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教 員 プ ロ フ ィ ー ル
フ リ ガ ナカメイ ミドリ職 位助教所 属 国際人文学部
 国際文化学科
氏  名亀井 みどり
主  な  学  歴
年  月事         項
2000年04月
(平成12年)
埼玉県立 和光国際高等学校(入学)
2003年03月
(平成15年)
埼玉県立 和光国際高等学校(卒業)
2003年04月
(平成15年)
聖心女子大学 文学部(入学)
2007年03月
(平成19年)
聖心女子大学 文学部 日本語日本文学科(卒業)
2007年03月
(平成19年)
中央大学大学院 国語国文学科 国語学専攻 修士課程(韓国)(入学)
2009年08月
(平成21年)
中央大学大学院 国語国文学科 国語学専攻 修士課程(韓国)(修了)
2009年09月
(平成21年)
中央大学大学院 国語国文学科 国語学専攻 博士課程(韓国)(入学)
2015年02月
(平成27年)

中央大学大学院 国語国文学科 国語学専攻 博士課程(韓国)(修了)
主  な  職  歴
年  月事         項
2010年05月
(平成22年)
韓国ソウル市立麻浦 青少年修練館 生涯学習正規プログラム 日本語講座 担当
2015年04月
(平成27年)
コリ文語学堂 韓国語講座 担当
2015年05月
(平成27年)
上智大学 言語教育研究センター(Languge Learning Commons) コリア語検定講座 担当
2016年04月
(平成28年)
上智大学 言語教育センター 非常勤講師(コリア語初級・中級 担当)
2016年04月
(平成28年)
立教大学 兼任講師(朝鮮語基礎 担当)
2017年04月
(平成29年)
聖心女子大学 国際交流学科 非常勤講師 
2019年04月
(平成31年)
城西国際大学 国際人文学部 国際文化学科 助教
学会及び社会における活動等
所属学会外国語授業実践フォーラム、日本外国語教育推進機構(JACTFL)、朝鮮語教育学会、協働実践研究会、言語文化教育研究学会、JIU日本語教育研究会、高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク(JAKEHS)
年  月事         項
2012年08月
(平成24年)
外国語授業実践フォーラム (現在に至る)
2015年02月
(平成27年)
日本外国語教育推進機構(JACTFL) (現在に至る)
2015年08月
(平成27年)
朝鮮語教育学会 (現在に至る)
2016年02月
(平成28年)
協働実践研究会 (現在に至る)
2017年04月
(平成29年)
言語文化教育研究学会 (現在に至る)
2019年03月
(平成31年)
JIU日本語教育研究会 (現在に至る)
2019年12月
(平成31年)
高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク(JAKEHS) (現在に至る)
賞         罰
年  月事         項
2008年03月
(平成20年)
在大韓民国日本国大使館公報文化院主催「第3回日韓交流スピーチ大会」日韓友情賞
主 な 資 格 ・ 特 許
年  月事         項
2007年11月
(平成19年)
韓国語能力試験 TOPIK 6級取得(No.12-6-421)
教育研究業績書
研究分野研究内容のキーワード
・言語学
・外国語教育・韓国語学・日本語学
教育上の能力に関する事項
事 項年 月概要
1.教育方法の実践例  
ルーブリックの活用2019年04月
(平成31年)
口頭発表や口頭試験を行う前にはルーブリックを用いて評価項目を明確に示し、発表・試験後に評価とコメントを返却することで、受講生にとってよりわかりやすく有効なフィードバックになるよう試みている。
ICTの活用2019年04月
(平成31年)
昨今の学習環境に合わせ、PCやスマートフォンでハングル文字を入力したり、検索したりする活動を積極的に取り入れている。また、受講生の自主学習の一助となるように、入力した文章の正書法正否を確認できるツールや無料辞書アプリ等とその活用法を詳しく紹介している。
韓国語初回授業の活動2019年04月
(平成31年)
韓国語の初回授業ではハングル名刺の作成と交換の活動を取り入れている。初対面の受講生同士が無理なく対面し、言葉を交わす活動を行うことを通して、初回独特の緊張感を和らげるよう心掛けている。
2019年度春学期「韓国語?A」
受講生同士の協働を重視した活動
2019年04月
(平成31年)
韓国語を初めて学ぶ看護学部選択必修の授業において、クラスメートとの協働を楽しみながら学べるような活動を積極的に取り入れた。毎回の授業でペアやグループを替え、クラスメートの情報を口頭でやりとりする活動を多く行った。また、活動を円滑に行うための自作プリントも活用した。
