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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナシノザキ ヨシカツ職 位准教授所 属 福祉総合学部
 福祉総合学科
氏  名篠崎 良勝
主  な  学  歴
年  月事         項
1994年04月
(平成6年)
筑波大学大学院 教育研究科 障害児教育専攻 修士課程(入学)
1996年03月
(平成8年)
筑波大学大学院 教育研究科 障害児教育専攻 修士課程
(教育学修士 修甲第9009号「盲導犬使用者の雇用促進のための事業主啓発に関する研究」)(修了)
主  な  職  歴
年  月事         項
 特になし
学会及び社会における活動等
所属学会日本特殊教育学会会員、日本保育学会会員、アジア障害社会学会会員、◎日本介護福祉学会会員、日本社会福祉学会、日本介護学会、日本介護福祉教育学会
年  月事         項
1995年03月
(平成7年)
日本特殊教育学会会員 (現在に至る)
1996年05月
(平成8年)
日本保育学会会員 (現在に至る)
2000年05月
(平成12年)
アジア障害社会学会会員 (現在に至る)
2000年06月
(平成12年)
日本介護福祉学会会員 (現在に至る)
2013年04月
(平成25年)
日本社会福祉学会 (現在に至る)
2014年10月
(平成26年)
日本介護学会 (現在に至る)
2015年11月
(平成27年)
日本介護福祉教育学会 (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
 特になし
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
2015年03月
(平成27年)
介護教員講習 講師養成課程 修了
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・福祉労働
・介護福祉
・社会福祉
・労働・観察・専門性(専門職性)・教材開発・福祉理解教育
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
動画編集ソフトを用いた学生主体のゼミ活動2021年04月
(平成33年)
コロナ禍においてフィールドワーク活動ができないことを逆手に取り、動画撮影に関する企画(台本・撮影・編集・配信)を学生とともに行った。動画編集ソフトは販売元に趣旨を説明し格安で購入するなど、学生への負担はゼロとなった。また、学生の動画編集への興味関心は想像以上に高く、想定を超える学びとなっている。
2.作成した教科書、教材  
観察・確認視点の中核的構成要素を理解するためのシート2016年09月
(平成28年)
介護行為における観察・確認には独立した専門科目(教育)が存在せず、その着眼点や視点はあたかも個人的資質(センス)に委ねられているようにみられ、介護専門職としての専門職性の水準や統一性がみえにくくなっている。そこで、介護専門職が行う観察・確認の専門職性を構成要素の側面から解明し、構造的に整理する研究に取り組んだ。本研究では、介護専門職が観察・確認で優先して把握しようとする内容を中心主題と表し、この中心主題の特性ごとに659項目の観察・確認視点を分類した。
3.教育上の能力に関する大学等の評価
 特になし
  
