| 教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ﾌ ﾘ ｶﾞ ﾅ | ﾃﾗｼﾞﾏ ﾄﾓｺ | 職 位 | 准教授 | 所 属 | 薬学部 医療薬学科 |
| 氏 名 | 寺島 朝子 | ||||
| 主 な 学 歴 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1993年03月 (平成5年) | 千葉県立佐倉高等学校(卒業) | ||||
| 1994年04月 (平成6年) | 東邦大学薬学部薬学科(入学) | ||||
| 1998年03月 (平成10年) | 東邦大学薬学部薬学科(卒業) | ||||
| 1998年04月 (平成10年) | 千葉大学大学院薬学研究科 博士前期課程(入学) | ||||
| 2000年03月 (平成12年) | 千葉大学大学院薬学研究科 博士前期課程(修了) | ||||
| 2000年04月 (平成12年) | 千葉大学大学院薬学研究科 博士後期課程(入学) | ||||
| 2003年03月 (平成15年) | 千葉大学大学院薬学研究科 博士後期課程(修了) | ||||
| 主 な 職 歴 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 2003年04月 (平成15年) | 山梨大学医学部附属病院 薬剤師 | ||||
| 2007年06月 (平成19年) | 共立薬科大学 助教 | ||||
| 2008年04月 (平成20年) | 慶應義塾大学薬学部 助教 | ||||
| 2013年04月 (平成25年) | 山梨大学医学部附属病院 准教授・副薬剤部長 | ||||
| 学会及び社会における活動等 | |||||
| 所属学会 | ◎日本薬学会、◎日本医療薬学会、◎日本環境感染学会、◎日本医薬品情報学会、◎日本社会薬学会 | ||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 2000年03月 (平成12年) | 日本薬学会 （現在に至る） | ||||
| 2006年01月 (平成18年) | 日本医療薬学会 （現在に至る） | ||||
| 2007年06月 (平成19年) | 日本環境感染学会 （現在に至る） | ||||
| 2007年06月 (平成19年) | 日本医薬品情報学会 （現在に至る） | ||||
| 2015年05月 (平成27年) | 日本社会薬学会 （現在に至る） | ||||
| 賞 罰 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 特になし | |||||
| 主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 2014年04月 (平成26年) | 研修認定薬剤師 授与権者：日本薬剤師研修センター（第14-62467号） | ||||
| 教育研究業績書 | |
|---|---|
| 研究分野 | 研究内容のキーワード |
| ・医療薬学 | ・臨床薬学・社会薬学・病院薬学・医薬品情報・安全性学・医療薬学教育学 |
| 教育上の能力に関する事項 | ||
|---|---|---|
| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．教育方法の実践例 特になし | ||
| ２．作成した教科書、教材 特になし | ||
| ３．教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
| ４．実務の経験を有する者についての特記事項 特になし | ||
| 大学・地域への貢献に関する事項 | ||
| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．地域への貢献 | ||
| 東金市立城西小学校の環境調査（学校薬剤師） | 2016年06月 (平成28年) | 東金市立城西小学校の学校薬剤師として、１学期は環境、飲料水およびプール水の検査ならびに必要な指導を実施。 |
| 東金市立城西幼稚園の環境調査（学校薬剤師） | 2016年06月 (平成28年) | 照度ならびに照度環境調査、飲料水の検査ならびに必要な指導を実施 |
| 薬物乱用防止教室（八街市立実住小学校） | 2016年06月 (平成28年) | 特別演習の一環として、八街市立実住小学校６年生に対して薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学６年生に担当させるために、講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 薬物乱用防止教室（東金市立北中学校） | 2016年06月 (平成28年) | 特別演習の一環として、東金市立北中学校１年生に対して薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学６年生に担当させるために、講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 薬物乱用防止教室（東金市立豊成小学校） | 2016年06月 (平成28年) | 特別演習の一環として、東金市立豊成小学校６年生に対して薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学６年生に担当させるために、講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 東金市立城西小学校の環境調査（学校薬剤師） | 2016年06月 (平成28年) | プール水の検査、ダニ検査および必要な指導を実施 |
| 東金市立城西幼稚園の環境調査（学校薬剤師） | 2016年06月 (平成28年) | ダニ検査および必要な指導を実施 |