2019年度春学期「韓国語コミュニケーション?b」大学の魅力発信プロジェクト2019年07月
(平成31年)
韓国語コース1年次必修科目の「韓国語コミュニケーション?b」では、新入生の視点でキャンパスを観察し、発見した魅力を韓国語で発信できるようになることを目指したプロジェクト型の授業を実践した。キャンパス内の「私の好きな場所」について簡単な紹介文(韓国語・日本語併記)と写真をまとめたポスターを作成し、最終的に大学オープンキャンパスにて展示した。訪れた高校生と保護者の方からも好評を得ることができた。
2019年度秋学期「韓国語読解演習」
アンケート調査を基にしたプロジェクト
2019年09月
(平成31年)
学内にいる韓国の留学生に韓国語でアンケート調査(留学生活を送る上で困っていること、必要な情報やサポートなど)を実施し、回答の記述を正確に読み取りまとめた上で、自分たちにできることを考えプロジェクト化する授業を実践した。授業内では「交通」と「学内施設(食堂・LIBカフェ・売店)」の情報を韓国語でまとめたポスターや冊子を作成した。この成果物は次学期の韓国人留学生に伝達予定である。
2019年度秋学期「日韓翻訳技法?」
翻訳プロジェクト(1)
2019年09月
(平成31年)
受講生に韓国人留学生が多いという特徴を活かし、日韓の受講生が協働して翻訳に取り組むプロジェクト型の授業を実践した。学期の前半には、グループごとに学歌を韓国語に翻訳し、クラスの投票で歌詞全体を完成させ、学歌韓国語Ver.を皆で歌う活動を行った。この活動を通し、大学についての理解を深めると同時に、受講生同士の親睦も深めることができた。
2019年度秋学期「韓国語?」
プレゼンテーション
2019年09月
(平成31年)
韓国語の語彙・表現力と、PPTを用いたプレゼンテーション力向上を目指した授業を実践した。受講生それぞれがテーマに合わせた原稿を作成し、個別添削と発音矯正、発表練習の過程を経て、計3回のプレゼンテーションを行った。毎回発表後にはクラスメート同士でメッセージカードを贈り合い、教員からの評価とコメントも返却して、次の発表の動機付与につながるよう工夫した。
2019年度秋学期「日韓通訳技法?」
受講生のレベル差を考慮した活動の試み
2019年09月
(平成31年)
受講生の学習言語レベルがかなり異なったため、各自が学習言語での音声表現を磨くことに重きを置いた授業を試みた。学習言語でモデル映像を選んでディクテーションをし、音声面の分析をした原稿を用いて声を出す練習を行った。自身の声を客観的に観察する機会として録音ファイルを提出してもらい、フィードバックも行った。最後に各自のモデル映像を用いた通訳発表を行い、教員とクラスメートからのフィードバックを行った。
2019年度秋学期「日韓翻訳技法?」
翻訳プロジェクト(2)
2019年10月
(平成31年)
受講生に韓国人留学生が多いという特徴を活かし、日韓の受講生が協働して翻訳に取り組むプロジェクト型の授業を実践した。学期の後半では、受講生それぞれがアイデアを出して企画案を立て、翻訳物を完成させ、SNSや紙媒体で発信・伝達し、得られたフィードバックをクラス全体で共有した。今学期は、JIU・防災・東金カフェ・韓国料理レシピ・韓国協定校など多岐に渡るテーマでの翻訳物が完成した。
2019年度秋学期「韓国語コミュニケーション?b」大学の魅力発信プロジェクト2020年02月
(平成32年)
韓国語コース1年次必修科目の「韓国語コミュニケーション?b」では、大学1年間を振り返り、自分が紹介したい行事やできごとの報告記事(韓国語・日本語併記)を作成した。完成した記事は、大学韓国語版ウェブサイト(「韓国語プロジェクト」授業成果物との連携)に掲載し、学内外に発信する予定である。
ルーブリックの活用(2019年度より継続)2020年05月
(平成32年)
昨年度に引き続き、口頭発表や成果物作成の前には、ルーブリックを用いて評価項目を明確に示し、発表・提出後に評価やコメントを返却することで、受講生にとって、よりわかりやすく有効なフィードバックになるよう試みている。
ICTの活用(2019年度より継続)2020年05月
(平成32年)
2020年度も継続し、PCやスマートフォンでハングル文字を入力したり、検索したりする活動を積極的に取り入れている。また、受講生の自主学習の一助となるように、入力した文章の正書法正否を確認できるツールや無料辞書アプリ等とその活用法を詳しく紹介している。
ICTの活用(無料学習ツール「Quizlet」)2020年05月
(平成32年)
2020年度は新しい試みとして、語彙学習を促進する無料学習ツール「Quizlet」を授業に取り入れている。授業で学習した語彙の復習ができるように設定し、受講生各自のペースで繰り返し楽しく学習できるため好評であった。また、教員側は、各受講生の進捗状況をまとめて閲覧できるため、取り組みの確認にも適していた。今後もより有効な活用方法を模索したい。
2020年度春学期「日韓翻訳技法?」オンラインの強みを活かした授業2020年05月