4.実務の経験を有する者についての特記事項  
JA前橋ホームヘルパー現任者研修「介護事故−その予防と解決法を探る−」2000年08月
(平成12年)
JAの訪問介護事業所で勤務するホームヘルパー向け現任研修。介護事故と対策を事業所の実際の取り組みを紹介。また、在宅介護従事者(ホームヘルパー)と意見交換やグループワークも実施。受講者:20名。
株式会社菱和メディカルマネジメント中国主催
「ホームヘルパー・介護職のためのスキルアップセミナー」
2000年12月
(平成12年)
ホームヘルパーをはじめとした介護従事者に対し、医療の領域を介護職員が行うことの危険性、他職種との連携の重要性に関して事例を用いて説明。受講者:100名。
横浜市社会福祉協議会福祉保健セミナー「契約による介護とそれに伴うトラブルについて」2000年12月
(平成12年)
介護保険によって措置制度から契約によって提供される介護サービスの仕組みを一般市民向けに講義。受講者:80名。
日本介護福祉士養成施設協会「関東信越ブロック教職員研修会」講師2001年09月
(平成13年)
前半は介護職員の抱える課題として医療行為の問題の報告。後半は訪問介護員の階層別研修の必要性についての講演。グループワークも実施。受講者:約100名。
群馬県ホームヘルパー協議会「ホームヘルプサービスにおける医療行為について」2002年04月
(平成14年)
介護現場で蔓延する諸問題および医療行為の問題点、解決すべき視点を講義。受講者:約150名。
北海道NPOサポートセンター主催 「介護ヘルパー研修セミナーin白老町」2002年05月
(平成14年)
在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の共通点と質的違いの報告、および今後の対策について報告。受講者:15名。
北海道NPOサポートセンター主催 「介護ヘルパー研修セミナーin帯広市」2002年08月
(平成14年)
在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の共通点と質的違いの報告、および今後の対策について報告。受講者:15名。
北見市介護系NPOスキルアップセミナー「ヒヤリハットについて」2003年06月
(平成15年)
前半は在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の共通点と質的違いの報告、および今後の対策について報告。後半は医療行為について受講者とグループディスカッションを実施。受講者:18名。
釧路市介護系NPOスキルアップセミナー「ヒヤリハットについて」2003年06月
(平成15年)
前半は在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の共通点と質的違いの報告、および今後の対策について報告。後半は医療行為について受講者とグループディスカッションを実施。受講者:23名。
函館市介護系NPOスキルアップセミナー「ヒヤリハットについて」2003年06月
(平成15年)
前半は在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の共通点と質的違いの報告、および今後の対策について報告。後半は医療行為について受講者とグループディスカッションを実施。受講者:20名。
財団法人介護労働安定センター「ヒヤリハットを考える」2003年06月
(平成15年)
危機管理が在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の労働の質(Quality of Working Life)にどのように効果があるのかを報告。受講者:20名
財団法人介護労働安定センター「介護におけるリスクマネジメント」2003年08月
(平成15年)
医療事故と違い、介護事故は利用者の致命傷になることが少ないために軽視されがちである。その結果、表面化しにくいという現実がある。そこで、ホームヘルパーが介護サービスを提供していく過程で起こる事故にはどのような内容があるのか、またその事故後の対応はどのようになっているのかについて講義を行った。受講者:20名。
静岡県「介護保険サービス提供事業者」集団指導講演2003年09月
(平成15年)
介護事故と対策を事業所の実際の取り組みを紹介。また、在宅介護従事者(ホームヘルパー)の就労意欲の向上のために事業者が行うべきことを整理して紹介。受講者:約200名。
社団法人日本臨床看護家政協会 ホームヘルパー現任者研修指導講師2003年09月
(平成15年)
ホームヘルパーの医療行為の実態報告。介護現場で働くホームヘルパーが医療行為を実施することは認められていない。つまり、医療行為をホームヘルパーや施設介護職員が行うことは違法となる。しかしながら、介護現場ではホームヘルパーの医療行為の実施率は極めて高い。この背景と今後の解決策を提案。受講者:83名。
財団法人介護労働安定センター「現場で見るヒヤリ・ハット〜介護事故の実態及び予防方法を学ぶ〜」2004年05月
(平成16年)
危機管理が在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の労働の質(Quality of Working Life)にどのように効果があるのかを報告。また、介護事故は日常的に起きている傾向が強く、今後介護分野の危機管理(リスクマネジメント)が重要となってくると報告。受講者:17名。
平成17年度「東京都職業訓練指導員研修(前期専門技術研修)2005年08月
(平成17年)
ホームヘルパー2級の職業訓練指導員に対して、介護事故とヒヤリハットの講義を行う。前半は介護事故の定義、介護事故とヒヤリハットの違いの説明等を行う。後半はグループワークを行い、最後に介護事故裁版の模擬体験授業を行った。受講者:20名。
青森県総合社会教育センター事業「平成17年度あすなろマスターカレッジ健康福祉コース」2005年09月
(平成17年)
わが国の高齢者福祉の現状を、歴史的・国際的視点も踏まえて講義を行った。また、将来の自身のあり方との関連を把握し、よりよい高齢者福祉のために何をすべきかを考える基礎を築く内容とした。具体的には、?わが国の高齢者の現状(人口構成の変化、社会の変化、医療ニーズの変化)。?介護保険制度(制度の概要・ケアプランの実際)。?高齢者在宅・施設サービス(わが国および諸外国の実際・各専門職の役割)?福祉サービスの質の向上のために (Quality Assessment, Quality Improvementの概念、わが国・諸外国の現状)である。さらに、適宜グループ討論なども取り入れていくことで講義を行った。最後には、老々介護の現状(介護心中・介護殺人の実態)や介護従事者の抱えている問題(ケア・ハラの実態)の講義を行った。受講者:15名。
NPO法人楽「第6回ひつじ雲勉強会」2005年11月
(平成17年)
「介護職として、高齢者や障害者(児)からのセクハラを考える」と題して講演を行った。高齢者や障害者がの心理を理解するとともに、高齢者や障害者及び、その家族からハラスメント受ける介護従事者の種類、ケア・ハラスメントを受けた際の介護従事者の心理、勤務先・上司への相談状況、および勤務先・上司の対応状況などをアンケート結果をもとに現状を説明し、今後の対策を提案。
ヒューマンキタデ介護研修2005年11月
(平成17年)
介護食員の現任研修において、以下の講義を行った。?高齢者・障害者(児)の生活・行動と心理。?高齢者・障害者(児)の人間関係。?高齢者・障害者(児)とのコミュニケーション。?いきいきとした生活に向けての真理的援助の実際。?高齢者、障害者(児)の家族のストレス。?家族に対するアセスメント方法。?家族とのコミュニケーションと援助。また、事例を出すことで、グループ討議をさせることで、より現実的な対策を学んでいった。
岡山市ふれあい公社「ホームヘルプ全体定例会」2005年11月
(平成17年)
「ホームヘルパーを取り巻くケア・ハラスメントの実情」−不適正事例・医療行為・性的嫌がらせ・暴力・利用者の意識−と題して講演を行う。利用者やその家族から受ける介護従事者のケア・ハラスメントの種類、ケア・ハラスメントを受けた際の介護従事者の心理、勤務先・上司への相談状況、および勤務先・上司の対応状況などをアンケート結果をもとに現状を説明し、今後の対策を提案した。受講者:約200名。
岩手県介護支援専門員専門研修講師【専門研修課程?】
介護する側、される側の心理が引き起こすケア・ハラスメントとは
−介護者の心理・利用者(高齢者・障害者)の心理的側面から−
2006年12月
(平成18年)
介護労働者が受けるケア・ハラスメントに関して不適正事例・医療行為・性的嫌がらせ・暴力・利用者の意識の実態の講演を行う。利用者やその家族から受ける介護従事者のケア・ハラスメントの種類、ケア・ハラスメントを受けた際の介護従事者の心理、勤務先・上司への相談状況、および勤務先・上司の対応状況などをアンケート結果をもとに現状を説明し、今後の対策を提案した。受講者:400名。
フジテレビ情報番組「特ダネ」特別コメンテーター2010年03月
(平成22年)
介護現場に関する事件や課題を解説。(平成22年4月30日まで)
第4回かいごの学校in八戸大学
「どこまで拡大される? 介護職員の医療行為」
2011年06月
(平成23年)
介護現場における医療行為の問題は深刻さを増している。そこで、現場の実態、国の考え、そして、医療行為と生活援助の関係などを考えていく。
第5回かいごの学校in八戸大学
「日常生活横断 ウルトラクイズ〜介護職を続けたいかぁ!!!!!!!!!!!」
2012年06月
(平成24年)
介護職であれば知っておかねばならない生活支援技術や日常の常識。それを早押しクイズ方式で答えてもらうことで、楽しく学ぶ機会を提供します。
第6回かいごの学校in八戸学院大学
「自己理解のエゴグラム、でもたまにはコレを使って上司理解」
2013年06月
(平成25年)
「交流分析」に関する研修
「エゴグラム」「OK図表」「ドライバーチェックシート」「ゲーム分析」を体験しながら解説。
第7回かいごの学校in八戸学院大学
「D.R.I.P.を深める〜介護行為の‘見える化’から‘見せる化’へ」
2014年06月
(平成26年)
生活援助における専門性や尊厳はどこにあるのかを実践者とともに演習を交えて講義をする。
第8回かいごの学校in八戸学院大学
「P.E.I.P.による専門職の観察・確認視点」
2015年10月
(平成27年)
一定水準以上で統一した技術や視点を持つのが専門職の大前提であるにもかかわらず、福祉職の観察・確認はバラバラとなっている。そこで、P.E.I.P.の理論を使って観察・確認視点の構成要素を学ぶ研修を行った。
かいごの学舎in清瀬2016年04月
(平成28年)
介護の証「P.E.I.P.による観察・確認視点」と題して、介護専門職が習得すべき観察・確認の基本的な考え方を紹介
サンシャイン総合学院「介護セミナー」講師2016年11月
(平成28年)
サンシャイン総合学園が実施している介護従事者向けの現任者研修講座。在宅介護従事者(ホームヘルパー)と施設介護従事者(ケアワーカー)の介護事故の実態、及び介護事故未然防止に向けての方策について講義。受講者:38名。
練馬介護人材育成・研修センター「介護現場におけるハラスメントの実情と対応」2019年11月
(平成31年)
「介護職として、高齢者や障害者(児)からのセクハラを考える」と題して講演を行った。高齢者や障害者がの心理を理解するとともに、高齢者や障害者及び、その家族からハラスメント受ける介護従事者の種類、ケア・ハラスメントを受けた際の介護従事者の心理、勤務先・上司への相談状況、および勤務先・上司の対応状況などをアンケート結果をもとに現状を説明し、今後の対策を提案。
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献  
NPO法人「楽」2016年05月
(平成28年)
NPO法人「楽」の理事就任
社会福祉法人「みたか福祉会」2017年02月
(平成29年)
社会福祉法人「みたか福祉会」における監査役
鋸南町における被災者支援2019年09月
(平成31年)
令和元年台風第15号の被災者に対する支援として、鋸南町役場にて支援物資の整理、支給ボランティア及び被災者支援を行う。10月30日まで定期的に訪問し、支援を行った。
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(著書)
1.『介護事故
 −その予防と解決法を探る−』
単著2000年03月
(平成12年)
日本医療企画 
2.『介護現場の医療行為
 −その実態と方策を探る−』
単著2000年04月
(平成12年)
日本医療企画 
3.『ホームヘルパーへのイメージ調査
 −その問題点の徹底解明−』
単著2000年07月
(平成12年)
日本医療企画 
4.『ホームヘルパー消滅の危機』単著2001年05月
(平成13年)
日本医療企画 
5.『介護の現実と再構築
 −介護事故・医療行為・介護現場の真相を踏まえて−』
単著2002年06月
(平成14年)
日本医療企画 
6.『ヒヤリ・はっと 介護事故防止ハンドブック
 −安全・安心な介護のポイント−』
共著2002年09月
(平成14年)
日本医療企画本人担当部分:「第1章 介護事故&ヒヤリ・はっと体験の着眼点」(8頁から24頁)を単著。
本人担当部分:「第2章 介護現場に見る92の具体例」(25頁から63頁)を単著。「第4章 ヒヤリ・はっと、介護事故を防止する」(107頁から121頁)を単著。
 
7.『障害者ケアハンドブック
 −障害者を正しく理解し、支援するために−』
共著2002年09月
(平成14年)
日本医療企画本人担当部分:「第5章 障害者介護におけるヒヤリ・はっと体験とその対策」(119頁から129頁)を単著。
 