| 薬物乱用防止教室（東金市立城西小学校） | 2016年06月 (平成28年) | 特別演習の一環として、東金市立城西小学校６年生に対して薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学６年生に担当させるために、講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 薬物乱用防止教室（東金市立源小学校） | 2016年07月 (平成28年) | 特別演習の一環として、東金市立源小学校６年生に対して薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学６年生に担当させるために、講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 教員免許証更新講習会（東金キャンパス） | 2016年08月 (平成28年) | 講師として２コマ担当 |
| 教員免許状更新講習会（安房キャンパス） | 2016年08月 (平成28年) | 講師として２コマ担当 |
| 薬物乱用防止教室（東金市立丘山小学校） | 2016年09月 (平成28年) | 千葉３大学連携教育（クラスE1)の一環として、東金市立丘山小学校６年生を対象とした薬物乱用防止教室を実施。当日の講義は本学5年生に２名が担当。準備として講義の立案、準備、実施の教育支援を行い、評価を行った。 |
| 平成２８年度 第１回医薬と福祉がつながる座談会 | 2016年09月 (平成28年) | 「ミニ講座 学んでみよう！今年の診療報酬改定」講師として参加 |
| 薬物乱用の恐ろしさを正しく理解し、持たない、使わない、関わらない！ | 2016年11月 (平成28年) | 東金高校の全校生徒を対象に727名、職員47名を対象に薬物乱用防止教室を実施した。 |
| 平成２８年度 第２回医薬と福祉がつながる座談会 | 2016年11月 (平成28年) | 場所：H棟プレゼンテーションホール 趣旨：地域の様々な支援機関同士が知り合い、連携できるよう、他分野の理解や顔の見える関係づくりの場としての座談会 主催：山武圏域連絡調整会議高齢者部会、山武市薬剤師会、城西国際大学薬学部 |
| 中学校における薬物乱用防止教室 | 2017年05月 (平成29年) | 東金市立北中学校からの依頼によりや学生とともに薬物乱用防止教室を実施した |
| 小学校における薬物乱用防止教室の実施 | 2017年07月 (平成29年) | 八街市立実住小学校の依頼により、学生とともに薬物乱用防止教室を実施。 |
| 教員免許状更新講習会（東金キャンパス） | 2017年08月 (平成29年) | 教員免許状更新講習会の講師を担当した |
| 教員免許状更新講習会（安房キャンパス） | 2017年08月 (平成29年) | 教員免許状更新講習会の講師を担当した |
| 平成２９年度「麻薬・覚醒剤乱用防止運動大会千葉大会」への参加 | 2017年11月 (平成29年) | 千葉県では、薬物乱用全国一斉に実施している麻薬・覚醒剤乱用防止運動（１０月１日から１１月３０日まで）の一環として、千葉県でも１１月２９日に『麻薬・覚醒剤乱用防止運動千葉大会』が開催された。ここで、本学における学生による薬物乱用防止教室の展開について報告した。 |
| 単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
| （著書） | ||||
| 1．『輸液のすべて 基本から実際まで. 腎と透析 2007年63巻増刊号 』 | 共著 | (平成19年) | 東京医学社 | 33.配合禁忌薬の知識.PP.176〜184 |
| 2．『必携 小児の薬の使い方. 小児内科2010年42巻増刊号』 | 共著 | (平成22年) | 東京医学社 | I. 薬剤の基礎知識 小児に汎用される薬剤の相互作用.PP.40〜47 |
| 3．『薬剤師だからできる!しっかり吸入指導 』 | 共著 | (平成23年) | メディカ出版 | 第5章 吸入指導におけるシームレスな連携を目指して 1.大学における取り組み. PP.97〜100 |
| 4．『スタンダード薬学シリーズII ７ 臨床薬学 I.臨床薬学の基礎および処方箋に基づく調剤』 | 共著 | (平成29年) | 東京化学同人，東京（2017年10月） | 第８章 処方箋に基づく医薬品の調製 ８・３後発医薬品を適切に選択できる PP.141-147 |
| （翻訳書） | ||||
| 1．『ハリエットレーンハンドブック第2版 ジョンズ・ホプキンス病院小児科レジデントマニュアル.』 | 共訳 | (平成25年) | メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京 | PP.136-152 PP.683-1036 |
| （学術論文） | ||||
| 1．「医療関連情報の検索におけるインターネットの利便性およびWebサイトの信頼性に関する調査 -高齢心筋梗塞患者に対する薬物治療について- 寺島 朝子, 町田 絵里, 山形 真一, 佐藤 信範, 望月 眞弓, 上田 志朗」 | 共著 | (平成14年) | 医療情報学 | 21(6): PP.435-443 |
| 2．「医療活動におけるインターネット利用に関するパイロット・スタディ:薬剤師を対象としたアンケート調査の結果報告 寺島 朝子, 町田 絵里, 山形 真一, 佐藤 信範, 望月 眞弓, 上田 志朗」 | 共著 | (平成14年) | 薬学雑誌 | 122(6):PP.419-427 |
| 3．「Meta-analysis: Effect of ACE-Inhibitors on Outcomes in Patients with Renal Insufficiency Tomoko Terajima, Shin-ichi Yamagata, Nobunori Satoh, and Shiro Ueda 」 | 共著 | (平成15年) | P&T? （Pharmacy and Therapeutics） | 28（2）；PP.98-112 |
| 4．「慢性糸球体腎炎に対するプロブコールの蛋白尿低下作用 田島 優子 飯田 恵美子, 寺島 朝子, 櫻田 大也, 奥脇 孝子, 小川 真, 吉田 弘道, 家里 憲二, 入江 康文, 佐藤 信範, 上田 志朗」 | 共著 | (平成18年) | 日本病院薬剤師会雑誌 | 42（1）PP.77-80 |