(平成32年)
オンライン授業の長所を最大限に活用した授業を試みた。授業前半は、Facebookのプライベートグループ(受講生のみ閲覧可)に各自が翻訳に関する発見や疑問を投稿し、受講生それぞれが閲覧してコメント欄にフィードバックを行った後、授業後半では、同時双方向型でそれぞれの投稿とコメントを見ながらディスカッションを行った。
2020年度春学期「韓国語コミュニケーション?b(初心者クラス)」クラスメートに向けた自己紹介ポスター作成2020年05月
(平成32年)
韓国語コース必修科目であるため、一日も早くクラスメートとのつながりが持てるように、自分を紹介する内容の成果物づくりを組み入れた。資料共有、コメントでの添削、フィードバック等、Facebookのプライベートグループ(受講生のみ閲覧可)を最大限に活用して行った。成果物の一部は、「学生が作るJIU韓国語コースサイト」でも公開中である。
2020年度春学期「韓国語コミュニケーション?b(既習者クラス)」クラスメートに向けた自己紹介ポスター・地域紹介ポスター作成2020年05月
(平成32年)
韓国語コース必修科目かつ既習者クラスであるため、自分を紹介する内容の成果物づくりから始め、追加課題として、大学のある地域(千葉県内)についてそれぞれが紹介したいものをまとめたポスターも作成した。資料共有、コメントでの添削、フィードバック等、Facebookのプライベートグループ(受講生のみ閲覧可)を最大限に活用して行った。成果物の一部は、「学生が作るJIU韓国語コースサイト」でも公開中である。
2020年度春学期「日韓通訳技法?」オンラインの強みを活かした授業2020年05月
(平成32年)
Facebookのプライベートグループ(受講生のみ閲覧可)を活用し、課題共有とフィードバックを効果的に行った。また、昨年度に引き続き、学習言語のモデル映像を用いた訓練と通訳発表を組み入れたが、教室での発表の代替として、通訳の録画映像の提出とした。苦肉の策ではあったが、一度限りの発表では得られない機会(自分自身を客観的に観察し、自ら課題を見つけ、改善する)を作りだすことができた。
2020年度春学期「韓国語?A」クラスメートに向けた自己紹介動画作成2020年05月
(平成32年)
「韓国語?A」は同時双方向型で授業を実施し、視覚資料やQuizletを活用しながら、文字や語彙の習得が楽しく行えるように工夫した。また、受講生同士がお互いのことを知る機会を増やせるような課題を取り入れ、Facebookプライベートグループで共有した。文字から始めたクラスであるが、学習した語彙・表現を最大限に用いた自己紹介動画を最終的に各自作成し、受講生同士で閲覧できるようにした。
2020年度秋学期「韓国語?」オンラインの強みを活かした授業2020年09月
(平成32年)
今学期は同時双方向型の授業を実施した。PPT資料を用いた発表・モデル映像を用いた音読(共通課題、自由課題)の録音など、実践的な課題を通し、各自の韓国語の語彙・表現力を高めることを目指した。また、manabaレポートのコメント機能を活用し、受講生同士でコメントを送り合う活動も取り入れ、オンラインであっても「つながる」機会を積極的に設けた。
2020年度秋学期「韓国語コミュニケーション?b(月曜1限クラス)」キャンパス取材・紹介記事作成2020年09月
(平成32年)
対面とオンライン併用のハイブリット授業を実施した。秋学期から通学が実現した受講生たちであるため、グループごとにキャンパスを回りながら課題に取り組む機会を増やすとともに、前学期に利用したFacebookグループは最大限活用し、クラス内でのより円滑な情報共有を試みた。最終的にはグループのメンバーと協働してキャンパスを取材し、記事を作成し、韓国語コースのウェブサイトで公開する予定である。
2020年度秋学期「韓国語コミュニケーション?b(火曜2限クラス)」自分の一年間を振り返った記事作成2020年09月
(平成32年)
このクラスもハイブリット授業であるが、通学が叶わずオンライン参加となった受講生も一定数いたため、それぞれの立場で無理なく課題に取り組めるよう工夫した。前学期に利用したFacebookグループも活用し、毎回受講生が投稿した文章に対してコメントで添削を返すとともに、クラス内でより円滑な共有になるよう試みた。最終的には自分の一年を振り返った記事を作成し、韓国語コースのウェブサイトで公開する予定である。
2020年度秋学期「日韓通訳技法?」オンラインの強みを活かした授業2020年09月
(平成32年)
理論と実践の学びを円滑に進められるよう、オンデマンド型と同時双方向型を組み合わせた授業を展開した。同時双方向型の授業では、ブレイクアウト機能を活用し、ペアやグループで協働して通訳課題に取り組めるように工夫をした。また、最終的には2クラス合同のFacebookプライベートグループで、各自が選択した映像を用いた通訳動画を作成・共有し、フィードバックを送り合う予定である。
2.作成した教科書、教材
 特になし
  
