| 教 員 プ ロ フ ィ ー ル | |||||
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| ﾌ ﾘ ｶﾞ ﾅ | ｻｶﾓﾄ ﾉﾎﾞﾙ | 職 位 | 助教 | 所 属 | 福祉総合学部 理学療法学科 |
| 氏 名 | 坂本 昇 | ||||
| 主 な 学 歴 | |||||
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| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1990年04月 (平成2年) | 千葉県立 成田北高等学校(入学) | ||||
| 1993年03月 (平成5年) | 千葉県立 成田北高等学校(卒業) | ||||
| 1993年04月 (平成5年) | 藤リハビリテーション学院(入学) | ||||
| 1996年03月 (平成8年) | 藤リハビリテーション学院(卒業) | ||||
| 2010年04月 (平成22年) | 千葉大学大学院 医科学専攻 社会医学分野 研究科(入学) | ||||
| 2012年03月 (平成24年) | 千葉大学大学院 医科学専攻 社会医学分野 研究科(修了) | ||||
| 2012年04月 (平成24年) | 千葉大学大学院 先端医学薬学専攻 医学領域 研究科(入学) | ||||
| 2019年03月 (平成31年) | 千葉大学大学院 先端医学薬学専攻 医学領域 研究科(修了) | ||||
| 主 な 職 歴 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 1996年04月 (平成8年) | 千葉県千葉リハビリテーションセンター 理学療法業務 | ||||
| 2005年04月 (平成17年) | 千葉南病院 リハビリテーション科長及び理学療法業務 | ||||
| 2008年04月 (平成20年) | 国際医療福祉専門学校 専任教員 | ||||
| 2012年09月 (平成24年) | らいおんハート児童デイサービス 管理責任者 | ||||
| 2020年04月 (平成32年) | 城西国際大学 福祉総合学部 理学療法学科 助教 任用 | ||||
| 学会及び社会における活動等 | |||||
| 所属学会 | 日本解剖学学会 | ||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 2010年10月 (平成22年) | 日本解剖学学会 （現在に至る） | ||||
| 賞 罰 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 特になし | |||||
| 主 な 資 格 ・ 特 許 | |||||
| 年 月 | 事 項 | ||||
| 特になし | |||||
| 教育研究業績書 | |
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| 研究分野 | 研究内容のキーワード |
| ・障がい児リハビリテーション ・解剖教育 | |
| 教育上の能力に関する事項 | ||
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| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．教育方法の実践例 特になし | ||
| ２．作成した教科書、教材 特になし | ||
| ３．教育上の能力に関する大学等の評価 特になし | ||
| ４．実務の経験を有する者についての特記事項 | ||
| 特別支援学校における養護教諭に対する講義・実技指導 | 2007年04月 (平成19年) | 障がい児への技術指導及び講義を行い、養護教諭でもできるリハビリテーションの指導、提案を行っている。 |
| 大学・地域への貢献に関する事項 | ||
| 事 項 | 年 月 | 概要 |
| １．地域への貢献 特になし | ||
| 単著共著の別 | 年 月 | 発行所、発行雑誌等 又は発行学会等の名称 | 備考 | |
| （著書） | ||||
| 1．『地域理学療法にこだわる』 | 共著 | (平成22年) | 文光堂 | 第1部 背景 5チームでかかわる─対象者を主役とするチームアプローチ pp38-49 |
| （学術論文） | ||||
| 1．「Interpretation of multi-detector computed tomography images before dissection may allow detection of vascular anomalies: a postmortem study of anomalous origin of the right subclavian artery and the right vertebral artery. 」 | 単著 | (平成24年) | Anatomical Science International | |
| 2．「Levels of formaldehyde vapor released from embalmed cadavers in each dissection stage.」 | 共著 | (平成28年) | Environmental science and pollution research international. | |
| 3．「Differences in the interest in human body structures among paramedics from various specialized fields: Development of an effective anatomical instruction」 | 単著 | (平成33年) | 形態・機能 Structure and Function | PP.19〜32 |
| （学会発表） | ||||
| 1．「Identification of branching abnormality in the aortic arch by using computed tomography」 | 単独 | (平成23年) | 震災による紙面開催（パシフィコ横浜） | |
| 2．「ご遺体の内部構造把握におけるCT画像読影の有効性について」 | 単独 | (平成24年) | 東邦大学医学部第３講義室 | |
| 3．「CT画像読影による固定前後のご遺体内部構造変化について」 | 単独 | (平成25年) | サンポートホール高松、かがわ国際会議場 | |
| 4．「喉頭気管分離術を受けた児童の当施設における生活変化」 | 単独 | (平成28年) | ホテルグリーンタワー幕張 | |
| 5．「)傾斜角度による姿勢変化について」 | 共同 | (平成30年) | 千葉県保健医療大学 幕張キャンパス | |
| 6．「ダウン症児の頸部伸展筋強化に伴う摂食機能向上について」 | 共同 | (平成30年) | 千葉県保健医療大学 幕張キャンパス | |
| 7．「解剖見学後のアンケートから導かれたパラメディカル専門分野による人体構造への関心部位の違い」 | 単独 | (平成31年) | 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター | |
| 研究助成金、ＧＰ等の採択実績 | ||||
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| 研究テーマ | 区 分 | 年 月 | 助成機関・助成金等の名称 | 概 要 |
| 特になし | ||||