| 5．「Establishment and pathophysiological characterization of type 2 diabetic mouse model produced by streptozotocin and nicotinamide. Nakamura T, Terajima T, Ogata T, Ueno K, Hashimoto N, Ono K, Yano S.」 | 共著 | (平成18年) | Biological & Pharmaceutical Bulletin | 29(6):PP.1167-1174 |
| 6．「副作用初期症状データベースの構築について 松田 勉, 簾 貴士, 須賀 水緒, 奥脇 敬子, 中井 達宏, 宮崎 工, 鈴木 聡子, 寺島 朝子, 櫻田 大也, 網岡 克雄, 佐藤 信範, 上田 志朗」 | 共著 | (平成18年) | 医療情報学 | 26（5）PP.333-338 |
| 7．「グルコン酸クロルヘキシジン含有エタノール製剤の手指消毒効果に関する検討 木津 純子, 池田 裕香, 市川 歩美, 大畑 瞳, 兼子 尚子, 栗原 裕司, 高麗 貴史, 高橋 佳奈子, 冨ヶ原 由季, 濱田 真紀子, 三宅 久美子, 森田 幸一, 松本 雅弘, 荻野 弘美, 寺島 朝子」 | 共著 | (平成19年) | 医科器械学 | 77（10）PP.741-742 |
| 8．「Pharmaceutical and Pharmacological Evaluations of "Indometacin M Ointment" as a Pharmacy Preparation Yoko Kubota, Masao Tsuchiya, Jun Yamakami, Tomoko Terajima, Seiji Hori, Junko Kizu 」 | 共著 | (平成20年) | Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences | 34(2): PP.174-180 |
| 9．「Inhibitory effect of theophylline and methylxanthines on carrageenan-induced edema in rats and their structure-activity relationship. S.Watanabe, T.Terajima, J.Kizu, S.Hori」 | 共著 | (平成20年) | Jikei medical Journal | 55(1):PP.15-18 |
| 10．「薬局薬剤師の医薬品情報収集に関する調査 久保田 洋子, 寺島 朝子, 木津 純子」 | 共著 | (平成20年) | 千葉県薬剤師会雑誌 | 54（5）PP.376-383 |
| 11．「進行性乳癌の癌性皮膚潰瘍に対する新規メトロニダゾールゲルの有用性評価 渡部 一宏, 信濃 裕美, 寺島 朝子, 玉橋 容子, 土屋 雅勇, 中村 清吾, 木津 純子, 井上 忠夫」 | 共著 | (平成20年) | 乳癌の臨床 | 23（2）PP.105-109 |
| 12．「Anti-inflammatory Effect of Theophylline in Rats and Its Involvement of the Glucocorticoid-Glucocorticoid Receptor System Shigekazu Watanabe, Jun Yamakami, Masao Tsuchiya, Tomoko Terajima, Junko Kizu, Seiji Hori」 | 共著 | (平成20年) | Journal of Pharmacological Sciences | 106（4）PP.566-570 |
| 13．「Pharmaceutical Evaluation of Metronidazole Ointments for Cancerous Malodor Prepared in a Hospital. Kazuhiro Watanabe, Tomoko Terajima, Hiromi Shinano, Yoko Tamahashi, Seigo Nakamura, Masao Tsuchiya, Junko Kizu, Tadao Inoue」 | 共著 | (平成20年) | Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences | 34(5): PP.433-440 |
| 14．「医療用医薬品外用製剤における先発医薬品・後発医薬品の医薬品インタビューフォーム情報に関する調査研究 久保田 洋子, 寺島 朝子, 木津 純子」 | 共著 | (平成20年) | 医薬品情報学 | 10（1）PP.68-74 |
| 15．「キノロン系抗菌薬と金属含有製剤の相互作用情報に関する検討 荻野 弘美, 寺島 朝子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共著 | (平成20年) | 医薬品情報学 | 10（1）PP.19-28 |
| 16．「サリドマイドの適正使用におけるサリドマイド手帳の活用と評価 寺島 朝子, 河内 麻利, 手塚 春樹, 鈴木 正彦, 花輪 剛久, 小口 敏夫」 | 共著 | (平成20年) | 医療薬学 | 34（6）PP.578-585 |
| 17．「吸入器の使用方法における問題点と練習用器具の有用性 寺島 朝子, 竹村 知子, 小林 典子, 木津 純子」 | 共著 | (平成20年) | 医療機器学 | 78（10）PP.585-586 |
| 18．「実務実習指導・管理システムの構築とパイロットスタディ 櫻田 大也, 小林 典子, 寺島 朝子, 木津 純子, 佐藤 信範」 | 共著 | (平成20年) | 医薬品相互作用研究 | 32（2）PP.21-26 |