3.教育上の能力に関する大学等の評価
 特になし
  
4.実務の経験を有する者についての特記事項
 特になし
  
大学・地域への貢献に関する事項
事 項年 月概要
1.地域への貢献
 特になし
  
著書・学術論文等の名称単著共著の別年 月発行所、発行雑誌等
又は発行学会等の名称
備考
(学術論文)
1.「韓國語 ?度 形容詞? ?? ?究(韓国語温度形容詞に関する研究/原文:韓国語)」単著2009年08月
(平成21年)
(韓国)中央大学大学院修士学位論文
 
2.「古代 韓・中・日 漢字音 比較? ?? 韓國漢字音? 變化 考察 ? [?, ?, ?] 漢字音? 限??-(古代韓・中・日漢字音比較を通した韓国漢字音の変化考察 ? [?, ?, ?] 漢字音に限定して/原文:韓国語)」共著2011年08月
(平成23年)
(韓国)東アジア古代学会『東アジア古代學』25pp.103〜136 
3.「???? ?? ??? ??? ?? ???? ???? ?? ?? -??? ??? ??? ????-(韓国人と在韓日本人留学生間の意思疎通の妨げに関する考察 -呼称語の使用と挨拶を中心に-/原文:韓国語)」単著2013年06月
(平成25年)
(韓国)中央語文学会『語文?集』54pp.137〜153 
4.「韓國語? 日本語? 感情形容詞 比較 ?究 -??? ??? 感情形容詞? ????-(韓国語と日本語の感情形容詞比較研究 -喜びと悲しみの感情形容詞を中心に-/原文:韓国語)」単著2015年02月
(平成27年)
(韓国)中央大学大学院博士学位論文
 