8.『どこまで許される? ホームヘルパーの医療行為』編著2002年12月
(平成14年)
一橋出版本人担当部分:編著者としての取りまとめ執筆。を単著。
 
9.『介護職の可能性と限界』単著2002年12月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所 
10.『介護実習教育への提言』共著2003年08月
(平成15年)
ミネルヴァ書房本人担当部分:「第3部 介護行為と医療行為の境界線を探る―職務の幅という視点を踏まえ」(137頁から154頁)を単著。
介護福祉士養成の段階では、「医療行為は行ってはならない」と学んだ学生が、実習現場では「医療行為もできない介護職員ではだめだ」と言われ、教育と実践の矛盾に悩んでいる実態がある。なぜ、介護現場の介護職員は医療行為を行うという選択するのか。この部分を解決するために、介護職員の現場での行動を分析し、どの時点で医療行為という逸脱した領域に入ってしまうのかを報告 
11.『介護事故対策ハンドブック』単著2004年03月
(平成16年)
日本医療企画 
12.『障害理解
 −心のバリアフリーの理論と実践−』
共著2005年04月
(平成17年)
誠信書房本人担当部分:「37.ホームヘルパーに求められる障害理解」(213頁から216頁)を単著。 
13.『どうなる介護の未来 ホームヘルパーの悲鳴』共著2005年05月
(平成17年)
日本医療企画本人担当部分:「ホームヘルパーを殺すな! ホームヘルパーへのケアハラスメント」(77頁から90頁)を単著。
 ホームヘルパーは利用者や他職種、そして上司から様々なハラスメントを受けている。それらを総括してケア・ハラスメントとここでは定義し、それらのケア・ハラスメントの実態とケア・ハラスメントがホームヘルパーに繰り返される背景を説明している。
 
14.『介護従事者が利用者から受けるケア・ハラスメントの実態調査』単著2006年05月
(平成18年)
八戸大学 
15.『ホームヘルプと医療行為』単著2007年04月
(平成19年)
萌文社本人担当:通知の解釈からみたホームヘルパーが行える範囲の整理。第1章・第2章担当。 
16.『介護労働学
 −ケア・ハラスメントの実態を通して−』
単著2008年01月
(平成20年)
一橋出版 
17.『実践と理論から学ぶ高齢者福祉』共著2009年03月
(平成21年)
保育出版社本人担当:介護職と医療行為の関係についての部分を執筆 
18.『保育士試験合格テキスト 保育原理/教育原理/養護原理』単著2009年07月
(平成21年)
保育出版社本人執筆:養護原理に関する章を執筆 
19.『マンガでできる介護職員研修』共著2009年11月
(平成21年)
日本医療企画本人執筆:第3章(6)利用者からのハラスメントを考えるの原稿を作成。 
20.『月刊福祉 100年記念増刊号』共著2010年01月
(平成22年)
全国社会福祉協議会高齢者福祉 論点33「介護と看護の連携による医行為の行方」P.82〜P.83 
21.『事例で学ぶ 介護サービスNG集』共著2013年10月
(平成25年)
日本医療企画本人担当:介護保険では行うことが認められていない介護サービスについて解説。 
22.『職場におけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント防止のために
 〜医療・介護編〜』
共著2015年07月
(平成27年)
公益社団法人21世紀職業財団本人担当:介護現場におけるハラスメントの現状と特徴や要因を解説。 
23.『3福祉士の仕事がわかる本』共著2015年07月
(平成27年)
日本実業出版社本人執筆:16分野にわたって介護福祉士の働き方について執筆。 
(学術論文)
1.「盲導犬使用者の雇用促進のための事業主啓発に関する研究(修士論文)」単著1996年03月
(平成8年)
筑波大学大学院 
2.「介護労働者の「実態と意識」および「今後の方向性の検討」(査読あり)」単著2002年05月
(平成14年)
日本労働研究機構「日本労働研究雑誌」第502号 
3.「介護従事者が起こした医療事故の実態と今後の検討課題」単著2005年01月
(平成17年)
医歯薬出版「月刊総合ケア」第15巻第1号 
4.「介護労働者を取り巻く仕事と職場の現状と今後の課題−介護現場に内在するケア・ハラスメントの実態報告−(査読あり)」単著2005年07月
(平成17年)
労働調査協議会「労働調査」通巻433号 
5.「介護従事者の医療行為に対する認識の変容に関する研究」単著2005年12月
(平成17年)
八戸大学紀要第31号 
6.「介護労働者を取り巻くケア・ハラスメントの研究?
 −ケア・ハラスメントに関する先行研究の整理と実態調査−」
単著2006年03月
(平成18年)
八戸大学紀要第32号 
7.「介護職員が利用者から受けるケア・ハラスメントのストレス度
 −4種類のケア・ハラスメントの特徴とその背景−」
単著2006年12月
(平成18年)
八戸大学紀要第33号 
8.「訪問介護員の基本属性と労働環境の変化
 −平成13年の就労意識と平成19年の就労意識の比較−」
単著2007年03月
(平成19年)
八戸大学紀要第35号 
9.「青森県における中学生の通学用リュックに関する意識調査
 −中学生本人とその保護者へのアンケートを通じて−」
単著2008年03月
(平成20年)
産業文化研究第17号 
10.「介護労働者の現状を理解するための「介護労働学」の創設に向けた考察?
 −介護労働者の環境の現状整理と理解の視点から−」
単著2008年03月
(平成20年)
八戸大学紀要第34号 
11.「介護業界における非医療従事者が行う医療行為の現状と課題
 −介護保険制度が施行されてからの施策の変遷と介護労働者の医療行為の経験率−」
単著2009年03月
(平成21年)
産業文化研究第18号 
12.「介護労働者が抱く介護労働の魅力に関する研究?
 −介護労働に対する魅力と転職・離職意向の実態−」
単著2009年03月
(平成21年)
八戸大学紀要第38号 
13.「介護福祉士の専門性とは-専門性の追求における可能性-(査読あり)
単著2010年12月
(平成22年)
老人問題研究vol.24 
14.「介護従事者における医療行為の実態・意識調査」単著2011年03月
(平成23年)
産業文化研究第20号 
15.「特別養護老人ホームでの介護の目的に合わせたアセスメントツールの開発(査読あり)」共著2013年10月
(平成25年)
介護福祉学Vol.20 ?2本人担当部分:観察視点の分類及び分析。p.159〜p.165 
16.「観察・確認領域における介護専門職の専門性に関する研究
 -介護行為における観察・確認の中核的構成要素群(P.E.I.P.)の抽出とその意義-」
単著2016年02月
(平成28年)
介護福祉教育第21巻第1号 
17.「観察・確認視点における専門職性の構造的理解教育に関する研究?
 〜基盤的専門教育として「観察」の構成要素(P.E.I.P.)を教授するための教材開発」
単著2017年08月
(平成29年)
介護福祉教育第22巻第1号 
18.「被災地で行動した介護福祉士の記録
 〜気づかれない実践を実践し続けた介護福祉士〜」
単著2018年09月
(平成30年)
介護福祉(?111) 
19.「no moreハラスメントを明確にする意識と行動
 福祉職が福祉の実現のために働ける日が来ることを心から願って」
単著2020年09月
(平成32年)
全国社会福祉協議会・月刊福祉 
20.「介護福祉実践者のメンタルヘルス(介護施設従事者編)
 コロナ禍の介護福祉実践」
単著2021年06月
(平成33年)
産業精神保健,第29号・特別号 
(書評・エッセイ等)
1.「東日本大震災の被災地から
支援のミスマッチと「ボランティア難民」
単著2011年05月
(平成23年)
医学書院「訪問看護と介護」第16巻第5号 
2.「介護職の医療行為について」単著2012年01月
(平成24年)
徳州会東京本部「VIVO」通巻31号 
3.「介護サポーターが行く」単著2012年05月
(平成24年)
共同通信社より全国の地方新聞社に配信 
4.「介護現場にある「ケア・ハラスメント」」単著2017年11月
(平成29年)
医学書院「訪問看護と介護」通巻257号 
5.「介護福祉職をハラスメントから護るために」単著2019年01月
(平成31年)
月刊福祉(第102巻第1号) 
(学会発表)
1.「保育所保母および幼稚園教諭の職務満足に関する基礎的研究?」単独1995年05月
(平成7年)
日本保育学会第48回大会
(於:郡山女子大学短期大学部)
本人担当部分:アンケート作成、統計処理および分析。 
2.「子どもに盲導犬についての理解を促すための試み
 −障害理解教育の視点から−」
共同1996年05月
(平成8年)
日本保育学会第49回大会
(於:聖徳大学)
本人担当部分:盲導犬を題材にした教材の作成 
3.「盲導犬使用者の就労の阻害要因に関する研究」共同1996年09月
(平成8年)
日本特殊教育学会第34回大会(於:東洋大学)本人担当部分:アンケート作成・統計処理および分析 
4.「新聞における「保育」に関する記事の分析?
 −1990年と1996年の朝日新聞記事の比較を通して−」
単独1997年05月
(平成9年)
日本保育学会第50回大会
(於:鳴門教育大学/四国大学)
本人担当部分:新聞記事整理・分析 
5.「介護事故・介護籠の実態と背景の一考察
 −在宅介護従事者(ホームヘルパー)の実態を中心に−」
単独2000年09月
(平成12年)
日本介護福祉学会第8回大会
(於:梅花女子大学)
 