| 19．「Review of Theophylline-induced Seizures and Serum Theophylline Concentrations. Mayuko Hashikura, Yuko Watanabe, Tomoko Terajima, Kayoko Maezawa, Seiji Hori, Junko Kizu.」 | 共著 | (平成21年) | Japanese Journal of Drug Informatics | 10(3)；PP.189-195 |
| 20．「抗菌薬・抗真菌薬のTDM実施に関する実態調査 鈴木 佳奈子, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共著 | (平成21年) | 日本環境感染学会誌 | 24（5）PP.353-357 |
| 21．「速乾性擦式消毒剤の消毒効果および日常的な使用法に関する検討 石渡 渚, 鈴木 佳奈子, 松本 晴菜, 矢島 慶子, 小野 麻里子, 土田 沙織, 保戸塚 麻里, 湯原 瑞紀, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 小林 典子, 木津 純子」 | 共著 | (平成21年) | 日本環境感染学会誌 | 24（5）PP.319-324 |
| 22．「臨床実習に行く前の薬学生に対する手洗い教育の効果 寺島 朝子, 竹村 知子, 前澤 佳代子, 小林 典子, 木津 純子」 | 共著 | (平成21年) | 日本環境感染学会誌 | 24（6）PP.425-431 |
| 23．「インスリン自己注射に関する実態調査 木津純子,徳増孝明,前澤佳代子,寺島朝子,上野浩男,秋田博伸.」 | 共著 | (平成22年) | 都薬雑誌 | 32(9):PP.1-3 |
| 24．「抗ヒスタミン薬の処方に関する検討 -実地医家へのアンケート調査から- 木津 純子, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 福田 博行, 秋田 博伸, 堀 誠治」 | 共著 | (平成22年) | アレルギー・免疫 | 17（12）PP.2066-2076 |
| 25．「Doubling of serum creatinine: is it appropriate as the endpoint for CKD? Proposal of a new surrogate endpoint based on the reciprocal of serum creatinine. Takeuchi N, Takenoshita E, Kato F, Terajima T, Ogawa M, Suzuki S, Fujii T, Kobayashi E, Sakurada T, Satoh N, Ueda S.」 | 共著 | (平成23年) | Clinical and Experimental Nephrology | 15(1): PP.100-107 |
| 26．「患者指導用資材を活用した実践的な吸入指導実習の構築 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 高橋 麻由, 竹村 知子, 小林 典子, 大塚 尚子, 鈴木 小夜, 門田 佳子, 木津 純子」 | 共著 | (平成23年) | 日本病院薬剤師会雑誌 | 47（3）PP.323-328 |
| 27．「病院薬剤部を対象とした抗菌薬皮内反応に関する実態調査 木津 純子, 山川 佳洋, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 吉田 正樹, 堀 誠治」 | 共著 | (平成23年) | 日本化学療法学会雑誌 | 59(4): PP.366-373 |
| 28．「Evaluation of pharmacotherapy for pregnancy-induced hypertension. Uematsu K, Kobayashi E, Katsumoto E, Sugimoto M, Kawakami T, Terajima T, Maezawa K, Kizu J.」 | 共著 | (平成24年) | Journal of Drug Interaction Research | 36(1): PP.29-37 |
| 29．「Effect of Switching Tiotropium HandiHaler to Respimat Soft Mist Inhaler in Patients with COPD: The Difference of Adverse Events and Usability Between Inhaler Devices. Asakura Y, Nishimura N, Maezawa K, Terajima T, Kizu J, Chohnabayashi N.」 | 共著 | (平成25年) | Journal of Aerosol Medicine and Pulmonary Drug Delivery | 26(1): PP.41〜45 |
| 30．「製薬会社を対象とした抗菌薬皮内反応に関する実態調査 堀 誠治、山川 佳洋、前澤佳代子、寺島 朝子、吉田 正樹、木津 純子 」 | 共著 | (平成25年) | 日本化学療法学会雑誌 | 61(3): PP.297〜300 |
| 31．「PK-PD理論に基づく抗菌薬用法・用量設定の普及に関する実態調査 ―実地医家を対象として― 木津 純子、寺島 朝子、前澤佳代子、秋田 博伸、堀 誠治 」 | 共著 | (平成25年) | 日本化学療法学会雑誌 | 61(4):PP.380〜383 |
| 32．「Dissolution profile of 24 levofloxacin (100 mg) tablets. Kayoko Maezawa, Ryo Yajima, Tomoko Terajima, Junko Kizu, Seiji Hori.」 | 共著 | (平成25年) | Journal of Infection and Chemotherapy | 19（5）：PP.996〜998 |
