教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
---|---|---|---|---|---|
フ リ ガ ナ | タケウチ シュウイチ | 職 位 | 助教 | 所 属 | 福祉総合学部 福祉総合学科 |
氏 名 | 竹内 秀一 |
主 な 学 歴 | |||||
---|---|---|---|---|---|
年 月 | 事 項 | ||||
2008年03月 (平成20年) | 岡山県立岡山芳泉高等学校(卒業) | ||||
2012年03月 (平成24年) | 岡山大学 マッチングプログラムコース(卒業) | ||||
2015年03月 (平成27年) | 岡山大学大学院 教育学研究科(修了) | ||||
2016年03月 (平成28年) | 東京学芸大学大学院 教育学研究科(研究生)(修了) | ||||
2016年04月 (平成28年) | 学習院大学大学院 人文科学研究科 博士後期課程(入学) | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2012年04月 (平成24年) | 岡山県立 瀬戸高等学校 非常勤講師(保健体育) | ||||
2016年04月 (平成28年) | 埼玉県立 和光国際高等学校 バトミントン部 外部指導者 | ||||
2017年04月 (平成29年) | 城西国際大学 福祉総合学部 福祉総合学科 助教 | ||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | ◎日本体育学会、日本スポーツ社会学会、日本スポーツとジェンダー学会 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
2012年05月 (平成24年) | 日本体育学会 (現在に至る) | ||||
2012年12月 (平成24年) | 日本スポーツ社会学会 (現在に至る) | ||||
2015年09月 (平成27年) | 日本スポーツとジェンダー学会 (現在に至る) | ||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2012年03月 (平成24年) | 岡山大学黒正賞 受賞 | ||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
2015年03月 (平成27年) | 幼稚園教諭専修免許状 |
教育研究業績書 | |
---|---|
研究分野 | 研究内容のキーワード |
|
教育上の能力に関する事項 | ||
---|---|---|
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 | ||
身体表現によるコミュニケーションWSの実施 | 2017年10月 (平成29年) | 「幼児体育」の一環として、ゲスト講師として京極朋彦氏(ダンサー・振付家)をお招きし、コミュニケーションに関するWSを実施した。コミュニケーションの基本は、他者に対して「まず自分の意思を明確に伝える」ことであり、そこからようやく対話が生まれていく。今回はその点について、特に非言語的なもの(からだの動き・表情・音など)に注目しながら演習を行った。 |
介護のレクリエーションにおける「秋のお茶会」実施 | 2017年10月 (平成29年) | 「レクリエーション活動援助法」の一環として、一緒に紅葉を楽しみつつ日頃の感謝を伝えるひとつの機会として「秋のお茶会」を催した。学習内容としては、当日を迎えるまでの企画、運営の役割分担、案内の作成、ロケハンなどの準備を通して、レクリエーション活動に関する実践的な学びが設定されている。 |
子どもクリスマス会の実施 | 2017年12月 (平成29年) | 近隣の保育所や幼稚園の子どもたちを招いてクリスマス会を開催。なかでも「幼児体育」の一環として、演劇『ブレーメンの音楽隊』を披露。学習内容としては、台本作成、舞台装置や衣装の制作、身体による表現技法など実践的な学びが設定されている。 |
介護のレクリエーションにおける「秋のお茶会」実施 | 2018年11月 (平成30年) | 「レクリエーション活動援助法」の一環として、一緒に紅葉を楽しみつつ日頃の感謝を伝えるひとつの機会として「秋のお茶会」を催した。学習内容としては、当日を迎えるまでの企画、運営の役割分担、案内の作成、ロケハンなどの準備を通して、レクリエーション活動に関する実践的な学びが設定されている。 |
子どもクリスマス会の実施 | 2018年12月 (平成30年) | 近隣の保育所や幼稚園の子どもたちを招いてクリスマス会を開催。なかでも「幼児体育」の一環として、演劇『シンデレラ』を披露。学習内容としては、台本作成、舞台装置や衣装の制作、身体による表現技法など実践的な学びが設定されている。 |