6.「ホームヘルパーの職業的確立に向けての課題
 −ホームヘルパーに対する職業理解の現状−」
共同2000年09月
(平成12年)
日本介護福祉学会第8回大会
(於:梅花女子大学)
本人担当部分:調査・分析 
7.「「観察・連携」軽視に起因する介護事故の事例的研究
 −寮母等の刑事告訴の内容及び「吐血」に関するアンケート結果を通して−」
単独2001年09月
(平成13年)
日本介護福祉学会第9回大会
(於:日本社会事業大学)
 
8.「介護の概念から導いた介護過程のアセスメントシートの考案について」共同2002年09月
(平成14年)
日本介護福祉学会第10回大会(於:長崎純心大学)本人担当部分:学生に対してのヒヤリング 
9.「介護従事者へのケア・ハラスメントの研究?」単独2003年09月
(平成15年)
日本介護福祉学会第11回大会(於:金城大学) 
10.「介護過程展開 その3
 −介護の具体的役割と教授法の一考察−」
共同2004年09月
(平成16年)
日本介護福祉学会第12回大会(於:岩手県立大学)本人担当部分:データ分析、一部執筆 
11.「サービス内容導き表・訪問介護計画書の様式の考案(?)」共同2004年09月
(平成16年)
日本介護福祉学会第12回大会(於:岩手県立大学)本人担当部分:データ分析・一部執筆 
12.「介護従事者が起こした医療事故の実態
 −東京都・神奈川・埼玉の訪問介護事業所・特養・老健・病院の調査をもとに−」
単独2004年09月
(平成16年)
日本介護福祉学会第12回大会(於:岩手県立大学) 
13.「ホームヘルパーにおけるソーシャルスキルの実態と課題」共同2005年08月
(平成17年)
日本福祉のまちづくり学会第8回全国大会
(於:千葉県教育会館)
本人担当部分:データ分析 
14.「サービス内容導き表・訪問介護計画書の様式の考案(?)」共同2005年10月
(平成17年)
日本介護福祉学会第13回大会(於:神奈川県立保健福祉大学)本人担当部分:アンケート調査・データ分析 
15.「要介護高齢者の「医療的ケア」行為の試行研究
 −講義によって知識を与える方法の効果−」
共同2005年10月
(平成17年)
日本介護福祉学会第13回大会(於:神奈川県立保健福祉大学)本人担当部分:アンケート調査・データ分析 
16.「介護従事者へのケア・ハラスメントの研究?
 −利用者から受けるケア・ハラの実態調査より(中間報告)−」
単独2005年10月
(平成17年)
日本介護福祉学会第13回大会(於:神奈川県立保健福祉大学) 
17.「介護従事者が利用者から受けるケア・ハラスメントの心理的ストレス
 −4種類のケア・ハラの特徴とその背景−」
単独2006年09月
(平成18年)
日本介護福祉学会第14回大会(於:県立広島大学) 
18.「サービス提供責任者の役割と意義に関する基礎調査?」共同2006年09月
(平成18年)
日本介護福祉学会第14回大会(於:県立広島大学)担当:アンケート用紙作成、集計 
19.「介護労働者の就労意識
 −2001年の就労意識と平成19年の就労意識の比較−」
単独2007年10月
(平成19年)
日本介護福祉学会第15回大会(於:浦和大学) 
20.「介護労働者の転職・離職の決定要因に関する研究?
 -労働付加が介護労働者の転職・離職に与える影響-」
単独2008年11月
(平成20年)
日本介護福祉学会第16回大会(於:仙台白百合女子大学) 
21.「介護労働者が考える介護労働を続けるメリット・辞めるデメリットからみる介護労働の現状」単独2009年09月
(平成21年)
日本介護福祉学会第17回大会(於:文京学院大学) 
22.「介護職員が抱く「自らが行う医療行為」に対する意識調査
 -介護現場の医療行為の現状・介護職員の認識と思い-」
単独2010年09月
(平成22年)
日本介護福祉学会第18回大会(於:岡山県立大学) 
23.「被災地における要介護者専用避難所からみた援助専門職種の専門性
 −援助専門職が被災地で遂行した「立ち尽くす実践」と「共生への漸近線」−」
単独2011年09月
(平成23年)
日本介護福祉学会第19回大会
大妻女子大学(多摩キャンパス)
 
24.「介護職における職能団体の現状と課題
 −介護職自らが目指す就労環境の整備と向上のために向けた一考察−」
単独2012年09月
(平成24年)
日本介護福祉学会第20回大会(於:京都女子大学) 
25.「特別養護老人ホームの介護職が導き出す観察視点とD.R.I.P.」共同2012年09月
(平成24年)
日本介護福祉学会第20回大会(於:京都女子大学)本人担当部分:観察視点の分類及び分析。 
26.「観察・確認視点における専門性の構造的理解教育に関する研究?
 〜アセスメントの【起点】である観察・確認視点の中心主題を学ぶ教材(P.E.I.P.)の考案〜」
単独2015年09月
(平成27年)
第22回日本介護福祉教育学会
会場:ANAクラウンプラザホテル広島
 
27.「生活援助場面における観察・確認視点の構成要素
 〜P.E.I.P.による観察・確認視点の構造的整理〜」
共同2015年09月
(平成27年)
日本介護福祉学会第23回大会
(於:金沢市文化ホール)
本人担当:アンケート集計・第一次分類及び第二次分類・執筆 
28.「介護福祉観察学の構築に向けた観察・確認視点の構造的・体系的整理
 〜観察・確認視点の【起点(中心主題)】ごとの分類(P.E.I.P.の提案)による専門性と統一性の担保〜」
単独2015年09月
(平成27年)
日本介護福祉学会第23回大会
(於:金沢市文化ホール)
 
29.「生活支援技術に求められる観察視点とD.R.I.P.