| 33．「Umbilical cord blood concentration of labetalol hydrochloride administered to patients with pregnancy-induced hypertension, and neonatal findings. Kazuko Uematsu, Eiko Kobayashi, Emi Katsumoto, Mitsuhiro Sugimoto, Tadashi Kawakami, Tomoko Terajima, Kayoko Maezawa, Junko Kizu. 」 | 共著 | (平成25年) | Hypertension Resarch in Pregnancy | 2:PP.1〜6 |
| 34．「Maternal plasma and breast milk concentration of labetalol administrated to lactating women and infantile findings. Kazuko Uematsu, Eiko Kobayashi, Emi Katsumoto, Haruna Matsumoto, Satoko Kawai, Mitsuhiro Sugimoto, Tomoko Terajima, Kayoko Maezawa, Junko Kizu」 | 共著 | (平成26年) | The Journal of the Japanese Society for Breastfeeding | 8(1):PP.72〜80 |
| 35．「診療報酬改定による医療施設の感染防止対策の変化 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 黒田 裕子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共著 | (平成26年) | 日本環境感染学会誌 | 29巻6号 PP.429〜436 |
| 36．「カラゲニン足蹠浮腫モデルを用いた各種ケトプロフェンテープ剤の抗炎症効果比較 松元 一明, 河野 倫也, 杉山 哲也, 坂本 靖宜, 島田 亜由美, 黒田 裕子, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 木津 純子」 | 共著 | (平成26年) | 医療薬学 | 40巻11号 Page672-676 |
| 37．「バンコマイシン塩酸塩点滴静注用製剤の生理食塩液に対する溶解性比較 松元 一明, 黒田 裕子, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 木津 純子」 | 共著 | (平成27年) | 日本環境感染学会誌 | 30巻1号 PP.29-32 |
| 38．「Photochemical Mechanism of Riboflavin-Induced Degradation of Famotidine and a Suggested Pharmaceutical Strategy for Improving Photostability Atsushi Uchida, Satomi Onoue, Hiroto Ohtake, Yhoshiki Seto, Tsuyoshi Teramatsu, Tomoko Terajima, and Toshio Oguchi」 | 共著 | (平成27年) | the Journal of Pharmaceutical Sciences (JPharmSci?) | Article first published online: 27 OCT 2015 |
| 39．「溶出性・分割性からみた市販アセトアミノフェン坐剤の比較 黒田裕子、徳田真美、井上舞鳥、増田克哉、寺島朝子、前澤佳代子、松元一明、木津純子」 | 共著 | (平成27年) | 医療薬学Vol. 41 (2015) No. 10 公開日: 2016年10月10日 | 41（10）：PP.714-721 |
| 40．「交換輸血前後で血中フェノバルビタール濃度を測定した新生児の一例 丹沢彩乃、寺松剛、小泉敬一、寺島朝子、杉田寛爾、小口敏夫」 | 共著 | (平成27年) | 日本周産期・新生児医学会雑誌 第51巻 第4号 | PP.1315〜1318 |
| 41．「Photochemical Mechanism of Riboflavin-Induced Degradation of Famotidine and a Suggested Pharmaceutical Strategy for Improving Photostability. Atsushi Uchida, Satomi Onoue, Hiroto Ohtake, Yoshiki Seto,Tsuyoshi Teramatsu, Tomoko Terajima, Toshio Oguchi 」 | 共著 | (平成28年) | Journal of Pharmaceutical Sciences Volume 105, Issue 2, February 2016, | PP. 741〜746 |
| 42．「溶出性・分割性からみた市販アセトアミノフェン坐剤の比較 黒田 裕子, 徳田 真実, 井上 舞鳥, 増田 克哉, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 松元 一明, 木津 純子」 | 共著 | (平成28年) | 医療薬学 Vol. 41 (2015) No. 10 公開日: 2016年10月10日 | PP.714〜721 |
| （学会発表） | ||||
| 1．「感染防止対策加算新設後の感染対策・抗微生物薬適正使用推進体制に関する実態調査 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成23年) | 第59回日本間化学療法学会総会（札幌） | プログラムP.32 日本化学療法学会雑誌 59巻Suppl.A P.127 |