5.「多言語の教育関係者が集まる「参加」型研究会をいかに創り出していくか -外国語授業実践フォーラムの活動から見えてくるもの-」共著2017年12月
(平成29年)
言語文化教育研究学会『言語文化教育研究』15pp.194〜202 
6.「特集「中国語教育学会第16回全国大会報告」-「ハングル名刺」を作って韓国語で交換しよう-」単著2019年03月
(平成31年)
『中国語教育』第17号, 中国語教育学会pp.36〜40 
7.「韓国語感情形容詞「????」の使用様相についての考察」単著2021年03月
(平成33年)
城西国際大学紀要(予定) 
(翻訳)
1.「聖心女子大学広報映像」単訳2013年07月
(平成25年)
聖心女子大学 
2.「JENESYS2017韓国高校生・校長招へい事業における参加者事後アンケート」単訳2015年12月
(平成27年)
一般社団法人国際フレンドシップ協会 
(書評・エッセイ等)
1.「自販機コーヒー」単著2017年08月
(平成29年)
公益財団法人国際文化フォーラムメルマガ「わやわや」
www.tjf.or.jp/wayawaya/ohmygochi/post-142.html
 
2.「新聞を読みに図書館へ」単著2020年08月
(平成32年)
城西国際大学水田記念図書館「図書館だより」26号
https://library.jiu.ac.jp/lib_news/?action=common_download_main&upload_id=553
 
(学会発表)
1.「韓國語? 日本語? 感情形容詞 比較 ?究
 韓国語と日本語の感情形容詞比較研究(発表言語:韓国語)」
単独2011年10月
(平成23年)
(韓国)中央語文学会第27回全国学術発表会(於 韓国 中央大学校) 
2.「???? ?? ??? ??? ?? ???? ???? ?? ??
 韓国人と在韓日本人留学生間の意思疎通の妨げに関する考察(発表言語:韓国語)」
単独2013年04月
(平成25年)
(韓国)韓国話法学会第27回全国学術大会(於 韓国 漢城大学校) 
3.「教科書+αの活動 旅先で食べた思い出の味をクラスメートに紹介しよう!」単独2015年12月
(平成27年)
コリ文語学堂講師勉強会(於 コリ文語学堂) 
4.「多言語の教師が集まる「参加型研究会」をいかに創り出していくか −参加者の声をもとに活動内容を考える−」共同2017年02月
(平成29年)
第11回協働実践研究会・第13回外国語授業実践フォーラム(於 早稲田大学) 
5.「韓国語授業での文字・語彙の習得」単独2019年09月
(平成31年)
第3回JIU日本語教育研究会 語学教師のためのリフレクション・ワークショップ(於 城西国際大学東金キャンパス) 
6.「映画検索サイトを活用した語彙の習得」単独2020年02月
(平成32年)
第4回JIU日本語教育研究会 語学教師のためのリフレクション・ワークショップ(於 城西国際大学東金キャンパス) 
7.「科目間連携の試みを通じた「社会」とつながる韓国語教育実践
 学校社会から地域社会への拡がりの可能性を目指して」
単独2020年02月
(平成32年)
第19回外国語授業実践フォーラム(於 在日本大韓民国民団三重県本部) 
8.「???? ??? ?? ?? ? ?? ?? -???? ??? ??? ??? ????-
 オンラインを活用した日韓大学間の交流学習−プログラムの実際と学習者の反応を中心に−(発表言語:韓国語)」
単独2021年01月
(平成33年)
2020学年度仁川大学校人文大学国際共同融合フォーラム「トランスナショナル韓国学の理論と現場」Zoomオンライン 
9.「オンライン授業における口頭発表
 〜原稿作成から発表会までを円滑に行う工夫〜」
単独2021年02月
(平成33年)
第5回JIU日本語教育研究会(オンライン開催) 
(講演・公開講座等)
1.「多言語ワークショップ身近な言語をもっと知ろう〜〇〇語は90分でここまでできる〜韓国語「「ハングル名刺」を作って韓国語で交換しよう」」単独2018年06月
(平成30年)
中国語教育学会第16回全国大会(於 早稲田大学) 
研究助成金、GP等の採択実績
研究テーマ区 分年 月助成機関・助成金等の名称概 要
 特になし
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