 −介護福祉士養成テキストからの分析−」
共同2015年09月
(平成27年)
日本介護福祉学会第23回大会
(於:金沢市文化ホール)
本人担当:テキスト分析 
30.「介護福祉に専門性を宿らせる「介護福祉観察」という基盤的専門教育の確立に向けて

 〜糸賀一雄の記した「行動的な実践」を実現するための一考察〜」
共同2016年09月
(平成28年)
日本介護福祉学会第24回大会
(於:長野大学)
本人担当分:基礎資料収集,4及び5の執筆 
31.「介護専門職の専門性を高めるための『介護助手』のあり方についての一考察
 -新たな雇用の創出を見据えて-」
共同2016年09月
(平成28年)
日本介護福祉学会第24回大会
(於:長野大学)
本人担当分:基礎資料収集、5の執筆 
32.「観察・確認視点における専門性の構造的理解教育に関する研究?
 基盤的専門教育として「観察」の構成要素(P.E.I.P.)を教授するための教材」
単独2017年02月
(平成29年)
第23回日本介護福祉教育学会(於:金城大学) 
33.「福祉避難所における福祉実践者の支援活動の映像は福祉を学ぶ学生に何を伝えるのか
 〜福祉専門職養成における視聴覚教材としての可能性を探る〜」
共同2017年10月
(平成29年)
日本介護福祉学会第25回大会(於:岩手県立大学)本人担当部分:動画編集、分析 
34.「新たな介護システムの構築に向けた人材発掘育成事業を通して見える介護専門職の在り方
 -Y市におけるケアワークパスポート研修における観察・確認視点(P.E.I.P.)の導入の効果-」
共同2017年10月
(平成29年)
日本介護福祉学会第25回大会(於:岩手県立大学)本人担当部分:ケアワークパスポート研修における講義・研修後アンケートの作成及び集計 
35.「観察視点から展開されるリスクアセスメントの教授方法
 〜P.E.I.P.(ペイプ)を採用した介護過程・リスクアセスメント講義・研修の一考察」
単独2018年02月
(平成30年)
第24回日本介護福祉教育学会
(於:大宮ソニックシティ)
 
36.「避難所支援の際に介護福祉実践者が体現した介護福祉思想に関する一考察
単独2019年01月
(平成31年)
日本介護福祉学会第26回大会(於:桃山学院大学) 
37.「介護実習性が実習中に受けたハラスメント被害とその心理的影響」共同2019年09月
(平成31年)
第27回日本介護福祉学会(会場:静岡県県立大学短期大学部)本人担当部分:アンケート作成、統計処理および分析。p.47 
38.「在宅ケア従事者を労働災害から守る
 介護福祉職が利用者側から受けるハラスメントの現状」
単独2019年09月
(平成31年)
NPO在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク 
(講演・公開講座等)
1.「社会福祉セミナー「ケアアクシデントを起こさないために」講演」単独2000年08月
(平成12年)
主催 鳥取県 
2.「在宅における医療・看護・介護の安全を目指して」単独2000年10月
(平成12年)
主催 医療の安全に関する研究会 
3.「熊本日日新聞 介護スキルアップセミナー」単独2000年12月
(平成12年)
主催 熊本日日新聞 
4.「介護現場における介護事故を予防するために」単独2001年08月
(平成13年)
主催 群馬県介護福祉士会 
5.「ホームヘルパーは社会の嫁か」単独2001年09月
(平成13年)
主催 市民福祉サポートセンター 
6.「ームヘルパーとして働きつづけるために」単独2001年10月
(平成13年)
主催 神奈川県横浜市社会福祉協議会 
7.「ホームヘルパー消滅の危機 基調講演」単独2002年03月
(平成14年)
主催 千葉県コープ・千葉県介護福祉士会 
8.「在宅ケアを考える診療所全国ネットワーク「吸引問題シンポ」シンポジスト」単独2002年08月
(平成14年)
主催 在宅ケアを考える診療所全国ネットワーク 
9.「「福祉人材をめぐる今及びこれから」」単独2002年08月
(平成14年)
主催 全国社会福祉協議会 中央福祉人材センター 
10.「医療と福祉の接点を考える」単独2002年10月
(平成14年)
主催 大阪市NPO法人日本ホスピス・ホームケア協会 
11.「日本介護福祉学会公開セミナー講演
 介護福祉と医療行為〜介護現場の実態をどう考えるか〜」
単独2002年10月
(平成14年)
主催 日本介護福祉学会 
12.「市民福祉サポートセンター「第三者評価」シンポジスト」単独2003年05月
(平成15年)
主催 市民福祉サポートセンター 
13.「医療的介護行為」単独2003年10月
(平成15年)
主催 静岡県介護福祉士会 
14.「介護福祉士が考える医療行為」単独2003年10月
(平成15年)
主催 東京都介護福祉士会 
15.「介護職員の可能性と限界
 〜医療行為とホームヘルプ〜」
単独2003年10月
(平成15年)
主催 岡山県ホームヘルパー連絡協議会 
16.「佛教大学 福祉教育開発センター基調講演」単独2004年02月
(平成16年)
主催 佛教大学 福祉教育開発センター 
17.「八戸大学人間健康学部記念開設講座「介護と看護」」単独2005年10月
(平成17年)
主催 八戸大学人間健康学部 
18.「平成17年度あすなろマスターカレッジ
 健康福祉コース」
単独2005年12月
(平成17年)
主催 青森県総合社会教育センター 
19.「利用者から介護労働者が受けるストレス」単独2006年05月
(平成18年)
主催 青森県八戸市介護支援専門員協議会 
20.「介護労働者が利用者から受ける性的嫌がらせ
 -高齢者・障害者(児)の心理とは−」
単独2006年06月
(平成18年)
主催 長野県介護福祉士会 
21.「高齢者福祉に関する地域サービスを賢く理解し活用しよう」単独2006年09月
(平成18年)
主催 NPO法人パオッコ 
22.「介護職の医療行為
 介護職の医療関連行為の実施に伴う具体的条」
単独2006年09月
(平成18年)
NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク第12回全国の集い?長崎 
23.「北上地区介護保険サービス提供事業者協議会研修会
 困難事例の利用者に対する具体的な解決策」
単独2007年01月
(平成19年)
主催 岩手県北上地区介護保険サービス提供事業者協議会 
24.「介護労働者に対するハラスメント」単独2007年01月
(平成19年)
主催 医療法人社団豊仁会 
25.「平成19年度潜在マンパワー養成講座
 福祉の理念と人間尊厳の理」
単独2007年05月
(平成19年)
主催 青森県社会福祉協議会 
26.「あおもり県民カレッジ「大学−地域連携セミナー」
 福祉の仕事」
単独2007年09月
(平成19年)
主催 青森県社会教育センター 
27.「平成19年度高校生対象福祉現場体験講習会」単独2007年10月
(平成19年)
主催 青森県社会福祉協議会 
28.「東京都板橋区介護職員向け研修
 〜介護現場のハラスメントの実態と対応を考える〜」
単独2008年01月
(平成20年)
主催 東京都板橋 
29.「「医療行為と隣り合わせの生活行為のガイドライン公開講座」」単独2008年01月
(平成20年)
主催 東京都介護福祉士会 
30.「東京都文京区ウェルダリー 文京区事業者研究会・ネットワークの会合同セミナー
 介護保険における介護職員の専門性と独自性」
単独2008年02月
(平成20年)
主催 東京都文京区事業者研究会・ネットワーク 
31.「新潟県ホームヘルパー連絡協議会研修会
 介護労働者として働き続けていくために」
単独2008年05月
(平成20年)
主催 新潟県ホームヘルパー連絡協議会 
32.「平成20年度八戸地域在宅福祉サービス事業所協議会研修会
 介護現場の労働環境について」
単独2008年05月
(平成20年)
主催 八戸地域在宅福祉サービス事業所協議会 
33.「介護職と医療行為」単独2008年09月
(平成20年)
主催 青森県介護福祉士会 
34.「平成20年度「高校生福祉現場体験講習会」
 -介護の魅力に関して-」
単独2008年10月
(平成20年)
主催 青森県福祉人材センター 
35.「平成20年度潜在マンパワー養成講座講師
 〜認知症について、リスクマネジメントについて、および介護の魅力に関して〜」
単独2008年10月
(平成20年)
主催 青森県福祉人材センター 
36.「介護労働の現状と今後の課題」単独2008年10月
(平成20年)
主催 第1回ケア・サミットin軽井沢実行委員会 
37.「千葉県介護福祉士会「訪問介護フォーラム」
 「介護労働の魅力とは」」
単独2009年01月
(平成21年)
主催 千葉県介護福祉士会
会場 千葉県教育会館
 