| 2．「添付文書からみた経口抗菌薬の体内動態パラメータ 堀 誠治, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 木津 純子」 | 共同 | (平成23年) | 第59回日本化学療法学会総会（札幌） | プログラムP. 日本化学療法学会雑誌 59巻Suppl.A P.241 |
| 3．「患者情報からみた気管支喘息治療におけるテオフィリン投与の変遷 〜2003年と2010年を比較して〜」 | 単独 | (平成23年) | 日本医薬品情報学会総会・学術大会 | プログラムP. |
| 4．「インスリン自己注射を中心とした糖尿病服薬指導実習の構築」 | 単独 | (平成23年) | 第21回日本医療薬学会年会（神戸） | P. |
| 5．「感染防止対策加算が抗菌薬の管理体制に及ぼす影響 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成23年) | 第58回日本化学療法学会東日本支部総会（山形） | P. |
| 6．「抗微生物薬の生物学的同等性試験における体内動態パラメータ 小川 徹也 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会第132年会（札幌） | 日本薬学会年会要旨集132年会4号 P.171 |
| 7．「妊婦・授乳婦への薬物治療における情報源および問題点の現状 田口大樹, 前澤佳代子, 寺島朝子, 植松和子, 杉本充弘, 木津純子」 | 単独 | (平成24年) | 日本病院薬剤師会関東ブロック第42回学術大会 | P. |
| 8．「同成分点眼剤における物性および容器の扱いやすさに関する検討 木村一幾, 寺島朝子, 前澤佳代子, 木津純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本病院薬剤師会関東ブロック第42回学術大会 | P. |
| 9．「実地医家における処方時の添付文書情報利用の実態 前澤 佳代子、 寺島 朝子、 木村 一幾、 大橋 祐里、 秋田博伸、 堀 誠治、 木津 純子 」 | 共同 | (平成24年) | 第22回日本医療薬学会年会 | 日本医療薬学会年会講演要旨集22 P.340 |
| 10．「直腸炎型潰瘍性大腸炎における院内製剤メサラジン坐剤の臨床評価 : 寛解維持療法時の頓用療法の有用性 山口通広、村松博、山口雅也、河村俊一、寺島朝子、前澤佳代子、木津純子、松岡克善、日比紀文、岡本真一郎」 | 単独 | (平成24年) | 第22回日本医療薬学会年会（新潟・朱鷺メッセ） | 日本医療薬学会年会講演要旨集22, P.356 |
| 11．「実地医家におけるPK-PD認識度および抗菌薬処方実態調査 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 秋田 博伸, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 第59回 日本化学療法学会東日本支部総会 | 日本化学療法学会雑誌 61巻1号 PP.96-97 |
| 12．「実地医家におけるPK-PD認知度および抗菌薬処方実態調査」 | 共同 | (平成24年) | 第59回日本化学療法学会東日本支部総会 | P.? |
| 13．「バンコマイシン塩酸塩点眼液に関する製剤学的検討 山田 美恵子, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 村松 博, 山口 雅也, 河村 俊一, 岡本 真一郎, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会第132年会（札幌） | 日本薬学会年会要旨集 132年会4号 P.246 |
| 14．「H1受容体拮抗薬のカラゲニン浮腫抑制作用と光学異性体における差異 堀 誠治, 小澤 麻里奈, 青江 和弥, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会第132年会（札幌） | 日本薬学会年会要旨集 132年会4号 P.194 |
| 15．「ラットを用いたリドカイン外用剤の鎮痛効果に関する検討 近藤 愛子, 澤村 星吾, 永井 倫典, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会第132年会（札幌） | 日本薬学会年会要旨集 132年会4号 P.246 |
| 16．「メサラジン坐剤の製剤学的検討 蓑谷 環, 保坂 まり恵, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 村松 博, 山口 雅也, 河村 俊一, 岡本 真一郎, 木津 純子」 | 共同 | (平成24年) | 日本薬学会第132年会（札幌） | 日本薬学会年会要旨集 132年会4号 P.246 |
| 17．「ダプトマイシンの血漿中および組織中濃度に関する検討 北岡 督司, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会第１３３年会（横浜） | 日本薬学会年会要旨集133年会4号 P.170 |
| 18．「ラットを用いたメロペネム最適投与方法に関する検討 〇浦野 良祐,寺島 朝子,前澤 佳代子,堀 誠治,木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会第133年会（横浜） | 日本薬学会年会要旨集 133年会4号 P.141 |
| 19．「情報学的視点から見た妊婦・授乳婦への薬物治療の現状 医師・薬剤師を対象に 田口 大樹, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 植松 和子, 杉本 充弘, 木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会第133年会（横浜） | 日本薬学会年会要旨集 133年会4号 P．137 |
| 20．「基剤の異なる７％リドカイン外用剤の鎮痛・麻酔効果の評価 澤村 星吾, 大橋 祐里, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会133年会（横浜） | 日本薬学会年会要旨集 133年会4号 P.205 |
