efforts for Baltic Sea States」
単著1994年12月
(平成6年)
Balto-Scandia: Some Reports of Balto-Scandinavian Studies in Japan The Association for Balto-Scandinavian Studies
pp.47-60 
5.「ポーランドにおける地域統合と住民意識

 ポーランド・ドイツ国境地域を例に」
単著2003年07月
(平成15年)
東京情報大学 東京情報大学研究論集Vol.7 No.1
pp.39〜50 
6.「江戸時代の「東欧」イメージ

 蘭学書と新聞報道を手がかりに」
単著2007年03月
(平成19年)
東京情報大学 東京情報大学研究論集Vol.10 No.2
pp.30〜48 
7.「明治期の新聞報道に見るバルカン・イメージに関する一考察
単著2010年09月
(平成22年)
東京国際大学・東京国際大学論叢 第16号(通巻第66号)
pp.83〜99 
8.「 Images of the Balkans in the Japanese Media of the Meiji Period」単著2011年09月
(平成23年)
Godi?njak za dru?tvenu istoriju XVIII, sv. 3, 2011PP.7-16 
9.「 Between Japan and Russia: The Balkans in Meiji-Japan’s Newspapers」単著2013年11月
(平成25年)
Nobuhiro Shiba, Ales Gabric, Kenta Suzuki and Zarko Lazarevic (eds.), School History and Textbooks: A Comparative Analysis of History Textbooks in Japan and Slovenia, Ljubljana, 2013.pp.247-255 
10.「 Images of the Balkans in Modern Japanese Newspapers」単著2015年08月
(平成27年)
Revue AIESEE 40-44/ 2010-2014, Association Internationale d’Etudes du Sud-Est Europeen, Bucarestpp.61-66 
11.「「白系ロシア人」音楽家カテリーナ・トドロヴィチの日本滞在(1)
 1910年代までの足跡」
単著2016年11月
(平成28年)
学校法人城西大学中欧研究所・電子ジャーナル『中欧研究』第2号 
12.「Katerina Todorovi?(1877-1974)
 A Central European Pianist and the Japanese Reception of Western Music in the Early 20th Century」
単著2018年12月
(平成30年)
Zarko Lazarevi?, Nobuhiro Shiba, Kenta Suzuki(eds.),The 20th Century Through Historiographies and Textbooks:Chapters From Japan, East Asia, Slovenia and Southeast Europe,Institut za Novejso Zgodovino, Ljubljana, Slovenia 
(翻訳)
1.「ポスト共産主義ヨーロッパの連続性と変化
単訳1993年12月
(平成5年)
彩流社・東欧革命と欧州統合pp123〜161 
(学会発表)
1.「「東欧」概念の再検討
単独1997年11月
(平成9年)
The Japanese Society for Slavic and East European Studies (JSSEES)第12回シンポジウム(工学院大学)
 
2.「9 ポーランドにおける地域統合と地域アイデンティティー〜東西国境地帯の動向

 東西国境地帯の動向」
単独2003年11月
(平成15年)
The Japanese Society for Slavic and East European Studies(JSSEES)第18回国際シンポジウム(中京大学)
 
3.「メディアの中の「東欧」

 明治期の新聞報道を手がかりに」
単独2007年09月
(平成19年)
日本国際文化学会2007年度臨時秋季大会(早稲田大学。平成19年7月開催の第6回全国大会に悪天候のため参加不可能となった発表者対象)
 
4.「ポーランドにおける「持続可能な発展」への試み

 生活者の視点からの地域ネットワーク形成」
単独2009年11月
(平成21年)
北東アジア学会第15回学術研究大会(新潟県立大学)
 
5.「Images of the Balkans in Modern Japanese Newspapers
単独2010年08月
(平成22年)
21th International Congress of Historical Sciences(University of Amsterdam)
 
6.「Images of the Balkans through Meiji-Japan’s Newspapers
単独2010年12月
(平成22年)
Comparative Analysis of History Textbooks in Japan and Slovenia: Structures, Contents and Interpretations 2nd Workshops,2010(The University of Tokyo)
 
7.「Images of ‘Eastern Europe’ in Meiji-Japan's Popular Newspapers
単独2011年09月
(平成23年)
Comparative Analysis of History Textbooks in Japan and Slovenia: Structures, Contents and Interpretations 1st Workshops,2011(Institute of Modern History, Ljubljana)
 