介護のレクリエーションにおける「秋のお茶会」実施 | 2019年10月 (平成31年) | 「レクリエーション活動援助法」の一環として、一緒に紅葉を楽しみつつ日頃の感謝を伝えるひとつの機会として「秋のお茶会」を催した。学習内容としては、当日を迎えるまでの企画、運営の役割分担、案内の作成、ロケハンなどの準備を通して、レクリエーション活動に関する実践的な学びが設定されている。 |
子どもクリスマス会の実施 | 2019年12月 (平成31年) | 近隣の保育所や幼稚園の子どもたちを招いてクリスマス会を開催。なかでも「幼児体育」の一環として、演劇『3匹のこぶた』を披露。学習内容としては、台本作成、舞台装置や衣装の制作、身体による表現技法など実践的な学びが設定されている。 |
介護のレクリエーションにおける「新年会」実施 | 2020年01月 (平成32年) | 「レクリエーション活動援助法」の一環として、日頃の感謝を伝えるひとつの機会として「新年会」を催した。学習内容としては、当日を迎えるまでの企画、運営の役割分担、案内の作成、ロケハンなどの準備を通して、レクリエーション活動に関する実践的な学びが設定されている。 |
2.作成した教科書、教材 特になし | ||
3.教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
2019年度教員免許状更新講習の講師を担当 | 2019年07月 (平成31年) | 2019年度教員免許状更新講習「学校を巡る近年の状況の変化」(選択必修)にて、講師担当した。具体的なタイトルは、「現代における乳幼児の運動発達と健康」である。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
東金市との産学官会議への参加 | 2017年10月 (平成29年) | 東金市との産学官会議において、「2020東京五輪に向けた各種取り組みへの協力」について報告した。 |
東金市健康オリジナル体操づくり | 2018年01月 (平成30年) | 東金市健康増進課の職員の方々とオリジナル健康体操の創作活動、及びDVD作成にむけた準備。 |
東金市への公開講座を担当 | 2018年09月 (平成30年) | 地域教育医療福祉センターの実施している公開講座として、東金市の方々むけに2020東京五輪のボランティアと地域性についてお話した。 |
香取市への公開講座を担当 | 2019年02月 (平成31年) | 地域教育医療福祉センターの実施している公開講座として、香取市の方々むけに2020東京五輪のボランティアと地域性についてお話した。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(著書) | ||||
1.『保育者をめざす保育内容「健康」』 | 共著 | (平成31年) | 圭文社 | 「第10章:現代社会と子ども」pp.98-105. |
(学会発表) | ||||
1.「女性の障害者スポーツ選手をめぐる言説 −マスメディアにみる物語構造の分析から−」 | 単独 | (平成30年) | 中京大学 名古屋キャンパス センタービル6F | |
2.「障害者スポーツをめぐる物語構造 −スポーツドキュメンタリー番組の分析から−」 | 単独 | (平成30年) | 徳島大学 常三島キャンパス | |
3.「スポーツ社会学における方法論としての現象学」 | 単独 | (平成30年) | 日本女子大学 目白キャンパス 百年館低層棟 百209教室 | |
4.「パラリンピックの表象とオーディエンス・エスノグラフィー スポーツドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM』を対象に」 | 共同 | (平成31年) | 福岡大学 七隅キャンパスA棟 | 研究責任者 |
5.「学生企画シンポジウム:「パラアスリートの身体表象」」 | 共同 | (平成31年) | 福岡大学 七隅キャンパスA棟 | 登壇者 |
(講演・公開講座等) | ||||
1.「「物語」を通した自己・他者理解 その人らしさは書きかえられる」 | 単独 | (平成31年) | 岡山県 総社市総合福祉センター3階 大会議室 | |
(その他) | ||||
1.「ギデンズにおける自己物語論と「引用」」 | 単著 | (平成31年) | 城西国際大学紀要27(3) | pp.11-19. |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
---|---|---|---|---|
研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
特になし |