| 21．「H1受容体拮抗薬とH2受容体拮抗薬のカラゲニン浮腫抑制作用に関する検討 青江 和弥, 五十嵐 彩香, 小澤 麻里奈, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 日本薬学会133年会（横浜） | 日本薬学会年会要旨集133年会4号 P.171 |
| 22．「コリスチン注射剤の腎障害に関する文献的考察 山本 翼, 寺島 朝子, 前澤 佳代子, 堀 誠治, 木津 純子」 | 共同 | (平成25年) | 第61回日本化学療法学会総会（パシフィコ横浜） | 感染症学雑誌87巻臨増 P.210(2013.05) |
| 23．「病棟常駐薬剤師による持参薬評価 中嶋絵梨、丹沢彩乃、材津友里恵、内田淳、松本友香里、寺松剛、寺島朝子、小口敏夫」 | 共同 | (平成25年) | 日本病院薬剤師会関東ブロック 第43回学術大会 新潟(朱鷺メッセ） | 講演要旨集P.413 |
| 24．「カラゲニン誘発足蹠浮腫モデルを用いたケトプロフェン貼付薬の抗炎症作用に関する検討 河野倫也，杉山哲也，坂本靖宜，島田亜由美，寺島朝子，渡辺裕子，前澤佳代子，木津純子.」 | 共同 | (平成25年) | 第23回日本医療薬学会年会 仙台（仙台国際センター） | 講演要旨集P.409 |
| 25．「新規複合型塩素系除菌・洗浄用ワイプ製剤の使用感に関するアンケート調査第１報 〜薬学部学生を対象に〜 高木奏，杉山哲也，寺島朝子，渡辺裕子，前澤佳代子，金田充博，堀誠治，木津純子」 | 共同 | (平成25年) | 第23回日本医療薬学会年会 仙台（仙台国際センター） | 講演要旨集P.392 |
| 26．「無菌調製実技研修からみた薬系大学の在宅医療推進への関わり 岸本 桂子, 前澤 佳代子, 寺島 朝子, 川合 由起, 木津 純子, 福島 紀子」 | 共同 | (平成25年) | 第46回〈日薬120周年記念大阪大会〉日本薬剤師会学術大会 | 日本薬剤師会学術大会講演要旨集46回 P.525 |
| 27．「敗血症患者における抗菌薬とβ、γ亜科ヘルペスウイルス再活性化との関連について 八木 将太, 渡部 匡史, 柳本 洋美, 下松谷 輝, 冨岡 明恵, 賀川 裕貴, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫, 藤室 雅弘」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬学会第134年会（熊本） | 日本薬学会第134年会（30pmM-035S） 要旨集4号 p.181 |
| 28．「再生不良性貧血患者TDM残血をもちいたヒトヘルペスウイルス再活性化についての症例検討 冨岡 明絵, 渡部 匡史, 柳本 洋美, 下松谷 輝, 八木 将太, 賀川 祐貴, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫, 藤室 雅弘」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬学会134年会（熊本） | 日本薬学会134年会(30pmM-034S) 要旨集4号 p.181 |
| 29．「リボフラビンリン酸エステル共存下におけるファモチジンの光化学的配合変化機構の科学的解明 内田 淳, 尾上 誠良, 山田 静雄, 寺島 朝子, 寺松 剛, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬学会134年会（熊本） | 日本薬学会134年会 要旨集4号 p.170 |
| 30．「固体抗がん剤製剤の溶解性の比較 ゲムシタビン製剤 河田 圭司(山梨大学医学部附属病院 薬), 中込 崇士, 河野 弥生, 花輪 剛久, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬学会134年会（熊本）4号 Page156(2014.03) | 日本薬学会134年会(30amM-107) 要旨集4号 p.156 |
| 31．「リボフラビン共存によるファモチジンの光化学的分解機構解明 内田 淳, 尾上 誠良, 山田 静雄, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬剤学会年会 29年会 大宮ソニックシティビル（さいたま市大宮区） | 講演要旨集 29年会 Page127(30pmM-033) |
| 32．「腎移植患者TDM検体を用いたヒトヘルペスウイルス再活性化の挙動解析 柳本 洋美, 下松谷 輝, 冨岡 明絵, 八木 将太, 渡部 匡史, 賀川 裕貴, 藤室 雅弘, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本薬学会134年会（熊本） | 日本薬学会134年会(30pmM-033) 要旨集4号 p.181 |
| 33．「小児科病棟常駐薬剤師によるバンコマイシン適正使用への貢献 中嶋 絵梨、丹沢 彩乃、材津 友里恵、内田 淳、松本 友香里、福嶋 知樹、寺松 剛、 寺島 朝子、小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2014（東京，ビッグサイトTFTホール） | 演題番号（064） 要旨集 p.47 |
| 34．「メサドン導入に際しての緩和ケアチームの関わりと今後の課題 鈴木 和香子, 飯嶋 哲也, 牛田 弘美, 中嶌 絵美, 熊倉 康友, 中込 あゆ美, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 第19回日本緩和医療学会学術大会（神戸） | 日本緩和医療学会学術大会（PO59-3） プログラム・抄録集19回 p.391 |
| 35．「災害医療に関わる参加型実習の取り組み‐災害トリアージ訓練を通して‐ 寺島朝子、柳本洋美、寺松剛、森口武史、松田兼一、小口敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本病院薬剤師会関東ブロック第44年回学術大会 | 日本病院薬剤師会関東ブロック第44年回学術大会（P1-13-4) 講演要旨集 p.240 |