8.「Russian Impact on Images of the Balkans Reflected in Meiji-Japan's Newspapers
単独2011年11月
(平成23年)
Association Internationale d'Etudes du Sud-Est Europeen, international conference"The Image of Russia in the Balkans," (University of Warsaw)
 
9.「Russia and the Balkans in the Japanese Press in the Latter Half of the Meiji Era
単独2011年12月
(平成23年)
Comparative Analysis of History Textbooks in Japan and Slovenia: Structures, Contents and Interpretations, 2nd Workshops 2011, (University of Tokyo)
 
10.「Eastern Europe in Japanese History Textbooks in the late 19th and the early 20th Century

単独2015年12月
(平成27年)
Slovenia-Japan Joint Research:
The 20th Century through Historiography and Textbooks in Japan and Slovenia(The 4th Workshop, Tokyo, December 12, 2015)Bldg.4. No.201B,Josai Educational Corporation Kioi-cho Campus
 
11.「クラシック音楽に見る両大戦間期の日本とポーランドの交流
 ポーランド系音楽家の日本における足跡を中心に」
単独2016年10月
(平成28年)
第10回ワルシャワ大学日本祭「戦争と平和 ― 昭和天皇の日本 (1926-1989)」(平成28年10月24〜26日、ワルシャワ大学中央図書館) 
(講演・公開講座等)
1.「近代日本の新聞はワルシャワをどう伝えたか

 幕末から大正まで」
単独2007年12月
(平成19年)
フォーラム・ポーランド 2007年会議(駐日ポーランド共和国大使館)
 
2.「城西国際大学公開講座(茂原市)
 他国事情」
単独2015年06月
(平成27年)
茂原市役所 
3.「東部市民カレッジ(香取市)
 テーマ?:国際理解」
単独2017年02月
(平成29年)
小見川市民センター 
4.「城西国際大学公開講座(茂原市)国際交流から見た日本
 日本の西洋音楽と中欧の音楽家たち」
単独2017年10月
(平成29年)
茂原市役所城西国際大学国際人文学部に所属する3名の教員によるリレー講座。その第1回を担当した。 
5.「紀尾井町キャンパス・エクステンション講座「中欧への誘い」
 日本人とショパン」
単独2017年12月
(平成29年)
城西大学(紀尾井町キャンパス)本学に設置されている城西中欧研究所に所属する6名の教員による全6回のリレー講座。中欧という多様な地域の歴史、社会、文化を一般向けに紹介することを目的とした入門的な内容で、その最終回を担当した。 
6.「世界を舞台に生きる
 独立ポーランドの女性芸術家たち」
単独2018年09月
(平成30年)
学校法人城西大学・東京紀尾井町キャンパス・3号棟国際会議場 
(助成金)
1.「ドイツ・ハンガリー、ポーランドの文化・言語教育による、日本におけるグローバル人材育成」研究分担者2017年04月
(平成29年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
2.「1918−19年像の再構築
 継続と変容」
研究分担者2017年04月
(平成29年)
科学研究費補助金基盤研究(A) 
3.「北ユーラシア現代史から見る新しい世界像」研究分担者2018年04月
(平成30年)
科学研究費補助金基盤研究(A) 
(その他)
1.「新版 対日関係を知る事典
共同2007年11月
(平成19年)
平凡社pp.346〜348
 
2.「東欧を知る事典(新版)
共同2015年07月
(平成27年)
平凡社pp.50-51, p.235, p.391 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
(1)日本とスロヴェニアの歴史学研究および教科書による20世紀の比較研究研究分担者2013年04月
(平成25年)
日本学術振興会
二国間交流事業
代表者:柴宜弘(城西国際大学)
2013〜2014年度:直接経費 4,750千円
日本とスロヴェニア両国の歴史学研究と歴史教育の比較研究を通して、20世紀像の再構築を目指した。歴史教科書の内容分析を柱としながら、メディアや学術機関などにも検討が加えられた。
(2)1918−19年像の再構築
 継続と変容
研究分担者2017年04月
(平成29年)
科学研究費補助金
基盤研究(A)
研究課題番号:17H00935
(2017~2019年度:28,080千円)
研究代表者:大津留厚(神戸大学)
第一次世界大戦終結に伴う、ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国の誕生をもう一度歴史の中に位置付けることによって、ヨーロッパ近現代史の再構築を目指す試み
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