38.「株式会社 介護のワタミ「職員研修」
 〜介護事故とリスクマネジメント〜」
単独2009年02月
(平成21年)
主催 株式会社 介護のワタミ 
39.「介護従事者のメンタルへルス」単独2009年06月
(平成21年)
主催 社会福祉法人福寿草インスプリング
場所 社会福祉法人福寿草インスプリング
 
40.「第1回青森から「介護従事者のための公開講座」」単独2009年06月
(平成21年)
主催 八戸大学
場所 八戸大学
 
41.「介護福祉士を いかす・のばす・はぐくむ!!」共同2011年11月
(平成23年)
第18回社団法人日本介護福祉士会全国大会(青森)
ホテル青森3階
コーディネーター
小枝淳一

シンポジスト
平塚正博(秋田県介護福祉士会 会長)
篠?良勝(八戸大学人間健康学部 准教授)
益城妃富(社会福祉法人青森県社会福祉振興団 地域福祉部長)
風晴賢治(青森県介護福祉士会 会長)
 
42.「愛知県医療介護福祉労働組合連合会セミナー」単独2013年10月
(平成25年)
主催 愛知県医療労働組合連合会
 
43.「第42回医療研究全国集会in鹿児島
第15分科会「在宅介護における専門性について」」
単独2015年04月
(平成27年)
主催 日本医療労働組合連合会
場所 鹿児島大学(郡元キャンパス)
 
44.「職員への応援メッセージ『YES』というために」単独2015年05月
(平成27年)
主催 群馬県老人福祉施設協議会
場所 ロイヤルチェスター前橋 3階「ベルサイユ」
 
45.「介護職に必要な資質
 〜YES!というために〜」
単独2015年05月
(平成27年)
主催 千葉県高等学校教育研究会福祉教育部
場所 千葉県松戸向陽高等学校第1多目的室
 
46.「介護職の専門性とこれから介護職に求められるもの」単独2015年06月
(平成27年)
主催 東京民主医療機関連合会
場所 TMR研修センター
 
47.「実践者の介護行為を‘見える化’から‘見せる化’へ」単独2015年07月
(平成27年)
主催 北海道ホームヘルプサービス協会
場所 北海道自治労会館 5階大ホール
 
48.「訪問介護従事者におけるサービス提供責任者の資質向上に関して
 〜P.E.I.P.という観察・確認視点〜」
単独2015年08月
(平成27年)
主催 一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会
場所 ハーネル仙台
 
49.「『職員への応援メッセージ『YES』というために』
 〜P.E.I.P.という介護実践者の奥行き〜」
単独2015年09月
(平成27年)
主催 群馬県老人福祉施設協議会
場所 太田市休泊行政センター 多目的ホール
 
50.「福祉業界×学生 業界交流イベント
「カイゴのリアルin東京」」
単独2015年10月
(平成27年)
主催 株式会社 エス・エム・エス
場所 株式会社 エス・エム・エス18階ラウンジ
 
51.「介護の専門性の一考察」単独2015年10月
(平成27年)
主催 福井県介護福祉士会
場所 福井県社会福祉センター
 
52.「僕らは未来を信じている」単独2015年10月
(平成27年)
主催 社会福祉法人 千葉市社会福祉協議会
場所 千葉市ハーモニープラザ内
 
53.「人材育成の必要性について」単独2016年02月
(平成28年)
主催 宮崎県介護福祉士会
場所 宮崎県総合福祉センター 人材研修館4F 大研修室
 
54.「2016年介護要求実現!全国学習交流会
 〜P.E.I.P.という観察・確認視点〜」
単独2016年02月
(平成28年)
主催 日本医療労働組合
場所 アヤハレークサイドホテル(滋賀県)
 
55.「洗濯・掃除・調理にみるヘルパーの専門性
 〜今だからこそ「生活支援のプロ」 ヘルパーのスキルを磨こう〜」
単独2016年04月
(平成28年)
主催 愛知県医療介護福祉労働組合連合会
場所 労働会館本館403
 
56.「『介護福祉の品質を世間に伝える』
 〜P.E.I.P.という観察・確認視点を実践する福祉実践者〜」
単独2016年06月
(平成28年)
主催 静岡県労働組合評議会
場所 浜松福祉交流センター
 
57.「介護という多様なサービスの理解」単独2016年08月
(平成28年)
主催 学校法人新渡戸文化学園
場所 新渡戸文化短期大学
 
58.「介護福祉の品質を世間に伝える
 〜P.E.I.P.という観察・確認視点を実践する介護福祉実践者たち〜」
単独2016年08月
(平成28年)
主催 富山県介護福祉士会
場所 サンシップとやま
 
59.「介護福祉職の観察(確認)の品質を世間に伝えていくために
 〜P.E.I.P.(ペイプ)という専門職性〜」
単独2016年09月
(平成28年)
主催 石川県日本医療労働組合連合会
場所 石川県地場産業振興センター本館1階第7研修室
 
60.「介護の専門性を高めていくために」単独2016年10月
(平成28年)
あきしま地域福祉ネットワーク 
61.「介護の専門性について」単独2016年10月
(平成28年)
主催 青森保険生活協同組合
場所 ウェディングプラザ アラスカ
 
62.「P.E.I.Pを学ぶ(実践編)
 〜介護福祉観察学という専門教育の確立を目指して〜」
単独2016年10月
(平成28年)
第9回介護の学校in八戸学院大学 
63.「介護の質について
 〜観察という専門職性〜」
単独2016年11月
(平成28年)
東葛看護専門学校講堂 
64.「かいごの学校?千葉 ICF?アセスメント?プロの観察眼の養い方」単独2017年01月
(平成29年)
千葉市社会福祉協議会協 
65.「介護事故とケアハラスメント」単独2017年02月
(平成29年)
松戸市衛生会館3階 
66.「介護の専門性と働きがい
 国の政策にも目を向けて」
単独2017年03月
(平成29年)
佐久総合病院本院会議室 
67.「アセスメント・ICFに求められる観察視点の養い方」単独2017年05月
(平成29年)
航空会館 
68.「在宅ケアの光と影
 〜介護職員が受けるケア・ハラスメント〜」
単独2017年05月
(平成29年)
ステーションコンファレンス東京 
69.「見える介護
 〜介護福祉士の観察視点(P.E.I.P.)から援助の専門性を学ぼう〜」
単独2018年08月
(平成30年)
主催 石川県介護福祉士会 
70.「事実の把握1
 ー観察視点を強化するー」
単独2018年11月
(平成30年)
千葉市社会福祉協議会 
71.「青森県三戸町地域ケア会議関係者等研修会
 介護職における「観察」の専門性について」
単独2018年11月
(平成30年)
三戸町役場 保健センター 
72.「首都圏在宅医療推進フォーラム 在宅療養という選択」単独2018年12月
(平成30年)
千葉県医師会館 
73.「『かいごの学校?千葉 介護現場とハラスメント』」単独2019年01月
(平成31年)
千葉市社会福祉協議会 
74.「事実の把握2
 ー観察視点を強化するー」
単独2019年01月
(平成31年)
千葉市社会福祉協議会 
75.「茨城県介護福祉士会「ファーストステップ」講演会
 ケア場面での気づきと助言」
単独2019年09月
(平成31年)
茨城県総合福祉会館5F 
76.「介護ハラスメントの実態と課題」単独2020年10月
(平成32年)
山形県社会福祉研修センター 
77.「介護ハラスメント対策の必要性と具体的対応」単独2020年10月
(平成32年)
山形県社会福祉研修センター 
78.「利用者・家族からの暴力・ハラスメントの予防と対応」単独2020年11月
(平成32年)
練馬区介護人材育成・研修センター 
79.「介護過程基礎研修?〜観察と記録?〜」単独2020年12月
(平成32年)
主催 社会福祉法人 千葉市社会福祉協議会
場所 千葉市ハーモニープラザ内
 