| 36．「山梨大学病院におけるレジメン審査への薬剤師の関わり 中込崇士、河田圭司、鈴木和香子、中込あゆ美、石?太造、早川温子、柳本洋美、寺松剛、寺島朝子、桐戸敬太、小口敏夫」 | 共同 | (平成26年) | 日本病院薬剤師会関東ブロック第44年回学術大会（大宮） | 日本病院薬剤師会関東ブロック第44年回学術大会（P2-6-3) 講演要旨集 p.308 |
| 37．「長期実務実習における病棟常駐実習の学習効果 ―薬剤師としての資質に対する意識の変化― 福嶋 知樹, 丹沢 彩乃, 内田 淳, 松本 友香理, 中嶋 絵梨, 寺松 剛, 寺島 朝子, 小口 敏夫」 | 共同 | (平成27年) | 日本薬学会 第135年会（神戸） | 26PB-pm263 日本薬学会年会要旨集 135年会4号 P.232 |
| 38．「注射剤混合により誘発される光化学的反応の機構解 明 ―ファモチジン注射剤の臨床学的光安定化手法の 提案― ○内田 淳1,2, 尾上 誠良2, 大竹 啓斗2, 鈴木 友季子2, 世 戸 孝樹2, 寺松 剛1, 寺島 朝子1, 小口 敏夫1 （1山梨大病 院薬, 2静岡県大薬） 」 | 共同 | (平成27年) | 日本薬学会第135年会（神戸 | 演題番号：27PA-pm066S 日本薬学会年会要旨集 135年会3号 P.123 |
| 39．「TDM 残血を利用した血漿中ポリユビキチン鎖の ELISA 法による検出系の確立 ○山中 崇裕1, 渡部 匡史1, 賀川 裕貴1, 柳本 洋美2, 寺 松 剛2, 寺島 朝子2, 小口 敏夫2, 藤室 雅弘1 （1細胞生物 京都薬大, 2山梨大病院薬） 」 | 共同 | (平成27年) | 日本薬学会第135年会（神戸） | 28PB-am125 日本薬学会年会要旨集 135年会2号 P.298 |
| 40．「インターネットシステムを基盤とした地域薬剤関連情報共有システムの構築 寺松剛、寺島朝子、丹沢彩乃、石田昭義、豊岡坑一、小野俊治、柏木賢治」 | 共同 | (平成27年) | 第25回日本医療薬学会年会（横浜，パシフィコ横浜） | 第25回日本医療薬学会年会（P0753-22-PM） 講演要旨集 p391 |
| 41．「城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み（２） -２年生と３年生の合同演習を通して患者中心の医療を学ぶ― 竹平理恵子、寺島朝子、田嶋公人、松本かおり、亀井智代、神谷貞浩、石橋拓也、三浦剛、佐田宏子、小嶋文良、山村重雄、光本篤史」 | 共同 | (平成28年) | 第１回 日本薬学教育学会大会（京都） | 演題番号P-077 講演要旨集p.125 |
| 42．「城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み（３） -臨床マインド醸成を目指した１年次新カリキュラム- 寺島朝子、竹平理恵子、中村洋、酒井健介、亀井智代、松本かおり、奥山恵美、小柳順一、扶川武志、秋元雅之、石?幸、光本篤史」 | 共同 | (平成28年) | 第１回 日本薬学教育学会大会（京都） | 演題番号：P-078 講演要旨集：p.125 |
| 43．「後発医薬品切替に関する医師への意向調査 久保朋恵，西村啓一，河野好子，寺島朝子，櫻田大也，佐藤信範，堀 誠司，室谷典義」 | 共同 | (平成29年) | 第１１回日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会（沖縄，2017.5） | |
| 44．「透析患者の持参薬における貧血改善薬等の処方状況に関する調査 風戸美沙希、佐藤風花、五十嵐哲太、内藤豪一、松永雄紀、櫻井清香、河野好子、佐藤信範、室谷典義、寺島朝子」 | 共同 | (平成29年) | 医療薬学フォーラム 2017／第25回クリニカルファーマシーシンポジウム（鹿児島，2017.7） | |
| 45．「城西国際大学薬学部の教育プログラム ―教育効果の検証：自記式調査票を用いた意識・態度評価の試み― 寺島朝子、酒井健介、小柳順一、中村 洋、長谷川哲也、亀井智代、扶川武志、石崎 幸、光本篤史」 | 共同 | (平成29年) | 第２回日本薬学教育学会大会（名古屋，2017.9） | |
| 46．「城西国際大学薬学部の教育プログラム ―地域住民の健康を支える力の修得を目指した教育 ： 2 年次 地域連携論演習― 亀井智代、酒井健介、関根利一、寺島朝子、小柳順一、中村洋、扶川武志、石崎 幸、光本篤史」 | 共同 | (平成29年) | 第２回日本薬学教育学会大会（名古屋，2017.9） | |
| 47．「Professional role of pharmacists in special elderly nursing homes Shigeo Yamamura, Tomoko Terajima, Megumi Koide, Natsumi Kanzaki, Shizuka Takamiya, Hiroyuki Sakamaki」 | 共同 | (平成29年) | 77th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2017（Seoul，2017.9） | |
| （講演・公開講座等） | ||||
| 1．「日本におけるWomen’s Health教育の可能性」 | 単独 | (平成29年) | 第5回CP学術講演会（東京，2017.11） | |
| （助成金） | ||||
| 1．「 医療の安全確保と質の向上を目指した“サテライト型薬剤情報共有”推進に関する研究 」 | 研究代表者 | (平成26年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究（Ｃ） |
| 2．「透析患者を対象とした感染症予防教育プログラムの構築と実用に関する研究」 | 研究代表者 | (平成27年) | 科学研究費補助金 | 萌芽研究（Ａ，Ｂ以外） |
| 研究助成金、ＧＰ等の採択実績 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
| 特になし | ||||
