教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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フ リ ガ ナ | サイトウ ヤヨイ | 職 位 | 教授 | 所 属 | 看護学部 看護学科 |
氏 名 | 齋藤 やよい |
主 な 学 歴 | |||||
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年 月 | 事 項 | ||||
主 な 職 歴 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
学会及び社会における活動等 | |||||
所属学会 | 日本看護研究学会、日本看護科学学会、日本生理人類学会、◎日本看護技術学会 | ||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
賞 罰 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし | |||||
主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
年 月 | 事 項 | ||||
特になし |
教育研究業績書 | |
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研究分野 | 研究内容のキーワード |
・看護技術開発 看護教育 | ・看護ケア技術 眼球運動解析 看護教育 職業的発達 |
教育上の能力に関する事項 | ||
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事 項 | 年 月 | 概要 |
1.教育方法の実践例 特になし | ||
2.作成した教科書、教材 特になし | ||
3.教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
4.実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
病院看護部の看護研究指導 | 2020年06月 (平成32年) | 東千葉メディカルセンターの依頼を受けて、看護研究の講義および文献検索の演習、個別の研究指導を行った。 |
大学・地域への貢献に関する事項 | ||
事 項 | 年 月 | 概要 |
1.地域への貢献 | ||
文部科学省SPH事業企画委員 | 2020年04月 (平成32年) | 文科省の委嘱により、高等学校産業教育の新規事業、地域との協働による高等学校教育改革推進事業企画評価会議プロフェッショナル型企画評価部会において、申請高校の評価および選定を行った。 |
文部科学省大学設置準備審査委員 | 2020年04月 (平成32年) | 文部科学省から保健衛生学A領域の大学および大学院設置審査委員を委嘱され、大学および教員審査を行った。 |
広大連携 | 2020年04月 (平成32年) | キャリア教育推進のための学校設定教科「つくもタイム」のヘルスケア基礎として看護学の概論を2回講義した。 |
単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
(学術論文) | ||||
1.「リフレクションの記録内容の比較分析からみた基礎看護学実習におけるペア実習の学習効果」 | 単著 | (平成32年) | 城西国際大学紀要 看護学部 第29巻 アクセプト | 計画および分析 |
(助成金) | ||||
1.「清拭のもつ物理的刺激の肥満度の異なる皮膚への影響」 | 研究分担者 | (平成32年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
2.「高齢者の誤嚥を予防するための表情筋に注目した「笑活朗読モデル」の開発」 | 研究代表者 | (平成32年) | 科学研究費補助金 | 基盤研究(C) |
研究助成金、GP等の採択実績 | ||||
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研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
(1)眼球運動と思考プロセスからみた熟練看護師のClinical Graspの特徴 | 研究代表者 | (平成27年) | 科学研究費補助金 萌芽研究(A,B以外) | 研究課題番号:15K15786(2015~2017年度:280万円) 研究分担者:大黒理恵(東京医科歯科大学)、大河原知嘉子(東京医科歯科大学) |
(2)「清拭のもつ物理的刺激の肥満度の異なる皮膚への影響」 | 研究分担者 | (平成31年) | 科学研究費補助金 基盤研究(C) | 肥満者の皮膚の脆弱性に着目し、清拭による摩擦・圧力といった物理的刺激による皮膚への影響を明らかにする |
(3)高齢者の誤嚥を予防するための表情筋に注目した「笑活朗読モデル」の開発 | 研究分担者 | (平成31年) | 科学研究費補助金 基盤研究(C) | 高齢者の誤嚥を予防するために、表情筋に注目した「笑活朗読モデル」を開発する |
(4)清拭のもつ物理的刺激の肥満度の異なる皮膚への影響 | 研究分担者 | (平成32年) | 科学研究費補助金 基盤研究(C) | 肥満者の皮膚の脆弱性に着目し、清拭による摩擦・圧力といった物理的刺激による皮膚への影響を明らかにする |
(5)高齢者の誤嚥を予防するための表情筋に注目した「笑活朗読モデル」の開発 | 研究代表者 | (平成32年) | 科学研究費補助金 基盤研究(C) | 高齢者の誤嚥を予防するために、表情筋に注目した「笑活朗読モデル」を開発する |