80.「介護過程基礎研修?〜観察と記録?〜」単独2020年12月
(平成32年)
主催 社会福祉法人 千葉市社会福祉協議会
場所 千葉市ハーモニープラザ内
 
(助成金)
1.「訪問看護師・介護員における暴力への対応力向上のためのトレーニングプログラムの開発」研究分担者2019年04月
(平成31年)
科学研究費補助金基盤研究(C) 
(フィールドワーク等)
1.「新座市子育てサービスの利用状況・意向調査(小学校低学年児童用)」共同1996年06月
(平成8年)
調査実施主体:埼玉県新座市調査での役割は、アンケート作成、実査管理、及び集計、分析。 
2.「第28回府中市政世論調査」共同1996年07月
(平成8年)
調査実施主体:東京都府中市調査での役割は、アンケート作成、実査管理、及び集計、分析。 
3.「八郷町民福祉意識調査」共同1996年12月
(平成8年)
調査実施主体:茨城県八郷町調査での役割は、アンケート作成、発送、及び集計、分析。 
4.「第10回八潮市市民意識調査」共同1997年06月
(平成9年)
調査実施主体:埼玉県八潮市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
5.「障害者福祉に関するアンケート(身体障害者)」共同1997年07月
(平成9年)
調査実施主体:神奈川県藤沢市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
6.「熊谷市子育て支援サービスの利用状況・意向調査(就学前児童用)」共同1997年07月
(平成9年)
調査実施主体:埼玉県熊谷市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
7.「熊谷市子育て支援サービスの利用状況・意向調査(小学校低学年児童用)」共同1997年07月
(平成9年)
調査実施主体:埼玉県熊谷市。調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
8.「第29回府中市政世論調査」共同1997年07月
(平成9年)
調査実施主体:東京都府中市調査での役割は、アンケート作成、実査管理、及び集計、分析。 
9.「北本市子育て支援に関する市民ニーズ調査(小学校低学年児童用)」共同1997年09月
(平成9年)
調査実施主体:埼玉県北本市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
10.「北本市子育て支援に関する市民ニーズ調査(就学前児童用)」共同1997年09月
(平成9年)
調査実施主体:埼玉県北本市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
11.「東京都精神保健福祉ニーズ調査報告書」共同1997年10月
(平成9年)
調査実施主体:東京都精神保健福祉部調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
12.「葉山町保育サービスの利用実態とニーズ・子育てに関する意識調査(小学校低学年用)」共同1997年12月
(平成9年)
調査実施主体:神奈川県葉山市調査での役割は、アンケート作成、発送、及び集計、分析。 
13.「葉山町保育サービスの利用実態とニーズ・子育てに関する意識調査(就学前児童用)」共同1997年12月
(平成9年)
調査実施主体:神奈川県葉山市調査での役割は、アンケート作成、発送、及び集計、分析。 
14.「葉山町障害者福祉に関するアンケート(一般町民)」共同1997年12月
(平成9年)
調査実施主体:神奈川県葉山市調査での役割は、アンケート作成、発送、及び集計、分析。 
15.「男女共著参画に関する意識と生活実態調査」共同1998年07月
(平成10年)
調査実施主体:東京都杉並区調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
16.「第25回荒川区政世論調査」共同1998年07月
(平成10年)
調査実施主体:東京都荒川区調査での役割は、アンケート作成、実査管理、及び集計、分析。 
17.「第30回府中市政世論調査」共同1998年07月
(平成10年)
調査実施主体:東京都府中市調査での役割は、アンケート作成、実査管理、及び集計、分析。 
18.「与野市市民意識調査」共同1998年08月
(平成10年)
調査実施主体:埼玉県与野市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
19.「国分寺市児童育成計画実態調査(12歳〜17歳児童)」共同1998年09月
(平成10年)
調査実施主体:東京都国分寺市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
20.「国分寺市児童育成計画実態調査(小学校児童)」共同1998年09月
(平成10年)
調査実施主体:東京都国分寺市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。
 
21.「国分寺市児童育成計画実態調査(就学前児童)」共同1998年09月
(平成10年)
調査実施主体:東京都国分寺市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
22.「神奈川県藤沢市障害者福祉長期行動計画」共同1998年09月
(平成10年)
調査実施主体:神奈川県藤沢市計画策定での役割は、課題整理、計画遂行工程策定、人口推計。 
23.「保育サービスの利用実態とニーズ・子育てに関する意識調査(就学前児童用)」共同1998年10月
(平成10年)
調査実施主体:東京都昭島市調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
24.「杉並区乳幼児並びに児童の子育て状況実態調査(小学校1年生〜4年生)」共同1998年10月
(平成10年)
調査実施主体:東京都杉並区調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
25.「杉並区乳幼児並びに児童の子育て状況実態調査(就学前児童)」共同1998年10月
(平成10年)
調査実施主体:東京都杉並区調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。
 
26.「介護職と医療行為に関する調査研究」共同2004年03月
(平成16年)
調査実施主体:東京都介護福祉士会調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
27.「要介護高齢者の在宅生活における「医療的ケア」行為の試行研究」共同2007年03月
(平成19年)
調査実施主体:東京都介護福祉士会調査での役割は、アンケート作成、及び集計、分析。 
(その他)
1.「・ホームヘルパー派遣業者混乱必至!家族ヘルパーに給付容認」単著1999年10月
(平成11年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻117号 
2.「・ホームヘルパーQWLの検証?」単著1999年12月
(平成11年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻119号 
3.「・ホームヘルパー・介護職のQWLの検証?」単著2000年01月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻120号 
4.「ホームヘルパーと家政婦の違い」単著2000年02月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻121号 
5.「・ホームヘルパー・介護職のリスクマネジメントの実態」単著2000年02月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻121号 
6.「ホームヘルパー・ケアワーカーの職業的地位確立の可能性を探る?」単著2000年06月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻126号 
7.「ホームヘルパー・ケアワーカーの職業的地位確立の可能性を探る?」単著2000年08月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻127号 
8.「介護事故と対応の状況」単著2000年09月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第448号  
9.「ホームヘルパーの家事援助の専門性を問う(1)−家事援助は「誰でもできる」「できて当然」なのか−」単著2000年09月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻129号  
10.「介護現場における医療行為の実態と今後の方向性」単著2000年09月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻128号 
11.「在宅現場での医療行為」単著2000年10月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第449号 
12.「ホームヘルパー理解の現実」単著2000年10月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第451号 
13.「施設の医療行為・その背景」単著2000年10月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第450号 
14.「本当の落とし穴−ヘルパーの心のスキに−」単著2000年11月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第453号 
15.「緊急提言「家事援助はこう見直せ」」単著2000年11月
(平成12年)
環境新聞社「シルバー新報」第467号 
16.「ホームヘルパーの家事援助の専門性を問う(2)−家事援助を自治体の判断に委ねるリスクを考える−」単著2000年11月
(平成12年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻131号 
17.「介護事故の現状と課題」単著2000年12月
(平成12年)
日本医療企画「ばんぶう」通巻229 
18.「ホームヘルパーの家事援助の専門性を問う(上)」単著2000年12月
(平成12年)
北海道医療新聞社「介護新聞」通巻81号 
19.「ホームヘルパーの家事援助の専門性を問う(下)」単著2000年12月
(平成12年)
北海道医療新聞社「介護新聞」通巻82号 
20.「介護分野におけるISOの真価を問う」単著2001年07月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻138号 
21.「介護職員のアキレス腱」単著2001年08月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻139号 
22.「規制緩和より基準作成」単著2001年09月
(平成13年)
環境新聞社「シルバー新報」第498号 
23.「ヘルパーの介護すくみ症候群蔓延化の恐れ」単著2001年09月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻140号 
24.「在宅介護現場予防介護の着眼点−口腔ケアの実情−」単著2001年09月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻140号 
25.「「観察」「連携」の軽視に起因する介護事故の事例研究」単著2001年10月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻141号 
26.「「介護保険下における介護職の職業倫理」(前編)」単著2001年11月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻142号 
27.「ずさんな危機管理体制」単著2001年12月
(平成13年)
環境新聞社「シルバー新報」第501号 
28.「介護への完全参加と平等」単著2001年12月
(平成13年)
環境新聞社「シルバー新報」第502号 
29.「介護保険下における介護職の職業倫理(後編)」単著2001年12月
(平成13年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻143号 
30.「介護職の倫理観とは
単著2002年03月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第158号 
31.「医療行為」単著2002年03月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第155号 
32.「仕事第一主義の弊害」単著2002年03月
(平成14年)
北海道医療新聞社,介護新聞,第160号 
33.「利用者とその家族の方へ」単著2002年03月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第156号 
34.「医療職と介護職の方へ」単著2002年03月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第157号 
35.「介護すくみ症候群−」単著2002年04月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第162号 
36.「タブー視されてきた高齢者の『性』問題」単著2002年04月
(平成14年)
北海道医療新聞社「介護新聞」第163号 
37.「介護職と利用者の関係の一側面」単著2002年04月
(平成14年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻147号 
38.「ちょっとした失敗「実は事故」」単著2002年05月
(平成14年)
日本医療企画「シーエル・スマイル」通巻41号 
39.「介護保険施行直前・直後の「介護行為」の定義」単著2002年05月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所「月刊民病研」通巻150号 
40.「「介護事故」・「ヒヤリはっと」の着眼点」単著2002年06月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所「月刊民病研」通巻151号 
41.「ホームヘルプサービスにおける医療行為について」単著2002年06月
(平成14年)
民間病院問題研究所「月刊民病研」通巻149号 
42.「障害者介護におけるヒヤリはっと・介護事故」単著2002年07月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所「月刊民病研」通巻152号 
43.「介護職の専門的配慮の中味」単著2002年08月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所「月刊民病研」通巻153号 
44.「利用者の性的欲求の質的違いと介護職の対応」単著2002年09月
(平成14年)
ヘルスケア総合政策研究所「月刊民病研」通巻154号 
45.「読売新聞やさしい社会保障解説委員」単著2002年12月
(平成14年)
読売新聞 
46.「資格不要の専門職?」単著2003年04月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1688号 
47.「介護従事者からみた現場の苦悩」単著2003年04月
(平成15年)
日本放送出版協会「NHK社会福祉セミナー」第16巻通巻第50号 
48.「利用者本位の難しさ」単著2003年05月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1690号 
49.「家政婦は見た?」単著2003年06月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1692号 
50.「介護判定の使われ方」単著2003年07月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1694号 
51.「介護と性」単著2003年08月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1696号 
52.「利用者の満足度」単著2003年09月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1698号 
53.「介護事故」単著2003年10月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1700号 
54.「自立支援の線引き」単著2003年11月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1702号 
55.「介護職員の医療行為」単著2003年12月
(平成15年)
国立印刷局「時の法令」通巻1704号 
56.「ホームヘルパーはボランティア?」単著2004年01月
(平成16年)
国立印刷局「時の法令」通巻1706号 
57.「曖昧な介護行為」単著2004年02月
(平成16年)
国立印刷局「時の法令」通巻1710号 
58.「ホームヘルパーの生みの親は?」単著2004年03月
(平成16年)
国立印刷局「時の法令」通巻1708号 
59.「一体どこまで?ホームヘルパーの医療行為」単著2005年09月
(平成17年)
介護労働安定センター「ケアワーク」通巻140号 
60.「介護職に未来はあるのか−介護職の理想と現実−」単著2005年10月
(平成17年)
NHK出版「NHK社会福祉セミナー」第18巻第60号 
61.「介護職が受けるケア・ハラスメント」単著2006年06月
(平成18年)
青森福祉情報サービス「しるばにあっぷる」vol.33 
62.「介護職が受けるケア・ハラスメント?」単著2006年08月
(平成18年)
青森福祉情報サービス「しるばにあっぷる」vol.36 
63.「介護職が受けるケア・ハラスメント?」単著2006年12月
(平成18年)
青森福祉情報サービス「しるばにあっぷる」vol.34 
64.「介護労働者への伝言」単著2007年11月
(平成19年)
介護新聞 
65.「介護を投げ出したくなる前に・・・」単著2008年04月
(平成20年)
日本医療企画「介護の学校」通巻60号 
66.「視点「介護職の医療行為-本当に現場は望んでいるのか-」」単著2009年01月
(平成21年)
環境新聞社「月刊ケアマネジメント」通巻209号 
67.「介護職と医療行為」単著2009年07月
(平成21年)
医療経済研究・社会保健福祉協会季刊誌「へるぱ!」通巻5号 
68.「介護現場のいま」単著2009年08月
(平成21年)
公職研「地方自治職員研修」通巻591号 
69.「介護サービスを利用する側から介護労働者への暴力」単著2009年09月
(平成21年)
医学書院「公衆衛生」第73巻9号 
70.「介護事故に向けたファーストステップ「訪問介護事業所におけるヒヤリハット報告の留意点」」単著2009年09月
(平成21年)
日総研出版「訪問介護サービス」第6巻第6号 
71.「論点 介護と看護の連携による医行為の行方」単著2009年09月
(平成21年)
全国社会福祉協議会「月刊福祉」第92号第10号 
72.「医療と介護」単著2010年09月
(平成22年)
全国社会福祉協議会「ふれあいケア」第16巻第9号 
73.「訪問介護現場に潜むリスクとリスクマネジメントの方策?」単著2011年07月
(平成23年)
日総研「訪問介護サービス」第8巻第5号 
74.「災害と地域ケア−東日本大震災から感じた自分の中の‘扉’の重さ」単著2011年08月
(平成23年)
医学書院「訪問看護と介護」通巻183号 
75.「訪問介護現場に潜むリスクとリスクマネジメントの方策?」単著2011年09月
(平成23年)
日総研「訪問介護サービス」第8巻第6号 
76.「認知症介護行為の言語化・可視化に向けた構造的記録・分析方法の開発」共著2015年03月
(平成27年)
発行:日本社会事業大学社会福祉学部福祉援助学科第5章 D..R.I.P.からSOAPへの展開の可能性の執筆 
77.「深層NEWS いま介護現場で何が・・
 ハラスメント〜被害の実態」
単著2018年08月
(平成30年)
日本テレビ(BS) 出演 
78.「介護現場セクハラ横行
 利用者や家族から訪問先で」
その他2018年09月
(平成30年)
日本経済新聞(夕刊) 
79.「ハートネットTV「チエノバ 〜介護職の‘ハラスメント‘被害〜」」単著2018年10月
(平成30年)
NHK Eテレ出演 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
(1)福祉分野の行政・NPOの連携システム設計研究分担者2003年06月
(平成15年)
社会福祉・医療事業団
高齢者障害者福祉基金の助成金「特別分」
介護保険制度の施行、社会福祉起訴構造改革など、社会福祉サービスが行政がサービスを決定する措置型から利用者市民が選ぶ選択型に移行する中で、NPO法人と自治体への個別面接調査を行うことでNPOと行政の協働の可能性を探った。調査での役割は、アンケート項目作成、及び個別面接調査員としての調査、分析。
(2)訪問看護師・介護員における暴力への対応力向上のためのトレーニングプログラムの開発研究分担者2019年04月
(平成31年)
科学研究費補助金
基盤研究(C)
研究課題/領域番号:19K10840
(2019〜2022年度:429万円)
研究代表者:三木 明子
研究分担者:篠? 良勝
研究課題名:訪問看護師・介護員における暴力への対応力向上のためのトレーニングプログラムの開発
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